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ブログの記事数

2012年も残すところ半日を切った。
政治や社会問題等にはほとんど触れず、ひたすら遊びとそれに類することをブログにアップし続けた。
10月に一日休んだだけで、今年はうるう年だったから今日を含め365日、436本もの記事をアップしたことになる。
よく駄文を恥じることなく、という思いもしないではないが、これも健康であればこそ。
来年もこんな感じで続けられたら嬉しい。

この1年間、私の拙いブログにお付き合いいただき、読者の皆様に心から感謝いたします。

どうぞ佳い新年をお迎えください!
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今年のトりは、役不足だが鳥で。アカゲラ、12月26日友人宅で撮影
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2012年の閉めの写真はシメで(^^;) 2012年12月31日、自宅の窓越しに撮影
by tarumae-yama | 2012-12-31 13:23 | その他 | Comments(6)

2012年の山

ダイエットと健康維持のためとは言え、今年は随分と山に登った。
1月2日のイチャンコッペ山から12月28日の樽前山まで82日間も山に向かい、登った数は106山になった。
樽前山が18回、紋別岳11回、イチャンコッペ山9回、風不死岳6回、恵庭岳5回などと自宅から近い支笏湖周辺の山が半数を占めているけれど、それにしても良く登ったと思う。

それも健康であればこそと、今年後半体調を崩して一緒に登れなくなった家内の寂しさを思うにつけ、つくづくそう感じる。

今年の山を思い返し、その中で印象に残った山を五つ挙げたい。

シマエナガさんと登った様茶平、灯台下暗しというべきか、自宅近くにこんな眺望が良い山があったとは。漁岳とセットがお薦め。
ミューラーさんと登った十勝連峰の境山、ハイマツ漕ぎに大苦戦したが花と眺望に恵まれた。
単独で高原温泉から日帰りピストンした忠別岳は、行きと帰りで天気が大きく変わったけれど達成感に満たされた。
スズさんと登った武利岳は、林道の崩壊で武華山経由で立ったのだが、最低コルの藪漕ぎと熊の掘り返しが凄くて思い出深い。
富良野のAさんに案内された前富良野岳、夏道がなく沢を遡上し、下りは藪漕ぎに苦闘した。
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4月25日、シマエナガさんと登った様茶平。ここから漁岳までの眺望も素晴らしい
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6月26日、ミューラーさんと登った境山。富良野岳まで足を伸ばしヘロヘロに疲れた
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8月8日、忠別岳へのピストンは、前日の石狩岳で細尾根から滑落し、奇跡的にポールの折損だけで無傷で済んだからこそ達成出来たが、つくづく運の良かった事故だと思う
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8月19日、スズさんと登った武利岳。頂上までのアップダウンが楽しかった
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9月2日、富良野のAさんに案内された前富良野岳、静かな山を堪能した。写真の上でクリックすると大きくなります
by tarumae-yama | 2012-12-30 13:22 | 登山 | Comments(4)

12月28日、樽前山

今回は、7合目のヒュッテまで歩くスキーを履いて登るつもりで準備していった。
ところが、先日の強風で折れた枯れ枝などがゲートから先にかなり見える。
これではスキーの滑走面を傷めるため、急遽スノーシューに切り替えた。

ゲートが閉じられる冬期間、樽前山に登ろうと思う人は体力に自信がある山好きが多いだろうから、さすがに先行者に追いつくことはなかった。
それでも、30分前に出発したという苫小牧のご夫婦にヒュッテ前でご挨拶。

ヒュッテの管理人さんは苫小牧に戻っているらしく、小屋は鍵がかかっていた。
それで小屋の前で軽食を摂っていると、ご夫婦はアイゼンを装着し出した。
確かに、寒風の中で装着に難儀するより、小屋で履き替えた方がずっと楽だろう。
しかし、それは森林限界点までズボズボ埋まることとのトレードオフ。
どちらを選択するかは、トレースがあるか風があるかなど状況次第かも。

森林限界点で、汗のため濡れて冷たくなった手袋をダブルのものに交換、そしてスノーシューから苦労してアイゼンに履き替えた。
ネットで買った安い10本爪アイゼンは今日が初装着だったのだが、やはり直登するにはどこか心許なく、ついついトラバース気味になってしまう。
まあ今日は、来月冬の樽前山は初めてという知人を案内することになっているので、このトラバースは丁度下見になった。

ヒュッテで強風に備え帽子を目出し帽に替えたけれど、急斜面の登りでは汗と口をふさぐ帽子の為メガネが曇ってそれが不自由だった。
斜面では寒風にさらされ鼻水をすすりながらの登りだったが、稜線上は思ったほど風もなく頂上からの眺望を楽しむ余裕があった。

下山はヒュッテめがけて急斜面をまっすぐ下りたので30分かからず。
3月、4月ならこの斜面は尻滑りが最高に楽しい。
早くその3月が来ないかなぁ~と、せっかちな私は思う。

山行記録
ゲート前09:09→5合目ゲート09:56→7合目のヒュッテ10:39~10:54(軽食)→頂上11:57~12:02→7合目のヒュッテ12:26~13:01(昼食)→5合目ゲート13:29→ゲート前14:12
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5合目ゲート付近の状況。つぼ足でも歩けるがスノーシューの方が楽だと思う
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ヒュッテ近くから、強風で斜面上部の雪が飛ばされ地肌が出ている
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ヒュッテ前で苫小牧からのご夫婦のIさんはアイゼンをここで装着
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目出し帽しに替えたところをIさんに撮っていただく。息でもうメガネが曇っている
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家内が前日作ったパンの昼食。カイロ付きで左が豆入りで右がオレンジの皮入り
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森林限界点の近くから、苫小牧方面の煙突の煙は風がなくまっすぐ上がっている
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稜線上から溶岩ドーム
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頂上近くの大岩
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頂上から、右端に紋別岳。この日紋別岳にブログにリンクしている「森ぶらりん」と「やぁやぁ」の管理人さんも登っていたらしい。左端にイチャンコッペ山とその右奥に藻岩山が見える
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支笏湖をバックに自分(の影)を撮影
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急斜面を直登する苫小牧のご夫妻を撮影
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夏道の階段上を下山中の室蘭からの登山者を望遠で
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ヒュッテで談笑中の皆さんと記念写真。左から千歳のjunさん、冬山初挑戦?と言う札幌のDさん、室蘭からの男性と山スキーで来た苫小牧?の男性
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ゲートまで後1km付近で、左端に下山中のjunさんとDさん
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ゲートに到着して二人の記念写真。Dさんのカメラは私も持っているリコーGX200で、他にGR DIGITALとCX4も持っていると言う今どき珍しい?リコー派。でも利口な選択!(^^;)
by tarumae-yama | 2012-12-29 15:01 | 登山 | Comments(6)

12月28日、2012年山納めの樽前山

今日は御用納め、私も今日で2012年の山納めにしようと樽前山に向かった。
しかし、今朝最低気温が-22.7℃(6時50分)とこの冬一番の厳しい寒さ。(12月としては観測史上第1位の記録だそう)
8時になってもまだ-20.1℃!
これでは面の皮の厚い私といえども山では凍傷になる。

それで予定より30分遅らせて出発。
ゲートから1時間半後7合目のヒュッテに到着したが、そこの温度計はまだ-13.5℃。
森林限界点でスノーシューからアイゼンに履き替えたけれど、強風のため吹き飛ばされる斜面の雪を浴びながらの装着は、中々厳しいものがあった。

苫小牧方面の工場の煙突からは煙がまっすぐ上っていると言うのに、山は予想外の強風。
気温の低さとこの風で、12月の樽前山登山としては結構手厳しい洗礼を受けた。

まあそれでも、青空とそれなりの眺望に恵まれ、厳しい状況だったことが逆に山納めとしてはかえって良かったのかも知れない、とそう思える。

詳しい山記録はまた明日以降と言うことで。
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右側の急斜面をアイゼンの歯を頼りに直登して稜線に出たところから、中央に932m峰と右に風不死岳
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樽前山東山頂上。支笏湖ブルーが綺麗
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頂上から、噴煙を上げる溶岩ドームと中央に真っ白な西山
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下山中、直登中の苫小牧のご夫婦とスライド
by tarumae-yama | 2012-12-28 16:49 | 北海道100名山 | Comments(9)

オリンパス年末年始恒例の「福袋」

今年もオリンパスから「福袋」の案内メールが届いた。
もう「福袋」に大して興味は無かったのだが、昨日の「記事別アクセス」は、2年ほど前の記事にもかかわらず、「オリンパスの福袋」が抜きんでて多かった。

それで、今回も「オリンパスの福袋」をテーマに書こうという気になった。
前回の記事を見ていただければ分かるが、今年も福袋の中身が類推できる。
金額によって7つのコースから選択でき、それぞれ先着30名。
例えば、4万円の福袋の中身は「マイクロ一眼カメラボディ&レンズ袋)」となっているが、私が推測するところ、双眼鏡PEN mini E-PM1 ツインレンズキットだと思う。

もし予想通りなら、このツインレンズキットは「価格.com」によると、12月27日現在最安値が29799円で買えるから、果たしてそれほどお買い得と言えるかどうか。

私が過去に2回購入した経験から、粉飾決算で無配に陥ったオリンパスは年々渋くなってきているように見える。
ただ、私はオリンパスのレンズやストロボなどの知識に疎くて何とも言えないけれど、旧モデルとなったカメラと違い、欲しいと思っていたレンズやストロボなら、買って損はないとは思う。
5%分のポイントが付くことでもあるし・・・・。
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PEN mini E-PM1 ツインレンズキット。写真は「価格.com」のHPより
by tarumae-yama | 2012-12-28 07:20 | 写真 | Comments(4)

12月23日、イチャンコッペ山と幌平山-最終編-

イチャンコッペ山と幌平山に一緒したH原さんとyahさんから、その時の写真がメールで送られてきた。

H原さんは防水タイプのコンデジも使った様だが、ここぞと言うときは愛用のキャノンEOS 5D Mark II、そしてyahさんは自身のブログでも紹介しているがニコンのD7000で撮影したもの。
さすがにどちらも名機と誉れの高い機種、出てくる画が素晴らしい。
だが、ブログの写真は圧縮しているため、雰囲気が削がれているかも知れない。

全てを紹介するには枚数が多いので、適当に選んでアップした。
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上の8枚はH原さんから送られてきたもの
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この写真はyahさんが撮影したもの
by tarumae-yama | 2012-12-27 07:27 | 登山 | Comments(4)

12月23日、イチャンコッペ山から幌平山そして下山

イチャンコッペ山で写真撮影後、昼食のため反射板ピークに戻った。
そこで支笏湖や奥の風不死岳等を眺めながら昼食。
そして幌平山を経由して登山口へ。

家を出る前に気象庁のHPで気温や上空の風をチェックし、そのデータからきつい状況もありかと懸念していたが、想定外の穏やかさだった。

写真は、イチャンコッペ山から幌平山を登り、そこから南斜面を真っすぐ下りて夏道に合流するまで時系列に並べた。
殆どyahさんが主役?の写真となった感があるけれど。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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イチャンコッペ山から反射板ピークへの戻り
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上4枚、反射板ピークからの下り
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上3枚、幌平山の東尾根の登り
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幌平山頂上
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上4枚、幌平山から南斜面を夏道に向かっての下り
by tarumae-yama | 2012-12-26 07:18 | 登山 | Comments(2)

テニスコート近くにエゾシカ

今は冬眠?中の市営テニスコート近くにエゾシカが4頭。

毎日の様に裏山を散歩していてもなかなか最近は出会うことがなかったのだが、こんな公園の入り口付近でのんびりしているとは・・・・。
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テニスコート脇にエゾシカが
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アップで
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何れも12月24日、パナのコンデジTZ30で撮影
by tarumae-yama | 2012-12-25 07:15 | 野鳥・野生動物 | Comments(2)

クリスマス・イヴの夕食

山の写真に食傷気味の読者へ口直しの写真。

今日はクリスマス・イヴなので、久しぶりに家内の手料理をアップ。
と言っても、ニセコで買って来たゆり根を使ったサラダと、自家栽培のハスカップを使ったご飯に、ハスカップ果汁を炭酸で割った飲み物くらいの質素?なイヴの二人の夕食。
ハスカップご飯の上の肉は友人からおすそ分けのエゾシカのもの。

全く美味しそうに撮れなかったけれど、家内の手料理は絶品(と言っておこう、家庭内の平穏のために)。
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今日の夕食。料理の説明は後から家内の修正が入るかも(^^;)
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オマケの写真。4歳の孫がこの冬からボードデビューするらしい。12月22日息子宅で撮影
by tarumae-yama | 2012-12-24 19:52 | 食べ物 | Comments(10)

12月23日、またもイチャンコッペ山

1月にyahさんを樽前山に誘ったものの、彼はスノーシューもアイゼンも経験がないとのこと。
それで、H原さんとのイチャンコッペ山にyahさんにも声をかけた。
この山でアイゼンを使うことはないけれど、(幌平山急斜面の)トラバースやアップダウンとそこそこの距離があるから、スノーシューの練習にはもってこいと考えた。

2日前にシマエナガさんと登った時のトレースがまだ残っていて大部分利用したものの、一部コースを尾根沿いに変え、反射板下の直登コースでは、あえてトレースを外し新雪のラッセルを経験してもらった。
斜面が急になるとスリップし、疲れるばかりでサッパリ進まないことなど分かってもらえたと思う。

条件が厳しければ辛いだけだが、今回は天気や(冬山未体験者には)雪の状態が申し分なくて、yahさんにとっては楽しい思いの方が勝ったのでは。・・・そう思いたい。

yahさんのブログ←青文字部分をクリックして下さい。
山で偶然お会いしたminakayakさんのブログ←青文字部分をクリックして下さい。

山行記録
登山口09:08→反射板ピーク11:03~11:08→頂上11:29~11:34→反射板ピーク11:51~12:19(昼食)→幌平山13:28~13:30→登山口13:59
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登山口でMSRの同じ機種を使っているH原さんからスノーシューのビンディングレクチャーを受けるyahさん。奥に恵庭岳
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支笏湖をバックに、出だしの急斜面を登りきった辺り
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幌平山急斜面のトラバース中、前方に反射板ピークがみえる
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幌平山の中腹で休憩中の単独先行者。つぼ足では埋まりまくりの様子で、頂上に足跡がなかったから途中で引き返したみたい
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トラバースを終えた辺りの展望の良い所で写真を撮影中の二人
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左上に幌平山の頂上部、中腹に我々のトレースが見える
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恵庭岳がクッキリ
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正面に反射板ピーク
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反射板ピークへの直登部分で、2日前のトレースから外れて新雪の急斜面を体験中のyahさん。横にアドバイス役のH原さん
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反射板ピークの手前の急斜面を進むyahさん
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頂上に到着のH原さんと後続のyahさん
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反射板ピークから頂上に向かう二人
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同上
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樹氷の横を進む二人。正面にイチャンコッペ山頂上部
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同上
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頂上は目前
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頂上標識を掘り出すyahさん。奥に紋別岳
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頂上で二人の記念写真
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帰りに幌平山に登ったGPSの軌跡。私はGPSを持って行かなかったのでH原さんから提供してもらった
by tarumae-yama | 2012-12-24 12:44 | 登山 | Comments(0)