有珠山西山でボルトポーズ、2017.3.5-速報版-

強風予想に予定の山が二転三転して、結局有珠山に登ってきた。
有珠山は懸念したほどの強風ではなくて、大有珠からオガリ山、有珠新山と細尾根を歩くことが出来た。

とりあえず、西山でのボルトポーズの写真を1枚アップした。
読者のJさんに激励の気持ちをたっぷり込めて。
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西山頂上で同行者のボルトポーズ
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GPSの軌跡。小有珠以外の5つのピークを踏むことが出来た。地図の上でクリックすると大きくなります

# by tarumae-yama | 2017-03-05 20:22 | 北海道100名山 | Comments(2)

白老岳のスリップ事故から1年

今日(実際は昨日)、近くのスーパーで小学校時代のクラスメイトに会った。
昨年秋まで同じ町内に住んでいたから、夫婦ともども付き合いが続いていた。
スーパーでの立ち話の中で、今日は弟の1周忌の法要だったと。

彼女の弟は、昨年3月10日、白老岳に単独で登っていて頂上近くからスリップ事故を起こして亡くなっている。
ラジオから「千歳の60代の男性が白老岳で・・・・」と流れ、それを聞いた山友の何人かはてっきり私と勘違いしたらしい。

翌日、その白老岳に10名のパーティで登り、私も頂上直下から10mほどスリップしたから、運とタイミングが悪ければ遭難者が私でもおかしくなかった。

恥を忍んで書けば、他にも山で大怪我やまかり間違えば死んだかも知れないトラブルに遭っている。

記憶に残る最初は、1998年7月4日、日本100名山の早池峰山を下山中、飛び降りた木橋が少しだけ傾斜していた上に濡れていたため、スリップしてそのまま橋の下に落ちた。
幸いにも、水が流れていなかった上にザックから落ちたので無傷で済んだ。

2012年8月7日、シュナイダーコースから石狩岳と音更山に単独で登り、小雨の中を下山中に細尾根上の濡れた木の根で滑り、そのまま右側の深い沢に転落した。
この時は2,3回転したのか、やはりザックから立木にぶつかって止まった。
高度差にして250mは傾斜が緩くならないから、そこまで落ちたなら多分死んだか、死なないまでも大怪我をして尾根に上がれず、発見されないまま結局死んだろうと思う。
この事故は、ポールを1本折っただけでやはり無傷だった。
これは奇蹟的なことだと今でも思っている。

このことは記事にしているけれど、妻もブログを見ているから心配をかけると思い、本当のことは書けなかった。

ひどい道迷いもやっている。
2005年8月8日、野塚岳を下山中に道迷いから一晩ビバークを経験した。
この時は、道迷いと気づきながらそのまま下山を続け、崖で進路を阻まれた。
傾斜のきつい中、根曲がり竹をかき分け日没前に尾根まで上がった時は疲労困憊で、途中このまま死んでも良いと思うほど辛かった。

GPSを持っていながら地形図と測地系を統一させていなかったため、混乱して迷走したせいだった。
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2012年8月7日、石狩岳頂上で撮影



# by tarumae-yama | 2017-03-05 00:36 | 登山 | Comments(4)

東千歳バーベキュー、2017.3.2

妻の1周忌にお参りに来てくれた幼友達のS君夫妻とN君。
その日の昼食は、私やS君がご馳走すると言っていたのだが、結局N君が隣町にあるしゃぶしゃぶの食べ放題の店に招待してくれた。

今日は、その返礼としてタイトルの店に行って来た。
一緒する予定だったS夫人は、体調がすぐれないと言って急遽不参加になったのは残念だった。

この店は、山友のブログ等でとても美味しいとの記事を幾つも見ていたから、ずっと気になっていた。
そして、N君は現職時代この店がある町のとある会社の支店長をしていて、随分利用したと聞いていたので店までナビゲーター役をしてもらった。

噂どおり、こぎれいな恰好ではとても入れない煙まみれの店内だったけれど、鶏肉の味と量は大満足だった。
それに野菜炒めも抜群の美味しさで追加したほど。
金額はリーズナブルだったから、より満足感があった。

店は、千歳市東丘と言いながら我が家から車でたっぷり40分以上かかるから、そうそう気軽に行けないけれど、今度孫達と再訪しようと思う。
きっと、孫はワイルド?な雰囲気に孫つくに違いない(^^;)

「食べログ」に的確な紹介記事があったのでそれを貼りつけたいと思う。
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農家の倉庫のような店構え
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肉を載せるのも味付けをするのを店のお姉さん?がやってくれる
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右端の味付けされた野菜は2人前、とても美味しくて更に2人前追加。鶏肉は3人前
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奥にN君、手前S君
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バーベキューの帰り道、安平町早来にある「北海道コクボ」の直売店へ。コクボはスーパーやコンビニ向けにシュークリームやエクレア、ロールケーキなどを製造している
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直売店だからコンビニよりかなり安い。期限切れに近いものはもっと安い
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同上。折角、風不死岳と恵庭岳に登って体重を落としたのに元の木阿弥になってしまいそうだ。写真の上でクリックすると大きくなります

# by tarumae-yama | 2017-03-04 07:09 | 食べ物 | Comments(2)

恵庭岳北尾根、2017.2.28-その1-

オコタンペ分岐近くの駐車場に到着すると、すでに隊長Oさん(以下、Oさん)とmiyaさんの車があった。
他に漁岳にでも向かったのか無人の車も停まっていた。
直後にSさんとOBATAさんがやって来た。

miyaさんには私以外全員初対面だが、OさんとOBATAさんが初対面とは意外。
恵庭岳は、お二人には庭のようなものだから、すでに顔見知りと思っていた。

挨拶の後、早速駐車場の奥から恵庭岳に向かったのだが、OBATAさんと私は北東尾根に取り付くつもりだった。
ところが、Oさんは北尾根に向かうと。
Sさんもそのつもりだったらしい。
とんだ打ち合わせ不足だった(^^;)

冬は北東尾根を利用するのが一般的だと思うし、トレースも期待出来ると考えていたのだが、まあ、SさんもOさんも北尾根を何度も経験しているから異存はない。

だがやはり、殆ど利用されていない北尾根はトレースがなく、スノーシューでも20cm程沈む。
それでも、先頭のSさんを始め皆さんラッセルをものともしない。
そんなSさん、Oさん、OBATAさんに全く遅れずに付いていくmiyaさんには驚いた。
さすが、筋トレ?のインストラクターだと思った。

だが、miyaさんの弱点は高所恐怖症だということ、今まで標高866mの紋別岳が最高峰だという。
だからなのか、1000mを超えると恐怖心が沸々と湧き上がる様子。
夏道に合流した1100m辺りで、とうとう「ここで待ってても良いですか?」と。

何時も笑顔のOBATAさんが優しくサポートし、何とか第2見晴台までたどり着くことが出来たものの、そこからは一歩も登りたくない様子に、我々もここまでとした。

まあ、実質第2見晴台が恵庭岳の頂上だから、miyaさんは必死だったと思うけれど見事初登頂を成し遂げた。

山行記録
駐車場07:52→第2見晴台10:49~11:39(昼食)

写真の上でクリックすると大きくなります。
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登山口に向かう前、湖岸道路から撮影。正面に恵庭岳、頂上岩塔もクッキリ
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スタート前の記念撮影。左からmiyaさん、OBATAさん、Sさん、隊長Oさん
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北尾根に向かう。奥に白く輝く恵庭岳の頂上岩塔部
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北尾根に取り付く一行
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miyaさんも力強いステップ
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Oさんのザックは、miyaさんをサポートするための装備品が入っているのか何時もより大型
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夏道に合流直前
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夏道に合流したが、miyaさんは恐怖心から腰が引けて、笑顔も引きつっている?
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頂上岩塔が見える
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雪庇の上にウサギの足跡
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途中でスノーシューをデポし、アイゼンに換装
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奥に漁岳や小漁山が見える
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第2見晴台の標識の上に到着したOBATAさん
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同上、同行者の記念写真。miyaさんは恐怖心から立ち上がれない様子

# by tarumae-yama | 2017-03-03 07:36 | 北海道100名山 | Comments(6)

風不死岳北尾根、2017.2.27

3日前に一人で登った風不死岳は、速報版と言いながら登山道の状況や登りと下りに要した時間なども書いたから、この記事で報告する事は殆どないと感じる。

ただ、8合目まではスノーシューやアイゼンで特に問題はないけれど、そこから上部はうっすら残っているアイゼンの跡が、積雪や吹き溜まりのためか微妙にルートが変わっていた。
そしてその踏み跡は、頂上手前では落とし穴が隠されている近くを通っているものだから、体重のある私はヒヤヒヤものだった。

下りは、8合目まで登り以上に緊張を強いられた。
これからの時期、日中解けた雪が早朝はカリカリに氷化している可能性があり、アイゼンワークには一層気を使う必要があると思う。
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ゲート前、案外雪は多い
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正面に紋別岳
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枝越しに恵庭岳もクッキリ
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8合目付近で左足が攣りそうになり、ツムラ68とアミノバイタルのお世話に
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正面に尻別岳、右に見えるはずの羊蹄山は雲に隠されている
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中央付近に白老3山
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恵庭岳をアップで、太陽に雲がかかっていてちょっと残念な写真
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中央やや右上に多峰古峰山、その上にホロホロ山と徳舜瞥山やオロフレ山など
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支笏湖。この辺り踏み抜きに注意が必要
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中央に紋別岳、左端近くにイチャンコッペ山など
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エビの尻尾


# by tarumae-yama | 2017-03-02 07:23 | 北海道100名山 | Comments(0)

徳舜瞥山、2017.2.25-同行者からの写真-

今日から3月、雪が締まってつぼ足でも登れる3月の雪山が大好きだ。

先日生憎の天気の中登った徳舜瞥山だったけれど、H原さんから「なかなかの天気でしたがひと冬に一度!!ならいいかもですね。」とのメールが写真添付で届いた。

確かに晴天に恵まれていると、冬山の厳しさを甘く見てしまいそうになるから、先日の徳舜瞥山はある意味良い山行だったと思える。

徳舜瞥山の同行者から写真が送られて来ていたので、風不死岳や恵庭岳の報告の前に掲載しようと思う。
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上2枚、Sさんの撮影
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上の4枚、H原さん撮影
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上の5枚、Mさんの撮影


# by tarumae-yama | 2017-03-01 09:54 | 北海道100名山 | Comments(0)

恵庭岳北尾根、2017.2.28-速報版-

恵庭岳は登ったことがないというヤマップのmiyaさんを北尾根から案内した。

高所恐怖症だと聞いていたので、恵庭岳に470回近く登っているSさんや、恵庭岳のルートを幾つか開拓し定着させた隊長Oさんに、海外登山歴が豊富なOBATAさんが同行してくれ、これ以上望みようのない最強のサポート陣となった。

同行者はヘルメットやザイルなど、頂上岩塔に立てるよう装備品を用意していたのだが、高度に対する恐怖感からmiyaさんは第2見晴台まで登るのが精一杯だった。

風は弱く温かで申し分のない晴天だったから、せめて頂上岩塔基部まで頑張ってもらいたかったのだが、無理強いはせず第2見晴台で昼食を摂って下山した。

とりあえず速報版として写真を4枚アップ。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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中央に紋別岳
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夏道に合流した辺り、バックに頂上岩塔
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第2見晴台にて、左から隊長Oさん、Sさん、OBATAさん、miyaさん。バックに頂上岩塔
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頂上までの距離は短いが、北尾根の最初の登りはスノーシューではギリギリの急斜面
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GPSの軌跡。スタート地点から右に延びる直線は余分m(_ _)m

# by tarumae-yama | 2017-02-28 16:49 | 北海道100名山 | Comments(8)

風不死岳北尾根、2017.2.27-速報版-

明日恵庭岳に登る予定だが、その時同行者にアイゼンを貸す事になっている。
他にグリベルのセミワンタッチ式12本爪アイゼンを持っているのだが、明日貸すのはコバが付いていない登山靴用に最近購入したばかりのブラックダイヤモンド製の10本爪アイゼン。

自分がまだ未使用のアイゼンを、知人が最初に使うのは一寸変とも思うし、何より性能的にどの程度のものか全く知らず貸すというのは無責任なようにも思う。

そのような事から、今日風不死岳の北尾根に登ってきた。
アイゼンの使い勝手を確認するための登山だから、駐車場からアイゼンを装着した。
もちろん、ザックにはスノーシューをくくりつけて。

週末のトレースが残っていたものの、新雪が乗っていてアイゼンだと体重がある分結構沈む。
それに4合目から8合目までスキーのシュプールが、スノーシューなどのトレースを隠しているため、不明瞭となったトレースから少しでも外れると膝上まで埋まる。
よほどスノーシューに替えようかと思ったけれど、結局ズボズボ埋まりながら頂上までアイゼンのまま登り切った。
そんな苦労をしたことで想定外に時間がかかり、途中で左足が攣りそうになって久しぶりにツムラ68のお世話になった。

出だしから頂上まで軟雪だったので、アイゼンのグリップ力としては今ひとつしっくりこなかったけれど、とりあえず不安なく頂上に立てたことだし、作りのしっかりしたブラックダイヤモンド製の10本爪だから知人の期待に応えてくれると思う。

登りに2時間34分もかかったけれど、下りは56分。
誰にも会わず、静寂に包まれた風不死岳だった。
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頂上直下から、支笏湖と奥に恵庭岳。スタート時は快晴だったのだが、雲が増えてきた
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頂上から樽前山。今日は溶岩ドームから噴煙が勢いよく上がっている
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今日初使用のアイゼン。写真は「価格.com」から借用


# by tarumae-yama | 2017-02-27 15:20 | 北海道100名山 | Comments(4)

プロトレック PRW-6100Y-1JF

2月20日の検査は、最悪札幌のがんセンターに入院しての手術を覚悟していた。
だが、幸いにも定期的な経過観察でも良いとの結果だった。

入院した場合かなりの出血、もとい、出費と考えていたから、これは嬉しい誤算と言うべきか。
この先何年生きられるか不明だが、ここは自分自身に褒美をあげたいと思った。

5月で使用期限が来るビックカメラの買い物券があり、それと500円玉貯金箱から少々取り崩し、もう10年近く酷使しているブロトレックを更新することに決めた。

山好きな私は、プロトレックに結構な愛着を持っている。
利尻に単身赴任中の平成6年2月?、新聞記事でカシオから高度計付きの腕時計が発売されると知り、早速「YES」の外商部に勤務する知人を通して購入。
その時計を腕に、4月の利尻山へ山スキーで向かった。

プロトレックというブランド名が使われたのは、平成7年からのようだが、


スントなど有名海外ブランドに目もくれず、プロトレックばかり今まで7個くらい買っただろうか。

タイトルのプロトレックは
明日宅配されるから、使用感などそのうち紹介出来ればと思う。
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明日届く予定のプロトレック
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平成6年に購入した高度計付き(温度計と方位計付き)腕時計。この時はまだプロトレックのブランド名はなかった。上2枚の写真は、「価格.com」のHPより借用



# by tarumae-yama | 2017-02-27 07:47 | その他 | Comments(0)

徳舜瞥山、2017.2.25

土曜日か日曜日か、と各種予報を見ながらさんざん迷った末に決めた昨日の徳舜瞥山だが、大外れだった。
どうせ同じような天気と分かっていたなら、もう二人参加出来た日曜日にするのだった。
まあ、これは結果論だが。

出だしから小雪が舞い、スノーシューでも膝下まで沈む新雪が積もっていた。
だが、ポールの跡などから3名以上の先行者がいるようで、我々は彼らのトレースを有り難く使わせてもらった。
理想的なコース取りとは言えなかったけれど、それでもまっさらな新雪の上をラッセルするよりずっと消耗が少なかったと思う。

1050m高地の手前からガスの中に入り、途中男性二人組が下りてきたが、視界が悪くて引き返してきたと。
なるほど、1050m高地から先一段と濃いガスと強風で周囲が見通せず、ただただ高みを目指した(この場合の高みは意味が違うかも(^^;))。

こんな悪視程の中で仲間がバラバラになるのを恐れ、曇るメガネを通して絶えず同行者の確認に気を使った。

そんな中、頂上はひどい状況だと言う女性の声が聞こえて来たけれど、メガネが曇っていて声の主を視認できなかった。
夜、ヤマップに彼女の報告がアップされていたが、男性と二人で登ったらしい。

ともあれ、何とか頂上に立つことが出来たが、とても予定していたホロホロ山とオロオロ山まで行ける天気ではなく、証拠写真を撮ってそそくさと下山。

今まで晴天に恵まれることの多かった冬山だが、今回は久しぶりに厳しい試練を受けた山行となった。
それでも、テンションが高く、また気心の知れた同行者と一緒で、無事下山してみるとこんな山も楽しいと思えた。

山行記録
駐車場07:45→頂上10:54~11:00→1050m高地11:45~1200(昼食)→駐車場13:04
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ガスが濃くなってきた
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1050m高地にて、M夫妻とH原さん
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モンスターをバックに同行者
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視界は3,40m位か
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真っ白な頂上到着
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M夫人のゴーグルに映る同行者
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髪の毛が凍って真っ白
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1050m高地で昼食
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青空が一瞬覗いた
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無事下山、バロンが出迎え
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GPSの軌跡。頂上から下山時ルートを見失い少し右にずれた。GPSの軌跡を確認して無事登りのルートに乗った。左上に余分な直線が入った(^^;)

# by tarumae-yama | 2017-02-26 08:14 | 北海道100名山 | Comments(6)