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借り物のCD

スカッとした青空が見たいのに今日も朝から雨。
こんな時は、じっくりCDを聴きたいと思う。

先日、富良野のAさんが数枚のCDを持って顔を出してくれた。
もう何度かブログで彼の事を紹介してしていると思うけれど、日高山脈をコツコツと長い年月をかけ単独で歩き通した山男である。
私一人では決して行けない奥深い日高の山を幾つも案内してもらい、最後まで残っていた北海道100名山のピリカヌプリも、彼のガイドで登頂出来た。

40年前、新婚だった頃の我が家にそのAさんが遊びに来て、熱心にレコードを聴いていった事がある。
私より一回り下だから、高校1年生だったろうか。
当時、オーディオマニアだった私に、職場の上司だったAさんのお父さんから、「息子が買うステレオ装置の相談に乗ってくれないか」と頼まれていた。

あれから40年、今では立場が逆転?し、我が家のスピーカーは以前彼が聴いていた物である。
そして、実家が千歳にあるから、帰省時にお薦めのCDを持って度々顔を出してくれる。
その時は家内の煎れた紅茶を飲みつつ、山や音楽の話しを楽しく聞かせてもらっている。
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Aさんが貸してくれたCD。マルタ・アルゲリッチのショパンは期待外れだったが、藤原真理のバッハの無伴奏チェロ組曲は上質感のある演奏で良かった。サイモン・ラトルとベルリン・フィルのブルックナーの9番が更に上を行く感動だった
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今月、職場の同僚と前富良野岳に登ったときに撮ったコマクサだそう。前富良野岳には私もAさんに案内され3年前に登っているから懐かしい
by tarumae-yama | 2015-08-18 12:23 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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