<   2013年 06月 ( 42 )   > この月の画像一覧

6月29日、恵庭岳

天気が悪く3度も延期したYさんとの恵庭岳は、例年6月中旬に行っている体力測定登山を兼ねる形になった。
昨年より体重が3kgも増えている上に、ザックも多めの飲料水等で昨年より重い。カメラも小型軽量とは言えニコン1J2とキャノンS110の2台持参。

そこそこ写真を撮りながら、また思いがけない人との立ち話があったのにもかかわらず、第2見晴台まで1時間57分。
昨年より19分遅かったけれど、記録を意識しなかった割りにはまあ順調だったと思う。

約束の時間よりかなり早く到着したので、登山者名簿に記入しながら今日の分の名簿を何気なく見ていると、最初の登山者は、先日紹介した恵庭岳登山回数287回の男性だった。
日の出より早い3時50分にスタートし、6時18分に下山とあった。
今月は3度目の恵庭岳のようだが、何れも早朝に登って2時間半ほどで下山している様子。
私と年齢的にそう違わないと思うのだが、もしこの時間で第2見晴台まで往復しているとするなら、本当に凄い体力の持ち主だ。
私のペースなら、第1見晴台までのピストンがやっとだろう。

8時37分に登山口をスタートし、20分ほど歩いた3合目近くで早々と下山者とスライド。
顔を見て驚いた。
昨年まで何度か一緒に歩き、ブログ相互リンクのぴよしろうさんだった。
聞くと、今回も仰天の山歩き。
すでにイチャンコッペ山を登り、恵庭岳の後紋別岳、風不死岳に樽前山を登るとのこと。
車で移動なら私にも不可能ではないかも知れないが、これらの登山口まで走って行くそうだ。

Yさんと一緒の写真を撮ったけれど、ブログに載せるときはボカして欲しいとメールが来たので、知人の顔に手を加えるのは失礼と思い、写真そのもののアップを取りやめた。
顔がスッキリ、身体も引き締まって何とも羨ましいスタイルになっていた。

そんな驚きの出会いがあって、1時間半ほどで第1見晴台到着。
振り返ると支笏ブルーの支笏湖が見えるはずなのだが、雲海の下で全く見えず。遠くに紋別岳のアンテナが僅かに雲の上から顔をのぞかせていた。

そこから第2見晴台まで29分。
ここでも支笏湖は雲海に隠されていたままだった。

写真の上でクリックすると大きくなります。
f0138096_1427445.jpg

右のお二人は我々より少し前にスタート、左のご夫婦は下山中で、お互い知人同士の様子。そこを撮らせていただいた。左の男性Yさんから、以前イチャンコッペ山か何処かで私に会っていると言われたのだが思い出せず。後ほど上で右の男性から、(左の男性は)道南の町の町長さんだった方と知らされた
f0138096_14272113.jpg

第1見晴台にて。雲海のため支笏湖が見えず。遠くに紋別岳のアンテナが僅かに見える。写っている男性は同じ千歳在住とか。トレーニングのために25kgものザックを担いで登っているそうだ
f0138096_14273193.jpg

雲海が消えて支笏湖が見える。下山時第1見晴台にて
f0138096_14274174.jpg

第2見晴台で山ガール(左Sさん、右Tさん)が我々を迎えてくれた。支笏湖はまだ雲海の下
f0138096_14275328.jpg

オコタンペ湖も雲海の下
f0138096_1428287.jpg

f0138096_14281357.jpg

支笏湖の雲が切れだした
f0138096_14282268.jpg

オコタンペ湖の雲も消えだした
f0138096_14283662.jpg

1枚目の先行のお二人がジンギスカン鍋?で昼食中
f0138096_14284529.jpg

f0138096_14285348.jpg

f0138096_1429418.jpg

f0138096_14291379.jpg

下山専用のロープ場
f0138096_14292277.jpg

サンカヨウを撮影中のYさん
f0138096_14293059.jpg

イワブクロウが咲きだそうとしている
f0138096_14294237.jpg

サンカヨウ
f0138096_14295147.jpg

ミヤマオダマキ
by tarumae-yama | 2013-06-30 14:49 | 北海道100名山 | Comments(8)

ダニ対策

ブログに載っていない北海道100名山の再登で、今年楽古岳や神威岳を考えているのだが、最大の不安がダニ。
南日高の山は特に多いのか、10年前の楽古岳では、同行者と休憩する度にダニを払い落としながら登った記憶が鮮明だ。

ダニにはキンチョールが有効と聞いたが、殺虫剤を身体に吹きかけるのは健康の面でどうなのだろう?
ダニだけに効いて人間には全く無害という事はないだろうから、私は使いたくない。

そんな中、愛犬を散歩に連れて行くとき、「スチックゼノールA」をダニ防止に使っている、と友人から聞いた。

ネットで調べると、この塗り薬は通常、打撲、捻挫、筋肉痛、関節痛、虫さされによる痛みの治療に用いられる、とある。
そうであるなら、登山の携行薬品に欠かせない一品、そのうえ、ダニが寄って来ないなら一石二鳥だろう。

早速、高血圧のため定期的に通っている医院に行ってお願いすると、「ダニ防止では出せないが、(登山に行って)筋肉痛という事なら。」と言うことで処方箋を書いてもらい、無事?3本入手出来た。

もしダニに効かなくても、筋肉痛や虫刺されに使えるから、むダニはならないだろう(^^;)
f0138096_17455088.jpg

ダニがいるという樽前山で近々試して見ようと思う
by tarumae-yama | 2013-06-30 00:02 | アウトドア | Comments(6)

6月29日、恵庭岳と樽前山

先日樽前山で初対面の挨拶を交わしたYさんと二人で恵庭岳に登った。
下山後、タルマエソウの状況を知りたくて樽前山にも寄ってみた。

恵庭岳から見る支笏湖とオコタンペ湖は雲海の中だったが、頂上に到着する頃には雲散霧消してブルーの湖面が現れ幸運だった(これも運かい?)(^^;)。

樽前山のタルマエソウは咲き出したばかりで、やっと1分咲きと言った程度だろうか。
あと1週間もすればかなり見応えがありそうに思う。

詳しくはまた明日以降ということで。
f0138096_206538.jpg

雲海の支笏湖。中央の山は風不死岳
f0138096_207499.jpg

オコタンペ湖をバックに恵庭岳のイワヒゲ
f0138096_2071354.jpg

f0138096_2072250.jpg

上2枚、樽前山のタルマエソウ(イワブクロウ)
by tarumae-yama | 2013-06-29 20:10 | 北海道100名山 | Comments(0)

6月25日、ニセコアンヌプリで竹の子採りのおじさん

ニセコアンヌプリから下山すると、駐車場で竹の子の下処理準備中のおじさんがいた。
話を聞くと、今日から3日間駐車場で寝泊まりし、竹の子採りだそうだ。

午前中リュック一杯分(約30kg)採り、それから茹でて皮を剥き、瓶詰めする作業を3日間繰り返すとの事。
3日間で100kg近くにもなる大量の竹の子、全て家族消費分と親戚に配る分なのだそう。

竹の子採りは、毎年迷子になって死者まで出る大変な作業。
採るだけでも大変だが、後処理もなかなか手間ヒマかかるので、瓶詰めの状態でプレゼントされる親戚は、全て一人でこなすこの男性に感謝感謝だろうと思う。

70歳というおじさんは、私が千歳から来たと知ると、恵庭岳麓のオコタン周辺で採れる竹の子は甘みがあってニセコより断然美味しく、毎年5月中旬に採りに行くと言っていた。

竹の子が採れる場所で味が違うとは初めて聞いたけれど、そう聞いて山の知人も、「積丹の崖の行者ニンニクは、他とは全然味が違う!」と言っていたのを思い出した。
f0138096_1733944.jpg

テントの中にカセットコンロや鍋が2セット見える。カップ麺で昼食のおじさん
f0138096_17332385.jpg

車の中は3日分の食料やビン等で一杯
by tarumae-yama | 2013-06-29 06:48 | その他 | Comments(3)

6月25日、ニセコアンヌプリの花

ニセコの山の楽しみは、私には竹の子と下山後の温泉だろうか。
スキー場が多いので、その斜面ではワラビも採り放題と言うくらい豊富。
今年は雪解けが遅いのでもうしばらく山菜採りが楽しめそうだ。

ニセコの花については、決して種類が少ない訳ではないと思うのだが、規模が小さいのは否めない。
特に、大雪や十勝連峰周辺に広がるスケール豊かなお花畑を知る者には、寂しささえ覚えるかも知れない。
f0138096_13393792.jpg

アカモノとゴゼンタチバナ
f0138096_13394761.jpg

アカモノのアップ
f0138096_13395684.jpg

コケモモ
f0138096_1346428.jpg

チシマフウロウ
f0138096_13535090.jpg

タニウツギ
f0138096_13525542.jpg

ハクサンチドリ
f0138096_1346318.jpg

オトギリソウ
f0138096_13464025.jpg

エゾカンゾウ。 花には自信がありません。間違えていたら教えて下さい。キャノンS110で撮影
by tarumae-yama | 2013-06-28 07:22 | | Comments(0)

6月25日、ニセコアンヌプリ

我が家からニセコまで100km以上あり、ガソリンが高値状況の中ではそうそう気軽には出かけられない。
記録を見ると、ニセコアンヌプリは実に6年ぶりで、たまたま同じ6月25日だった。
全く記憶にないのだが、竹の子を採りながら登った様子。

今回も竹の子を採りながら、頂上まで登りに2時間1分、下りに1時間5分だった。
函館からのご夫婦とお喋りを楽しみ、その後私だけになった頂上で目の前の羊蹄山を眺めつつ、まったりと小一時間過ごして下山。
f0138096_025463.jpg

喜茂別町の羊蹄山ビューポイントから
f0138096_0252396.jpg

登山口の駐車場は、登山者より竹の子採りの車の方が多い。バックにイワオヌプリ
f0138096_0253461.jpg

中腹からイワオヌプリ。道路沿いにも竹の子採りの車
f0138096_0254495.jpg

ハクサンチドリとバックにニセコアンヌプリの頂上部
f0138096_0255418.jpg

頂上
f0138096_026339.jpg

同上。雲海の上に羊蹄山
f0138096_0261284.jpg

同じ
f0138096_026225.jpg

エゾカンゾウを入れて
f0138096_0263213.jpg

右の斜面にスキー場のリフトが見える
f0138096_0264394.jpg

下山時、尾根上に札幌からやって来た中学2年生121名?が休んでいる。キャノンS110で撮影
by tarumae-yama | 2013-06-27 07:47 | 北海道100名山 | Comments(2)

6月25日、ニセコアンヌプリで驚きの再会

竹の子を採りながらニセコアンヌプリを登っているとき、私と同年代(実際同じ歳だった)の女性4人組が下りてきた。
例によって挨拶の後、日本100名山等あれこれ話をしているうちに、3名は東京から、リーダー格の女性も以前東京だったけれど、今は群馬県妙義山の麓に住んでいると。

それでもまだお互い分からなかったのだが、
2年前富良野岳で足を負傷し、ヘリが来るまでお話しをした女性が妙義山の麓に住んでいると言っていました。」
「えぇ~!、それ私です。」

そんな訳で、驚きの再会となり、その節はお世話になったと、何度も握手を求められた。
私としては、警察とのやりとりで電池切れを心配していたガイドに家内と私の携帯と貸し、ヘリのパイロットに役立つようGPSの位置情報をそのガイドに伝えただけだったのだが。

無事ヘリで救出された女性からは、後日ご丁寧なお礼の葉書をいただいた。
そんな女性との驚きの出会いだった。
f0138096_21112948.jpg

左端が当の女性。来月また来道し、十勝岳に登り、苗場山に登って日本100名山達成だそうだ。1年間リハビリに励んだとのこと。他のメンバーも残り8つなど秒読み段階らしい。
26日は羊蹄山との話
by tarumae-yama | 2013-06-26 07:19 | その他 | Comments(2)

6月23日、恵庭岳-その2-

一月ぶりの恵庭岳、期待していた登山口からのツバメオモトやサンカヨウは完全に終わっていて、上部でしか見られなかった。
今恵庭岳で1番目につくのはマイズルソウかも知れない。

撮らなかったり見落とした花も多いとは思うけれど、とりあえず恵庭岳で見た花をアップした。
f0138096_14234455.jpg

ササバギンラン?
f0138096_14235592.jpg

ズダヤクシュ?
f0138096_1424554.jpg

サンカヨウ
f0138096_14241358.jpg

サンカヨウの実
f0138096_14242256.jpg

イワウメとイワヒゲ
f0138096_1424309.jpg

同上
f0138096_14244876.jpg

イワウメ
f0138096_14245719.jpg

ミヤマハンショウズル
f0138096_1425756.jpg

オマケ。下山時登山ポストにデジカメがあるのをN君が見つけ、帰宅経路が反対になるので私が代わって支笏湖駐在所に届けた。オリンパスの高級防水デジカメ。先月もイチャンコッペ山でのiPhoneを届けているので、おまわりさんと顔見知りになったのを良いことにここで25分の休憩タイム。図々しくも水を分けてもらった。
先月届けたiPhoneの持ち主からは何の音沙汰もなかったけれど、今回は夕方、落とし主からお礼の電話があった
by tarumae-yama | 2013-06-25 06:54 | | Comments(4)

6月23日、恵庭岳-その1-

家内が車を使いたいと言うことで、電動アシスト自転車「ハリヤ」で出かけた恵庭岳。
自宅から31km先の登山口まで1時間35分で到着。
そこで驚きの光景、駐車場から溢れた車が路肩に10台ほど、こんなに混雑した恵庭岳は見た事がない。

「ハリヤ」の電動アシストをもってしても、登山口までにかなり体力を使ったようで、歩き出すとザックの重さが酷く堪える。

ロープ場の下で両足が痙りそうになり、久しぶりにツムラ68を飲んで大休止。
そこへやって来た高校ワンゲル部の先生と、「以前攣る部員がいた」との話にツムラ68を2袋提供したが、果たして生徒にも有効であれば良いが。

その後攣ることはなかったものの、途中休憩もあり、第1見晴台まで何時もは1時間半あれば余裕なのに、今回はたっぷり2時間かかった。
そこで、第2見晴台から降りてきていたN君と合流。
彼は、もう一度私につきあって登ってくれた。

羊蹄山は中腹から上は雲の中だったけれど、オコタンペ湖はコバルトブルーが今回も美しく、小漁山に残る雪の白さとのコントラストが目に染みた。
f0138096_1273444.jpg

車を停めて風景を楽しむこのような観光客があちこちに
f0138096_1274354.jpg

恵庭岳の駐車場に入りきれないため路肩に停めた車列
f0138096_1275592.jpg

ロープ場の近くで下山中のご夫婦Iさん。初めての恵庭岳らしい。奥さんの首にキャノン60D
f0138096_128654.jpg

この日N君が恵庭岳に登ることを知っていたので、出発前に電話すると丁度記帳してスタートするところとのこと。足の速い彼は第2見晴台で1時間過ごし、第1見晴台まで降りて私を2,30分待っていたらしい。上に写っている3名は高校ワンゲル部の顧問と部員
f0138096_1281855.jpg

第1見晴台から支笏湖と左手に紋別岳
f0138096_13463568.jpg

同上、噴煙の奥に頂上の岩塔
f0138096_1282846.jpg

第2見晴台の賑わい。旭川からやって来た24名?の団体さんらしい
f0138096_1283953.jpg

オコタンペ湖と奥に小漁山
f0138096_128492.jpg

イワウメを前景にオコタンペ湖
f0138096_1285856.jpg

f0138096_129982.jpg

下山者と挨拶を交わすN君
f0138096_1291855.jpg

f0138096_1292999.jpg

昼食を準備中の道央の高校ワンゲル部。顧問と部員2名
f0138096_1294018.jpg

手を振る二人組。女性は私のブログの読者だった。明日記事にするが、男性からは、警察に届けたデジカメのお礼の電話が
by tarumae-yama | 2013-06-24 13:07 | 北海道100名山 | Comments(6)

電動アシスト自転車「ハリヤ」で恵庭岳

久しぶりの晴天、思いたって恵庭岳に向かった。それも「ハリヤ」に乗って。
登山口に着くまでに疲れてしまい、上り下り専用のロープ場で足が攣る始末。
とても頂上は無理と思ったのだが・・・・。

とりあえず、写真を3枚アップして山報告は明日以降ということで。
f0138096_18481699.jpg

支笏湖湖畔から正面に恵庭岳、頂上部に雲がかかっている。この釣り人は6時間後もまだ釣っていた
f0138096_18482971.jpg

f0138096_18483840.jpg

6月23日撮影、カメラはオリンパスOM-D
by tarumae-yama | 2013-06-23 18:56 | 北海道100名山 | Comments(0)