人気ブログランキング |

これもスノーハイク?-その2-

5日の記事でスノーハイク?を紹介し、樽前山に登るとき使ってみたいと。
まあ、いきなり本番もどうかと思い、青葉公園内の歩くスキーコースを歩いてみた。
1時間ほどの試走(歩?)だが、歩くスキーと比べいろいろメリット、デメリットが判り良かったと思う。

で、その感想だが、
メリット
① スノーハイクと同じビンディングなので、登山靴が使える(専用靴は要らない)
② 幅広なので、ずっと安定感ある
③ アザラシの毛皮を使ったシールは登攀力がものすごい(歩くスキーだと逆ハの字スタイルでなければ登れない傾斜も、ストックなしでグイグイ登れる)
④ スノーシューやワカンを持参しないで済む

デメリット
① 歩くスキーよりかかと部分が上がらず、スキー自体が重いこともあって疲れる
② (アザラシのシールは)抵抗が大きくて快適には滑らない
③ 傾斜が緩ければ滑らないので、(下りでも)案外時間がかかる

次回の樽前山にはぜひ使って見ようと思うけれど、総合的に判断して、(歩くスキーより)特段優れたアイテムではないかも知れない。
ただ、驚きの登攀力だから、斜面の雪質にもよるが、スキーアイゼンを使っているかのようにかなり上まで登れる可能性がある。

もっとも、かかとが固定されないので、私の技術ではとても滑走できないけれど・・・・。
 これもスノーハイク?-その2-_f0138096_1749377.jpg

千歳川沿いの自転車道路にて
 これもスノーハイク?-その2-_f0138096_17491243.jpg

青葉公園の入り口。左の建物は4月に改装オープンするスポーツセンター
 これもスノーハイク?-その2-_f0138096_17492751.jpg

青葉公園の案内表示板と歩くスキーコースの案内板
 これもスノーハイク?-その2-_f0138096_17493618.jpg

スキーコースのスタート地点で準備をする男性。 写真は何れも1月7日撮影
by tarumae-yama | 2014-01-09 07:28 | アウトドア | Comments(4)
Commented by positive51 at 2014-01-09 17:57 x
こんにちは、このスノーハイクは私も何度か使用してみましたがとにかく扱いづらいというのが率直な感想ですね。私が思うにビンディングの構造上、ブーツとスキーの固定が緩いので斜面にエッジを立てようとしてもスキーが斜面と平行になってしまうからなのかと思いました。ゆえにボーゲンでスピードをコントロールすることもできないのかと思いました。ただ、新雪の斜面では雪がいいブレーキになるのかうまくコントロールすることができました。
それと冬季登山用ブーツでは靴底が堅すぎてかかとが上がらないということもあると思います。
あわよくばBCスキーができるかと期待しましたがやはりそれは難しかったかもしれません。長い林道歩きを少し楽にするアイテムと割り切って使っていこうかと思っています。
Commented by canon-san at 2014-01-09 21:39 x
わたくしもこのアイテム気になっておりました!
登坂力は十分なようですね。あとは滑走快適性ですね。

冬の樽前ゲートからヒュッテまでの道のりで扱いやすい獲物が
あればなーといろいろ物色しております。
当方使用のスノーボードではなにぶん傾斜が…
Commented by tarumae-yama at 2014-01-10 13:06
positive51さん

このスキーを、秀岳荘オリジナルのスノーハイクと同じ名前にして良いか悩みますが、こちらのものはアザラシの毛皮を使っているので登攀力が大きく違います。
それ以外は、滑りなどスノーハイクと同じかと思います。
山の知人もこのスノーハイクを購入し、positive51さんと同様な感想を持ったみたいです。
知人のブログによると、スノーシューより浮力を得たいときに使うものとの結論らしいです。
スノーハイクからスノーシューに履き替えると、スノーシューはまるで履いていないような軽さだとも書いていました。

歩くスキー用の靴やスノーシューを持たなくて良いものの、スノーハイクが重いのなら荷を軽くするメリットはないかもですね。
ただ、私は樽前山でヒュッテから5合目ゲートまで転ばないで滑られる安定性が何より嬉しいと思っています。
何れにしても、あの林道を一度経験したいです。
Commented by tarumae-yama at 2014-01-10 13:12
canon-sanさん
登坂力が秀岳荘オリジナルのスノーハイクよりあるのは、アザラシの毛皮の威力だと思っています。
その分、滑走性能は落ちるかも知れません。

あの樽前山の往復12km以上ある区間は、本当にどんなアイテムが良いのか悩みますね。

写真には載せませんでしたが、5日の樽前山で単独のボーダーとスライドしました。
今度、ボーダーに会ったとき、ヒュッテまでのアイテムを聞いておきます。

名前
URL
削除用パスワード
<< 1月9日、多峰古峰山 1月5日、樽前山-同行者からの写真- >>