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ペンタックスQ

近日、ペンタックスから新機構のカメラが発売されるという。
「価格.com」の口コミが発売前から大変盛り上がっている。
世界最小・最軽量を謳う「Q」、一言で言えばレンズ交換式高級コンデジだろうか。

一眼デジカメでありながら、撮像素子はコンデジと全く同じサイズ。
従来のペンタックスのKマウントより口径は三分の二しかないというQマウント。
ボディサイズは名刺ケースほどだというから驚く。
にわかに信じがたく、現職時代に使っていたケースを実際に計ってみたほどだ。

マグネシウム合金製のボディは見るからに高級感を漂わせているように見える。
その分、価格も高級機並みだ。
口コミを読むと、やはり価格の高さに、コンデジサイズの撮像素子で高画質が得られるのかどうかを懸念する声が多い。

オリンパスやパナソニックの一眼カメラの健闘ぶりを見て、後出しのようなペンタックスQの発売なのだから、素子が小さいことの不利を克服し納得の画質に仕上げたのだろう。

月産2万台を計画しているというペンタックスの思惑どおり、大ヒットするか興味津々だ。
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近日(8月5日?)発売予定のペンタックスQ、写真は「価格.com」のHPより
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名刺ケースとほぼ同じだという小さなボディ、「価格.com」の口コミに投稿された方の写真を借用した
by tarumae-yama | 2011-06-30 15:46 | 写真 | Comments(10)

内視鏡検査

今朝、内視鏡検査を受けてきた。
胃カメラを飲むのは20年ぶりだろうか?
あのときは冷や汗、脂汗一杯で大変苦しい思いをしたが、今回は鼻からの挿入でそれほどの痛みや苦しみはなかった。

検査の結果、ヘルニアがあることによる逆流性食道炎だった。
過食や加齢などに加え、前屈姿勢を強いられる登山も腹圧を上げるため、影響があるらしい。
胃酸の分泌を抑える薬を毎朝飲むことになるが、まあ、ガンを宣告された訳ではなかったので一安心?だった。
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検査室内。オリンパス製の内視鏡だった
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びらんが見つかった。 医師の了解を得て6月30日朝の撮影
by tarumae-yama | 2011-06-30 11:47 | その他 | Comments(10)

消防訓練

午前中、町内会長と「そなえ~る」で行われた消防訓練を見学してきた。
訓練の正式名称は、「平成23年度 千歳市消防職・団員訓練市長査閲」と一寸堅苦しい。
要するに、日頃の訓練の成果を市長に見て評価してもらおうというもの。
その訓練に、町内の会長や防災担当者も招待された。
消火の他土砂災害や家屋倒壊救出訓練など、キビキビした消防署員や団員の作業を見た。

今春、永年の懸案だった町内会の自主防災組織図と訓練実施要領をやっと作成した。
それを基に、この秋町内会として初の防災訓練を実施する予定だが、果たしてこんなスムーズに行くだろうか?何より人が集まるだろうか?
担当者として、これからピッチを上げて準備にとりかからなければ間に合いそうにない。

逆流性食道炎の疑いで、明朝内視鏡検査をするのだが、このストレスが原因?
まだ、何も手をつけていないというのに。
(検査結果が心配で)今日の夕食にも手がつけられない!???
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エンジンカッターでドアを切断
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倒壊家屋から救出者の救護作業
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ブルーシートを川にみたて、土のうを積んで護岸作業。 6月29日午前中の撮影
by tarumae-yama | 2011-06-29 14:19 | その他 | Comments(2)

6月26日、樽前山のコマクサ他

樽前山を代表する花はタルマエソウとも言われるイワブクロウだろうか。
以前、十勝岳から美瑛岳に向かう途中でイワブクロウの群生を見たが、樽前山のそれも決して負けていない。

コマクサは元来樽前山に咲いていない花だったはずだが、樽前山の7合目登山口から風不死岳へ進む途中の砂礫地に数輪咲いているのを昔見た事がある。
誰かが植えたとのことで、今そこは環境省によってすっかり抜かれてしまった。

今回撮影したコマクサは樽前山の稜線上の2カ所に咲いていたものだが、他にもう1,2カ所あるようだ。
これらも、樽前山でもコマクサをという確信犯?のやったことなのだろう。

高山植物の女王と讃えられるコマクサが、樽前山で群生になっているところを見ることが出来るならとても素晴らしいことと個人的には思うのだが、それを良しとしない人達や関係機関との間でいたちごっこをやっているらしい。

追加の写真を1枚。小樽のAさんが19日大雪山に行ったときの写真を夜メールで送ってくれた。暑中お見舞い?として
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登山道からちょっと外れて咲いているコマクサ。
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近くで白いコマクサも。昨年咲いていた場所と違っていて10分くらい丹念に捜してやっと見つけた
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5月中旬以降の不順な天気に開花が昨年より遅れているイワブクロウ。登山道に2輪咲いていた
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マルバシモツケも遅れ気味だろうか?
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西山で見たコケモモ
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羊蹄山方面は霞んでいたが、苫小牧市街はよく見えた。西山稜線の取り付き辺りから
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東山と西山を結ぶ稜線上にある樽前神社の奥宮。その先に苫小牧市街と太平洋。小さくフェリーも見える
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Aさんが6月19日大雪山で撮影したもの
by tarumae-yama | 2011-06-28 14:11 | | Comments(6)

6月26日、樽前山のイワヒゲ-その2-

昨日の樽前山、イワヒゲが今を盛りと咲いているのに驚いた。
前回登ったのは6月6日で、その時満開だと思っていた。
普通、高山植物は1週間から10日で花が入れ替わると言われているから、まさかこれほどあちこちに咲いているとは思いもしなかった。
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バックに932m峰
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岩の後ろに東山ピークと右にドームがわずかに見える
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by tarumae-yama | 2011-06-27 12:42 | | Comments(2)

5月26日、エゾイソツツジの樽前山とキャラバンの登山靴GK-69-その1-

エゾイソツツジが見頃になっているとの情報に、昨日午後から樽前山に登って来た。
10時前に自宅を出ることも出来たのだが、(7合目の駐車場が一杯で)5合目のゲートからテクテク砂利道を小一時間歩く可能性が高く、あえて早朝組の下山に合わせて家を出た。

これは大正解で、5合目のゲートにいるはずの誘導係の姿が見えず、私の前を走る2台の車とすんなり7合目の駐車場に止めることが出来た。
途中、そのゲートのかなり下まで止まっている車の多さに驚いた。初めて見る光景だったが、小屋の管理人さんの話では2週間前はもっと凄かったそうだ。
7時には5合目ゲートを閉めたそうで、そこでストップをかけられた登山者は次回もっと早く家を出ようと考えるだろうから、これから週末ごとにゲートの閉まるタイミングが早くなりそうだ。

今回花見登山の他に昨年購入したキャラバン製登山靴GK-69の履き馴らしがあった。
以前、函館のガイドkamakaさんから、皮が厚くなっているので3,4回履き馴らしが要るとアドバイスを頂いていた。
樽前山を歩いてみて、確かに何度か馴らす必要がある登山靴だと感じた。

ともあれ、タルマエソウ(イワブクロウ)は遅れていて殆ど花を見なかったけれど、エゾイソツツジの群落は見事だった。それにとっくに終わりを告げていると思っていたイワヒゲが前回より更にあちこちで咲いていて嬉しい驚きだった。
人目につかないところで、ピンクと白のコマクサを見ることが出来たのも嬉しかった。
写真の上でクリックすると大きくなります。
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左上に樽前山東山ピーク
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この子供は2歳だという。8月に3歳になる初孫の樽前山デビューは近い??
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上の9枚はエゾイソツツジばかりをアップ
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途中でちょっとお話しをしたカップル(Nさん?)を
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樽前山のような砂礫の登山道では特に有効な高さの増したラウンドラバーカバー
by tarumae-yama | 2011-06-27 10:55 | 北海道100名山 | Comments(4)

5月30日、帰国へ-最終回-

いよいよ帰国の朝を迎えた。
家内は、(明日からの家事を考えると)まだまだ旅を続けていたいと言う。

リムジンバスに乗り込み、車窓から通勤中の車や人達を眺めながら空港へ向かった。
何とそのリムジンバスのフロントガラスの上部に飛び石によるものか、1.5mほどの長い傷があった。
私の車でさえガラスの交換に純正品だと10万円を超えるのだから、バスの巨大なガラスなら一体どのくらいかかるものだろうかと余計なことを考えながら1時間後ウィーン空港に到着。

行きと同じヘルシンキ空港で乗り換え、日付の変わった31日の朝無事関西空港に到着。
夏にまた北海道でお会いしましょうとKご夫妻とターミナルでお別れし、私達は2時間後JAL機に乗り込んだ。


外国の文化に触れるということは、とりもなおさず日本を見つめ直す機会になったと思う。
わずかな場所を表層的にしか視ていないで偉そうなことは言えないけれど。

今、インターネットで何でも簡単に知ることが出来る。
それでも、確かに「百聞は一見にしかず」だと思う。

長い間、私の旅行記におつきあいいただき有難うございました。
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出国の朝ホテルの窓から、途中でコースを変えた飛行機雲が珍しくて
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ウィーン空港の管制塔、壁に韓国企業名が
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移動中の機内から、ウィーン空港に駐機中の航空機を
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ヘルシンキ空港を離陸直後
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機内から夕陽が沈む寸前を
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3時間近く経って朝陽が昇ってきた。夕陽と朝陽を撮りたかったのですっかり寝不足に
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無事新千歳空港に到着
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Kさん撮影の1枚
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K夫人の撮影
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家内の撮影
by tarumae-yama | 2011-06-26 13:00 | | Comments(4)

ミヤマウスユキソウ

タイから友人と一時帰国したKさん、早いものでもう2週間になる。
新聞に支笏湖丸駒温泉のミヤマウスユキソウが見頃になったとあったので、昨日Kさん達を誘って見に行ってきた。
まあ、一番見たがったのは家内なのだけれど。

支笏湖をバックに丸駒温泉のウスユキソウ、それなりの風情があったものの、レブンウスユキソウやオオヒラウスユキソウを見たときのように、山で出会ったときの方が感激が大きいと思えた。
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丸駒温泉のウスユキソウを撮影するタイ人のPさん(左)とSさん
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チップ釣りに来た札幌の男性と話をするKさん、支笏湖ポロピナイにて
by tarumae-yama | 2011-06-26 08:53 | | Comments(4)

5月29日、セセッシオンほか

いよいよ翌朝はウィーン空港から出国ということで、今日がウィーン市内観光の最終日。
前日に購入した48時間チケットを使い、先ずセセッシオンに入った。

画家のグスタフ・クリムトが、ベートーベンの第9番交響曲を聴いてイメージしたという「ベートーヴェン・フリース」と言う画がこの記念館に展示されている。
クリムトを栗本と聞き間違えるほど絵に無知な私だが、館内でKさんが話をした女性はこの「ベートーヴェン・フリース」を観るだけのために茨城?からでやって来たそうだ。
そう言えば、宿泊しているホテルにもクリムトの絵が沢山飾られていた。
夕方、ウィーン西駅の大通りを散策しているときにも、クリムトの作品が描かれた皿やコップなどの商品を扱っている店を二つも見たから、超有名な画家だと知った。

セセッシオンを出て、オットー・ワーグナーが設計したというアパートの「マジョリカハウス」を見たり、近くの市場を散策した。
日曜日だから市場も通りの店も閉まっていたのは残念だった。

ホテルに戻り、旅行最後の夜ということでレストランで打ち上げを、となった。
明日の空港行きリムジンバス料金7ユーロ分を残すと、全員食事代のユーロが心細くなってカードを使える店を探した。
足を棒にしてやっと見つけたホテルのレストランは、「今日は日曜日でカードが使えない。明日来い。」とのこと。これも日本では先ず考えられないことで驚いた。
結局、宿泊ホテルの隣にある中華店で打ち上げとなった(カード払いで)。

長い旅と思っていたが、過ぎてしまえばあっという間の2週間、天気に恵まれた上トラブルもなく、私達夫婦はKさんご夫妻のお陰で何時までも心に残るであろう旅となった。
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屋上に金のキャベツを乗せていると言われるセセッシオン
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グスタフ・クリムトの作品を商品にした店のショーウインドウ、左端のツボにはクリムトの一番有名な「接吻」が描かれている
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オットー・ワーグナーが設計したアパート「マジョリカハウス」、現在1階には民営の銀行が入っている
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散策中に見かけたホテル「ベートーヴェン」、ホテル内にベートーヴェンの像があった
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グスタフ・クリムトを初め芸術家などが足げく通ったといわれる「カフェ・シュペール
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「カフェ・シュペール」のオープンテラス
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ワルツ「金と銀」で有名な作曲家レハールの何時も座っていた椅子であるそう。「カフェ・シュペール」の店内で
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ハイドンの像と後ろにマリアヒルフ教会。ハイドンが晩年を過ごした家はここから歩いて10分くらいのところにあるそうだ
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上3枚はそのマリアヒルフ教会内部
by tarumae-yama | 2011-06-25 17:24 | | Comments(2)

アカゲラ

裏山で偶然フクロウのヒナを見て丁度2年になった。
昨年同じ場所周辺を随分と歩いたのだが、全くの空振り。
今年もすでに何度か歩いているのだけれど、影も形も見えないから、一昨年見たフクロウはまるで幻のような気がしてくる。

今日もカメラを肩に結構時間をかけて回ってきたのだが、撮影出来たのはアカゲラだけという寂しさだった。
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明日ハイキングの行事でもあるのか、あちこちにこのような面白い案内板が掲示されていた
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4枚の写真は6月24日16時過ぎ、裏山で撮影
by tarumae-yama | 2011-06-24 18:06 | 野鳥・野生動物 | Comments(4)