<   2017年 01月 ( 31 )   > この月の画像一覧

検査入院

一昨日読んだ重松清の「きみ去りしのち」は、涙もろくなった私に随分と胸に染みる本だった。
「愛妻日記」を書いた同じ作家とは思えない。

ところで、いよいよ検査入院当日になった。

これが独身時代なら心優しい看護師さんと知り合うチャンスと喜んだかも知れないけれど、昔ならとっくに寿命が来ているこの歳になって今更検査なんぞという気がしないでもない。
多分、(血圧を計るなどのために)看護師さんに手を握られても血圧や脈が上がることはないだろう!??

僅か30分ほどの検査のために2泊も入院する必要があるのか素人には解せないものがあるけれど、今の病院食はなかなか美味しい(妻の入院中に出た食事の半分は私が食べた。)し、この入院を読書三昧の楽しいものにしようと思う。

個室(出来れば妻が入っていた)を希望しているのだが、当日まで分からないそうだ。
4人部屋なら同室者のいびきや歯ぎしりなどで眠れないかも知れない。
それより逆に私の往復いびきがひどくて、足蹴りを喰らうかも(^^;)

明日からブログを2日間休みます。
f0138096_12064122.jpg
病院から渡されたパンフを撮影



by tarumae-yama | 2017-01-30 06:46 | 日々の出来事 | Comments(12)

北白老岳と白老岳でボルトポーズ、2017.1.29-速報版-

検査入院前日だが、タイトルの山に登ってきた。
晴天の上に風は静穏で、厳冬期とは思われない山を心から楽しんだ。

スノーシューでも膝まで埋まるほどの新雪があったけれど、二人組の先行者がいたために我々は大変楽をさせてもらった。
途中で追いつき、トレースのお礼を言うと、「tarumae-yamaさんですか?(本当は本名で言われたのだが)」と。
何と、N君やかよさんの山友である室蘭の大ちゃんとぶーちゃんだった。
お二人とは昨年2月28日漁岳でスライドしている。

その後は、お二人と一緒に北白老岳と白老岳のピークに立ち、下山もずっと一緒だった。
気さくなお二人は、二つのピークでボルトポーズまでやってくれ感謝感激。

とりあえず、ボルトポーズの写真とGPSの軌跡を載せた。
多分、山報告は数日後になりそう。

写真の上でクリックすると大きくなります。
f0138096_16575300.jpg
支笏湖と恵庭岳をバックに、北白老岳の頂上で
f0138096_16575485.jpg
羊蹄山をバックに白老岳の頂上で、左からぶーちゃん、大ちゃん、Uさん、TOMさん
f0138096_16575504.jpg
GPSの軌跡。トンネルの先から時計回りに北白老岳、白老岳と登った


by tarumae-yama | 2017-01-29 17:04 | 登山 | Comments(6)

想いでⅤ、3年日記

昨日から天気は不安定だし、検査入院を目前に私の精神状態も不安定で、明日への意欲がまるでわかない。

就寝前につける
3年日記は今年2年目で、上の段には当然1年前のことが書かれている。
だから今、1月14日に入院し、2月16日に亡くなった妻の病状のことが毎日目に入る。

入院直後は何とか一人で行けたトイレも、たった2,3日で便座から立ち上がることも出来ない程体力が落ちた。
ドアの外で待っていて、声がかかると中に入って下着と病衣を上げる手助けをした。

数日後には尿管が挿入され、下着はオムツに替わった。
妻はそれをどんな思いで受けとめただろう、多分自尊心がずたずたになったのではないかと思う。
そして、過酷な運命を何度も呪ったことだろう。

トイレで下着を上げつつ見た妻のすっかり希望を失った表情が、日記を見ることでまざまざと思い出される。
と同時に、何も出来なかったことの無力感に陥る。


by tarumae-yama | 2017-01-28 07:35 | その他 | Comments(2)

白扇の滝、2017.1.20

ラルマナイの滝を観た後は、近くにある白扇の滝まで移動した。
この滝は周りが紅葉の名所だから、その頃に訪れると感動的な景色が広がっているのだが、さすがにモノトーンの世界で、寒々とした印象だった。
f0138096_10393010.jpg
f0138096_10393042.jpg
f0138096_10392994.jpg

by tarumae-yama | 2017-01-27 07:08 | アウトドア | Comments(0)

「ナミヤ雑貨店の奇蹟」

山友のTOMさんがお薦めしていた
を読み終えた。
一寸ほろりとさせられたけれど、中々素敵なストーリーで愉しめた。

その前に読了した「暴雪圏」も、帯広周辺が舞台で、新婚時代を帯広で過ごした私としては、懐かしい国道や地名が書かれていることもありグイグイ引き込まれた。
「笑う警官」も夢中になったけれど、佐々木譲の本は中々面白い。

「ナミヤ雑貨店の奇蹟」と併行して読んでいる「九月が永遠に続けば」というタイトルの本もTOMさんが紹介している本だが、こちらは今の所それほど面白いという程でもない・・・。

冬は夜が長いし、山も夏のように気軽には行けないので、CDを聴きながら読書で過ごす日が多い。

殆ど読むのは小説だから視野が広がるということはないけれど、昨日は市民病院の眼科で定期的に受けている視野検査があった。
この視野は、意味が違うか(^^;)
f0138096_10080543.jpg



by tarumae-yama | 2017-01-26 07:26 | その他 | Comments(4)

幌平山、2017.1.24

朝カーテンを開けると青空が広がっていた。
それで急遽山に行くことにしたのだが、朝食を摂ってその後ブログまでアップしたから、家を出たのは10時近かった。

登山口の駐車場までは青空が一杯だったけれど、幌平山目指して登り始めると雲がどんどん増えてきて、頂上到着と同時に雪が降ってきた。
17日に登った幌平山と全く同じパターンになってしまった(^^;)

前日の雪が20cm以上積もっていて、トレースがなければ頂上までは難しかったかも知れない。
だが、嬉しい事に先行者が3名いて、全員がイチャンコッペ山ではなく幌平山を目指していた。
それでも、ふぁふぁの軽い雪だから踏み跡を忠実にたどっても、斜面が急になるとスノーシューの歯がスリップすることがたびたびだった。

中腹で恵庭から来たと言う二人組に追いつき、トレースのお礼を言ってそこから私が先になった。
だが、ボードを背にした男性が追いつき、アッという間に追い越された。
彼は1本滑った後の2度目の登りだという。

頂上に到着するのを待っているかのように恵庭岳方面から雪雲がかかって来たので、写真を数枚撮ってそそくさと下山。

頂上からショートカットしたため、下山は僅か20分だった。

山行記録
登山ポスト10:39→頂上11:45~11:52→登山ポスト12:11
f0138096_20152762.jpg
登山口に向かう前に。中央に恵庭岳、右端に目指す幌平山
f0138096_20374019.jpg
同上、中央に風不死岳、左に樽前山
f0138096_20382120.jpg
恵庭岳の頂上岩塔もクッキリ
f0138096_20385029.jpg
2度目の登りだというボードを背に札幌の男性
f0138096_20392046.jpg
右端近くに紋別岳
f0138096_20393879.jpg
中央右に旧反射板ピーク
f0138096_20395363.jpg
恵庭の二人組を入れて支笏湖
f0138096_20400464.jpg
二人組の後ろ姿を
f0138096_20402471.jpg
頂上の近くから支笏湖を眼下に2本目を滑り出した札幌の男性
f0138096_20403754.jpg
同上。彼はもう1度登り返して、結局3回ボードを楽しんだらしい
f0138096_20404804.jpg
雪雲が接近してきて恵庭岳の頂上が霞みだした
f0138096_20411070.jpg
頂上で昼食の準備を始めた二人組。私も持っているが、家庭用のカセットボンベを使うタイプのガスコンロだった。低温だから十分な火力が得られるだろうか?
by tarumae-yama | 2017-01-25 07:44 | 登山 | Comments(4)

ラルマナイの滝、2017.1.20

恵庭渓谷の氷柱を観てからモイチャンの滝まで足を伸ばすつもりだったけれど、林道を間違えて1時間も迷走したことですっかりテンションが下がった。

それで、車まで戻りラルマナイの滝と白扇の滝見物に切り替えた。
どちらの滝も、古いスノーシューのトレースが残っていたから、写真の撮影に訪れる人がいる様子だった。
f0138096_09380218.jpg
f0138096_09384861.jpg
f0138096_09401742.jpg
f0138096_09403276.jpg

by tarumae-yama | 2017-01-24 09:44 | アウトドア | Comments(2)

伊達紋別岳、2017.1.21

伊達紋別岳は1週間前にも登ってすでに報告しているので、この報告は手を抜こうと思う。

今回はその時より積雪が増えていたため、出だしからスノーシューを履いた。
立ち止まってお喋りをしたり、休憩も多めに取ったことなどで前回より時間はかかったと思う。

相変わらず地元の人の多くはいっぷく広場で下山するようだが、今回は頂上を目指す登山者が幾人もいた。
我々はスノーシューのまま頂上を目指したけれど、スライドした登山者はスノーシューやワカンをザックにくくりつけてはいるものの、例外なく登山靴に軽アイゼンというスタイルだった。

2月に入り、雪が締まっているならスパイク長靴やアイゼンだけで軽快に登れるとは思うものの、今回登山道上の雪は柔らかく結構吹きだまっているところもあったから、まだまだスノーシューは手放せないと思う。

山行記録
登山ポスト09:10→いっぷく広場10:23~10:30→前紋別岳11:09→伊達紋別岳頂上11:34~12:10→登山ポスト13:52

写真の上でクリックすると大きくなります。
f0138096_1044035.jpg

出だしからスノーシューを履いて
f0138096_10441574.jpg

登山ポスト付近
f0138096_10442385.jpg

一望台、羊蹄山の頂上には雲がかかっている
f0138096_10443040.jpg

f0138096_1044389.jpg

いっぷく広場、中央に羊蹄山
f0138096_10444840.jpg

伊達市街、火力発電所の煙が強風に流されている
f0138096_10445635.jpg

f0138096_1045517.jpg

f0138096_10451348.jpg

前紋別岳
f0138096_10452129.jpg

見にくいけれど、頂上(左端)を目指す同行者
f0138096_10452947.jpg

左上に頂上標識が見える
f0138096_10453830.jpg

頂上に到着。先行者が一人いるようだ
f0138096_10454656.jpg

頂上で全員の記念写真。その先行者に撮っていただく
f0138096_10455662.jpg

昼食後、下山開始
f0138096_1046387.jpg

江別からの3人パーティとスライド、挨拶すると何とブログに相互リンクしている「サラリーマン北海道山遊記」のcountrymanさん(前列の男性)ご一行だった
f0138096_10461237.jpg
頂上を目指すcountrymanさんご一行を写す
by tarumae-yama | 2017-01-23 17:08 | 登山 | Comments(0)

同行者のヤマップ

昨日登った伊達紋別岳の山報告をするつもりだったのだが、朝読んだ小説がとても面白くて途中で止められず、読了したときはもう夕食時刻になっていた。

目はしょぼついてきて、この後275枚撮影した中からブログのための写真を選ぶ気力もなくなった。

同行したなおさんがすでにヤマップに報告を上げていたので、今日はそれを紹介したい。
私の報告は明日出来れば、と思う。
f0138096_1843611.jpg

同行者を撮影するなおさん
f0138096_1845571.jpg

最後尾がなおさん。左端に有珠山、その右に伊達紋別岳の頂上部、中央付近に上半分が雲の中の羊蹄山、その手前に洞爺湖
by tarumae-yama | 2017-01-22 18:13 | 登山 | Comments(0)

伊達紋別岳でボルトポーズ、2017.1.21

穏やかな天気に恵まれ、6名で伊達紋別岳に登ってきた。
頂上直下で、山のHPでは有名人のカントリーマンさん一向にお会いしたのはビックリだった。

とりあえず、Jさんの笑顔が見たくてボルトポーズの写真を2枚アップした。
山報告は明日以降の予定。
f0138096_18402542.jpg

前紋別岳で
f0138096_18403988.jpg

有珠山をバックに伊達紋別岳頂上
by tarumae-yama | 2017-01-21 18:44 | 北海道100名山 | Comments(6)