人気ブログランキング |

キャラバンの登山靴

昭和40年に就職した先は、地象、気象、水象などいわゆる自然を対象とする職場だったせいか、登山好きな先輩達がいた。
職場には暗室があって、そこでフィルム現像や焼き付け等も覚えた。

そんな職場環境だったから、私も20代なりたてで基本給の2倍以上もするカメラを買って何度も樽前山に登った。

その頃買った登山靴がキャラバンスタンダードだった。
土踏まずのところにトリコニーというスパイクが付いていた。

あるHPを見ると、キャラバンスタンダードは、最盛期に年間20万足も売れ、50年間で600万足に達したそうだから、年配者にはこの登山靴で山に向かった方も多いと思う。

一時期、ザンバランやドロミテなど外国製の登山靴を使ったこともあるけれど、やはり日本人の足を知り尽くしたキャラバン製が私にはシックリと来る。

先日、キャラバンのHPを見たところ、かかとにコバを設けてセミワンタッチアイゼンが装着可能な登山靴シリーズを新発売していると知った。

早速、今年の冬用に注文したけれど、続きは明日以降ということで。
f0138096_13221790.jpg

ベストセラーとなったキャラバンスタンダード。 写真はあるHPから借用
f0138096_13223341.jpg

2003年に製造中止となったキャラバンスタンダードの後継はこのC1_02Sなのか?
恵庭岳をトレーニング場にしているSさんも私もこの靴を支笏湖周辺の山用として愛用している。恵庭岳も樽前山も登山道に小石が多くて靴底の摩耗が激しいため、私は毎年購入している。Sさんも先日まとめて2足購入したらしい。
この靴は入門者向けなので、作りがそれなりだから山によって上のクラスの靴と使い分けている。 写真はキャラバンのHPより
by tarumae-yama | 2015-08-12 07:23 | アウトドア | Comments(2)
Commented by Zeropo7 at 2015-08-12 11:43 x
こんにちは。

40年前の就職先が自然対象の職場だったなんて素敵ですね!
私も自然を相手に仕事するのが理想ですが、現実は人間相手の仕事です。

毎年一足購入してるんですね。
それだけ登ってますものね。

私は山を始めて愛用していたアゾロが13年目に樽前側からの風不死岳の登りで絵に書いたようなソールの剥がれ方をして細引きで応急処置をして頂上目指した事が忘れられません!
その靴は想い出が詰まっているので捨てられず大切に茶の間のサイドボードに飾っています。

冬用に注文した靴の話、楽しみにしています!


Commented by tarumae-yama at 2015-08-12 18:45
Zeropo7さん
コメントを有り難うございます。
定年まで勤めた職場でしたが、採用の翌春に転機がありました。
結果的に退職しないで正解だったかも知れません。

Zeropo7さんは転職する可能性があるのでしょうか。

毎年登山靴を買っているのは、樽前山に数多く登っているせいですね。あの登山道は靴底を摩耗させますから。
ソールを張り替えることは可能なのですが、C1_02Sを安く買えるつてがあるため、結果的に買った方が安いと言う事もあります。

アゾロの登山靴で評判の良いシリーズがありますね。
それにさすがイタリア製はデザインも垢抜けて見えます。
13年履いたアゾロをサイドボードに飾っているとのこと、アゾロもそれだけされたら大感激ですね。

私はソールが剥がれたり、プラブーツが加水分解したりの経験はないのですが、恵庭岳で靴底が剥がれ、ガムテープを巻いた下山者とスライドしたことがあります。

十勝岳でのテン泊をヤマレコ拝見しましたが、楽しそうでしたね。
お子様には忘れられない思い出が出来たことと思います。
名前
URL
削除用パスワード
<< キャラバンのGK10ケブラー 恵庭岳西峰と本峰、8月8日-... >>