雑誌「自遊人」

 4月21日に甥の結婚式に出席したことは前述したが、その際、新郎の兄夫婦から「自遊人」なる雑誌をプレゼントされた。雑誌には、全国82ケ所の温泉の入浴料が無料となる温泉パスポートなるものが付録として付いていた。温泉好きでこれから九州まで旅をする我々夫婦にとって何よりのプレゼントとなった。
 ということで、4月23日、早速平塚の叔母宅に向かう前に、山梨市にある「初花」という温泉に出かけた。手入れが行き届いたゆったりした良い温泉であった。
 「初花」に向かう途中、富士5湖巡りと富士吉田市の道の駅に設置されている富士山測候所で使っていたレドームを見物した。この道の駅で湧水を汲む多くの人がいて、ニセコ周辺と同じ光景が展開されていた。
 温泉パスポートの2番目に利用したのは、四国の山奥にある一軒宿「祖谷ホテル」であった。露天風呂に入るには温泉設置のゴンドラを利用して河原まで下りるというもので、入浴料の1500円が無料になることと併せて、我々を大いに引きつけた温泉であった。しかし、受付時刻が15時までなのに、山道で迷ったため高速道路を使ったから、無料のメリットは半減だったかも。
 
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# by tarumae-yama | 2007-05-06 09:57 | 温泉 | Comments(3)

甥の結婚式

 話は少々古くなるが、4月21日、東京恵比寿ガーデンパレスのWESTINホテルで甥の結婚式に出席した。
 (この結婚式に出席することが、今回、四国・九州の旅のきっかけの一つとなった)
 幸せそうな新郎新婦も良かったが、料理も大変良かった。まず千歳では味わうことが出来ない料理を堪能した。もう思い残すことがないというのは大袈裟だが、余りの美味しさに写真を撮るのを失念してデザートのみの写真となった。
 
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# by tarumae-yama | 2007-05-06 09:08 | 写真 | Comments(0)

長崎観光

 5日、早朝に激しい雷雨があり、愛車の屋根をたたく大きな雨音に何度も目を覚ます。北海道では殆ど経験出来ないような降雨の強さにただただ驚くばかりだ。
 今日は鹿児島へ向けての移動日。途中、コースから外れるが長崎の平和公園には行ってみたいと思う。先日の広島では、原爆ドームの周辺が大きなイベント前夜と言うことで大混雑していていて、運転席から見るだけで終わってしまったので。
 今朝は、ゆっくりとした旅立ちで9時に道の駅を出た。途中の有田市で陶器のイベントがあるようで、朝から人出が多かったが、それを横目で見ながら通過。佐世保経由で11時過ぎに長崎に到着。歩いて平和記念公園と大浦天主堂を見物してきた。思ったより閑散としていてじっくりと見て回れたことは何よりだった。平和公園近くの商店街で聞いた店で名物の長崎チャンポンを味わった。なかなか美味しいと思ったけれど、美味しいラーメンとどちらを選択するかと問われれば、間違いなくラーメンを取ると思う。
 長崎から雨の中、陸路を南下するのは気が重かったので、雲仙市多比良港から熊本県長州港までフェリーを利用した。40分の航路で、大人二人と車代込みで2820円は安いと思う。
 昨日は温泉に入らなかったので、不知火温泉ロマンの湯で汗を流した。
 途中、宇土市で広い駐車場に満車状態の回転寿司屋があったので、美味しいすしを格安で食べられることを期待して20分待ったが、全くの期待はずれであった。料金はリーズナブルであったが、この程度の味では千歳のどの回転寿司屋でも上だと思った。
 明日は、鹿児島から一気に屋久島に入るか、鹿児島の開聞岳に登るか、まだ決めかねている。ここから鹿児島まで少々距離があるのと、天気がどの程度回復するのか不明なので、明日起床してから決めようと思う。
 それにしても、添付する画像の悪さに困惑するばかり。PHSが不安定なことが影響しているのだろうか?デジタルにそんなことがあるのだろうか?
 メールも、受信は出来るのだが、送信がエラーとなるのはなぜなのだろうか?プロバイダーに電話してもまるで繋がらないので、もう電話してサポートを受ける気も失せてきた。
 
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         長崎平和公園の像
 
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         大浦天主堂
 
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         長崎特製チャンポン

  
# by tarumae-yama | 2007-05-05 22:38 | | Comments(2)

九州に上陸

 4日は中層雲曇りの今にも雨になりそうな蒸し暑い一日であった。今日の予定は秋芳洞を見学し、その後下関市在住の甥を訪ねて九州に向かうだけ。
 昨日のブログのアップには添付できなかったが、昨日の夕食は、ガソリンスタンドの小母さんに勧められた「瓦そば」なるものを食べた。自信たっぷりに勧めただけあって、抜群の美味しさだった。写真の画質が悪くて美味しそうには見えないが、家内は、千歳に戻ったら作ってみたいと言っていたので今から楽しみである。
 有名な秋芳洞を午前中に見物した。鍾乳洞のスケールの大きさと同様、カルスト台地の広がりにも目を奪われた。 午後、下関の甥夫婦と昼食を共にした後、関門トンネルを通って九州に上陸。国道の渋滞がひどいので、ETCの通勤割引を利用して100kmだけ高速道路を走り、佐賀県高雄市の道の駅「山内」に19時半に到着。九州に上陸直後だが、関西のような荒っぽい運転ではなく、大人しい走りをしているという印象を持った。新潟港に上陸以来愛車の走行距離は3500kmを超え、そろそろ愛車にもご馳走(エンジンオイル)をしなくてはならないようだ。
 
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                瓦そば
 
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                鍾乳洞の内部
 
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                カルスト台地
# by tarumae-yama | 2007-05-04 21:47 | | Comments(0)

中国100名山の三倉岳と羅漢山に登る

 1日朝、松山のユースホステルを出て、稚内時代の上司が大三島で借りている滞在型農園のお家を訪ねて、一晩お世話になった。
 2日は、しまなみ海道を通って、府中市にあるという先祖の墓をお参りして、夜、道の駅「羅漢」で車中泊をした。隣接の「スパ羅漢」は、20時までの営業時間を過ぎていて温泉を楽しめなかったのは残念であった。
 3日は、移動日の予定であったが、余りにも天気が良かったので、ロッククライミングの山として有名であるらしい三倉岳と、下山後30km程移動して、伊吹山以来の山になる家内と羅漢山の2つを登った。 麓の深谷峡温泉で汗を流し、明日の秋吉鍾乳洞見物のために、高速を使って山口市小郡町の道の駅「みとう」まで移動した。
 
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          大島からの眺望
 
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          滞在型農園の貸し家   
 
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          3つのピークを持つ三倉岳
 
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          高度感一杯の三倉岳頂上
# by tarumae-yama | 2007-05-03 20:16 | 登山 | Comments(0)

四国の最高峰石鎚山に登る

 26日夜四国に上陸し、27日、剣山と次郎笈。28日、三嶺山。29日、東明石岳と八巻山と登り、30日には石鎚山に登った。何れも好天に恵まれ4日連続の登山となったことで還暦の身には少々疲れが溜まってきた。
 流石に日本100名山ということで大変な登山者の数で、ロープウェイは臨時便まで出して対応していた。
 家内とロープウェイに乗って、成就神社で朝食を摂る。ここから単独で頂上を目指し1時間55分で石鎚神社頂上に到着。その先の天狗岳まではあと10分。狭い岩場の天狗岳も登山者で一杯だ。
 頂上から360度のパノラマを楽しみ、1時間25分後にロープウェイ乗り場で開催されていた山菜の天ぷら試食会で嬉しそうに食べていた家内と再会。
 今夜は雨との予報に松山市内のユースホステルに泊まることとした。明日は大三島に稚内時代の上司を訪ね、広島に向かう予定。
 
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             中腹からの石鎚山
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                     中腹からの石鎚山
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             頂上からの眺望
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             石鎚山神社頂上
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              天狗岳
# by tarumae-yama | 2007-05-01 09:15 | 日本100名山 | Comments(4)

伊吹山(滋賀県)登山

 26日、日本100名山の一つの伊吹山に大阪のKさんご夫婦に案内されて登って来た。 新潟港に上陸して一週間、初めての登山である。
高速道路を使って約150kmを走行し、伊吹山の麓からは17kmもあるドライブウェイを使って10時に登山開始。
 この道路は有料(3000円)だが 終点の駐車場からは1377mの山頂まで標高差で100m少々、30分もあれば登れるので、これで伊吹山に登ったと胸を張って良いものかどうか。ともあれ、頂上には25分で到着。途中、ショウジョウバカマを見つけ写真を撮る。大阪に戻る途中、関ヶ原古戦場跡地を見学し、帰りも高速道路を使い、大阪市内で「天然温泉なにわの湯」で汗を流す。
 
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 その後、家内が中学時代の親友と再会を果たした後、明石からフェリーで淡路島に渡り、更に高速を使って四国の道の駅「どなり」 に22時30分に到着。
 橋を通る予定が道を間違えてフェリーに乗る羽目になったものの、たこフェリーという会社の運賃は車と2人分でわずか2150円とのことに、え??という感じ。何か狐(たこ?)につままれたよう。
 それにしても、大阪周辺の運転は一般道、高速道路を含め、一言で言って恐怖以外の何物でもない。
 20日から25日までの分は、後日アップする予定です。
# by tarumae-yama | 2007-04-28 19:09 | 日本100名山 | Comments(2)

新潟から埼玉S市へ(4月19日)

 4月19日、新潟港から今日宿泊予定の越後湯沢に向け出発し、道中、満開の桜、桃や梅などの花を堪能し、20時頃無事湯沢温泉に到着。 町が管理する源泉掛け流しの「山の湯」温泉で運転の疲れをほぐす。ここの浴槽は大型フェリー「あざれあ」の3分の1程の大きさでしかないが、(船の風呂のように)湯が波立つこともないので 心からくつろげる。本州上陸初日は、温泉の管理人さんにお願いして駐車場で車中泊させて頂く。
 
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 それにしても、新潟、長岡ナンバーの車も頻繁な車線変更、黄色信号での突入、ウインカーの遅出し等々、札幌でよく目にする光景と変わらないことに変に感心した。
 
  
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 翌朝(20日) 、6時に起床すると何とここの温泉は朝6時からの営業ということで地元の車で満杯になっているのには驚いた。 管理人さんにお礼を言って早々に移動。今日も快晴の気持ちの良い朝である。昨夜は気がつかなかったが温泉の桜が3分咲きになっていた。今月下旬に花祭りが開催されるそうだ。すっかり雪がなくなったスキー場のスロープに愛車を止め、朝陽に白く輝く山並みをおかずに朝食を取った。

 
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 今日は、埼玉県S市の長兄宅に夕方までに到着すれば良いだけなので、谷川岳の登山口である土合まで寄り道をすることにした。途中、校庭に満開の桜並木をデジカメに納めたり、白いシーツを敷き詰めたようなプラム園でも同様に撮ったりしながら、9時過ぎに土合到着。頂上部に雲がかかっていたため天神平に上がるロープウエーは諦めて、一路S市に向かう。狭い国道が多くて気が抜けない運転を強いられたものの14時半無事兄宅に到着。
# by tarumae-yama | 2007-04-22 00:41 | | Comments(0)

フェリー乗船(4月18日)

 
いよいよ四国・九州の旅がスタートした。

 苫小牧東港19:30発翌日15:30新潟着の新日本海フェリーの「あざれあ」に乗船。経由地の秋田で下船する団体さんを加えても乗客は100名程度か。2万トンを超える大型船で乗客乗員併せてほぼ1,000名の定員だそうだから船内はガラガラ状況。

 
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 利尻島に単身赴任していた頃、何度も利用したフェリーは3,000トンを超えていてそれなりに大きいと感じていたが、規模がまるで違うので比較しては「あざれあ」に申し訳ないだろうか。客室がずらりと並んでいてまるでビジネスホテルのようだ。浴室にはカランが10個もあり、浴槽は30名前後入れそうでちょっとした銭湯より大きいくらい。船の揺れで水面(湯面?)が波打っていなければ船内の風呂とは思えないがちょっとした不思議な体験だ。
 
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 船内の売店には寄港地の名産品が置いてあり、北海道関連分としては「白い恋人」が大きくスペースを占めていた。新潟のコーナーで「柿の種」をホワイトチョコでくるんだ「ホワイト柿の種」210円)という商品を見つけた。袋には”素敵なミスマッチ”と意味のよくわからない宣伝文句があったが、味は予想を裏切る?美味しさであった。

 この文章を夜室内で打っていたところ、船の揺れのせいなのかパソコンの文字を追っているうちに立ちくらみを感じてしまい、頭痛薬を飲んで早々にベッドに潜り込むという何とも情けない初日となった。

                                        4月19日新潟港より発信
# by tarumae-yama | 2007-04-19 15:51 | | Comments(2)

四国・九州ドライブの旅準備編その2

 15日に夏タイヤに交換する予定が、前日10cmを超える季節外れの雪に延期を余儀なくされ、昨日ようやく交換を終えた。車載のジャッキでリフトアップ中にバランスを崩してジャッキが外れ、弾みで前輪のディスクを打ってしまった。車は問題がなかったものの、ジャッキが破損。

 最低地上高の高いRV車用の(パンタグラフ式)ジャッキとしては、少々不安定だとタイヤ交換の度に思っていたのだけれど、日産にも考えてもらいたいものである。
 
 昨日のカーショップには乗用車タイプのものしか置いておらず、結局ディラーから旅行中ジャッキを貸してもらうこととなった。
 
 話は変わって、今回の旅では高速道路を利用する機会が多いということから、距離と高速料金をパソコンソフトで概算してみた。フェリーで新潟到着後、東京と大阪を経由して瀬戸内海沿いに九州鹿児島まで約1,800km、39,000円を超える金額が表示された。四国の走行部分と北海道までの帰りの分は入っていないので、走行距離はともかく、金額の高さに眼を剥いてしまった。

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 高速料金を安く上げるために、急遽家内にもETCカードを持ってもらうことにして、何とか出発前に手にすることが出来た。通勤割引制度等を利用すると50%offになるのだからメリットは大きい。しかし、時間帯や一日の利用回数、一度の走行距離が100km以内とか色々と制限があってかなり窮屈な制度である。カードを複数枚使い分けることは何ら問題はないようであるが、そのために、100km走行するまでに一度インターチェンジを下りるという不便を我慢しなければならないのは煩わしいことである。
# by tarumae-yama | 2007-04-17 22:06 | | Comments(0)