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樽前山、6月30日-速報版-

今朝、食事も摂らず、市の定期総合検診を受けてきた。
肺がんと大腸がんの結果は後日郵送されるのだが、会場で測定された身長は昨年より低くなっていた。
昨日、床屋で髪を夏バージョンにして思いっきり短くしたのが響いたのだろう、多分。

聴診器を胸に当てた医師は、心臓から雑音が聞こえると。
以前、心臓肥大と言われたし、まあ69年間休みなしに動いているのだから、心音が聞こえないと言われたならともかく、雑音くらいでは狼狽えない。
妻がいない今、もう何時死んでも良いと思っているから、少々のことではジタバタしない(と思う)。

検診の後、埼玉からの兄夫婦を空港まで送った。
妻の墓参りと観光目的と聞いていたが、実のところ札幌で義姉の静養を兼ねていたらしい。
先日、そのことを姉からの電話で知った。
だが、療養の効果はなかったのか、21日に義姉に会ったときより元気がないように見えた。


樽前山とは無関係の話が長くなった。
千歳は終日曇りでうっとうしい天気だったけれど、支笏湖のライブカメラを見ると、何と快晴の下恵庭岳が実にクッキリと映っていた。

それで、急遽昼からザックとカメラを持って樽前山に登りに出かけた。
山頂に立つと、苫小牧沖から千歳方面は一面の雲海だった。
だが、支笏湖はきれいな支笏湖ブルーだった。

お目当てのタルマエソウはそろそろ見頃かと思っていたが、まだまだ数日以上かかりそうで、ひょっとするとピークは来月の中旬になるのかも知れない。

今日も平日なのに駐車場から溢れた車がヒュッテの下まで路肩駐車していた。

28日に登った恵庭岳の報告がまだだが、今日の樽前山を先に速報版としてアップした。
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ナナカマドの紅葉を前景に
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溶岩ドームをバックにタルマエソウ。ドームの左に羊蹄山が見える
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雲海と支笏湖。奥に紋別岳
by tarumae-yama | 2016-06-30 18:52 | 樽前山 | Comments(2)

樽前山(932m峰)から風不死岳、6月27日-同行者からの写真-

M夫妻とmakoさんから山の写真が送られて来たのでそれをアップしようと思う。
偶然なのか、お二人のカメラは同じソニーのサイバーショット DSC-WX500だった。

撮像素子は小さなものだが、2000万画素に光学30倍ズームで(35m判換算)24mmから720mm、液晶もチルトするという魅力的な機能や性能。
手ぶれ補正もしっかり効いている様で、超望遠で撮ってもシャープかつメリハリのある鮮やかな色彩はさすがソニー製。
クローズアップの写真も綺麗と感じた。

発売されて1年経った機種だが、まだ4万円弱するから価格も中々立派。
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シマリス
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上の11枚はMさん撮影
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上の3枚はmakoさんの撮影
by tarumae-yama | 2016-06-30 06:57 | 北海道100名山 | Comments(0)

実業団の合宿

久しぶりに夕方青葉公園を散歩した。
公園内を黙々と走る女性ランナーがいた。
聞くと、ノーリツの女子陸上競技部員だという。

今日から10~12名(途中から参加の選手がいるため)の部員が、7月8日までの10日間千歳で合宿するらしい。
陸上競技場の受付では、他にもダイハツやダイチなどの企業チームも合宿中とのこと。

ノーリツのHPを見ると、女子陸上競技部員の紹介ページがあった。
殆どが20代半ばで、青春を走ることに専念する彼女たちの究極の目標はやはりオリンピックなのだろうか。
選手各自の好きな言葉がそれぞれ紹介欄にあって、「なんとかなる」という半分投げやりとも取れる言葉がある一方で、海野選手の「人生、何が起こるかわからない。だからあきらめない。」には共感するものがあった。

梅雨の蒸し暑い本州を避け、涼しい千歳での合宿はさぞ能率が上がることだろう。
ノーリツだけに・・・・(^^;)
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6月29日夕方の撮影。何れもノーリツの選手らしい
by tarumae-yama | 2016-06-29 21:11 | 日々の出来事 | Comments(0)

樽前山(932m峰)から風不死岳、6月27日

M夫妻と風不死岳北尾根の登山口で待ち合わせ、彼の車をデポして樽前山に向かった。
7時半前に7合目の駐車場に到着したときは、7.8割程度だったけれど、Mさんの車で戻ってきた時、ヒュッテ前の路肩に駐車場から溢れた沢山の車が停まっていた。
平日でも5合目のゲートで通行規制が行われたことがあるそうだから、本当に樽前山の人気の高さには驚くものがある。

駐車場で準備を整え、ヒュッテ前からお花畑コースを経由してまず932m峰を目指した。
22日に見つけたお花畑のコマクサは、聞いていたとおり早速駆除したようで痕跡すらなかった。
ピークをとっくに過ぎたイワヒゲやあちこちで咲きだしたタルマエソウを目にしながら932m峰に立った。
花はタルマエソウやシラタマノキの見頃にはまだ早いので、時期的には端境期のような印象だった。

風不死岳のニセピーク辺りからはミヤマハンショウズルやベニバナイチャクソウが見頃を迎えていたが、ハクサンチドリは終わりかけで、シラネアオイは完全に終わっていた。

風不死岳の頂上からは、羊蹄山も恵庭岳も雲のために頂上部が見えなかった。
風がなく温かくて穏やかな頂上の上を数羽のツバメが飛び回っていた。
遠くからツツドリの鳴き声も聞こえていた。

今回、makoさんとお母さんには北尾根は初めてだったようだが、緊張の8合目まで下りた後は、足に優しい登山道が気に入ったように見えた。

山行記録
樽前山ヒュッテ前07:37→932m峰09:02~09:14→風不死岳登山口09:40→風不死岳頂上11:14~12:07(昼食)→北尾根登山口13:45(時間が正確でないところもあるかも知れない)
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makoさんはタルマエソウを撮っているのか、それともイワヒゲか
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奥に932m峰の頂上部
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932m峰の頂上で記念写真
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932m峰から風不死岳に向かう。手前にイワヒゲ
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932m峰斜面のトラバース中にウサギを見つけた
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近くにはギンリョウソウもあった
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鎖場
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余裕のmakoさん
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まだツツジが咲いていた
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ベニバナイチャクソウ
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ミヤマハンショウズルをアップで撮るmakoさん
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風不死岳の頂上
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頂上でウサギの写真を見せるMさん。二人の女性は下山後楓沢を見に行くと
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樽前山をバックに栗山からの山ガール
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風不死岳の北尾根で
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熊の爪痕をなぞるmakoさん
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M夫人とmakoさん
by tarumae-yama | 2016-06-29 07:06 | 北海道100名山 | Comments(2)

緊張の恵庭岳、6月28日-速報版-

昨日の風不死岳の山報告がまだなのだが、今日登って来た恵庭岳を速報版としてアップしようと思う。
頂上岩塔からデベソ岩が崩落した状況を知りたいとずっと思っていたのだが、中々その機会がなかった。
今日、5月26日以来一月ぶりに恵庭岳に登ってきた。
さすがに万が一を考え、恵庭岳では初めてとなるヘルメットを被って。

なるほど頂上岩塔のルンゼ付近は凄い状況になっていた。
デベソ岩は登山道にまともに落下したようだ。
本当に登山者がいない時で良かったと安堵する思いだった。

この一月間で恵庭岳の登山道も大きく変わっていて驚く事が幾つかあったけれど、それは後日記事にしたい。
写真の上でクリックすると大きくなります。
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岩塔の下からオコタンペ湖。定番の写真だが、コバルトブルーが相変わらず美しい。奥の羊蹄山は少し霞んでいる
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デベソ岩は「頭上からの落石注意」という看板が掛かっていた木を直撃したのだろう。木が途中から折れている。その根本に砕けた岩が多数あった
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瑞瑞しいイワヒゲが咲いている落石があった
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その岩をアップで
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西峰への踏み跡の先にも大きな落石があった。こんなのに直撃されたならひとたまりもない。木の奥に西峰がある
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左端に西峰。西峰まで行く予定だったが、曇ってきたので途中で引き返した

追加
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2016年5月21日撮影
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6月28日撮影。頂上に立ってデベソ岩がなくなった以外に何か変だと感じていたのだが、上の写真の赤い円内の岩も反対側に崩落したようだ。5月26日に登った時の記憶がないが、この岩もデベソ岩と同じ日に落ちたのかも知れない
by tarumae-yama | 2016-06-28 16:50 | 北海道100名山 | Comments(4)

樽前山(932m峰)から風不死岳、6月27日-速報版-

最近私のブログの読者になった(?)makoさんとお母さんに、M夫妻の同行を得て樽前山(932m峰)から風不死岳を登ってきた。
もう少し詳しく書けば、車を風不死岳北尾根の登山口に1台デポし、樽前山の7合目からお花畑コースを通って932m峰のピークを踏み、風不死岳に向かった。
頂上からは樽前山に戻らず、そのまま北尾根を下るというルートだった。

懸念された天気もまあまあの青空に恵まれた。
お花畑はエゾイソツツジがもう花期を終えつつあり、最盛期を知る身としては思っていた以上に寂しい状況だったが、タルマエソウがそこそこ咲いていてそれなりに楽しめた。

それ以上に、母娘が山が楽しくて仕方がないという感じで、笑い声の絶えない山行だった。
こんなに仲の良い親子があるのか、と羨ましくもあった。

とりあえず、速報版として写真を4枚載せた。
明日以降、詳細?をアップしたい。

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by tarumae-yama | 2016-06-27 17:32 | 樽前山 | Comments(4)

樽前山、6月22日-同行者からの写真-

先日樽前山を一緒した同行者から沢山の写真が送られて来た。
それぞれ枚数がとても多く、一人5枚程度に絞り込むのに苦労した。
もしかしたら、ご本人が良い出来栄えと思っている写真を不掲載としたかも知れない(^^;)
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上の5枚は、H原さんの撮影
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上の5枚、れいこさん撮影
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上の7枚は、Mさんの撮影
by tarumae-yama | 2016-06-26 07:03 | 樽前山 | Comments(2)

ガスの樽前山、6月24日

22日に樽前山でお会いした江別のTさんから、白花のコマクサが群生している斜面があると教えて頂いた。
それで、昨日双眼鏡と望遠レンズを持って樽前山に向かった。

なるほど、今まで私が全く知らなかった所に沢山咲いていた。
それも、登山道から目線を移せば容易に見つけることが出来る所だったのでビックリ。

環境省によるコマクサの駆除は、悪天のせいで延び延びになっているらしい。
そんな事も原因してか、いま樽前山のコマクサはすでに数カ所以上で見ることが出来る。

眼の良い同行者が、22日にお花畑コースで一株咲いているのを見つけた。
昔、この場所に植えたのがコマクサの最初と記憶しているが、駆除されてもう十年以上も見た事がなかったから驚いた。
また誰かが植えたのだろうか?
もっとも、この株はすぐに駆除すると聞いた。

だが、コマクサの駆除が追いつかない状況に関係者は苦慮していると思う一方で、大雪山まで行かなくても札幌近郊で高山植物の女王と言われるコマクサが見られることを、密かに喜んでいる登山者がいることも事実だと思う。
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上4枚、タルマエソウ
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7合目の駐車場で、トレランが趣味という神戸からの女性と一緒になった。法事で実家のある札幌へ来ていると。初めての西山まで行くとのことで途中まで同行することに。私は行かなかったが途中東山に向かって戻って来た神戸のKさん
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途中で白花のコマクサを撮影するKさん。この後西山へのルートを説明して別れた
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初めて見る場所のコマクサ。白花の方が多い
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別なところで咲くコマクサ
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ガスで煙るお花畑コース
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エゾイソツツジの群落
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この辺りはエゾイソツツジよりマルバシモツケが多い
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奥に支笏湖が霞んで見える
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真っ白なマルバシモツケが瑞瑞しい
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モウセンゴケ
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展望台付近で下山してきたのは、何と1月27日に紋別岳を一緒した札幌のyさんだった。お父さんと一緒だったが、悪天のため途中で引き返してきたそうだ
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木段の所で挨拶されたのは、以前紋別岳でお話をした苫小牧のFさんだった。yさんもFさんも顔出しはNGなので後ろ姿を撮影。それにしても、またも平日の樽前山で複数の出会いに驚いた
by tarumae-yama | 2016-06-25 11:21 | 樽前山 | Comments(4)

樽前山、6月22日

花が色々楽しめる樽前山は、今平日といえども駐車場が一杯になるようだ。
我々が8時に登りだしたとき、まだ8割くらいの混み具合だったのだが、下山した13時半時点では駐車場から溢れた車が、ヒュッテ付近の路肩に20台は停まっているという混雑ぶり。
さすがに、5合目ゲート付近に停めている車は見なかったけれど。

我々はお花畑コースで932m峰に登り、反時計回りで西山のピークを踏み、樽前神社奥宮で昼食を摂った。
その後、コマクサの撮影会?を経て東山に登り、分岐まで下がって駐車場に戻った。

花には詳しくないし、さほど関心がある訳ではないから、見落としや無視した花も幾つかあると思うけれど、お花畑のエゾイソツツジはピークを過ぎた印象だ。
代わりにマルバシモツケがこれから見頃を迎えると思う。
タルマエソウはポツポツと咲いていたが、多分最盛期は今月下旬か来月の上旬だろう。

イワヒゲも盛りを過ぎていたけれど、コケモモは西峰の近くで可憐な花を咲かせていた。
お花畑で案外多いと思ったのは、オオバスノキだった。
まだ三つ四つは花の名前が出てくるけれど、この山で見られる花は、以前何度も紹介した「樽前山の四季」に詳しく載っている。
ただ、このHPは現在、削除していないものの更新はされていないようだ。

今回も樽前山で驚きの出会いがあった。
最初は、今月の6日に徳舜瞥山で「ご愁傷様」と挨拶された札幌のKご夫妻と932m峰を下山中にスライドした。
僅か半月後の再会にはビックリだった。

二人目は西山のピーク近くで一緒になった恵庭のMさんだった。
彼女とは3月11日に白老岳を一緒に登っている。その時私とMさんは頂上直下からスリップしたことが忘れられない。
記憶している読者がいると思うけれど、前日この山で千歳の60代の男性がやはりスリップし、負傷による低体温症で亡くなっている。

三人目は、東山の分岐から下山中に追いつかれたソロの男性だった。
何とその男性は、丁度半月前の6月5日、楓沢で途中から一緒に歩いた江別のTさんだった。
Tさんからは、「またどこかでおあいできればうれしいです。」と前日にコメントをいただいたばかりだからおかしい。

それにしても、平日の山でこんな出会いが幾つも続くものかとビックリの樽前山だった。
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お花畑コースから先ずは932m峰へ
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お花畑コースで案外目についたオオバスノキ
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この辺りのエゾイソツツジはピークを過ぎた感じ
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樽前山でついにハクサンチドリを見つけた
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シラタマノキがあちこちで咲き出した
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お花畑コースから岩場へ。ここからしばらくイワヒゲが多い。手前の花はエゾイソツツジとマルバシモツケだが
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タルマエソウが瑞瑞しい
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932m峰でスライドした札幌のKご夫妻。顔出しはNGとのことで後ろ姿を
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溶岩ドームをバックにまだ瑞瑞しいエゾイソツツジとミネヤナギ
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れいこさんが撮っているものは
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小さなコケモモの花だった
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西峰の頂上直下でお会いしたのは恵庭のMさん(左端)。大きなザックはトレーニングのためらしい
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西山でMさんを入れて同行者の記念写真
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樽前神社奥宮で昼食時にれいこさんからのトウモロコシとキュウリを持って
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コマクサ
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白花のコマクサを撮っているH原さんとれいこさん
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れいこさんとあやのさんを撮るH原さん
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まるで駒草平?
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江別のTさん(左端)と記念写真
by tarumae-yama | 2016-06-24 07:16 | 樽前山 | Comments(4)

恵庭岳のデベソ岩

21日の北海道新聞の夕刊に、恵庭岳のデベソ岩が崩落したとの記事が出ていた。
私も山の知人から送られてきた写真を使って、6月9日にブログでデベソ岩の事を書いた
実のところ、長年恵庭岳に登っていても、崩落した岩がデベソなる名称が付いているとは知らなかったけれど。

山で大怪我を経験している知人が、私に写真を送ってくれたのは恵庭岳岩塔の風化による事故を懸念し、恵庭岳に向かう登山者にブログで注意を呼びかけて欲しいとの思いからなのだろう。
今、恵庭岳500回達成を目標に黙々登っているSさんや私にも気をつけて、という気持ちがあったとも思う。

もちろん、彼女も自身のFacebookで岩の崩落を書いている。
だが、私のブログの読者数はたかが知れているから、恵庭岳の岩塔部が今かなり危険な状況だと言う事を登山者に知ってもらうため、ブログを書いた直後に北海道新聞(以下、道新)に電話をした。
私のブログを見た上で、岩の崩落が記事に値するなら登山愛好者に注意喚起して欲しいと。

その電話に対し、私が思っていた以上に関心を持ってくれた。
早速、道新は11日にヘリを飛ばして恵庭岳を空撮したらしい。
その後も、道新は取材を重ねて今回の夕刊の記事になったのだろう。
今日、恵庭岳の岩塔の崩落に関し対策会議が開催されるそうだから、続報があるのかも知れない。

同じ今日、山の知人がリスクの高い岩塔の基部を通らなくても西峰に登れそうなルートの下見に行くとのことだから、私はその結果に期待したいと思う。

書き忘れたので追記
昨日、樽前山下山後汗を流した休暇村温泉の休憩室で、恵庭岳に登ってきたというグループから、(平日なのに)40名以上の登山者がいたと聞き、相変わらず恵庭岳の人気に驚いたけれど、頂上岩塔まで向かったのは少数だったらしい。
私の印象では、第2見晴台までやって来た登山者の過半数は頂上まで行っていたから、さすが新聞の影響力と感心した。
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写真の上でクリックすると大きくなります。この記事をブログで紹介出来るか佐々木記者に問い合わせたところ、道新の記事であることを明記するならかまわないと。
ということで、写真は6月21日北海道新聞夕刊の記事を借用した

by tarumae-yama | 2016-06-23 15:57 | その他 | Comments(17)