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土田英順チャリティコンサート

昨夕、市内の教会を会場とした土田英順氏のチャリティコンサートを夫婦で聴いてきた。
アンコールが6曲という大判振る舞い?に町内会の役員会議には遅刻をしてしまったけれど、生のチェロの音色に包まれ至福の一時を持つことが出来た。

氏は以前札幌交響楽団で22年間も首席奏者として活躍されていた。
私達夫婦は札響の会員だったことがあり、定期公演などで何度も氏を見ていたけれど、ピアノを伴奏にチェロ演奏を聴くのは初めてであった。

15分ほどの休憩を挟んで前半はクラシックの名曲を、後半はミュージカルや映画などの知られた曲という構成であったが、アンコールでは愛をテーマにした映画音楽の他、来場の子供向けに「もののけ姫」、そして最後はピアソラが作曲した「リベルタンゴ」で締めくくった。

ホールの反響のせいなのかピアノの響きが勝ることが多く、その点は残念だったがチェロの、特に低音域は瑞々しく、とても74歳とは思えない魅力的で楽しい演奏会だった。

3月11日の東日本大震災で被災した人達への、(音楽家としての)チャリティコンサートは千歳が35回目で、このあと49回までは決まっているそうだ。
一向に復興の目処をつけることが出来ない政府には失望している様子の土田氏だったが、今度は「チャリティ」という冠のないコンサートで聴けたらと思う。
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会場となった市内の教会、小学生の頃日曜学校で通ったことがある(以前の建物だが)
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演奏会前の会場、100名を超える?来場があっただろうか
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当日のプログラム、写真の上でクリックすると大きくなります
by tarumae-yama | 2011-07-08 12:03 | 音楽 | Comments(2)
Commented by なまけ者鳥見人 at 2011-07-08 17:38 x
残響は、出来た時から言われていたのですが、ちょっとだけ見てもらった(聞いてもらった)ことはあるのですが、そのままになっています(^_^;)
選曲内容など、さすがだなぁと思いました。

それはそれとして、周りに同じ姓の方も多く、案内した方が、「仕事関係?」と思うような口調だったため、しばらく他の方々が頭の中を駆け巡ったため、大変失礼しました。

同じところを撮ると、カメラの違い、腕の違いがよく分かります(^_^;)
Commented by tarumae-yama at 2011-07-08 18:08
なまけ者鳥見人さん
何時もコメントをいただき、気にかかっていたのですがやっとご挨拶が出来ました。
息子共々お世話になっています。

昨日は土田氏の優しい人柄が良く表れた素敵なコンサートでした。
コンサート目的の会場ではないので、音は仕方がないですね。
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