漁(いざり)岳、2018.1.17

3月以降なら私の好きなスパイク長靴でも登れる漁岳だが、雪がまだ締まっていないこの時期スノーシューは欠かせない。

我々も出だしからスノーシューを履いたけれど、先行者のトレースを使っても10cmくらい沈む。

雪上のポール跡から、どうやら先行者は二人いるらしい。
てっきりペアと思っていたけれど、1006mポコ手前で追いついた先行者はソロの男性で、何とよく山を一緒するトムさんだった。
彼の休みは日曜日のはずだから、まさか平日に出会うとは本当にビックリ。

トムさんの前に延びているトレースは浮力のあるスキーのもので、トムさんはそのトレースを使ってもそこそこ沈むため、疲れを覚えどこで引き返そうか考えながら登っていたらしい。

我々と出会ってトムさんは元気を取り戻したのか、3人で頂上を目指すことに。
ただ、スキーのトレースは、ショートカット出来る所が幾つもあるのに、大小のピークを忠実に踏んでいて、理想的なコース取りからは少々外れていた。
とはいえ、トレースが使えるのと使えないのでは疲労度が違うため有難く拝借。

それにしても、頂上手前の1176mピークまで上空は雲一つない青空だったのに、頂上到着寸前からガスに包まれたのは何とも残念だった。

山行記録
登山ポスト08:30→尾根取り付き09:20→頂上11:38~11:58(昼食)→尾根取り付き13:15→登山ポスト14:00

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入山者名簿に記入するizumisawaさん
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前方に漁岳から続く山並みが見えてきた。素晴らしい天気と眺望
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ビューポイントで撮影するizumisawaさん
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途中でトムさんと出会い、一緒に頂上を目指すことに
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トムさん(左)とizumisawaさん
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中央に小漁山
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中央に白いオコタンペ湖と上に霞む支笏湖。左上の恵庭岳の頂上部は雲の中
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前方に真っ白な漁岳
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頂上直下のここまではまだ青空だったのだが・・・
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ガスと共にトムさんが姿を現した
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風がないので頂上で昼食を摂りながらガスが切れるのを待つことに
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北漁山方面が見えてきた
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ここまでが見えた限界
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小漁山に向かった先行者にトレースのお礼が言えぬまま下山開始
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左上に漁岳の頂上部
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自称下山家(^_^;)のトムさんは、下りは確かに力強い足取りで、追いつくのが大変
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中央左に紋別岳が見える
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下りはサクサクと
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無事下山(^o^)



by tarumae-yama | 2018-01-19 11:33 | 北海道100名山 | Comments(2)
Commented by izumisawa at 2018-01-19 15:23 x
漁岳、お疲れ様でした。
朝は快晴だったのに、頂上に到着したら雲の中、、残念でしたが風も無く、気持ち良い登れました^ ^
トムさんのトレースありがたかったです!
漁岳日帰り、丁度いい距離ですね、次は少し早めに出て小漁方面にも行ってみたいです^ ^
Commented by tarumae-yama at 2018-01-20 21:05
izumisawaさん
コメントを有り難うございます。
せめてもう20分、青空に頑張ってもらいたかったですね。
トムさんとの遭遇は驚きでしたが、おかげで下山まで楽しめました。
小漁山の件、来月休みが合えば計画します。
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