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想いでⅡ、ショパンのノクターン嬰ハ短調「遺作」

いまだにバタバタしている。
昨日は、妻が受給していた年金の停止に関する書類に添付するため、市役所に行って戸籍謄本や住民票をもらってきた。
異動時期前なのに窓口が混雑していたのは、個人番号カードの申請者が多かったためらしい。

来週は、札幌まで仏壇を買いに行く予定。
妻は癌に罹ってからノートを残していて、死後それを読むと、仏壇は小さくても良いけれど、家具調の明るい(色の)ものを用意してくれたら嬉しい、とあった。

更に、(タイトルの)楽譜をお棺の中に入れて欲しいとも。
「遺作」は私も大好きな曲と知っていて、「あちらで一生懸命練習するので、私の分も十分楽しんでから聴きに来て下さい。」と記されていた。

ノートには葬儀で聴きたい曲まで書かれており、通夜には「遺作」を、告別式には松山千春の「純-愛する者たちへ-」が望みどおり流された。
想いでⅡ、ショパンのノクターン嬰ハ短調「遺作」_f0138096_17521720.jpg

動画はYouTubeより。高木早苗氏のピアノを初めて聴いたけれど、一音一音が明瞭でとても素晴らしいと思う

by tarumae-yama | 2016-02-27 07:25 | 音楽 | Comments(6)
Commented at 2016-02-27 09:34
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2016-02-27 10:22
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2016-02-27 20:07
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2016-02-28 19:47
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by eikou711 at 2016-02-28 19:54
私の父は、料理人でした。
父が癌だったこと、命は短い事は告知はしませんでした。
5か月の闘病生活でしたが、父は自分の秘伝料理ノートを2冊作ってくれました。
これから、一人で店をしなければいけない母の為に。
正直、どこまで父はわかっていたのかは定かではありませんが、最後までネガティブにならず枯れるように亡くなりました。

奥様のノートの事を読んで、父の事をふっと思い出しました。もう17年前になりますが。。。夫婦って言葉で言い表せられない事も沢山起こり、色々な事が次から次へとやってきて・・・うまく書けませんが、私もお二人のように楽しみます^^
Commented by tarumae-yama at 2016-02-28 23:33
非公開コメントを寄せていただいた皆様へ。

色々慰めや励ましのコメントを有り難うございます。
個別にお返しをしませんが、心より感謝致します。

今はあれこれ後悔の念がぐるぐる回りをしています。
ただ、病気で日常生活が出来なくとも、まだまだ生きていて欲しかったという思いだけは強いです。
取り戻すことが出来ないのに、これも後悔でしょうか。



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