新聞やTVによると、留萌市など日本海側の街は軒並み大雪のため市民生活に大きな影響を受けているらしい。
道幅が狭まりバスが交叉できなくなって運休、お年寄りは買い物や通院等に不便を強いられているとのこと。 その点千歳は正月以来晴天が続き有り難い、とは思うもののその分冷え込みが厳しい。 昨朝の最低気温は-24.5℃(7時37分)。この冬一番の記録。 2月一杯は「この冬一番」という枕詞が続くことだろう。 それでも、窓から差し込む陽光には暖かさと勢いを感じるようになった。 海上保安庁のHPを見ると、札幌の10日の日の出は7時5分とようやく底を抜けた。 以降毎日1分の割合で早まるし、日没時刻はすでに年末から一日1分ずつ遅くなっているので、日の長さを何となく実感出来る。 とは言うものの、家内は今冬の寒さに泣いている。 一方、南大東島ではウグイスが暑さで泣いて、もとい、鳴いていると言うから、日本は広い。 知人のブログにウソの写真がアップされていたので、私も撮りに行こうと思っていたら、ウソの方から会いに来てくれた。えさ台にはいつもはスズメやシジュウカラばかりなので、「嘘でしょう!」という感じ。 1月9日自宅の窓越しから撮影
by tarumae-yama
| 2013-01-10 07:09
| 野鳥・野生動物
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