偶然Ⅱ

昨年の11月18日の記事で、ブログ開設以来の訪問者数が666666になったと自慢(?)した。
それから8ヶ月後、予想よりずっと早く今日の18時前に777777というゾロ目の訪問者数となった。

この春からなぜかアクセス数が激増し、いまでは1日当たり600名を超える訪問者がある。
何の取り柄もない、山バカの下手くそな写真を載せているだけのブログに、このアクセス数は本当に驚きだ。

支笏湖周辺の山中心のブログのスタイルは、この後も変わらないと思うけれど、これからも時々は遊びに来ていただけるなら望外の喜びだ。
f0138096_18174948.jpg
写真(?)の上でクリックすると見やすくなります


# by tarumae-yama | 2017-07-16 18:20 | 日々の出来事 | Comments(4)

中天狗岳、2017.7.15-速報版-

Aさんから、芦別岳の北にある中天狗岳に誘われていた。
それで山友にも声をかけたところ、H原さんとMさんが参加してくれることになった。
さすがにM夫人は夫が一緒でも無理と辞退をしたけれど。

ガイド役のAさんが7年前に登った時は、頂上まで3時間半だったとのことだが、今回の直登沢は、大雨の影響なのか大きく様変わりをしているらしく、たっぷり5時間かかった。

川の中では有効な沢靴も、険悪なザレ場が連続している沢ではスリップしまくりで、頂上が直ぐ近くに見えているのに、傾斜のきつい斜面に草の根を掴んでやっと2m登っては50cmずり落ちると言う繰り返しで、蟻地獄にはまったようだった。
腕が痙攣しそうになり、頂上は目前なのによほど断念しようかと心が折れかかった。

想像を遥かに超える大変な中天狗岳だったけれど、それでも何とか頂上に立つことが出来て達成感は得られた。

とりあえず、何時ものことだが、速報版として数枚の写真をアップした。
f0138096_00000059.jpg
f0138096_00000665.jpg
笑顔のMさんだが、太ももまで水の中で冷たいと悲鳴を上げていた
f0138096_00001798.jpg
H原さん
f0138096_00002153.jpg
上からMさん、H原さん、Aさん
f0138096_00003030.jpg
雪渓が僅かに残っていた。もっとあると思っていたので足場が悪くて大変苦労した
f0138096_00003388.jpg
f0138096_00004065.jpg
頂上のAさん。霞んでいるが中央に芦別岳、すぐ左に夫婦岩、芦別岳の右に中岳


# by tarumae-yama | 2017-07-16 00:39 | 登山 | Comments(2)

中天狗岳の林道でカメラを拾う、2017.7.15

今日、富良野西岳と芦別岳の間にある中天狗岳にAさんをガイド役に4名で登ってきた。

朝、林道を歩いていて先頭のH原さんがデジカメを拾った。
カメラそのものは壊れていてもう使用不能状態だったが、8Gのメモリーが入っていたので、私のブログでそのカメラとメモリーのことを紹介し、もし読者か知り合いの方のものならお渡ししたいと思う。

カメラはニコン製、8Gのメモリーには4枚記録されていた。
その中の1枚だけ何とか顔が分かりそうだ。
それでも少しトリミングをした。

写真の日付は、2016年10月2日7時45分と記録されている。
蛇足だが、10月2日は私の誕生日だから、これも何かの縁かも知れない。

写真を見て心当たりのある読者は、非公開コメントで連絡をしていただければと思う。
f0138096_22300174.jpg



# by tarumae-yama | 2017-07-15 22:33 | その他 | Comments(0)

緑岳で驚きの出会い、2017.7.13

池田のYさんと、Yさんのスノーボード仲間だという北見のAさんの3名で、大雪山3色登山をやったのだが、実は私の知人が直前に不参加となった。
現地までの運転をあてにしていたこともあり、ちょっと残念。

それはともかく、順調に赤岳、白雲岳を登り、白雲の避難小屋から緑岳に向かい、分岐を越えた先でソロの男性がやってきた。
お顔を見て、すぐに札幌のA木さんだと分かった。

すでに以前のブログで記事にしたことがあるけれど、2年前の3月漁岳の頂上で初めてお会いし、そこから一緒に様茶平へ向かった。
そして、その年の7月に上富良野岳でバッタリ再会した。

A木さんは近くの円山に年間400回も登って身体を鍛えているだけに、2年前と変わらずお元気そうに見えた。
今回は、白雲小屋に2泊して忠別岳日帰りや近くの山を楽しむとのこと。
私と出会えそうな気がしていたと聞いて一寸驚いた。

記事のタイトルとはそぐわないが、今回の山行では写真を沢山撮ったので2,3回に分けざるを得ない。
それで、ここでは花などの写真も適当に載せたいと思う。
f0138096_18104144.jpg
真ん中がA木さん。北見のAさんに撮ってもらう
f0138096_18104929.jpg
2015年3月18日、漁岳頂上のA木さん
f0138096_18112093.jpg
f0138096_18112472.jpg
f0138096_18113035.jpg
期待していたウルップソウはもう花期が終わっていて残念
f0138096_18113418.jpg
f0138096_18114114.jpg
f0138096_18114661.jpg
奥にトムラウシ山
f0138096_18115253.jpg
f0138096_18115697.jpg
f0138096_18120449.jpg
f0138096_18120844.jpg
f0138096_18121526.jpg
f0138096_18121931.jpg
上の2枚のウルップソウは、まだ何とか見られる状態かも
f0138096_18123074.jpg
f0138096_18123470.jpg
f0138096_18124140.jpg
f0138096_18124659.jpg
f0138096_18125110.jpg
白雲岳頂上で見つけたヨコヤマリンドウは珍しいらしい
f0138096_18125693.jpg
ローアングルで花を撮影中の北見のAさん


# by tarumae-yama | 2017-07-15 00:31 | 北海道100名山 | Comments(0)

富良野岳~上ホロカメットク山、2017.7.7-その2-

昨日の赤岳や白雲岳などでは500枚を超える写真を撮った。
強風で花の写真はかなりの枚数がぶれてしまったけれど・・・。
それでも、ブログのアップには十分過ぎるほど残った。

山報告が遅れている上に、明日も中天狗岳を予定しているのでますます以前の山が霞んで行きそう。

だから今回は、手抜きをして山報告は省略しようと思う(^^;)
その代わり(?)、富良野岳などの写真は何時もより多めにアップしたので、スライドショーにでもして見ていただければ有り難い。

山行記録
富良野岳10:11→三峰山11:41~12:15(昼食)→上富良野岳12:52→上ホロカメットク山13:12→避難小屋周辺で写真撮影→上富良野岳13:55→富良野岳登山口16:03
f0138096_16165321.jpg
エゾノハクサンイチゲ
f0138096_16165764.jpg
f0138096_16170600.jpg
エゾノハクサンイチゲ
f0138096_16171096.jpg
アカモノ?
f0138096_16171883.jpg
f0138096_16172153.jpg
f0138096_16172890.jpg
エゾノハクサンイチゲ
f0138096_16173283.jpg
富良野岳から下山後、向かいの三峰山へ
f0138096_16173910.jpg
イワヒゲ
f0138096_16174291.jpg
チングルマ
f0138096_16175041.jpg
カラマツソウ
f0138096_16175440.jpg
f0138096_16180017.jpg
f0138096_16180534.jpg
ミネズオウ
f0138096_16181364.jpg
イワウメ
f0138096_16181849.jpg
奥に富良野岳
f0138096_16182658.jpg
f0138096_16183056.jpg
わかりにくいかも。中央付近にキツネ
f0138096_16183617.jpg
f0138096_16184051.jpg
f0138096_16185046.jpg
ケルンに石を積む同行者
f0138096_16185593.jpg
f0138096_16190379.jpg
f0138096_16190807.jpg
f0138096_16191421.jpg
f0138096_16454450.jpg
f0138096_16191876.jpg
コザクラソウ
f0138096_16192583.jpg
上富良野岳にいた登山者と記念撮影
f0138096_16192904.jpg
上富良野岳から下山開始
f0138096_16194121.jpg
f0138096_16214257.jpg
エゾイソツツジ
f0138096_16215299.jpg
f0138096_16215824.jpg
れいこさんの発案で、十勝岳温泉の駐車場で無事到着の影絵遊び


# by tarumae-yama | 2017-07-14 16:32 | 北海道100名山 | Comments(0)

大雪山3色登山、2017.7.13-速報版-

夜中にブログをアップし、すぐに徹夜状態のまま大雪山に向かった。
銀泉台から赤岳、白雲岳、緑岳と登り、小泉岳を経由してまた赤岳に戻って下山。

行きは高速を使って3時間半の運転、5時から登り始め、山での滞在はほぼ10時間、下山後高速料金をけちって国道を4時間半、飲まず食わず休まずでハンドルを握り無事帰宅。
自宅からの走行距離は、(往復で)499.3kmと車のトリップメーターに表示された。

さすがにクタクタになったけれど、この歳になってもまだこんな無茶が出来る体力・気力のあることがチョッピリ誇らしい(阿呆らしい?)。

快晴の下、素晴らしい眺望と多くの花に恵まれ大満足の大雪山だった。
とりあえず、速報版として数枚写真をアップした。

写真の上でクリックすると大きくなります。
f0138096_23041129.jpg
白雲岳頂上から、ゼブラ模様
f0138096_23041757.jpg
f0138096_23042421.jpg
f0138096_23221788.jpg
f0138096_23043543.jpg
中央に白雲岳の避難小屋とテントが見える
f0138096_23044423.jpg
f0138096_23044948.jpg
f0138096_23045703.jpg
上の2枚は、ブログの読者でキバナシャクナゲが大好きなピータンままさんへのプレゼント?

# by tarumae-yama | 2017-07-14 06:53 | 北海道100名山 | Comments(4)

富良野岳~上ホロカメットク山、2017.7.7-その1-

LINEで繋がっているのかいないのか、断線寸前状態(?)というれいこさんから珍しく連絡があった。
彼女はいろいろな面で多忙にしているため、山を一緒する機会が1年以上なかった。
だが、久しぶりに時間が出来たので明日羊蹄山に登るつもりだと。

そんなやりとりから、Aさんと二人で登る予定の富良野岳に、急遽れいこさんが加わることになった。

翌朝、三笠の道の駅で合流し、Aさんの車で十勝岳温泉登山口へ。
6時過ぎに到着した時には、平日なのに駐車場は中々の混雑ぶり。

気温が上がってどんどん暑くなってきたけれど、雪渓の雪で頭を冷やしたり、樹林帯を抜けると強風が火照った身体に当たって気持ちが良く、生き返るようだった。

安政火口からは、樽前山ではとっくに終わっているエゾイソツツジやウコンウツギなどがまだまだ瑞々しく、三峰山との分岐手前からは一気に花の種類が増えた上に雄大な景色が広がり、もうそこからは撮影に忙しくて頂上までガクンとペースが落ちた。

山行記録
登山ポスト06:30→上富良野岳分岐07:26→三峰山分岐08:48→富良野岳頂上09:29

写真の上でクリックすると大きなサイズで見られます。
f0138096_16412491.jpg
f0138096_16415432.jpg
f0138096_16420909.jpg
f0138096_16430379.jpg
f0138096_16430848.jpg
f0138096_16431503.jpg
f0138096_16431972.jpg
f0138096_16433881.jpg
f0138096_16434263.jpg
f0138096_16434956.jpg
f0138096_16435528.jpg
f0138096_16441422.jpg
f0138096_16441996.jpg
f0138096_16442761.jpg
パトロール中の男性から花の情報を教えてもらう
f0138096_16443134.jpg
f0138096_16443838.jpg
富良野岳到着
f0138096_16444214.jpg
f0138096_16444960.jpg
Aさんは顔出しNGなので
f0138096_16445385.jpg
富良野岳を越えたところのお花畑から、右上に富良野岳頂上標識が見える
f0138096_16445997.jpg


# by tarumae-yama | 2017-07-13 00:23 | 北海道100名山 | Comments(0)

恵庭岳、2017.7.8-同行者からの写真-

山報告が溜まり、一日一記事では追いつかなくなってしまった。
家事が疎かになっているし、今私の生き甲斐になっているとはいえ、このようにブログの記事作成に追われる状況は一寸しんどい。

立て続けの記事アップだが、先日の恵庭岳をご一緒したSさんから写真が送られて来たので紹介したい。
f0138096_11302124.jpg
f0138096_11302614.jpg
第2見晴台にて
f0138096_11303199.jpg
西峰のSさんが、本峰にいる我々を撮影
f0138096_11303611.jpg
西峰に向かう途中。バックに本峰の岩塔
f0138096_11304285.jpg
西峰の頂上で昼食
追加
f0138096_19405449.jpg
上の1枚は、本峰頂上でyuppi41013さんが撮影



# by tarumae-yama | 2017-07-12 11:53 | 北海道100名山 | Comments(2)

南暑寒別岳と暑寒別岳、2017.7.3-その3-

暑寒別岳の頂上で昼食を摂りながら360度の雄大な景色を楽しんだ。
近くには同じように食事中の先行者が3組5名、山形から来たという方に我々の写真を撮っていただいた。

昼食後、カメラだけ持って箸別コースのお花畑まで足を延ばした。
そこまで行かなくてはこの山の固有種であるマシケゲンゲが見られないので。
丁度最盛期で、紫色も鮮やかなマシケゲンゲが斜面に広がっていた。

頂上でたっぷり1時間以上過ごし、M夫人の待つ駐車場へ下山。
30分程下りたところで、今日初めてスライドしたのは水戸から来たという7名のパーティ。
5時のスタートというから、頂上までたっぷり8時間以上かかりそうなゆっくりペース。
皆さんまだ余力がありそうだったけれど、多分下山は20時を過ぎヘッドライト使用は避けられないだろう。
夜間に歩いて熊は怖くないのだろうか。

そんな他人の余計な心配をしながら、南暑寒別岳の登り返しは辛かった。
更に、湿原展望台から雨竜沼を抜けるのも、そこから登山口までの歩きもうんざりするほど長く感じた。

そして、南暑寒別岳の下りで、先頭を歩くMさんが熊を目撃するというハプニング。
後続の我々は、近くの笹藪からバキバキという大きな音を聞いただけで、幸運と言うべきか、残念と言うべきか姿を見ることはなかった。

Mさんがその時の状況を詳細にヤマップに書いているので、そのヤマップを紹介しようと思う。↓
そんな事があったけれど、登山を開始してから丁度12時間後南暑寒荘前までヘロヘロで戻った。

山行記録
暑寒別岳11:54→南暑寒別岳13:45~13:58→南暑寒荘前16:44
f0138096_17591582.jpg
チングルマの群生
f0138096_17592211.jpg
マシケゲンゲ
f0138096_17581890.jpg
ミヤマリンドウ
f0138096_17583313.jpg
エゾツツジ
f0138096_17593667.jpg
暑寒別岳頂上から雨竜沼湿原
f0138096_17594217.jpg
下山開始
f0138096_18000493.jpg
頂上直下の花畑を通過中
f0138096_18001077.jpg
登山道の近くは崖になっている
f0138096_18002297.jpg
カラマツソウ
f0138096_18002847.jpg
水戸からのパーティ
f0138096_18003519.jpg
f0138096_18004077.jpg
南暑寒別岳まであと500mだが、これがきつかった
f0138096_18004818.jpg
振り返る同行者
f0138096_18005811.jpg
中央左側の富士山似た形の山は黄金山
f0138096_18023189.jpg
最後尾でYさんが南暑寒別岳に到着
f0138096_18023635.jpg
f0138096_18024616.jpg
エゾカンゾウ
f0138096_18024913.jpg
12時間の山行は長かった


# by tarumae-yama | 2017-07-12 10:52 | 北海道100名山 | Comments(0)

カントリーマンさん、早池峰山で病死

ブログを相互リンクしている「サラリーマン 北海道山遊記」(現在、「カントリーマン 北海道山遊記」)のカントリーマンさんが、9日の午前10時前、早池峰山の山頂近くで病死したとのこと。

10日の新聞で、江別の男性が亡くなったとの記事は読んでいたのだが、まさかカントリーマンさんの事だとも思わず、11日の早朝に山友からのラインで知らされた。

今年退職したことで、ブログのタイトルを変えたのだと思うけれど、車も更新し、これから第2の人生を謳歌しようと楽しみにしていただろう矢先の突然の逝去、どれほど無念なことだろう。

彼のブログはタイトルどおり登山記がメインだが、写真が綺麗、そして文章は時々ダジャレが入るものの軽妙で、多くのファンから熱心に覧られていたと思う。
私もその読者の一人だが、あまりにも早い逝去が何とも残念で悲しい。
合掌。
f0138096_19121868.jpg
今年1月21日、伊達紋別岳でカントリーマンさんとお会いしている。
前列の男性がカントリーマンさん


# by tarumae-yama | 2017-07-12 07:36 | その他 | Comments(2)