昨日、オオワシの良く出るという場所に出かけたのだが不発だった。
そのままヤマセミはいるだろうかと向かった先で野鳥撮影のベテランWさんに会った。 Wさんは殆ど毎日、陽のあるうちはあちこち場所を変えて撮影している。 氷点下の厳しい寒さの中、野鳥の現れるのを2,3時間(時にはそれ以上)もジッと待つことはとても私には真似の出来ないことである。 ヤマセミの代わりに見つけたのはマガモだったが、私の貧弱な望遠レンズでは大きなカモでさえトリミング無しには見られない。 (Wさんの多くの野鳥が写っている素晴らしいHPを紹介したいところだが、現在公開を止め、関係者?だけが見られるようにしているらしい。) 鮭が遡上中の千歳川で、 1月12日撮影 同上、ブレがひどいけれど・・・
by tarumae-yama
| 2010-01-13 11:00
| 野鳥・野生動物
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Comments(2)
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maatota
at 2010-01-13 23:49
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えーっ、「オオワシ」ですか? いつか・・ 期待していますねっ!!
Wさんって、スゴイ!! 殆ど毎日、厳寒の中でジッと野鳥出現を待っていらっしゃる・・ 寒がりで冷性の私は、話だけで足元が冷えてきますぅ・・ ふふふ、おっしゃるとおり2枚目は・・ ブレが・・
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tarumae-yama at 2010-01-14 09:02
maatotaさん
鮭を狙ってでしょうか、この時期オオワシやオジロワシ等の猛禽類が現れるようです。私はまだ撮影していないのでとりあえず千歳のTAKAさんのブログを紹介します。http://ameblo.jp/taka-223/ で、昔私が撮影したという記事。2008年2月4日のものです。 http://tarumaezan.exblog.jp/7414789/
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