登山用品

 先月のことだが、新型エクストレイルの展示会場で顔なじみの営業マンから販促用のタンブラーを頂いた。今朝の新聞にそのタンブラーから鉛が検出され、回収するとあった。やはりというべきか、メイド・イン・チャイナであった。
 今や、原産国中国の食料品、メイド・イン・チャイナの製品なくして生活が成り立たないから、困ったことである。
 
 今朝、「24」の第6部1~3巻を借りようと、ゲオの開店に合わせて出かけたところ、昨日がレンタル開始日で、既に在庫がなかった。私の記憶違いであった。
 こちらの方が中国の鉛問題よりもっと深刻かも知れない。

 今回、2回に分けて私の登山用品を紹介したい。
 
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 お気に入りの登山靴である。Caravan社のGrandkingという商品名で石井スポーツから購入した。
 この10数年、多分2,3年毎に靴底の減りのために更新してきたが、同じ銘柄の物を使った事がなかった。秀岳荘などの特売でその都度安いのを買っていたから。 しかし、秀岳荘で勧められた今の靴は、軽くて随分と履きやすかったので最初の山からとても気に入った。
 しかし、2シーズン使って底が減り、更に内側のゴアテックスと布の境目が裂けてきた。底(vibram)の張り替えと修理を頼むことも考えたが、新品を買うのと大差がないらしいので同じ物を売り出し中の石井から購入した。今も内側の裂けた現用靴で我慢して使っているので、この靴は、25日からでかける東北の山で初デビューとなる予定である。
 
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 左は600万画素のデジ一眼カメラで、発売当時最軽量であった。もう製造していないが単3電池も使える唯一のデジ一眼だから、九州で壊した時も後継機種への更新は考えなかった。右のカメラはリコーの1000万画素のコンパクトデジカメ(コンデジ)である。チルトアップが出来、取り外し可能なファインダーと、他社にない24mmからの超?広角が特長で、デジ一眼カメラを壊した時、代替品として米子市のキタムラで購入した。左のカメラより高価であった。山行きの90%はこのコンデジを使っているが、パナソニックやキャノンのカメラより発色は地味だと思う。しかし、電池の持ちが良いのと非常時単4も使えること、何より24mmからの広角は山では捨てがたい。余りにも写る範囲が広いので、花の撮影時等自分の影まで写り込むのが悩ましい。
 
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 左はカシオのトリプルセンサー(気圧、方位、気温)付きのソーラー電波時計で、退職時職場の有志から頂いた記念品である。
 プロトレックという高度計付きのカシオの腕時計を、発売当初からを使い続けてもう6個目だが、12,3年前から比べて、軽量小型化し、精度も上がっていて技術の進化が素晴らしい。
 余談だが、上空1万メートルの機内で高度計を見たことがある。腕時計の表示から、機内の与圧は標高1700mの山と同じく位にセットしているらしい。
 右のGPSは、専ら道に迷った時、スタート地点に戻るための護身用として使っている。アメリカ製で民生用としては随分高額だと思う。今まで、パナソニック、エンペックスと国産2社のを使ってきたが、衛星からの電波の捕捉に時間がかかる、電池の消耗が激しい等々およそ実用的でなかった。3台目でようやく納得できるGPSを手に入れたが、地形図を見ることが出来なかったので、同じ会社の高性能機種に更新した。
 
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 購入時、GPSには道路地図が内蔵されていて、これでカーナビとして流用出来るが、愛車にはナビが付いているので、別売の地形図を1GのマイクロSDメモリーに入れて山専用で使っている。
# by tarumae-yama | 2007-09-08 15:55 | アウトドア | Comments(2)

公開、家内撮影の写真

 台風9号が北海道に接近している。 昨夜は、この台風に刺激された前線による強雨が屋根を打つ音でなかなか寝付かれなかった。
 今夜から明日の午前中に掛けて、大荒れの天気となりそうだ。
 丁度3年前の9月8日に北海道を襲った18号台風の被害は甚大であった。いまだ登山道にその時の倒木が進路を邪魔している山がある。
 今回、この台風による被害が出ないことを祈りたい。

 このところ、天気が悪くてブログのネタ切れである。
 5月に四国・九州の旅から無事戻って来た時に休止するつもりでいたが、毎日多い日で50名以上の読者が訪ねているから何とか期待に応えようと止められないでいる。
 しかし、野山に出かけたからブログにアップするのではなく、ブログを更新するために出かけているという、何か本末転倒状況になっているようだ。
 北海道の景色や花を楽しみにしている読者がいて、我々夫婦も出かけることでその出会いを享受しているわけだから、まあ、このような過ごし方もありかな、とも思う。

 今日は、8月28日に利尻山に登った時、島内観光をしていた家内の写真をメインに何枚か紹介したい。
 
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          8月27日抜海の海岸にて、利尻島と右に僅かに礼文島が見える。
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  8月28日午前9時前、姫沼からの利尻山、まだ頂上部は厚い雲に覆われている。
 
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 対岸の天塩町の火事のため泳いで利尻島に逃げた熊であるそうだ。現在、利尻、礼文島には熊や狐はいない。
 
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                 ウニの軍艦巻きを食べたそうだ。
 
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  8月28日13時半頃、ペシ岬からの利尻山、頂上部の雲が上がった。
# by tarumae-yama | 2007-09-07 14:57 | 写真 | Comments(4)

青葉公園の花など

 芦別岳の後、マウンテンバイクで紋別岳かイチャンコッペ山に登ろうと思っているのだが中々天気に恵まれないでいる。
 昨日、カメラを持って青葉公園を歩いてきたので、その時の写真をアップした。
 
  
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                 刺されないかビクつきながら撮った。
 
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               「おはよう橋」の先でトリカブトが咲いているのに気がついた。
 
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                 自宅前の雑木林に栗とドングリが落ちていた。
 
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                 自転車ロード沿いの柵の上に誰が乗せたのか・・・。
 
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                 青葉公園で見られる野鳥を紹介する看板
 
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青葉公園内陸上競技場、今はスズキ自動車や大塚薬品の実業団が合宿中のようである。 
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                 公園に隣接する千歳神社で水汲みをする女性。
# by tarumae-yama | 2007-09-05 12:56 | | Comments(1)

8月31日、芦別岳で見た花など

 芦別岳に関する話は、写真を7枚添付して今回で終わりとしたい。
 富良野岳で予想外に多くの花に接した翌日だけに、この山ではリンドウ以外殆ど目に入らず、寂しい感じであった。
 しかし、今日、新道から芦別岳に登ったのはたったの7人だったから、秋の静かな山歩きを十分楽しんだ。
 
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 登山道でキノコを見つけた、1枚しか撮らなかったのにピンボケの写真であった。
 
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 富良野はワインでも知られた街なのでブドウ畑が目についた。余市や仁木で見られるような観光客相手のブドウ畑ではないようで、多分全量がワイン工場に出荷されるのだろう。
 
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 登山口に下りて駐車場に向かっている時、キャンプ場で芝を刈っていた管理人さんから、”随分早い下山だね”と声を掛けられた。山や熊等の話題でしばし立ち話をした。その折、近くのスイカ栽培農家を紹介してもらったので、そこで購入したスイカ(特大なのに安かった)を撮った。ここの農家では、今日で直販は終了し、9月に入る明日からは釧路動物園の飼料用として出荷するそうだ。
 富良野はブドウよりスイカやメロンの方が有名かも知れない。盆地状の地形から気温の日較差が大きくて、それが美味しい果物を産出する要因の一つであろう、と思う。
# by tarumae-yama | 2007-09-04 10:52 | | Comments(2)

8月31日、芦別岳3

 GPSの軌跡を2枚アップしたい。
 
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 GPSの軌跡を「カシミール」上で立体的に見えるよう表現してみたが・・・。
 縮尺が適当でなかったかも知れない。

 次回は芦別岳で見た花等を2回にわけてアップし今回の山行きを締めくくりたい。
# by tarumae-yama | 2007-09-03 21:44 | 登山 | Comments(0)

8月31日、芦別岳2

 写真の順序が逆になったが、芦別岳についての2報である。
 
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  一汗かいた後、このような看板が木に掛かっていた。呻吟坂序曲の「序曲」には苦笑いしてしまった。序曲という位だから、これから急坂が何回もあるということ。オペラのように一体何幕まであるのか・・・。
 
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 負けるな!の後に、頑張れ!とか、もう少し!等の看板があるかと思ったが、これが最後であった。
 
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                 頂上からの眺望
 
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                 同上
 
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                 同上
 
               
# by tarumae-yama | 2007-09-03 21:35 | 登山 | Comments(0)

8月31日、芦別岳

 いよいよ今回最後に登った芦別岳についてである。
 前日は、富良野市山部にある「太陽の里」キャンプ場で車中泊した。無料にも拘わらず、広々として手入れの行き届いた良い施設であった。8月も下旬、平日ということもあってか利用者は殆どいなかった。
 余りにも静か過ぎ、夫婦共々寝返りばかりうってかえって熟睡出来なかった。

 今朝も4時半に起床、朝焼けが美しい。朝食後5時半にキャンプ場の横にある新道登山口を出発した。前回この山で水不足に悩まされたからスポーツドリンクを3.5リットル持参した。
 曇り空で気温がそれ程上がらなかったのと寝不足にも拘わらず体調が良かったので、休憩を含め、頂上まで登りに3時間17分、下りは1時間51分の所要時間であった。
 ガイドブックによると、利尻山と富良野岳は中級、この山は上級とあったが、利尻山より辛いとは感じなかった。ただ、途中、早々と3,4人を追い抜いて先頭になったから、朝露でズボンがグッショリと濡れて重く、頂上では風に打たれて寒さに震えてしまった。

 以下に山行タイムを記す。
 登山口05:30→見晴台06:27~06:32→鶯谷07:00~07:05→半面山07:37~07:45→雲峰山08:15~08:20→頂上08:47~09:20(早めの昼食)→雲峰山09:35→半面山09:52~09:55→鶯谷10:12→見晴台10:28~10:35→登山口11:11

 大雪山方面は雲に覆われ眺望が効かなかったが反対側はクリアであった。
 頂上に現れる登山者を待ちきれず、セルフで記念写真を撮って33分後下山を開始した。
 
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      キャンプ場からの朝焼け、手前のひまわり畑が判るだろうか?
 
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       キャンプ場、バックに芦別の山並み、芦別岳はここからは見えない。
 
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                 半面山から雲峰山と左のピークが芦別岳頂上部
 
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                 雲峰山から頂上部を望む
 
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                 雲峰山と頂上とのコルから
 
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                 頂上でセルフを使って撮る
 
 
 
# by tarumae-yama | 2007-09-03 20:42 | 登山 | Comments(0)

利尻のお土産

 今日の朝刊に、8月30日利尻島のポン山から姫沼へのハイキングコースを歩いていて行方不明になった東京の73歳の男性が、2日の朝遺体で発見、とあった。4人の最後尾を歩いていたそうだが、同行者や遺族の心情を考えると何ともやるせない。隣の記事には、この男性を捜索していた自衛官が、頭骸骨等の白骨を発見したと載っていた。まるで富士山の樹海を思わせるようだ。利尻山に登った直後なのでショッキングなニュースであった。
 
 同じ利尻に関することだが、内容は一転、海産物について触れたい。
 28日、利尻山に登っている間、家内は観光バスで島内を巡っていた。その折、立ち寄った店で、我が家のお土産として利尻の高橋水産の「ぬかほっけ」を買ったそうだ。
 今日、3時のおやつに味わった。
  稚内時代にもあれこれ地元のぬかほっけを買って食べたが、高橋水産のぬかほっけを超える物はなかった。
 利尻に住んでいた時、来島する知人達のお土産にすることが多かったが、すこぶる評判が良かった。

 酒の肴にお勧めの逸品なので、左党の方は一度お試しあれ。
 直接、高橋水産から購入すると、20%オフになるはずだ。
 懐かしさから話題にしたが、この会社とは何の繋がりもないことを強調したい。
 ただのいちファンである。
 
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 こちらは3匹入った小袋(食べた後の撮影なので一匹足りない)で税込み525円だったそうだ。1050円の大袋もある。
  この会社のHPがあるようだから、興味がある読者は検索してご覧頂きたい。
# by tarumae-yama | 2007-09-03 18:23 | 食べ物 | Comments(0)

富良野岳の花他

 富良野岳の花最終版と芦別岳に向かう途中、中富良野にある富田ファームで撮った写真もアップした。
 
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 さすが花の100名山だけに、最盛期、ここのお花畑の見事さはいかほどかと思わせるものがある。
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 富田ファームのラベンダーの素晴らしさも、この時期は想像することすら出来ない。
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 富良野岳等十勝連峰を前景に、まだ彩りを残す富田ファーム
# by tarumae-yama | 2007-09-03 12:58 | | Comments(0)

富良野岳の花2

 続いて5枚アップしたい。
 
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# by tarumae-yama | 2007-09-03 12:39 | | Comments(0)