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恵庭岳でビックリの出会いが複数、2017.5.30

晴天の下、何時ものSさんとM夫妻の4名で恵庭岳の西峰と本峰に登ってきた。
平日なのに、すでに登山口の駐車場には数台停まっていて、下山時はほぼ満車状態だった。
いよいよ夏山シーズン本番ということだろうか。

今日は山で4名もの知人や山友に会ってビックリだった。
1人目は、駐車場に到着した時、スタートしようとしていたソロの男性で、ヤマップでお馴染みのOKUさんだった。
前にも紹介したけれど、昨年の3月に白老岳を一緒している。
そして、今年の4月9日、漁岳の林道から尾根に取り付く地点で再会し、そこから行動を共にした。

2人目は、本峰の頂上で声をかけてきた男性だが、何とあいの里で動物病院を経営しているポッケさんだった。
彼とは以前、樽前山や狩場山などに二人で登っていて、最後に一緒したのは2年前の12月8日、今日一緒のSさんと3人で登った恵庭岳だった。
その時は、積雪が深く時間切れで頂上まで行けなかった。
ポッケさんは今日、ようやく恵庭岳の頂上に立ったそうだ。

3人目は、第2見晴台付近でスライドした女性で、アウトドア専門店に勤務するMさんだった。
彼女とは山ではなく、山友のH原さんと行った「バードカフェ」で会っている。
調べてみると、それは今年の2月8日のことだった。
カフェでMさんとは野鳥や山の話題になったけれど、まさか4ヶ月も経たず山で再会するとは思いもしなかった。

4人目は、第1見晴台で休んでいたY夫人だった。
以前、風不死岳や七条大滝で会っていて、最近では今年の4月25日、漁岳でお会いしている。
私達夫婦は、昔から支笏湖温泉街に住む御主人のYさんにお世話になっていた。
そして、下山後の温泉でそのYさんにバッタリだった。
どうやら、山からY夫人が私に会ったことと温泉に行くようだとYさんに連絡を入れていたらしい。

支笏湖周辺の山には数多く登っているから、山で知人とスライドするのは珍しくはないけれど、それにしても一日に4組も出会うのはさすがに驚きだった。
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西峰の頂上にて、右からOKUさん、M夫人、Mさん、Sさん、本州から来た登山者
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本峰頂上のポッケさん、バックにジャンダルムの同行者
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アウトドア専門店に勤務するMさんと右にMさん
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Y夫人とSさん。第1見晴台にて。Y夫人は顔出しはNGなので
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ジャンダルムの上でボルトポーズのM夫妻。江別のJさんまで届け!
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定番の写真。コバルトブルーのオコタンペ湖が綺麗。羊蹄山も何とか見える。
写真の上でクリックすると大きくなります
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西峰と本峰へのコルで昼食中の同行者。斜面に群生するシラネアオイを入れて


by tarumae-yama | 2017-05-31 00:03 | 北海道100名山 | Comments(8)

樽前山、2017.5.29 -速報版-

ピンクのストライプの入ったコメバツガザクラが咲いていた正確な場所をGPSに登録し、山友に教えてあげようとまた樽前山に向かった。

ところが、ゆっくりチェックしながら登ったのに、前回見たと思われる周辺で見つけることが出来なかった(^^;)

ただ、スタート時、ヒュッテの管理人さんと話をしたところ、展望台の上の木段の所に咲いていると。
それで下山時木段の周辺を丹念に捜し、ようやく見つけることが出来た。
しかし、確かに木段の直ぐ近くなのだが、GPSに登録しても山友が見つけるのは難しいかもと感じた。

週末は生憎の天気だったけれど、今日の晴天と高温のせいか、お花畑ではウコンウツギもエゾイソツツジもイワヒゲも咲き出していた。
1週間後には見頃を迎える花があるかも知れない。
ただ、コメバツガザクラは終盤になっていると思うけれど。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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ピンクのストライプが入ったコメバツガザクラ
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お花畑コースで、エゾイソツツジを前景に支笏湖
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咲き出したエゾイソツツジ
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イワヒゲも咲き出した
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樽前山東山斜面をバックにエゾイソツツジ
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バックに東山の頂上部、普通のコメバツガザクラ(?)を入れて


by tarumae-yama | 2017-05-30 00:36 | 樽前山 | Comments(12)

樽前山、2017.5.25

先日、樽前山のコメバツガザクラばかりをブログにアップした。
その時約束した(?)、他の花などを今回載せようと思う。

いよいよ6月1日9時に5合目のゲートが開放され、7合目まで車で行けるようになる(週間予報では生憎の雨のようだが)。

その日以降、駐車場からお花畑へは僅か15分で行けるようになるので、コメバツガザクラの他にウコンウツギやイワヒゲなどの花も手軽に目にすることができそうだ。
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お花畑コースで初めてスライドしたソロの男性。風不死岳に登ってきたらしい。早朝はガスで支笏湖も見えなかったと
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エゾイソツツジは早ければ2,3日で咲きそう
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ウコンウツギは一輪だけ咲いていた
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イワヒゲももう数日で花を見ることができそう
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ヒュッテの管理人さんがコースの整備をしていた
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今年は例年より5合目ゲートの開放が遅れたのは、林道の整備のせいらしい。ここでは側溝をコンクリートで作っていた
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こちらは雨で路肩の崩れたところを補修。この先でも補修ヶ所があった
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看板には5月31日まで閉鎖とある。今回5合目から7合目までの往復に電動アシスト自転車を使用

by tarumae-yama | 2017-05-29 07:43 | 樽前山 | Comments(2)

運動会

今日は孫1号の小学校の運動会だった。
本当は昨日開催のはずだったのだが、雨天のために今日になった。
それすら断続的な雨のため、昼前に競技が打ち切りとなってしまった。

妻が札幌まで出かけ、孫1号の運動会を観たのは2年前の1年生の時だった。
目に入れても痛くないほど可愛い初孫の徒競走や踊りを、本当に楽しそうに応援し観ていた。


今日の写真は、読者へと言うより天国の妻に、3年生になった孫の様子を観てもらいたくてアップした。

ここからは妻への私信

望遠レンズを処分したので小さくしか写っていないし、正面の写真が少ないのは本当に申し訳ない。
それで、久美子にすぐ分かるよう黄色い丸印をつけておいたよ。
前歯が2本抜けてまだ永久歯が生えていないので、歯抜け(間抜け)な表情に見えたけれど、相変わらずニコニコしていて元気一杯。

嫁さんのご両親にも変わらず可愛がってもらい、孫2号ともども楽しそうだったよ。
淋しいだろうけれど、安心だよね。
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黄色い靴下が孫1号
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頑張ったけれど4番目
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円内に孫1号の黄色い靴下
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4年生と一緒によさこいを踊っている
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同上
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やっと前に出て来たから、良く分かるかな? 大きなサイズで見てネ

by tarumae-yama | 2017-05-28 22:13 | 日々の出来事 | Comments(2)

旧道から芦別岳、2017.5.20 -同行者からの写真-

今日は、芦別岳に声をかけていただいたi-tomoさんから送られて来た写真を紹介しようと思う。
彼は2台のカメラを使っていたこともあり、アップした写真は時系列にはなっていない(^^;)
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by tarumae-yama | 2017-05-28 07:22 | 北海道100名山 | Comments(0)

小幡さん、エベレストに登頂!!

昨日の北海道新聞の朝刊に、小幡さんがエベレストに登頂したと出ていた。

2年前の初挑戦の時は、ネパールの大地震に伴う雪崩に巻き込まれ、ベースキャンプで重傷を負って傷心の帰国となった。
その後大けがを不屈の闘志で克服、ついに今回大きな夢を叶えたのは本当に素晴らしい(内実、リハビリ中は辛さや先の見えない不安などで何度か涙したらしい)。

昨年9月30日に偶然芦別岳でお会いしたときは、まだ踏ん切りがつかないと言っていたけれど、今年2月28日に恵庭岳をご一緒したときは、年齢的体力的にも最後のチャンスだから、と夢を追い求める決心をした様子だった。

だが、老後の生活を考えれば、2度の挑戦で多額の資金を注ぎ込むことの経済的な不安や、また命を賭す危険に大きな葛藤があったのは想像に難くない。

出発前、現地エージェントとの交渉がスムーズにいかず、英語による長文のメールのやりとりで随分と神経をすり減らし、結局見切り発車で出国すると聞いていた。
ただ、上手く事が運べば登頂予定は5月21日で、この日は妻の誕生日でもあるから、私としてはその日の登頂を心待ちにしていた。
結局、数時間ズレて翌日の22日になったようだが、それにしても素晴らしい!

2度の大けがを乗り越え夢を追い続けた小幡さんに、さすがに天も今回は味方に付かざるを得なかったのだろう。
それも小幡さんの実力だと思うけれど、何れにしても我がことのように嬉しい!

昨夜は、(写真の)妻と一緒に自家製の梅酒でお祝いをした(^o^)
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2017年5月26日付北海道新聞の朝刊より
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後ろが小幡さん。エベレスト、もとい、恵庭岳から下山中
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恵庭岳第2見晴台にて。上の2枚は2017年2月28日の撮影
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芦別岳の頂上で偶然一緒になったときの写真。後列左が小幡さん、M夫妻と私
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富良野の六花亭カンパーナにて。小幡さんとM夫人。上2枚は2016年9月30日の撮影


by tarumae-yama | 2017-05-27 07:08 | 日々の出来事 | Comments(8)

コメバツガザクラが見頃の樽前山、2017.5.25

20日ぶりに樽前山に登ってきた。
期待どおりコメバツガザクラが丁度見頃を迎えていた。
そして、今年は当たり年なのかあちこちで群生していて見応えがあった。

その中に、ピンクのストライプが入ったコメバツガザクラがあった。
健忘症だから自信がないのだが、以前私のブログで紹介したことがあるだろうか?
ネットで検索してもコメバツガザクラの画像の中にストライプが入ったものは見つけられなかった。
もし、珍しいものならmoriさんやi-tomoさんなど高山植物に関心のある山友にこっそり教えようかと思う。

コメバツガザクラ以外にもポツポツ咲いている花はあったのだが、それは次回紹介するとして、今回はコメバツガザクラ特集(?)で行こうと思う。

なお、待望の5合目のゲートの開放だが、苫小牧市役所のHPによれば6月1日午前9時からになるらしい。
それまでの数日が待ち遠しい。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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溶岩ドームをバックに
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バックに東山斜面
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バックに支笏湖とその奥に紋別岳
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バックに溶岩ドームの頭が一寸だけ見える
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バックに西山。このコメバツガザクラは色が白い
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これがピンクのストライプが入ったコメバツガザクラ
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バックに支笏湖。少し霞んでいる
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バックに932m峰。羊蹄山もかすかに見えたのだが、写真では判然としない
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コメバツガザクラの群生

by tarumae-yama | 2017-05-26 00:36 | 樽前山 | Comments(10)

旧道から芦別岳、2017.5.20 -その3-

行動時間が長くその間に沢山の写真を撮ったため、芦別岳の頂上でデジ一の予備の電池までも使い切ってしまった。
なので、そこから下山まではオリンパスの防水カメラを使う羽目に。

撮像素子の小さなごく普通のコンデジだが、このカメラTG-850 Toughの特長は、35ミリ判換算で21mmからのかなり広角寄寄りということ。
だから、広がりが欲しい山では重宝している。

デジ一はパナソニック、防水カメラはオリンパスということで、メーカーの違いにより青空などの色合いが微妙に違うけれど、大きなサイズで見ていただけると嬉しい。
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芦別岳の頂上から。このアップダウンの多い尾根を歩いてきた
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頂上のi-tomoさんとikenoyaさん。右の男性お二人からビールをご馳走になった
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shikeさん
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14時半を過ぎ、下山開始
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帰りは新道コースで。全員つぼ足だからスリップしないよう慎重に
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雪が柔らかく先行者のトレースがあるので、恐怖心はそれほどでもない
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振り返ると芦別岳の頂上
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中央に夫婦岩。X(エックス)型に雪がはり付いていて、エックスルンゼと言われているらしい
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尻滑り中のshikeさん。このためにわざわざレインウエアのパンツを履いた。夫婦岩の右に見えるのは2日前に途中で断念した御茶々岳か?
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shikeさんのずっと下にi-tomoさん
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こちらはikenoyaさん
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同上
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青空にダケカンバの白い幹が綺麗
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先を行くi-tomoさんとshikeさんは、長時間歩いてもペースが落ちず
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下りは快調!?




by tarumae-yama | 2017-05-25 07:44 | 北海道100名山 | Comments(6)

旧道から芦別岳、2017.5.20 -その2-

北尾根に乗るとまだ芦別岳の頂上部は見えないけれど、周囲の景色が飛び込んできて一気にテンションが上がった。

もっともスタートからすでに5時間以上経過し、この先頂上まで大小のピークを幾つも越えなければならないことを思えば、たちまちそのテンションも下がり、むしろ歩き通せるか不安が湧き上がるようだった。

稜線歩きも残雪の多いところでは夏道が隠されているから、ハイマツの周りをウロウロしながらピンクテープがないかキョロキョロ。
そんな繰り返しが何度かあると、どんどん体力が削がれ足も攣りそうになる。

単独ならすっかり気も滅入るところだが、仲間から気遣ってもらいながら楽しみにしていたツクモグサに出会ったことで、また体力気力が盛り返すようだった。

それにしても旧道から頂上まではとてつもなく長かった。
あまりにも疲れたためか頂上に到着した感動はさほどなく、むしろ本谷から登ってきた男性に勧められた、冷えたビールの一口の美味しさに歓喜した。

ビールをご馳走してくれた男性の話では、6月の旧道は花が素晴らしいそうだ。
だが、花がなくても旧道歩きは変化に富んでいて、山歩きの愉しさを十二分に感じることが出来た。

過酷な旧道だったから再訪はあり得ないと思うものの、もう10歳若ければ花が見事な6月に登りたいという気がしないでもない。
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緩んだ雪に太ももまで埋まったshikeさん
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写っているのはi-tomoさん
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分かりにくいが、右上近く急斜面にはり付くshikeさん
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崖状になっていて一時も気が抜けない
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同上。頂上がかなり近くなってきた
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ピントが甘いけれど、楽しみにしていたツクモグサ
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黄色い円内に本谷を登る二人組
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少しアップで。と言っても私のレンズではこれが一杯一杯
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二人組の後ろにソロの男性(緑色の円内)
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最後の雪渓を越えると頂上は目の前
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頂上が手に取るようになって来た
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中央右下にソロの男性が見える
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頂上直下のikenoyaさん
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霞んでいるが遠くに夕張岳
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頂上到着のikenoyaさん
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本谷から登ってきた男性に撮っていただく。女性軍は顔出しNGなので



by tarumae-yama | 2017-05-24 07:13 | 北海道100名山 | Comments(2)

旧道から芦別岳、2017.5.20 -その1-

3日前にi-tomoさんから、芦別岳を旧道から登りませんか?とメールが入った。
いつものikenoyaさんの他に今回はshikeさんも参加すると。

実は、shikeさんとは6月の上旬に恵庭岳の西峰を一緒する計画が決まっていた。

昨年10月、shikeさんが風不死岳に登った帰り「バードカフェ」で昼食を一緒しているけれど、彼女と山を共するのはその恵庭岳が初めてになるはずだった。
それが、i-tomoさんのメールにshikeさんの名前があったから一寸ビックリ。

2日前、芦別岳のすぐ隣りにある槙柏山にAさんと登ったばかりだが、もちろん参加させていただきたい、とi-tomoさんにすぐメールを返した。

ikenoyaさんとはすでに恵庭岳や風不死岳などで一緒しているし、そこにはi-tomoさんも当然(?)一緒だったので今回の山行は超長時間になったけれど、全員顔見知りと言う事もありとても楽しいものだった。

すでにi-tomoさんとikenoyaさんはヤマレコで詳しく報告をしているし、shikeさんもブログに芦別岳をアップしているから、山報告はそれらを参考にしてもらう事にして、私は写真を載せる事で済ませたい。
ただ、撮影した写真は300枚を超えたので、2,3回に分けて紹介したいと思う。

芦別岳のヤマレコ↓
shikeさんのブログ「山のうえで」↓
写真の上でクリックすると大きくなります。
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キャンプ場の奥、中央付近に夫婦岩、左端に芦別岳、夫婦岩の右に2日前に登ったばかりの槙柏山とその右に途中で登頂を断念した御茶々岳
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全員の影を入れて奥に芦別岳
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幾つも高巻きをくり返し
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ヒトリシズカと
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サンカヨウ
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川原を歩いたり
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高巻きを下ったり。だから全然高度を稼ぐことが出来ない
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雪渓を横切ったり、中々ワイルド
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また高巻きを下ったり
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下に先行の5名パーティ。彼らは本谷に進んだようだ
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丸太渡りのi-tomoさん。とても緊張した表情をしていたが歩いて渡りきった。私は足がすくんで馬乗りスタイルで
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分岐点
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ツムラ68は処方してもらったばかりだが、アミノバイタルは3年も前に賞味期限切れになっていた。道理であまり効いた感じがしなかった(^^;)
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ヤチブキの中を通って
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飛沫を浴び、まるで沢登りのようだ
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ようやく安定した残雪に出た。中央に2日前に登ったばかりの槙柏山
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夫婦岩を前にshikeさんの撮影
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青空が気持ち良い
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バックに2日前雪が繋がっていなくて途中で登頂を断念した御茶々岳
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夫婦岩を左手に見ながら
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1444mピークに向かう同行者。右端に中岳
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振り返ると御茶々岳の奥に小天狗岳など
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中央の芦別岳がまるで槍ヶ岳のように尖って見える
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頂上は遠い
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ここまで来ると頂上は少し近づいて見えるが、アップダウンの繰り返しにうんざり

by tarumae-yama | 2017-05-23 07:12 | 北海道100名山 | Comments(6)