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2月26日、オロフレ山-その2-

夏は何度か登っているオロフレ山だが、冬に登るのは初めてだったからこの日を楽しみにしていた。
ポッケさんは一月ほど前この山に登っているものの、途中の危険箇所で引き返している。
なので、今回はリベンジという訳だ。
積雪期の山だから、引き返しポイントを避けたルートも考えられるのに、あえて前回と同じルートを辿りたいという。

オロフレトンネルに向かう道道洞爺湖登別線は、朝9時までゲートが閉まっているため、逆算して千歳を7時半に出発。
5分前にゲートに到着したとき、丁度開門したところだった。

今回のオロフレ山は、新雪がせいぜい15cmから20cmほどだったので、ラッセルとまでは言えないけれど、それでも若いms090さんがいなければ、地雷原?の辺りで体力を使い果たして引き返したと思う。

実は、ms090さんはこの日山友と別の山を予定していたのだが、直前に山友の都合でキャンセルになり、我々の助っ人に来てくれた。

山友さんには気の毒だったが、おかげで私は厳冬期のオロフレ山を体験できたし、ポッケさんもしっかりリベンジを果たした。

山行タイム(一寸不正確かも)
駐車場09:20→頂上手前のコル11:20~11:45(昼食)→頂上12:35~12:47→コル13:07~13:22→トンネル取りつき14:44
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急斜面を登る二人
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ポッケさんが引き返した急斜面でms090さん、落とし穴に足を取られバランスを崩す
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中央右の雪庇の上を雪煙が舞う
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飛雪のオロフレ山頂上のms090さん(左)とポッケさん
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地雷原?だった場所を慎重に下るポッケさん
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スノーシューをデポしたコルまで戻ってきて一安心
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アイゼンからまたスノーシューに履き替えるms090さん
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吹き溜まりのところを膝上がりでクリアするポッケさん
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左は崖になっている
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今回の難関部分を下る二人
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ポッケさんが引き返したところまで戻って緊張が解けたのか、笑顔のms090さん
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ポッケさんも安堵の笑顔
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トンネルに向かう気持ちの良い尾根歩き
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トンネルの上に到着、ゴールは目前。 カメラはオリンパスTG-620
by tarumae-yama | 2013-02-28 07:15 | 北海道100名山 | Comments(5)

2月26日、オロフレ山-その1-

ms090さんのガイドを得て、ポッケさんと3人でオロフレ山へ。

予報どおりなら青空の下快適な登山の筈だったのだが、厳冬期の雪煙に晒され、手強いオロフレ山となった。

ザックのポケットに入れたスポーツドリンクは凍りつき、まだ雪が締まっていない頂上直下の急斜面は地雷原となって何度も踏み抜き、体力は削がれストレスだけが増した。

雲に遮られ頂上から眺望は殆どなかったものの、とりあえず厳冬期のオロフレ山を体験できたから、それなりの達成感はあった。

パナのミラーレス機も持って登ったのだが、飛雪のためザックから一度も取り出すことなく、写真は全てオリンパスの防水カメラTG-620で撮った。
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オロフレトンネル手前の駐車場に車を置いてスタート
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トンネルの上の尾根を登り
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急斜面をトラバースして
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同上
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正面にオロフレ山頂上部、雲に包まれている
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コルにスノーシューをデポし、アイゼンを装着して頂上に向かう
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頂上でカメラを構えるms090さん。ポッケさんが風雪の中からトリで登場
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またスノーシューに履き替えて下山開始。天気は少し回復気味
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このルート一番の難所に立つ二人。下山時撮影
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同上
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GPSの軌跡
by tarumae-yama | 2013-02-27 07:47 | 北海道100名山 | Comments(8)

PENTAX K-30 18-135WRキット

山の記事が続いたのでまたカメラの話でも。

初めてデジタル一眼レフカメラを買ったのはペンタックスのist DS
発売が2004年11月、631万画素、2インチ液晶、電池は単3を4本使うという物。
今のデジ一眼レフカメラのスペックとは隔世の感がある。
翌年後継機種のist DS2に更新したが、今そのカメラは札幌の息子の手元に。

その後、手軽なコンデジやマイクロフォーサーズマウントのミラーレス機に移行してしまったけれど、久しぶりに使ってみたいと思う機種が、タイトルのカメラ

防塵・防滴構造のボディ、レンズも(簡易)防滴仕様、ペンタプリズムのファインダーで視野率が100%、そして-10度まで動作保証の耐寒性能。
それなのに、このクラスとしては590gという軽量ボディ。まさに登山におあつらえ向きのカメラ。
オプションだがアダプターを使えば単3電池でもOKだという。
性能・機能は十分にミドルクラスで、ユーザーの評判もすこぶる良い。

2週間前、7万円を切ってすでに抜群のコストパフォーマンスとは思っていたのだが、もう少し・・・、と欲を出しているうちになぜか一気に価格が戻った。
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PENTAX K-30 18-135WRキット(ブラック)。写真は「価格.com」のHPより
by tarumae-yama | 2013-02-26 07:11 | 写真 | Comments(4)

2月23日、白老山岳会のパーティと紋別岳-写真編-

23日に紋別岳の記事をアップした折、山行の詳細は後日と書いたけれど、10日前にも紋別岳に登ったばかりだし、今年すでに3度登っているので、詳述するのは止めて写真をメインに載せた。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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駐車場からすぐに結構な登り。エゾシカの食害が進む林を進み、振り返ると支笏湖とその奥に樽前山や風不死岳が見える
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写真を撮りながら先頭を行く白老山岳会のたろさん
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頂上直下から。正面奥にキラキラと輝く太平洋
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頂上のアンテナ群、強風に雪煙が舞う
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頂上に到着の白老山岳会のパーティ。一番下にソロの登山者も見える
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紋別岳頂上。中央に恵庭岳
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今日の最終目?の748mピークに向かう白老山岳会のパーティ
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同上
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亀裂の入った斜面を慎重に進む白老山岳会のSさん(左)とNさん、奥に紋別岳
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748mピーク到着目前
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748mピークからの眺望
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同上、前方に恵庭岳
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恵庭岳をアップで
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748mピークで談笑中の白老山岳会の皆さん、話題はサングラスについてだったような
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748mピークをバックに下山開始
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前方に紋別岳頂上部のアンテナを見ながら
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振り返って恵庭岳方面
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登山道に合流後、その先の沢地形を下って
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雪庇の出来た小沢を下るたろさんとSさん。 カメラはパナのG3にオリンパスの広角レンズで
by tarumae-yama | 2013-02-25 13:23 | 登山 | Comments(4)

ドイターのザック、紋別岳で初デビュー

数年前に、大雪山でテント泊しようと買った家内用のザック「ドイター フューチュラ38AC」。
残念ながら一度も使われる機会がなく、納戸で埃を被ったままだった。

先日山友から、冬山を始める後輩がザック等何の装備もないと相談され、全て使い古しだが、TUBBSのスノーシュー、BlackDiamondのポール、MILLETのザック等2個を格安?で譲った。

そんな訳で、手持ちのザックに替わりがなくなり、家内のザックの出番となった。
ポールも、スノーシュー等の売却代金でこの際更新することにした。

家内が使うはずだったザックは、私が今使っている物よりサイズは大きいけれど、重く感じることなく最初からしっくりして嬉しい。

話は変わるが、同行させて頂いたたろさんの紋別岳の記事がアップされた。
写真がとてもきれいで楽しめます。
(私のドイターのザックもしっかり写っています。)
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ポールと家内が使うはずだったドイターのザック
by tarumae-yama | 2013-02-24 11:28 | その他 | Comments(6)

2月23日、白老山岳会のパーティと紋別岳

体調もどうやら戻り、一人で支笏湖周辺の低山を歩いてみようと思っていたのだが、白老山岳会のたろさんが週末紋別岳の計画と言っていたことを思い出し、合流させてもらう事に。

風は強かったものの青空が広がり、楽しくお話しをしながら紋別岳のピークに立った。
順調だったこともあり、イチャンコッペ山方面に748mピークまで全員でピストンをして下山。

例によって、山行の詳細は明日以降ということで。

山行記録
登山口07:58→紋別岳頂上09:38~10:01→748mピーク10:40~10:52→登山口12:12
写真の上でクリックすると大きくなります。
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今朝の千歳は-20.6度と厳しく冷え込んだ。川霧の撮影をするカメラマン
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同上。千歳川にて
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登山道を外し、沢地形から頂上へ
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頂上から撮影中のたろさん
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748mピークの急斜面を登る白老山岳会のパーティ
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ピークの南斜面に大きく亀裂が入っていて雪崩れそう。カメラはパナソニックのG3にオリンパスの9-18mm広角レンズ
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GPSの軌跡
by tarumae-yama | 2013-02-23 15:10 | 登山 | Comments(3)

裏山散策

17日に吐いた後もむかつき感が残っていて、今ひとつ気力が沸かないでいた。
しかし、家でゴロゴロしていても筋力が落ちるばかりなので、スノーシューを持って裏山に出かけることに。

いつの間にか、スキーの7.2kmコースの脇に鹿浸入防止のネットが張られていた。
丘に上がってみると、最近の降雪でスノーシューでも膝まで埋まり、予定通りには歩けなかったけれど、それでも青空の下、キツネやカケスを見ながら満足の2時間で、気力・体力が復活した気がする。

この週末、天気が良ければ支笏湖周辺の山へ行ってみようかと思う。
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私有林を守るために企業が張り巡らしたのか、鹿浸入防止ネットがあって自由に歩けない
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エゾシカの食害
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膝まで埋まるのでエゾシカの跡を使わせてもらった
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エゾシカの跡を使って出た先は「レストラン Nao」の裏だった。大昔、家内と一度入ったことがある。料金が少々高めと思うが、随分な市外に在るのに頑張って営業している様子
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GPSの軌跡。時計回りに。 写真は何れも2月21日の撮影
by tarumae-yama | 2013-02-22 16:08 | アウトドア | Comments(0)

サラリーマン川柳

今年もサラリーマン川柳の話題が上るようになった。
電話口 「何様ですか?」と 聞く新人

上司の青ざめる様が想像され可笑しい。
この後、「おまえは何様だ!」と上司の叱責が飛びそう。

家のこと 嫁のブログを 見てわかり

会話のないのは同様だが、我が家は逆で、だから家内は、例えばどこの山へ行くかは知らされても、頂上からの眺望や誰と会ったのか遭わなかったのかなどは私のブログで知ることになる。

昔は、家内も一緒にトムラウシ山にも登ったし、利尻山には4度も登るほど元気があったのだが・・・。
そんな訳で、山の魅力を知っている家内が私の山行に反対することは全くないけれど、過去に一度だけ強硬にNO!と言い続けた山がある。

下のトヨニ岳の動画を見て仰天以来、このナイフリッジのずっと先に位置する難峰ピリカヌプリ

今まで2,3度は紹介した動画だが、もう二度とこんな緊張と体力を使う山に向かうことはないと思うので、魅力的な日高の山並みの一端に触れて頂きたい。
ただ、画質がひどくて心苦しい。

話題がタイトルとはかけ離れてしまった。

              
山ガール 恋の道にも 山 がある

(上の三つの川柳は第一生命のHPより)

2008年4月5日トヨニ岳手前のナイフリッジで。 カメラはリコーGX200

2008年4月6日、トヨニ岳南峰。GX200にて
by tarumae-yama | 2013-02-21 07:44 | その他 | Comments(10)

鹿の食害

前回の記事は灯油の盗難だったが、今回はエゾシカの盗み食い?がテーマ。
(体調や天気がパッとしないものだから、話題もパッとしない007.gif

昨日お隣さんから、夜庭にエゾシカが来て、大切に育てているオンコの葉を食べていったとの嘆きを聞かされた。

このところの大雪で食べ物が雪に埋まったのか、連夜の訪問?らしい。
鹿も、雄鹿を含め4,5頭もいたと言うから、鹿の家族も厳しい冬を越すため必死なのだろう。
鹿し、ご近所の庭木にも被害が出ているらしく、町内会の防災担当役員としては看過できない立場。

鹿医師、もとい、歯科医師だった友人は狩猟と罠の免許を持っているので、電話で相談したところ、「住宅街だから銃は使えないし、罠も結構な数が必要」とのこと。
1個7000円もする罠が、一体幾ら必要なのか再度聞いたところ、8×7(ワナ)=56個と言う。

まあ、この数字は冗談だが(^^;)、(エゾシカや灯油窃盗犯のためにも)雪解けが進み、暖房の要らなくなる春が待ち遠しい。
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お隣さんの住宅付近を中心にグーグルマップで表示。我が町内は千歳市の西端に位置し、西や南に広大な緑地が続いている。地図の上でクリックすると大きくなります
by tarumae-yama | 2013-02-20 07:34 | その他 | Comments(11)

灯油の盗難

17日雪かきで体調不良となり、昼に食べたものを全て吐いてしまった。
尿管結石が原因で吐いたことがあるが、それ以来何年ぶりの事だろう。
吐いてしまったらいくらか気分が良くなったけれど、腹に力が全然入らない。

そんな折り、夜に気分を暗くする連絡が入った。
町内の公共施設のホームタンクから灯油が盗まれたと。

最近のガソリンや灯油の高騰から盗難のニュースを新聞などでよく目にするが、まさか我が町内から被害が出るとは思いもしなかった。

防災・防犯担当の役員として、再発を防ぐ対策をしなくてはならないのだが、犯人が100%町内の住民でないと断定できないところに心がふさぐ。
対策後公共施設から盗れなくなったため、次は近くの民家が被害に遭うやも知れない。

思うのだが、盗った灯油で部屋を暖めても、率直に温かいと感じるものなのだろうか?

あれこれ考えると気持ちが萎えて、また吐き気がぶり返して来そうだ。
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タンク下の銅管が切られた
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給油口は盗難防止対策がされている。タンクの上に切られた銅管の一部。 2月18日撮影
by tarumae-yama | 2013-02-19 07:51 | その他 | Comments(4)