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フランス映画、「コーラス」

昨日のブログの記事は、高ぶった気持ちのまま書いたので長くなった。
それでも、感動した気持ちを表現する言葉が見つからず、ただ「良かった~~!!」としか書けなかった気がする。
昨夜見たレンタルDVDの映画「コーラス」も、やはり「良かった~~!!」としか書けない。

世界3大テノールと言われるパヴァロッティ等のCDは毎日のように聴くが、少年少女合唱隊のようなものは、聴かず嫌いと言うのか好みでなく殆ど聴くことがない。
当然?、CDも持っていない。
しかし、映画の中で歌う子供達のコーラスは心に染みた。

ストーリーも演技も素晴らしく、2日続けて豊かな気分になれたのは何と嬉しいことか。
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写真は「amazon.com」のHPより
by tarumae-yama | 2010-11-30 12:09 | その他 | Comments(4)

11月28日、西本智実とラトビア国立交響楽団のコンサート

昨日、西本智実の指揮によるラトビア国立交響楽団のコンサートに行ってきた。
結論を先に書くと、後半のプログラムのショスタコーヴィチの交響曲第5番は涙が出そうになるほど感動した!! いや~、本当に素晴らしかった!!

ただ、西本のチケットは今日本では一番入手が困難という話であったから、札幌の会場「キタラ」の空席の多さは意外だった。
当日券のS席とA席は売れ残った様子だから、演奏が始まったときは9割も埋まらなかったのではないだろうか。

それはともかく、1曲目のワーグナーの楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガ-」より第1幕への前奏曲、ラトビア国立交響楽団がどのような音を出すか耳に神経を集中させて待ち構えた。

金・木管楽パートの音には厚みがあって期待以上だったが、弦楽パートは音が細いと感じたのは圧倒的に女性楽員が多かったせいなのかも。
総じて、この曲の演奏はそれほどとは思わなかった。

2曲目のドヴォルザークのチェロ協奏曲ロ短調は余りにも有名な曲で、演奏は家内の大好きなミッシャ・マイスキー。
普段CDで聴く音は、もっと太く温かで艶やかだと思っていたが、今日のチェロは今ひとつ魅力を感じなかった。
西本に巨匠マイスキーへの遠慮が働くのか、全体を通して感動を覚えるという程の出来ではなかった。
だが、アンコールで弾いたチャイコフスキーの歌劇「エフゲニー・オネーギン」よりレンスキーのアリアは、マイスキーの情感溢れる素晴らしい演奏だった。

15分ほどの休憩を挟み、後半は前述した交響曲第5番、40分ほどの長さだが、最後まで神経を集中して聴き切ったのは最近覚えがない。
それほど短く感じたし、ピアニッシモからフォルティシシモへの曲の盛り上げ方が凄く、ただただ素晴らしく、曲が終えたときは感動でウルウルとなってしまった。
スタンディングオベーションが起き、いつまでも拍手が鳴り止まない風であった。

長くなるが、コンサートの感想をあれこれ書いてみたい。
まず、「キタラ」の音響の素晴らしさを昨日は実感した。
世界の有名な指揮者の多くが音響の良さを賞賛したと言うが、楽器の一つ一つの音が本当にクリアに聞こえ、大音量でも心地の良い響きであった。

西本智実の指揮は、想像以上に格好良かった!!!
思っていたより背が高いと言う外面的なスタイルの良さだけでなく、その指揮ぶりは明快で歯切れ良く躍動し、それでいて女性らしい優しさときらびやかさがあって惚れ惚れするほど。
どんなに言葉を重ねても形容できないほど、特に5番の指揮では魅力的であった。
追っかけの女性ファンが多いというのも頷けるような気がする。

最後にラトビア国立交響楽団については、先に男性団員の数をカウントした方が早いと思えるほど女性楽団員が多い。
ワーグナーやドヴォルザークの曲では弦パートが弱いと感じたが、ショスタコーヴィチの第5番ではそれが消え、バランスのとれた端正な音でとても素晴らしかった。
ピッコロとフルートは皆女性だったが、(多分主席の)フルートは全ての曲を通して際立って(音が)良かった。
あの札幌冬季オリンピックで有名になったジャネット・リン(知らない?)を思わせる金髪ショートカットスタイルで余計素敵なフルーティストだった。

以前、山の師匠である小樽のAさんに、このコンサートの話をして西本のCDを貸したところ、(CDの)演奏に感動し、同僚のKさんを誘ってチケットを買ったと連絡があった。
そんな訳で、コンサート終了後、札幌駅地下の居酒屋で4人が合流し、ビールとヤキトリ、ピザなどあれこれ注文し、2時間近くもコンサートの話題を中心に盛り上がった。
ただ、家内はミッシャ・マイスキーの演奏(姿?)に感激し、胸一杯お腹一杯と言うことで殆ど口にしなかったが。

高額なコンサートで、CDを3,4枚買った方がましだったと思う演奏に当たることがあるけれど、西本とラトビア国立交響楽団の5番は、そんなことを微塵も感じさせない感動感激の演奏だった。

何はともあれ、いや~、本当に良かった!!

西村智実オフィシャルブログはこちら(青文字をクリックして下さい)

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札幌コンサートホール「キタラ」の外観
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「キタラ」の内部
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同上
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「キタラ」の大ホール、演奏前に断って、白い円内にS席のAさんとKさん
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演奏後「キタラ」で購入したマイスキーのCD、購入者にはマイスキーがサインをしてくれるという特典があった
by tarumae-yama | 2010-11-29 11:02 | 音楽 | Comments(4)

DMC-GF2Cとペン Lite E-PL1s

久しぶりに「価格.com」のデジ一売れ筋ランキングを見ると、1位がDMC-GF1Cで2位がα NEX-5Dだというから、ミラーのないコンデジタイプの一眼カメラが今や完全に市民権を得たように思える。
このタイプで先陣を切ったオリンパスのペンE-PL1を見たとき、高額だったこともありヒットするとは思えなかったのだが・・・。

後発のソニーの機種が売れているの見てか、パナソニックからDMC-GF1Cの後継機種であるGF2Cが12月3日に、オリンパスからペン Lite E-PL1の後継機種になるLite E-PL1sが12月4日に発売されるらしい。
ただ、どちらも軽量化しISO感度を上げたのが目につく位でマイナーチェンジ版といえそうだ。

両社のHPを見ると、各々が世界最軽量と謳っている。
このタイプの世界最軽量は未だα NEX-5Dのはず、と思ってよく見ると、パナソニックは内蔵ストロボタイプでは最軽量だと言っている。
なるほど、NEX-5Dのストロボは付属品として同梱されているものの外付けである。
一方のオリンパスの但し書きによると、今回キットレンズを軽くしたため、レンズ付きの重量で比較した場合にそうなるらしい。
何ともはや・・・である。

軽さに拘ったせいか、どちらも前機種のバッテリーが使えないという。
そんなマイナス面もあってか、クチコミを読むと、今度のマイナーチェンジの機種には魅力を感じないらしく、この次の機種に期待して今回は見送りたいという書き込みが多々あった。

出来の良いDMC-GF1Cを使っている私も、GF2Cに買い換えようという気にはならない。
実際に触ってもいないで失礼な話ではあるが。
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DMC-GF2C、レンズが20mmから14mmへと広角寄りになり、上部からモードダイヤルが無くなってデザインはかなり変わった。動画もフルHDになったらしい
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Lite E-PL1s、こちらはデザイン的に殆ど変わっていないように見えるが、付属のレンズを小型軽量化したようだ。 2枚の写真は「価格.com」のHPより
by tarumae-yama | 2010-11-28 08:42 | 写真 | Comments(2)

カワアイサ他

朝から良い天気、珍しく午前中からカメラを肩に公園に出かけた。
今日は色々と見ることが出来て嬉しい。
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カワアイサ
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スズカモ
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カワセミ、暗くて遠かった
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ダイサギ
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同上、何れも11月27日撮影
by tarumae-yama | 2010-11-27 14:27 | 野鳥・野生動物 | Comments(4)

スズカモ他

雨が上がった午後から野鳥の撮影に裏山へ向かった。
何時もの場所で撮影中のアヤさんを見たのでそっと近づくとスズカモだと教えてくれた。

ということで私のブログ初登場となったが、ISO感度を1600に上げてもSSが100分の1秒にもならずブレブレの写真となった。
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スズカモだそう
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帰路の途中で見たカワアイサ
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同上、マガモ 3枚の写真は11月26日撮影
by tarumae-yama | 2010-11-26 21:57 | 野鳥・野生動物 | Comments(0)

11月24日、樽前山の夕陽-その2-

樽前山の頂上(東山ピーク)やその周辺で数十枚の夕陽を撮った。
(どれも同じような写真ばかりだからかえって)ブログ用の3,4枚を選ぶのに迷う。
さんざん迷った末、10枚程に絞った。

寒さに震えながら撮った写真の一枚一枚にそれなりの思いがあり、どれを捨てるか決めかね時間ばかりが無駄に過ぎる。

そんな訳でそれ以上の選択を止めた写真をアップ、1枚でも良いと思える写真があったなら嬉しい。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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東山ピークで夕陽を撮影中のHさん
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同上、Hさんの頭上のラインが海岸線でその先が太平洋
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東山ピークのすぐ下で撮影中のHさん
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右端に羊蹄山
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中央に西山ピーク
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中央に羊蹄山
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噴煙の左に西山ピーク
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明かりがともる苫小牧市街
by tarumae-yama | 2010-11-26 11:46 | 北海道100名山 | Comments(12)

11月24日、樽前山の夕陽-その1-

11月26日に樽前山へ通じるゲートが閉まるという情報を得て、その前にという札幌のHさんと昨日樽前山に登った。
夕陽を山頂から撮ろうとのことで、樽前山の7合目駐車場に14時に合流。

挨拶もそこそこに早速登り始めたが、下山は日没後ということで私は耳当てのついた帽子やオーバーズボンなど完全に冬山装備。

登り出すと今日の視界は素晴らしく、苫小牧市街の奥に幌尻岳がクッキリと望めた。
外輪山から時計回りに一周して東山ピークで夕陽を撮影する予定だったが、途中で何度も立ち止まり写真を撮ったため、山陰に沈もうとする太陽と競争しギリギリだった。

その後はHさんと小一時間も夕陽の撮影に没頭。
夜景の苫小牧市街を右手に見ながら、満ち足りた気分で7合目駐車場に戻った。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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苫小牧市街と分かりづらいが中央奥に真っ白な幌尻岳
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すそ野に写る影樽前山と噴煙、支笏湖と奥に紋別岳
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激しく噴煙を上げる樽前山ドームと左に羊蹄山(その左に尻別岳)
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西山の稜線に立つHさんとドーム、ドームの右に樽前山頂上(東山ピーク)
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ドームのアップと写真撮影するHさん
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支笏湖と中央に羊蹄山
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ドームと噴煙
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東山に続く稜線から支笏湖
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東山ピークへ急ぐHさん
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西山に沈もうとする太陽と噴煙を上げるドーム、右奥に羊蹄山
by tarumae-yama | 2010-11-25 13:22 | 北海道100名山 | Comments(2)

旅行記

山の知人である大阪のKさんから、「エアーズロック」へ行った時の旅行記が現地のお土産と共に昨日送られてきた。

ご夫婦一緒のツアー以外にも、単独でひと月以上の長旅をするなど海外旅行はすでに30回に近い。
英会話に堪能とは言え私より一回り上の年齢だから、このバイタリティは本当に凄いと思う。
その上、丹念な記録と沢山の写真とでお手製の旅行記を作られている。
それを毎回我が家にも送って頂いているから、私達夫婦は一緒に旅行している気分になれる。
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送られてきたKさんお手製の旅行記(の一部)、ご本人の了解を得て
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手書きの地図も入っていて手間暇の掛かった旅行記
by tarumae-yama | 2010-11-24 11:40 | その他 | Comments(3)

庭仕事

あまり遊び歩いているとさすがに温厚な家内から小言をもらいそうなので、今日は頼まれていた庭作業にかかった。

木蓮の伸びすぎた枝切りと増えすぎたハマナスの半分を処分。
ハマナスはなかなか根付かなかったが、一度根付くと今度はどんどん根を伸ばして増える。
隣家の庭にまで侵入しだしたので、思い切って間引くことにした。

昼食前の軽作業だったが、少しはすっきりしたように見える。
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スコップの前に掘り出したハマナスの根、右に残したハマナス
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上の1枚では寂しい?ので、先日届いたオーブンで初めてパンを焼いた記念写真。
前のと同価格帯のオーブンだが、3年の進化か2段目までカリッと焼けるとは家内の言
by tarumae-yama | 2010-11-23 12:48 | その他 | Comments(4)

11月21日、樽前山、風不死岳と紋別岳-写真をメインに-

昨日の樽前山は霞んでいて何時もよりシャッターを切る回数が少なかった。
同じ日に登っていた知人のブログを見ると、なるほどこんな撮り口もあるのかと感心してしまう。
同じHYMLの会員であるhirokoさんのブログと、私のブログにリンクしている「やぁやぁ」のyahさんのブログも併せて見て頂きたい。
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登山ボックスの温度計は-4度、落ち葉も霜で真っ白
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外輪山からドームと中央に西山ピーク
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西山ピークからドーム、今日のドームの噴気は何時もより勢いがある感じ
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今日最初に挨拶を交わしたご夫婦、室蘭から来たKさん。日の出を見るために暗い中を登ったようだ
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932m峰に向かうKさんご夫婦、右に風不死岳
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穂が落ちたススキと支笏湖、中央奥に紋別岳
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風情がある風不死岳登山口の看板?
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風不死岳頂上からの眺望、支笏湖と向かいに恵庭岳、霞んでいて判然としない
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真っ白い木立と紋別岳頂上のアンテナ群
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紋別岳頂上から支笏湖と霞む樽前山や風不死岳
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頂上直下から霞む恵庭岳
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紋別岳の登山道(保安道路)は全長4849mあり200mごとに標識がある。これがゴールの標識で、頂上標識は2,30mほど先にある
by tarumae-yama | 2010-11-22 10:18 | 登山 | Comments(7)