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山納めの風不死岳北尾根、12月29日-同行者からの写真-

先日風不死岳をご一緒したまっくさんから写真を送られてきたので、それをアップしたい。

それと、20日の幌平山で右足を骨折したTOMさんから、昨日退院したと昨夜のメールに写真が添付されていたため、それも併せて載せようと思う。
いろいろな面で大変な思いをしたと思うけれど、家族揃って正月を迎える事が出来たのは不幸中の幸いではないだろうか。
これからも辛いリハビリが続くようだが、春先には山を再開出来るらしい。
またご一緒出来る日を心待ちしていたい。

我が家も今年は悲嘆と不安に苛まれた一年だった。
2016年も試練のスタートかも知れないけれど、平穏な日が一日でも多ければと思う。

読者の皆様には輝かしい新年でありますよう。
今年もいろいろ有難うございました。
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登山ポストへの短縮路でも説明しているのか?
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M夫人と
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風不死岳頂上にて、上3枚12月29日まっくさん撮影
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左端にブログ相互リンクのくーたさん。途中スライドしたので一緒に記念写真。上4枚12月20日TOMさん撮影
by tarumae-yama | 2015-12-31 11:22 | 北海道100名山 | Comments(6)

山納めの風不死岳北尾根、12月29日

登山者名簿には23日の記入が最後と記帳してくれたまっくさんが言っていたけれど、林道から3合目辺りまではうっすらと新雪が載っているもののトレースが明瞭だった。
ヤマップを見ると、知人3名が27日に登ったと報告されているから、恐らく彼女たちの踏み跡なのだろう。

そのトレースを有り難くたどり、4合目の先までスノーシューで登ったけれど、次第に傾斜がきつくなってきたため、全員スノーシューをデポしてアイゼンに切り替えた。
その先もトレースが残っていることを期待してのことだったのだが、それは前日の風雪のためにあっけなく吹き飛ばされてしまっていた。

そんな訳で、吹きだまった新雪の上をラッセルしながらの中々きつい登りとなった。
若さと体力のあるMさんとまっくさんが先頭に立ち、道を付けてくれ本当に有り難かった。
もっとも、リーダー役としてはしんがりばっかりでは心苦しいので、(傾斜が緩くなると)何度かは先頭を代わったけれど(^^;)

強風予想も樹林の中だから殆ど影響を受けず、頂上でもさほどでなく、持参したスコップで風避けを作る必要はなかった。

時々は青空が覗くので頂上からの眺望を期待していたのだが、それは叶わなかった。
登り始めて3時間経った頂上だが、皆さんからのオヤツでお腹が満たされたため昼食を摂ることなく、粉雪が舞う中を下山開始。

4.5合目付近で40代と思われるソロの男性が登ってきた。
地元苫小牧から来たと言っていたが、風不死岳は夏も登った事がない初登の山だそう。
この先、危険なところはないか?と6本爪アイゼンのその男性に聞かれたけれど、スノーシューも持って来ていない様子だから、我々の頂上までのトレースはラッキーだったろうと思う。

登りの苦労と比べ下りはウソのようにあっけなかった。
途中でスノーシューを回収し、アイゼン装着のまま駐車場に戻った。

21015年も随分と山に登り、今回が116座目であった。
最近は支笏湖周辺の低山ばかりだが、元気で歩ける事が何より嬉しいと思う。

山行記録
登山ポスト07:53?→頂上10:49~11:08→登山ポスト12:25
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登山口の駐車場へは積雪のため車で入れず、近くの駐車帯に停めてスタート。ランクルやパジェロなど本格派4WDならまだ行けそうだが
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車が上れず、登山ポストまで10分ほどの余計な歩き
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4合目の先でスノーシューをデポし、アイゼンで登る
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強風の通り道は、吹き溜まりが波を打っていて苦労させられる
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先頭を行くまっくさん。青空が覗き樹氷が冬山の楽しさを演出
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ラッセルは先頭を交代しながら
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同上
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黙々と
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写真では判然としないが、中央付近に支笏湖と紋別岳辺りの山がかすかに見える
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ここから一段と傾斜がきつくなる
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振り返ると支笏湖が霞んで見える。この後支笏湖を見ることはなかった
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風不死岳の頂上は目の前。左手に晴れていれば樽前山が見えるのだが・・・
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頂上で一瞬出た青空をバックに。izumisawaさん撮影
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毎度Mご夫妻からロールケーキのお裾分け
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下山時、晴れていれば眼下に支笏湖ブルーの支笏湖が広がるのだが
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下りはスイスイ
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持参のボードで尻滑りを楽しむM夫人
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4合目付近にデポしたスノーシューを回収中
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林道を塞ぐ倒木の下をくぐるM夫人と笑顔のまっくさん
by tarumae-yama | 2015-12-30 12:47 | 北海道100名山 | Comments(6)

山納めの風不死岳北尾根、12月29日-速報版-

24日の樽前山で山納めをしたつもりだったのだが、同じ市内に住むizumisawaさんから山のお誘いメールがあった。
それで、まっくさんとMご夫妻の参加を得て、悪天で一日延期した今日風不死岳を北尾根から登ってきた。
我々二人だけならラッセルに疲れて途中で撤退したはずだが、体力のある同行の3名のお陰で何とか頂上に立つことが出来た。

眺望は得られなかったものの、厳しい冬山の一端に触れそれなりに楽しめた。
同行者も、多分満足の山納めになったのではないだろうか。

例によってとりあえず速報版として写真を3枚アップした。
それと、28日に3名で札幌岳に登った山友のH原さんから写真が送られて来たので、一緒に載せることにした。
ラッセルのために冷水小屋まで3時間かかり、そこで登頂を断念して引き返したそうだ。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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左からMご夫妻、まっくさん、izumisawaさん
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上3枚、H原さんから送られて来た札幌岳での写真 12月28日撮影
by tarumae-yama | 2015-12-29 14:25 | 北海道100名山 | Comments(4)

ワカンのベルト更新

10月の記事で、ワカンのベルトが切れて修理に出したと書いた。
今朝、修理が終えたとのメールがあり、早速昼前に受け取ってきた。

随分日数がかかったのは、仕事が多忙の上にベルトの取り寄せに苦労したためらしい。
ベルトを扱っている会社が倒産し、八方手を尽くした末の入手と聞いた。

修理をお願いしたところは、メインにGPSのケースを手作りしているのだが、注文に追われ年末年始は休みなしで作業をこなさなければならない状況と最近のメールで知らされていたので、ワカンはもう一式あるから急がないと言っていた。
それなのに、時間をやりくりして年末までに仕上げてくれた様子。

その上、請求額はベルト代にしかならないのではないかと思われるような金額だった。
今度こそ、スパイク長靴に装着してベルトを切ることのないよう大切に使おうと思う。

蛇足だが、山の知人であるまっきぃさんTarochanさんのブログに同じ頃、スノーシューの修理代の高額さを嘆いている記事が載っていた。

アルミの輪っかとベルトで出来ている単純なワカンと、複雑なスノーシューを単純には比較出来ないけれど、それでも随分と部品代の高いこと高いこと!
もっとも、スノーシュー本体の価格がこの2,3年の間に驚くほど値上がりしている。
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ベルトを更新したワカンにキャラバンの登山靴K10ケブラーをセットしてみた
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マジックマウンテンのワカンは黒く塗装されているのだが、何度かの使用で塗料が剥げたため、マジックインクを使ってとりあえずの補修。この写真は家内が撮影

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ベルト一式が新しくなったけれど、エキスパートオブジャパン製の赤ベルトと比べると地味かも。 何れも12月28日の撮影

by tarumae-yama | 2015-12-28 14:41 | アウトドア | Comments(0)

山納め(?)の樽前山、12月24日-その2-

東山から西山に向かう場合、外輪山を反時計回りに歩くと、西山から北東に延びる尾根の北西側に発達した雪庇で行く手を阻まれることがある。
暖冬でまだそんな状況ではないと思いつつ、時計回りで西山へ。

外輪山に沿った登山道は、風で雪が飛ばされ大部分露出していて、アイゼンを装着したままだと歩きにくいため雪を繋ぎながら。
北東尾根に向かう途中から登山道を外れ、直接932m峰と東山への分岐標識を目指すショートカットを試みたが、斜面の積雪が柔らかくて余計時間がかかった。

ともあれ、キツネやウサギの足跡を目で追いながら西山の頂上に立った。
白老3山が白く輝いていて印象的だった。
低山だが、特に北白老岳からの眺望は素晴らしいので、この冬も是非登りたいとポケットに入れてきたHGを食べながら思った。

下山途中、樽前神社奥宮の直ぐ近くに火山監視カメラが新たに設置されていた。
11月4日に西山に登ったときはなかったはずだから、それ以降に作られたものだろう。

ヒュッテまで降りてきたけれど、管理人のOさんは休みで苫小に戻っているのか、何時もあるスノーモービルがないため寄らずに下山。

5合目のゲートでアイゼンを外して足下は軽くなったものの、さすがに疲れてきてゲートまで登りの時以上に時間がかかってしまった。

数えてみたら今年23回目の樽前山だった。
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左端に西山頂上
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中央に白老3山、その左にホロホロ山と徳舜瞥山
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風不死岳や恵庭岳をバックに一口食べたHG
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左に樽前神社奥宮
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樽前神社奥宮の直ぐ近くに火山監視カメラが新設されていた
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外輪山分岐から東山頂上部、登山道は雪が飛ばされて地面が露出している
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by tarumae-yama | 2015-12-26 10:33 | 樽前山 | Comments(2)

山納め(?)の樽前山、12月24日-その1-

今回の樽前山、ゲートから先の登山道(道道141号線)がどのような状況か不明なのでネットで検索すると、ヤマップに前日に登った人の報告があった。

それによると、5合目まではところどころ舗装面が出ている上にアイスバーン状態にもなっているらしい。
スリップして転倒でもしたら骨折が怖いけれど、アイゼンやワカン装着では歩きにくい上に舗装面を傷つけそうだ。
スパイク長靴が最適かと考えたものの、別にコバ付きの登山靴を携行するのが面倒くさい。

ワカンやスノーシューは最初から持って行く気はなかったけれど、少雪時は足まわりに悩む。
結局、キャラバンのGK10ケブラーでスタートし、7合目のヒュッテから12本爪のアイゼンを装着した。今回はこれが正解だった。
ただし、新雪が深ければ東山の急斜面に取り付く前はラッセルに苦しむだろうから、スノーシューがあればしんどさは軽減されると思う。

7合目の駐車場から最短距離で急斜面に取り付けるルートにトレースがなかったため、前日の踏み跡を使って夏道を登り、木段の途中で右折し東山へ直登した。

右折した直後は膝下まで埋まったけれど、すぐに最中状態になり、それもすぐに終わってアイゼンの爪のグリップが心地よい状況になった。

急斜面は例年より雪のはり付きが悪いので、高山植物や岩を避けながら何度も目線を上げてルートファインディング。このコース取りが楽しかった。

時々は振り返って後続者がいるか目を凝らしたけれど、そんな気配もなくやがて無人の東山頂上に到着。
珍しく風がなく、氷点下なのに暖かいとすら感じた。
頂上からかすかに羊蹄山を目視できたが、今日カメラにセットしたレンズは18-36mmというずっと広角寄りだからとても写真では認識出来ない。

長い林道歩きに少々疲れを覚えたけれど、こんな穏やかな冬の樽前山は珍しいので、西山へ向かうことに決めた。

山行記録
ゲート前06:48→5合目ゲート07:32→7合目ヒュッテ08:13~08:30(朝食)→東山頂上09:21~09:26→西山10:10~10:17→7合目ヒュッテ11:22→5合目11:53→ゲート前12:39
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ゲートから3kmほど進むと太陽が昇りだしてきた
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5合目ゲート付近。ようやく積雪状態になったが、それにしても例年より少雪だ
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7合目の駐車場。奥に東山の斜面が見える。今回は夏道を通ったが、展望台付近は吹き溜まりがひどいことがあるので、私は赤い円内のピンクテープのところからほぼ直線で急斜面に取りつくことが多い
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木段の柵がまだ随分と出ている
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奥に風不死岳と右に支笏湖。すごく足長に写っている
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木段から右折し、急斜面をアイゼンで登る。高山植物を避けてどのように頂上まで最短で行けるかのルートファインディングが楽しい
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ピッケルを置いて来たので、スリップしたら停められないこの角度に緊張しながら頂上を目指す
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カリカリに氷結しているところは出来るだけ避けて
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頂上直下、左手にキラキラ輝く太平洋
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上4枚、東山頂上から。 カメラはパナソニックのLUMIX DMC-G7にオリンパスのM.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6。ただし、1枚目と2枚目はオリンパスのTG-850で撮影
by tarumae-yama | 2015-12-25 11:50 | 樽前山 | Comments(2)

山納め(?)の樽前山、12月24日-速報版-

今年の山納めのつもりで樽前山に登って来た。
夏と違い、ゲートから7合目登山口までの往復13kmの余分な歩きはさすがにきつい。
それでも、青空の下樽前山では珍しいほど風も弱く、東山の他に西山のピークにも立つことが出来た。

西山から下山途中、樽前神社奥宮で家内の健康祈願をしてきたけれど、クリスマスイブに神社で祈願すると言うのは一寸おかしかったかも。
まあ、神様とイエス・キリスト様の相乗効果を期待して。

例によって速報版と言う事で、とりあえず写真を6枚アップした。

写真の上でクリックすると大きくなります。

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東山の斜面をアイゼンで直登し、ピッタリ頂上に飛び出した
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西山の頂上から、溶岩ドームを
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左上に樽前神社奥宮が見える
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溶岩ドームの左に真っ白な西山
by tarumae-yama | 2015-12-24 15:29 | 樽前山 | Comments(4)

イチャンコッペ山と幌平山、12月20日-同行者からの写真-

ブログの相互リンク相手のくーたさんに会ったイチャンコッペ山だったけれど、知人のブログを見ると、その日恵庭岳や風不死岳の北尾根、紋別岳に登っても彼らとスライドする賑やかな状況になったらしい(特に風不死岳は、殆どが顔見知りの9名のパーティーとのこと)。

更にネットサーフィン中、お会いしたことはないけれどコメントをいただいた方も紋別岳に登ったとあった。

今年は暖冬少雪のせいか、それとも登山ブームの広がりのせいなのか、冬山シーズンに入っても山報告が一杯だ。

先日のイチャンコッペ山と幌平山の同行者から写真が送られて来たので、今日はそれをアップしようと思う。
毎回律儀に送ってくれる同行者の写真は、今回間に合わなかった。

と言うのも、幌平山からの下山中に笹にスノーシューの爪が引っかかったのか足を負傷し、痛み止めの薬を飲みながら30分以上かけて駐車場に戻ったのだが、ご本人も我々も軽い捻挫だと思っていたところ、何と骨折していたとのこと。

手術をし年内には退院出来るらしいのだが、リーダーとしては、笹が埋まっていない事をもっと懸念すべきだったと悔やんでも悔やみきれない。

読者の皆さんも、雪山の楽しみが暗転しないよう十分お気を付け下さい。
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上の7枚は、i-tomoさんから送られて来たもの
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この写真は、れいこさん撮影
by tarumae-yama | 2015-12-23 10:53 | 登山 | Comments(6)

イチャンコッペ山と幌平山、12月20日-その2-

イチャンコッペ山では少々早いから幌平山で昼食を摂ろうとなった。
途中、反射板のあったピークからの尻滑りで一気に童心に帰ったよう。
笹に突っ込む者、前転で滑り込む者などがいて、周りから笑い声が絶えなかった。

そんな尻滑りを何度か繰り返しながら幌平山に向かう途中で、やってきたソロの男性が何とくーたさんだった。
TOMさん達と2週間前に第1回の干し柿付き登山会をやったとき、紋別岳でお会いしたばかりだったから一寸ビックリ。

一見優しく物静かな雰囲気の若者だが、彼のブログを見ると、どこにそんなパワーが隠されているのかと思うくらい凄い体力の持ち主だと分かる。
2月に漁岳からオコタンペ湖を横断する山行にお誘いしているのだが、くーたさんが一緒なら新雪が腰まであってもやり通せそうな気がする。

彼と別れてすぐに幌平山の取りつきに到着。
笹が出ているため、スノーシューの歯が引っかかることが懸念されたけれど、つぼやアイゼンだけでは膝くらいまで埋まりそうな気がして、ここで何名かはスノーシューを装着。

まあ大した苦労もなく幌平山の頂上に到着。
ここで昼食を摂ることにしたが、同行者から次々とオヤツが回ってきてそれだけでお腹が満たされた感じになった。

雲が多く、二つの頂から支笏湖ブルーが美しいと言う光景ではなかったけれど、予想より風が弱く、この時期としては穏やかな山行だった。

山行記録
イチャンコッペ山頂上10:32→旧反射板ピーク10:55→幌平山頂上12:21~12:57(昼食)→登山ポスト13:52
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イチャンコッペ山を下り、旧反射板ピークへ向かうi-tomoさん(右)とTOMさん
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旧反射板ピークから、中央にS字の尾根筋が見える幌平山と奥に相変わらず頂上部が雲の中の恵庭岳
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旧反射板ピークから尻滑りボードを使って滑走するれいこさん
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同上、M夫人
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旧反射板ピークから、晴れていれば支笏湖ブルーに感動する光景が広がるのだが
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尻滑り中のi-tomo夫人
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くーたさんと談笑するi-tomoさん
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恵庭岳の頂上岩塔が現れてきて写真撮影の同行者。恵庭岳の右手前に幌平山
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幌平山の尾根取り付きは笹漕ぎから
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バックに旧反射板ピーク
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晴れていれば左手に支笏湖を見ながら気持ちの良い尾根歩きなのだが
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同上、バックに紋別岳。ここから紋別岳への尾根歩きはスノーシューのお薦めコース
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幌平山の標識の下で記念写真
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i-tomoご夫妻からGODIVAの高級チョコをお裾分け
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さすが超有名チョコだけあって、GODIVA(これは)美味しい!・・・(^^;)
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れいこさんからも国産高級チョコのお裾分け
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もうすっかり定番のローソンのロールケーキはMご夫妻からの差し入れ
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美味しいおやつに満足し、下山開始
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幌平山の斜面で尻滑り中のなおさん
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アイゼン装着で飛ぶように下りるi-tomoさん
by tarumae-yama | 2015-12-22 15:19 | 登山 | Comments(8)

イチャンコッペ山と幌平山、12月20日-その1-

イチャンコッペ山登山口の駐車場に8時前には全員合流。
札幌組は積雪の少なさに驚いている様子、持参したスノーシューやアイゼンを携行するかどうかで一寸協議があった。

昨年も同じ時期の12月21日に登っているのだが、その時より随分と少なく、登山道からそれ、支笏湖を右手に見ながらの外輪山歩きが笹漕ぎになるかもと不安になった。

結果的に、イチャンコッペ山も幌平山も藪漕ぎと言うほどでもなく、その気になればつぼ足で上り下りが可能だったけれど、やはり傾斜がきつくなるとアイゼンの効果は素晴らしく、体力の消耗を考えれば積極的に使った方が良いと思う。

今日は我々以外にはソロの男性3組に会っただけという案外ひっそりとした山行だった。
最後にスライドした男性、何とブログにリンクしている「旅の途中」のくーたさんには驚いたけれど、その話は「その2」で触れようと思う。

山行記録
登山ポスト08:13→旧反射板ピーク09:54→イチャンコッペ山頂上10:13
写真の上でクリックすると大きくなります。
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記帳するTOMさんと横を進む同行者
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途中登山道から外れ、外輪山のビューポイントで恵庭岳をバックに記念写真
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登山道に戻らずそのまま尾根沿いに進む
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つぼ足でも埋まるのはくるぶし程度
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旧反射板ピークへの登りに入る前にアイゼンを装着するなおさん
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前方に旧反射板ピークが見える
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旧反射板ピークの手前から、頂上部が雲の中の恵庭岳。丁度この頃その恵庭岳に登っていた山の知人のpositive51さんは同行者2名と第2見晴台の手前から登頂を断念し下山したらしい
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旧反射板ピークは目の前
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旧反射板ピークで
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前方にイチャンコッペ山頂上部が見える
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支笏湖をバックに頂上で我が家自家製の干し柿を持って記念写真
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i-tomoさんが三脚を立て、全員の記念写真を撮る前に
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頂上でHGを食べる左かられいこさん、Mご夫妻
by tarumae-yama | 2015-12-21 20:01 | 登山 | Comments(4)