GPS MAP60CSx

 青葉公園の散策も、日課になると健康のためとはいえ気乗りのしない日が出てくる。
 まして今頃は陽が短く弱いので、何となく陰鬱な林内となるから尚更だ。
 8kmコースには植林や倒木処理等のための作業道が沢山繋がっているから、散策に変化を付けようと MAP60CSxというGPSを持って出かけてきた。
 これがあれば、迷ってもスタート地点に戻れるから方向音痴の私には何とも心強い。
 
f0138096_165384.jpg

                 散策の途中でサルノコシカケを見つけた。
 
f0138096_16535198.jpg

                 作業道で見たカラ松の幼木
 
f0138096_16542987.jpg

                 幼木の葉をアップで撮った。
 
f0138096_16545827.jpg

  17日の記事で紹介した蜂の巣である。空き家?と確信したから記念に持参し、外壁を破って内部を写した。この六角形はハニカム(蜂の巣)構造として航空機の翼等に採用されている。
# by tarumae-yama | 2007-11-26 17:10 | アウトドア | Comments(0)

紋別岳に登る

 23日の十勝連峰上ホロカメットク山で日本山岳会北海道支部のメンバーが、雪上訓練の最中、雪崩に遭って4名が死亡した事故はマスコミに大きく報じられた。
 一行の中に私が会員になっているHYML(北海道山メーリングリスト)のメンバーが含まれていたらしい。
 全員が雪崩に直撃されたのに、ビーコンを持っていたかどうかが生死の明暗を分けたようだ。
 面識は全くないのだが、亡くなられた方はHYMLの発足時からのメンバーで人望の厚いベテランだったとのこと、昨日から盛んにHYML会員間でメールが往き来している。

 昨日、リーダーの記者会見の場面をTVで見たが、判断が甘かったかも知れないとの発言、彼はこの後ずっと心に深い傷を負って生きなければならないのかと思うと本当に切ない。
 
 私も2,3年前から山スキーをやるようになったのに、三種の神器(ビーコン、ゾンデ棒、スコップ)を持っていない。庭?のような樽前山や紋別岳が舞台とはいえ、1人で行くことが多いから今以上に十分心して登りたい。

 そんな思いを持ちながら、今日1人で紋別岳に登ってきた。
 樽前山は既に雪に覆われゲートが閉じられているのに、この山は雪が少なくまだ登山靴だけで十分であった。登りに65分、直登コースを使った下りではたったの30分で登山口に戻った。
 思った以上に視界が悪く、少々不満の残る登山であった。
 
f0138096_174939.jpg

       アンテナの林立する紋別岳頂上と左に山スキーヤー達が滑る斜面
 
f0138096_1762012.jpg

                 雪崩止めが沢山ある紋別岳の斜面
 
f0138096_1774062.jpg

 左端が下りに使用した直登コース、視界が悪い支笏湖と奥に樽前山(左)と風不死岳
# by tarumae-yama | 2007-11-25 17:13 | 登山 | Comments(5)

雑誌「HO」

 今日、コンビニの「セイコーマート」から連絡があり、タイトルの雑誌を2冊買ってきた。
 9月25日の記事で紹介しているから詳しくは書かないが、温泉パスポートについて言えば、前号より無料の温泉が4ヶ所増えて34ヶ所に、半額の所も増えていたからこの増加はとても喜ばしい。
 そして、温泉に浸かっていると、HOッと開放された気分になれるから、この雑誌の存在は何とも嬉しい限りである。
 
f0138096_16385112.jpg

                 48ヶ所もの温泉が利用できるようになった。
# by tarumae-yama | 2007-11-24 16:40 | その他 | Comments(0)

ダンサー・イン・ザ・ダーク

 昨日に続いての映画ネタである。
 昨夜の映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」は、例によってタイトルに惹かれて借りた物であったが、全く偶然ながら「ドッグヴィル」の監督であった。
 彼の映画の手法は、斬新と言うべきか奇抜と言うべきか、重苦しい場面で突如としてミュージカルに切り替わるから何度もその場面で戸惑った。
 涙なくして見られないような悲しいストーリーであったから、ミュージカルの場面では本当に面食らった。
 とはいうものの、映画そのものには大変感動したし、主演女優のビョークも、アイスランドの有名な歌手であるそうだが、生来の女優であるかのような演技は素晴らしかった!
 そして、映画終盤での彼女の歌声は魂を揺さぶるように迫ってきた、と言えば褒めすぎだろうか。
 そのビョークの曲をインターネットから無料で試聴できるから、興味のある読者はクリックして聴いてもらいたい。
 
 今や小母さんになったあのカトリーヌ・ドヌーブが、まさかの女工役での渋い演技や、すっかりはまっている「プリズン・ブレイク」で、凶悪な脱獄犯役の俳優がヒロインに恋心を抱く素朴な中年男性役であったり・・・。これらのギャップは面白かった。

 鑑賞後、またインターネットで調べてみた。
 この映画も2000年カンヌ映画祭で話題沸騰、結果、映画祭最高賞を受賞、主人公のビョークも主演女優賞を受けたとあった。それ程の話題作であった。
 96年の映画祭でもこの監督の「奇跡の海」が評判になったそうだから、是非見たいと「ゲオ」に問い合わせたところ、置いていないとのことで何とも残念である。
 
f0138096_13543749.jpg

                      wowowのHPより
# by tarumae-yama | 2007-11-23 14:03 | その他 | Comments(0)

11.22 いい夫婦

 今日11月22日は、ゴロ合わせで良い夫婦の日であるそうだ。
 と言うことで、今日の夕食は家内が遊び心一杯(哀情一杯?)で作った献立であった。
 先ほど家内から渡されたお品書き?には、以下のように書かれていた。

 フーフダイエットメニュー
 
 キノコとハスカップのちらし寿し
 ホタテ、玉ねぎ、ハムのソテー(ハスカップ風味)
 ユリ根のサラダ(マヨネーズ、わさび味)
 人参と冬ミカンのバジルドレッシング味
 2005年産鶴沼ワイン、リースリング(白)

 野菜は当然として、ハムは興部産、ホタテは噴火湾産とミカン以外全て道産品に拘ったようである。ワインも浦臼産である。
 
f0138096_19304781.jpg

                 11.22の文字はハスカップの実を使っている。
# by tarumae-yama | 2007-11-22 19:32 | 食べ物 | Comments(6)

ドッグヴィル

 昨夜、レンタルDVDの映画「ドッグヴィル」を見た。
 舞台劇を見ているような作りの映画に何よりも驚いた。約3時間もの間シンプルなセットの舞台から移動しないから、まるでお金のかかっていない、ただただ主演女優のニコール・キッドマンの演技と美貌が際立った内容だと思った。
 しかし、単調でつまらない映画だったかと言えばそうではなく、ただ、見終わった後、心の中に何か咀嚼できない物が沈殿しているような、そんなすっきりしない感覚が残った。
 これは、監督の意図したことが良く理解出来なかったと言うことなのだと思う。

 鑑賞後、インターネットで調べたところ、2003年のカンヌ映画祭で話題騒然となった映画であったそうだ。視聴者の感想がブログ等に沢山載っていた。
 
f0138096_16224357.jpg

  主演のニコール・キッドマン、 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より。
# by tarumae-yama | 2007-11-22 16:28 | その他 | Comments(0)

レンタルDVD

 今朝の千歳は、薄っすらとだがこの冬初めて積雪状態となった。
 
 雪の止み間を見て、「ゲオ」迄散歩がてら往復50分かけDVDを借りてきた。
 レンタル料金が値上がりして、中でも私が良く利用する新作の当日返却料金は、狙い撃ちをしたかのように40%以上もの大幅なアップとなった。
 ならば、これからは話題の新作も7泊8日の旧作扱いになるまでじっと我慢をしようかと思う。
 それと、(会員になってから200枚以上借りているから)以前に借りたことを失念して、また借りると言うチョンボを2度としないよう備忘録をつけたいとも思う。
 
f0138096_17403190.jpg

                 借りてきたDVDは旧作ばかり・・・。
# by tarumae-yama | 2007-11-21 17:50 | その他 | Comments(4)

ニセコ

 今日、ニセコまで出かけてきた。
 併せて真狩村で湧き水を汲み、その後温泉を楽しもうと考えた。
 しかし、道中の濡れた路面が、遅くなると凍結して峠では運転が厳しくなるだろうと言う恐れから、温泉を断念し明るさの残るうちに帰宅した。
 ニセコは、さすが豪雪地帯だけあって、平地でも20cm以上の積雪があった。
 山に眼を転じると、アンヌプリのスキー場はオープン直前と言う雰囲気であった。

 行きでは開いていた樽前山へのゲートが、夕刻通った時には閉じられていた。
 26日クローズと聞いていたのに、山では大雪になったため予定を早めたらしい。
 電池を充電し、クローズ前にもう一度登りたいと思っていたからがっかりだ。
 
f0138096_2174220.jpg

 到着したとき羊蹄山は麓から雲の中であったが、帰りには8合目くらいまで見えてきた。
 
f0138096_2194779.jpg

  ニセコ連峰、右端がニセコアンヌプリでスキー場が見える。
 
f0138096_21112599.jpg

            真狩の湧水場、さすがに夏の大混雑は見られなかった。
# by tarumae-yama | 2007-11-20 21:19 | アウトドア | Comments(6)

山野井泰史、妙子夫妻

 昨夜、NHKで「山野井泰史妙子・大岩壁に挑む」を見た。
見るまで山野井泰史が世界的に有名なクライマーであることを全く知らなかった。
 ヒマラヤで夫妻が雪崩に遭い手足の指を凍傷で失ったのにも拘わらず、グリーンランドの1300mにも達する大岩壁の登攀に挑戦する記録であった。
 2時間近い番組であったが、少しも長いとは感じなかった。
 勿論、内容も良かったが、笑顔を絶やさない彼の眼の輝きが強烈な印象として残った。そして、(ロッククライミングに)必要なものは、(技術や体力以上に)何よりもモチベーションである、と言う彼の言葉にも。
 
f0138096_16154280.jpg

 真冬日となった今日、林東公園の池は全面結氷していた、氷の上に薄っすらと雪が。
 
f0138096_16211468.jpg

 
f0138096_16213617.jpg

                 青葉公園8kmコースにて
# by tarumae-yama | 2007-11-19 16:29 | アウトドア | Comments(0)

ミヤマカケス

 粉雪が舞うとても寒い一日だった。
 青葉公園の散歩ではむき出しの耳が痛み、手袋をしているのに指先が痺れる程であった。
 インターネットで気象衛星の画像を見ると、沿海州から筋状雲がびっしりと写っていてまるで真冬の様相である。

 公園内の野球場近くでミヤマカケスを見た。
 もうすっかり木々の葉が落ちているから、これからは容易に野鳥を見つけることが出来る。
 しかし撮影となると、私のカメラは超?広角寄りの3倍ズームだから、山でパノラマ風に撮るのには適していても、野鳥にはまるで向いていない。
 
f0138096_1675363.jpg

 11月18日13時の気象衛星「ひまわり」の画像、筋状雲の様子から強い冬型の気圧配置であることが判る。
 
f0138096_16103630.jpg

             精一杯近づいて撮ったのだが、これ以上大きくは写せない。
 
f0138096_16124140.jpg

 割と大型で美しい容姿だが、(鳴き)声はひどい。田中真紀子氏を連想させる、と言ったら真紀子氏を怒らせるだろうか・・・。(カケスは木の根元に小さく写っている)
# by tarumae-yama | 2007-11-18 16:19 | アウトドア | Comments(2)