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市民防災講座

あまりにも衝撃的だった東日本大震災から昨日で丁度1年。
原発事故もあり、東北に住む人達はどれほど大変な思いで過ごした1年だったかと考える。
千歳にも70余名が避難されているとのことだ。

忘れられないその3月11日に市民防災講座を受講してきた。
午前中は気象と地震に関する講演、午後からは心臓マッサージやAEDの操作実習、最後にDIGと呼ばれる災害図上訓練と盛りだくさんだった。

心臓マッサージやAEDの操作は今まで3,4度訓練を受けているので、少しは落ち着いて出来るようになった気がする。
実際にやることも受ける身になることもなければ、それが一番望ましいのだが。
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防災市民講座の資料
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気象台職員による講演
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人工呼吸の実習
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災害図上訓練の様子。 何れも防災センター「そなえーる」にて3月11日撮影
by tarumae-yama | 2012-03-12 11:02 | その他 | Comments(4)

3月9日、樽前山-その2-

風不死岳の登山口から932m峰の尾根に乗るまではスノーシューがやや沈んだけれど、そこから樽前山の東山頂上までの歩きはつぼ足でも歩けるほど快適だった。
この稜線は夏でも風が強いことが多いけれど、この時期に無風という状況は信じがたい。
動いている限り寒さは感じない、むしろ傾斜があるので汗をかきながらの登坂だった。

左手には絶えず支笏湖ブルーと言われる支笏湖が、その先に紋別岳からイチャンコッペ山の連なりと奥には札幌市街や藻岩山スキー場まではっきりと見える。
芦別岳や夕張岳もよく分かる。振り向けば遠くに羊蹄山が端正な美しさを誇示しているよう。

頂上から360度のパノラマがまた素晴らしく、このような樽前山は一冬にそうないだろうから何時までも佇んで独占していたい気分。

ゲートからの長い長い歩きがしんどいけれど、こんなご褒美があるなら毎週でも登りに来たいと思える樽前山だった。

また、頂上からの尻滑りは猛烈なスピードで、体中真っ白になってしまったものの、すご~~く面白かった。
自分の歳を忘れるほど楽しんだ。

昨日と同じような写真ばかりだが、今一度見ていただきたい。
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キツネの足跡と青空に真っ白な東山頂上部
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右下に風不死岳に向かう私のトレースが見える
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東山に繋がる稜線から、同じように中央の左に私のトレースがうっすらと
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左端に白老岳からルスツのスキー場を挟んで羊蹄山
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頂上直下から風不死岳とその奥に恵庭岳の岩峰が見える
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アップで
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頂上から、ドームと左に西山ピーク
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頂上から、支笏湖の左半分が薄く凍っている
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同上、右下にヒュッテと右側に白い駐車場が見える
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このプラスティックの板で頂上から尻滑り
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コントロール出来ないようなスピードになり、途中に岩があったら大けがをしたかも
by tarumae-yama | 2012-03-11 00:43 | 北海道100名山 | Comments(8)

3月9日、樽前山-その1-

樽前山に登りたいと思いながら、支笏湖の外輪山歩きに専念していたので1月9日以来2ヶ月ぶりの樽前山。
ゲート前には先行者の車が2台。
8時半前、スノーシューをザックにつぼ足でスタート。
トレースから、歩くスキーの単独者が先頭で、後をスノーシューのソロが続いている模様。

7合目のヒュッテ前でスノーシューの男性に追いついた。
ゲート前の車で分かっていたことだが、「樽前山の四季」のKさんだった。
歩くスキーの先行者は、7合目の展望台の上を歩いているのが小さく見えた。

ヒュッテ前でKさんと風不死岳の話をしているうちににわかに登ってみたくなり、急遽予定を変更し風不死岳に向かった。
しかし、トレースがない上に雪が締まっていなくて結構スノーシューが沈む。更に湿った雪が団子のようにスノーシューの歯に付着。
頂上まで行けるなら、後は北尾根を下りて国道276号線を1時間も歩くとゲートに着くだろうから、ピストンするよりずっと早いと思ったのだが、すでに太ももはパンパンで単独のラッセルでは無理と判断、当初のプランどおり樽前山に向かった。

山行記録
ゲート前08:27→5合目ゲート09:16→7合目ヒュッテ09:57~10:09→風不死岳登山口11:09~11:15→樽前山東山頂上12:46~12:55→7合目ヒュッテ13:06~13:16→5合目ゲート13:44→ゲート前14:21
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8時27分、ゲート前をつぼ足でスタート。積雪は多い
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9時16分、5合目ゲート到着。ここでスノーシューを履く
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7合目ヒュッテ前で、前を歩く「樽前山の四季」のKさん
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10時前、7合目ヒュッテ到着
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正面に風不死岳。トレースは自分のものだが、ここまで来てから手袋を落としたことに気がつきヒュッテ近くまで戻る
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支笏湖と奥に紋別岳。左にイチャンコッペ山
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風不死岳登山口。雪が深く、体力不足もあって登頂を断念し樽前山へ
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上と同じところから、中央に樽前山溶岩ドームと右に932m峰
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樽前山ドームと左に東山頂上部
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932m峰の下から、左端に1日に登ったホロホロ山、中央右に白老岳、右端にルスツのスキー場。白老岳の手前にminakayakさんが同じ日に登った多峰古峰山
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支笏湖ブルーの支笏湖と中央にアンテナの立つ紋別岳
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ドームと左端に東山頂上部
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遠く羊蹄山や尻別岳(左)が望める
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ドームと右に西山ピーク
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GPSの軌跡。風不死岳の登山口から戻った。GPSは20.76kmと総歩行距離が表示されたが少し多めの気がする。写真の上でクリックすると大きくなります
by tarumae-yama | 2012-03-10 12:33 | 北海道100名山 | Comments(2)

氷菓「リボンナポリン」

多いときは週に4,5回ジム通いをしているのだが、毎回トレーニングで大量の汗をかく。
500ccのスポーツドリンクでは水分不足になるようで、結果便秘気味になる、尾籠な話だが。

何日もほっとけないので、そんなときは甘いものが欲しくなることでもあり、アイスを食べながら冷やした牛乳を大量に飲むことで解決している(普段牛乳は飲まない)。
運動前後にもっと水を飲めば済むことかも知れないが。

先日の新聞に、ガリガリ君ソーダーで有名な赤城乳業から「リボンナポリン」の氷菓が発売とあった。サッポロビールとのコラボで、北海道限定かつ期間も限定という記事に早速コンビニで買ってきた。
もっとも、サッポロビールの炭酸飲料である「リボンナポリン」そのものが北海道限定なんだそうだ。

便秘だけに下らない話で・・・スミマセン。
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私の便通食品?。氷菓の「リボンナポリン」はどうと言うとらえどころのない味で、氷菓(評価)のしようがない

追加
好天に誘われ樽前山に登って来たのでとりあえず3,4枚写真を追加。報告は明日にでも。
支笏湖の湖面が半分凍結していて明日も見られるかも知れないし、樽前山の頂上からスキーで滑られる状況なので、明日他の山でスキーを計画している読者は樽前山もお薦め。
写真の上でクリックし大きなサイズで見て下さい。
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キツネの足跡と樽前山頂上部
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頂上直下から、風不死岳側の半分がうっすらと結氷している
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樽前山東山頂上。標識の右に羊蹄山
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頂上から左に写っているプレートで一気に滑り降りた。痛快そのもの 4枚の写真は3月9日撮影
by tarumae-yama | 2012-03-09 00:16 | その他 | Comments(7)

カワラヒワとツグミ

自宅庭のえさ台に今年初めてカワラヒワが姿を現した。
その一方で、何時もヒマワリの種がなくなるまで居続けるシメを全く見ていない。
そう言えば、昨年見飽きるほどだったレンジャクもまだ見ていない。
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カワラヒワ
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ツグミ。何れも窓越しに。 2枚とも3月6日撮影
by tarumae-yama | 2012-03-08 10:38 | 野鳥・野生動物 | Comments(2)

3月5日、紋別岳

外輪山一周の最後の部分が、雪が締まっていたおかげであっけなく終わった。
せっかく昼食を持って来たことでもあり、紋別岳を登ることに。
登山者名簿に記入し、スノーシューを履いてスタート。
名簿によると、3日に苫小牧山岳会の知人Yさんが単独で登ったらしい。

途中誰にも会わなかったことと曇り空でたいして写真をとらなかったこともあり、夏道より早い1時間12分で頂上に立った。
ジムでのトレーニングとダイエットの相乗効果が出たようで嬉しい。
珍しく頂上は無人だったので、一周達成の喜びを一人でかみしめた(・・・寂しい)。 (^^;)

山行記録
登山口11:19→紋別岳頂上12:31~12:47→登山口13:33→自宅14:01
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カーブミラーに自分と紋別岳の両方を入れて
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中腹からアンテナ群の紋別岳頂上
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頂上直下から、中央に野鳥の森とモラップ山
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紋別岳から繋がる尾根、この尾根を忠実に歩いた。左に登山道(保全道路)のガードレールが見える
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紋別岳から反対側の尾根。ここもずっと歩いた。中央左に半分雲の中の恵庭岳、右端にイチャンコッペ山
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うっすら結氷している支笏湖。日本最北端の不凍湖と言われているだけにちょっとビックリ
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上の2枚は登山口近くで見かけたエゾシカの群れ。写真は何れも3月5日撮影
by tarumae-yama | 2012-03-07 14:22 | 登山 | Comments(2)

外輪山一周達成記念ケーキ

昨日支笏湖の外輪山歩きを達成して帰宅すると、家内がケーキを作って待っていた。
ドーナツ型をしていて、それは外輪山を、中の青い寒天は支笏湖ブルーをイメージしたものとのこと。
沢山載っているブルーベリーの実は樽前山のドームを、ホワイトチョコと松の実は外輪山のピークを表現したのだそうだ。

ユーモアのあるこんな家内の心配りが本当に嬉しく思う。
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ホワイトチョコと松の実で「山」を表現。薄いブルーの寒天は、(今日の新聞の地方版に大きく出ていた)支笏湖の湖水というより結氷(乱氷)か?
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 写真は何れも家内が3月5日に撮影したもの
by tarumae-yama | 2012-03-06 13:27 | 食べ物 | Comments(14)

3月5日、支笏湖の外輪山一周を終える

003.gif達成!支笏湖外輪山歩き

何年かかったのだろうか、小樽のAさんに勧められてその気になった支笏湖の外輪山巡り、今日やっと達成した。
厳密には美笛トンネルの急斜面は危険と感じて下りていないし、正規の外輪山のルートそのものが自分なりの解釈だから、まだ達成していないとクレームがつくかも知れない。
まあ、自己満足の趣味のことだから、大目に見て頂けたら嬉しい。

今日は、1月27日紋別岳頂上から支笏湖温泉まで歩いたとき早めに下りてしまったため、その下りた尾根を上り、533mピークを踏んだ後支笏湖小学校の近くに出た。

支笏湖の周囲は40.4kmあるそうだが、外輪山は繋ぐと60kmはあるだろうか。
それをコツコツと20近い回数に分けて歩いた。その都度ピストンしたりぐるりと回って戻ったりしたから総歩行距離はこの倍の120kmは優に超える。

飽きっぽい私にしてはよく頑張ったと思う。
達成出来たのは、何よりも何時も暖かな弁当を作って気持ち良く送り出してくれた家内の協力があってのことだと感謝してもしきれない。
外輪山の半分は単独で歩いたと思うが、最近はH原さんやminakayakMさんが付きあってくれた。
以前は札幌山びこ山友会のUさんと何度か歩いた。
勿論、日高山脈を単独でコツコツと繋いでいる小樽のAさんとも歩いた
このように友人のサポートを受けて出来たことを嬉しく感じる。

これからは、紋別岳・イチャンコッペ山間のように起伏が少なく、なおかつ樹木が少ないため眺望の素晴らしいコースを選んで歩いてみようと思う。

記録
駐車地点09:13→533mピーク10:08~10:23→駐車地点11:02 その後紋別岳登山(報告は明日以降)

写真の上でクリックすると大きくなります。
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533mのピークで。まだ下りの部分が残っているが、家内が作ってくれた達成記念プレート(紙)を持って。セルフタイマー使用
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中央下に休暇村、左に野鳥の森、奥に白い樽前山(左)と頂上部が雲に覆われた風不死岳。支笏湖がうっすらと凍っている!
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凍っている部分をアップしたが・・・
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533mピークへの稜線歩き、風の影響で凹凸があり歩きにくかった
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533mピークから、正面に先日登った野鳥の森と左にモラップ山
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支笏湖の奥に今までに歩いた外輪山
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中央の恵庭岳の頂上部も雲の中
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533mピーク。週末のものかスノーシューの跡があって驚いた
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尾根を下りて林道に出たところで、達成した瞬間なのでもう一度記念プレート(紙)を撮影
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林道からスノーシューを手に廃業したホテル前に停めたマイカーまで戻った。中央にその後登った紋別岳
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GPSの軌跡。全般的に雪が締まっていてあっけないほどだった
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ピンクが今日歩いた部分で赤色は2月29日に歩いた部分。手書きなので正確でない
by tarumae-yama | 2012-03-05 18:00 | 登山 | Comments(20)

面白PCグッズ

SDやCD-R等のメディアが安く買えるので時々利用しているオンラインショップを暇にまかせて覗いていたら、面白いグッズを見つけた。
一つはヒーター内蔵マウスで、もう一つはダストカバー付USBハブ
前者は冷え性の人には向いているかも。
だが、マウスを握って暖を取っていては仕事にはならないだろうし、左手の冷たさはどうするのだろう?
後者は、きれい好きな人にはピッタリかも。むしろこちらの方が実用的と思える。

だが、どちらも購入していないためどの程度使える物か分からない。
興味のある読者は自己責任と言うことで。
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ヒーター内蔵マウス
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ダストカバー付きUSBハブ。写真はどちらも「上海問屋」のHPより
by tarumae-yama | 2012-03-05 08:00 | その他 | Comments(0)

3月1日、ホロホロ山-その2-

シマエナガさんとminakayakさんから写真が送られてきたので、それをアップした。
なお、minakayakさんのブログにホロホロ山の記事がアップされた。←青文字をクリック。

3人からメールが来て、ラッセルは想定外のきつさだったと。
樹林帯を抜けた途端にガスと強風という厳しい状況になったが、その強風のため雪面はカリカリに変わっていて一気にスノーシューの足が軽くなった。
だが、もしまだラッセルが続いていたなら果たして登頂出来たかどうか。

そろそろ残雪期とはいえ、山は天気や積雪の状況によって大きく変わるから、そんなときに適切な判断が下せるか、ちょっとだけ経験値が増した気のするホロホロ山だった。
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朝日を浴びながら
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もう汗だくになりながら、身体が重い
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ガスがかかり風が強まってきた
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まるでホワイトアウトの状況に近い
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上7枚はシマエナガさん撮影
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上2枚はminakayakさんの撮影
by tarumae-yama | 2012-03-04 07:39 | 登山 | Comments(2)