タイトルのカメラを持って紋別岳へ。
10日近く登っていなかったので、久しぶりに気持ちの良い汗をかいた気がする。 登山道に雪が多くつぼ足では歩きにくかったけれど、その分ダイエットになったかも。 こうして見ると、単焦点レンズの方が解像度が高く、素子のハンディを感じさせないと思う。 まあしかし、どちらもキットレンズだから、ドングリの背比べかも知れない。 上はNikon 1 V1にレンズはNIKKOR 10mm f/2.8、下はLUMIX DMC-GX1にレンズはLUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./ POWER O.I.S。5月2日の撮影
by tarumae-yama
| 2013-05-04 07:18
| 写真
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Comments(4)
スズです。おはようございます。
ああ、この1枚目の写真Nikon1らしいですね(^^;。 フォーカスポイントとか、すべてオートにしていると、 手前のものにフォーカスを合わせたがる癖があります。 窓越しに撮ると、ワイヤー入りガラスの場合はワイヤーに、 網戸の場合は網にフォーカスが合うこともありますよ。 私は専らシングルポイントで撮ってます。
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positive51
at 2013-05-04 20:02
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こんにちは、5月2日は気持ちのいい紋別岳だったようですね。
大型連休も底冷えの曇天でさえませんが、今日は樽前山に登ってきました。苫小牧からは5合目まで開通しましたのであっという間です。途中の林道で熊の足跡を見つけました。やはり鈴は必携ですね。 この後も天候はぱっとしませんので明日は早朝紋別岳登山でもしようかと思っています。紋別岳はそろそろツボ足でも大丈夫でしょうか。
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tarumae-yama at 2013-05-04 20:51
スズさん
フォーカスポイントの件で、取説をチェックしました。 マニュアルフォーカスなどもメーカーによってやり方が違いますね。 覚える先から忘れていく感じで、マスターするのが大変です。 でも、V1は思ったよりよく造られていると思いました。 外観だけでなく機能もです。 その機能について言えば、オリンパスより分かりやすいですね。
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tarumae-yama at 2013-05-04 21:05
positive51さん
ブログで樽前山の記事を拝見しました。 苫小牧からだと車で5合目まで行けるので羨ましいです。 5合目からの砂利道もすっかり雪が消えている感じで、これなら自転車を使う意味がありますね。 私も次回は自転車でヒュッテまで登ろうかと思います。 5月2日の紋別岳の報告は明日アップする予定ですが、紋別岳の登山道は1kmほど進んだ先から残雪が結構あります。 ただ、踏み跡が付いているので、それを使うならつぼ足で殆ど大丈夫です。 それでも少しは埋まるかも知れないので、私ならもうしばらくの間夏靴ではなく長靴を使うと思います。 明日、天気と眺望に恵まれると良いですね。
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