昨夜NHKEテレで放映された、キャメロン・カーペンターのオルガンリサイタルを観た。
TVを点けたのはたまたまのことで、奏者に対する知識も皆無だった。 モヒカンルックにパンク風スタイルのカーペンターが、クラシックを、それもオルガンで演奏する様はまるでミスマッチに思えたのだが、両足を駆使してのテクニックには度肝を抜かれた。 どれも有名な曲を5曲ほど演奏しただろか。 ただ、彼の編曲が余りにも原曲から離れ過ぎ、違和感が残った(例えば、リストの「ラ・カンパネラ」やスーザの「星条旗よ永遠なれ」など)。 それでも、ショパンの練習曲の「革命」だけは、まるでフルオーケストラで聴いているような圧倒感というか凄みがあって素晴らしかった。 それは、30数年前に冨田勲のシンセサイザーによるホルストの組曲「惑星」を、初めてレコードで聴いたときと同じような衝撃だったかも知れない。 早速、ネットで「キャメロン・カーペンター」を検索したところ、彼の演奏は賛否両論、大きな騒動になっているらしい。 それは、私にも頷けるような気がする。 キャメロン・カーペンターの動画←青文字部分をクリックして下さい。 ![]() オルガンを演奏中のキャメロン・カーペンター。写真は6月2日夜のNHKEテレの画面より 動画の追加
by tarumae-yama
| 2013-06-03 23:28
| 音楽
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