<   2010年 10月 ( 35 )   > この月の画像一覧

10月30日、トーノシケヌプリ

29日の夜小樽のAさんから電話があり、「明日、雪景色の樽前山へ撮影に行きたい」と言う。
ゲートが閉まっている事を伝えると他の山があれこれ出、結局洞爺湖の中島にある最高峰トーノシケヌプリに二人で登ることとなった。

この山の存在は、同じ千歳に住むayaGさんが今春登ったとブログにあり、知識としてはあった。
山名までは知らなかったが、Aさんがトーノシケヌプリだと教えてくれた。

洞爺湖温泉を8時30分発の船に乗った(乗船料往復1320円、所要時間25分)。
好天の土曜日だというのに乗ったのは私達2名のみ。

9時丁度、足に優しいウッドチップを敷き詰めた遊歩道を歩き始めた。
25分ほどで分岐に着き、左折してトーノシケヌプリに向かったが、道はとたんに枯れ葉に覆われた獣道状態。
標高は僅か454.8mしかないのだが、傾斜がきつく汗をかきながらジグを切ってもう30分。
歩き出して1時間かからず、細長く狭い頂上に到着。
樹木のために視界良好とは言い難いが、それでも落葉し始めた木々の間からそこそこの眺望が得られた。

30分ほどの休憩後下山開始、途中はっきりしない登山道にコース迷いをしたが、25分で「大平原」という植林跡に出た。
当初から下山後島を半周(ayaGさんのGPSと全く同じコース)する予定だったのでそのまま湖岸まで進み、そこで昼食を摂った。
その後もう1時間半歩いてスタート地点に戻ったが、鹿以外誰にも会わない静かな山と湖岸歩きであった。

11月から船は、運航するものの来春まで中島を経由しないとのこと。
我々はギリギリのタイミングで中島での登山と散策を楽しむことができ何ともラッキーだった。
f0138096_16362387.jpg

桟橋を出、カラ松林の中のウッドチップを敷き詰めた遊歩道を進むAさん
f0138096_16363987.jpg

途中、エゾシカの歓迎?
f0138096_16365574.jpg

分岐から始まる登山道はフッキソウの中の獣道状態
f0138096_16371023.jpg

頂上直下から洞爺湖、奥に温泉街と羊蹄山
f0138096_16372364.jpg

登山道を見失うもののかまわず見当をつけて急斜面を下山するAさん
f0138096_16373881.jpg

頂上から25分後「大平原」に到着、正面に羊蹄山
f0138096_16375729.jpg

湖岸まで下りてここで昼食タイム
f0138096_16381385.jpg

13時10分、スタート地点に到着、正面に昭和新山、右端に有珠山
f0138096_16382759.jpg

帰りの船の上から、白鳥の見送りを受け正面にトーノシケヌプリ
f0138096_16384384.jpg

帰路、支笏湖から夕陽に染まる風不死岳、左に前日登った紋別岳
f0138096_16385674.jpg

同じ所から恵庭岳、この1枚はAさんが提供してくれたもの
全て写真の上でクリックすると大きくなります
by tarumae-yama | 2010-10-31 16:59 | 登山 | Comments(8)

10月29日、紋別岳-写真をメインに-

当日の朝、私のブログにリンクしている「樽前山の四季」を見ると、管理人のKさんが前日に樽前山に登っていた。
長靴で頂上まで行けると考えていたが、Kさんの記事ではそんな積雪ですまないらしく、頑強な彼の体力を持ってしてもラッセルに時間をとられ途中で引き返している。

そんな訳で、北尾根コースでの風不死岳も諦め紋別岳に転進したが、念のため持って行ったスノーシューは正解であった。
登りこそトレースを使わせてもらったが、歩幅が大きくえらく疲れてしまった。
だから、帰りはトレースのないところをスノーシューで気ままに下りてきた。

10月下旬とは思えない穏やかな陽気の紋別岳を堪能できて何よりだった。

なお、30日夕刻、洞爺湖からの帰りゲート前を通ったがまだ閉まったまま。

f0138096_1873184.jpg

登山の前に支笏湖湖畔に行き、そこから正面に恵庭岳
f0138096_1874329.jpg

同じ所から真っ白な樽前山と右に風不死岳
f0138096_1875860.jpg

登山ポストの近くにある普段閉まっているゲート、積雪はこの程度、関係者の車が通ったのか轍の跡
f0138096_1881025.jpg

1kmも進まないうちに倒木があり、車の轍もここより先にはなかった
f0138096_1882417.jpg

紋別岳は登山口から頂上まで4849mあって200m毎にこのような表示板がある。半分を過ぎた2600mから樹木の奥に頂上(右側)、写真の上でクリックすると大きくなります
f0138096_1883972.jpg

途中から恵庭岳
f0138096_1885219.jpg

直登コースを下山する4人パーティ
f0138096_1891481.jpg

頂上直下の積雪は膝上くらい
f0138096_1893436.jpg

紋別岳頂上からスノーシューを、奥に樽前山と風不死岳
f0138096_1895239.jpg

f0138096_1810114.jpg

f0138096_18102660.jpg

f0138096_18104121.jpg

6年前の台風により多数の倒木が発生、その後植林をした場所、中央奥に紋別岳

今日(30日)、小樽のAさんと洞爺湖中島の最高峰トーノシケヌプリを登ってきた。
山記録や写真は、多分明日更新します。

とりあえず2枚だけ。
f0138096_1942618.jpg

帰りの船上からAさんと中央にトーノシケヌプリ
f0138096_19422438.jpg

トーノシケヌプリ頂上から羊蹄山と右端奥に尻別岳
by tarumae-yama | 2010-10-30 18:32 | 登山 | Comments(4)

10月29日、紋別岳

雪化粧の樽前山に登りたいと思い、ネットで調べるとどうやらゲートが閉まっているようだ。
ならば、スパイク長靴で北尾根コースから風不死岳に登ろうと考えたが、かなりの積雪でラッセルを強いられるらしい。
結局手頃な紋別岳に切り替えたが、それでも登山道には膝下くらいまでの積雪があった。
この時期としては考えられないほどだが、先行者のトレースを使わせてもらい1時間50分で頂上に到着。
下りは、持参したスノーシューで駆け下り、丁度1時間で登山口に戻った。
今日すれ違った登山者は、ゲート閉鎖のため例外なく樽前山を断念して転進したという。

今日はこれから雑用?があるので、明日改めて写真等をアップしたい。
f0138096_15316100.jpg

登山口周辺は所々紅葉が綺麗、バックに紋別岳の頂上部
f0138096_1533034.jpg

登りの登山道から振り返ると支笏湖と奥に真っ白な樽前山
by tarumae-yama | 2010-10-29 15:13 | 登山 | Comments(6)

ヒシクイ?

昨日、久しぶりに郊外の沼に行ってきた。
沼に近づくと白鳥が10羽ほど群れになって飛んでいた。
沼にはカモとヒシクイ?が羽根を休めていたがその数は100羽ほどだろうか。

300mmのチープなレンズだからそっと近づこうとしたのだが見事に逃げられた。
f0138096_8553049.jpg

飛び去るヒシクイ?の群れ
f0138096_8554335.jpg

エサを求めて近づいてきたキタキツネ、 10月28日撮影
by tarumae-yama | 2010-10-29 08:58 | 野鳥・野生動物 | Comments(2)

α55とDMC-G1K

10月5日の記事でタイトルのカメラについて書いた。
その中で、色の再現の違いを比べたいと記したが、先日やっと実現できた。
とは言うものの、α55は購入したものではないヤマダ電機の展示品。
メモリー持参で担当者のOKはもらったものの、盗難防止用ワイヤーがついており何とも操作しづらい。

途中で拾った紅葉の葉などを被写体に、設定をいじらずクローズアップモードで撮った。
撮った後の感想として、どちらもデジ一エントリー機だから出て来た色合いに明瞭な違いはないと思った。

ブログの写真用にDMC-G1Kでさほど不満がある訳ではないのだが、野鳥の撮影用に(高速連写の)α55を持ってみたいと思っている。カメラにあわせ400か500mmの望遠レンズも欲しいと思うけれど、いつになったら資金の目処が立つやら。
f0138096_122879.jpg

ソニーα55
f0138096_1222940.jpg

パナソニックLUMIX DMC-G1K
f0138096_1224267.jpg

参考まで、リコーGX200
by tarumae-yama | 2010-10-28 12:05 | 写真 | Comments(4)

10月26日、裏山の紅葉

昨日、久しぶりに野鳥を撮ろうと望遠レンズを持って裏山の8kmコースを歩いた。
野鳥の撮影は全然だったが、まだあちらこちらで思いがけず紅葉が美しかった。
だが、望遠レンズで撮るのは難しい。

裏山の紅葉も、夕刻から降り出した雪と真冬並みの寒気でいよいよ終わりだろうか。
多分、紅葉の記事はこれが今シーズン最後と思うので写真をたっぷりと。

なお、管理人さんの了承が得られたので「砂漠人」をリンクに追加しました。
f0138096_10451815.jpg

f0138096_10453011.jpg

f0138096_22353119.jpg

f0138096_22294782.jpg

f0138096_10461431.jpg

f0138096_10462885.jpg

f0138096_10464169.jpg

f0138096_1046532.jpg

by tarumae-yama | 2010-10-27 10:52 | その他 | Comments(2)

ヨッシーさんが撮る樽前山

ちょっと紹介が遅れたが、10月14日樽前山を一緒した甲府のヨッシーさんのブログに、樽前山の記事がアップされた。
青文字部分をクリックするとヨッシーさんのブログに飛びます。

同じような所で撮ってもカメラやレンズが良いと焼き付けられる画がこうも違うのだろうかと思う。
それとも、それ以前に感性や気持ちの入れ込み具合がそもそも違うのだろうか・・・。
f0138096_10204376.jpg

f0138096_10205988.jpg

樽前山で撮影中のヨッシーさん、10月14日に撮ったもの
f0138096_11135467.jpg

札幌で昨年より6日早く初雪があったそうだ。千歳は雪雲が支笏湖周辺の山にブロックされ青空が広がる良い天気だが11時前にハラハラと白いものが一瞬舞っていた。新千歳航空測候所の職員が観測したかどうか・・・。
10月26日11時5分のレーダー画像、気象庁のHPより
f0138096_1913199.jpg

テラスに1cm程積雪状態   10月26日19時10分撮影
by tarumae-yama | 2010-10-26 10:24 | その他 | Comments(2)

「レラカムイ北海道」

一週間ほど前、甥から久しぶりに電話があり、バスケットボール日本リーグ「レラカムイ北海道」(以下、「レラカムイ」)の試合に招待したいと言ってきた。
仕事上で繋がりがあったのか、甥は数年前から「レラカムイ」の役員になっている。

で、対戦相手は田臥勇太が所属する「リンク栃木」という魅力的なもの。
その話を中学時代バスケット部だった二男にすると、是非チケットを譲ってとのこと。
甥の了解が得られたので、昨日息子夫婦はいそいそと札幌へ観戦に出かけた。

私達へのチケットのお礼は、会場に入れない(2才になる)孫の子守だと。
まあこれは冗談だが、やはり初孫となるお嫁さんの両親がニセコまで子守を兼ねて紅葉狩りに行くことに。

肝心の試合結果だが、残念ながら田臥が欠場した「リンク栃木」に大敗をきっした。
よほど落胆したのか息子から連絡がなく、私はインターネットで知った。

とりあえず甥にお礼の電話を入れたが、12月12日千歳で開催される「レラカムイ」の試合には是非夫婦で応援したい。
f0138096_1025974.jpg

写真は、「レラカムイ北海道」のHPより
f0138096_1033041.jpg

チケットを譲った私達夫婦は、チューリップの球根を植えたり久しぶりに庭作業
f0138096_16224224.jpg

庭のドウダンツツジが紅葉して
f0138096_19124712.jpg

この1枚は家内の撮影
f0138096_16233156.jpg

雪虫が飛び交う中、季節外れなハマナスの花が一輪、 上の3枚は10月25日撮影
by tarumae-yama | 2010-10-25 10:11 | その他 | Comments(8)

ブログの紹介

昨日はOさんからお借りした歌劇のDVDについて書いたが、今日もOさん関連のことを。

DVDを持ってきて頂いた時の会話の中で、スエーデンに住むお嬢さんもブログを持っていると知らされた。
それが「砂漠人」。
早速「お気に入り」に登録して読んだが、外国人のご主人との生活ぶりなど興味深い。
(ただ、Oさんは千歳でも千葉でもパソコンを使わないらしく、)その後私に、「(娘が)どんなことを書いているの?」と尋ねたのにはちょっと面食らってしまったが・・・。

もう一つ、「VIVA 77才」という女性のもの。
実は、家内が先に愛読者になっていたのだが、Oご夫妻と同じように夏の間だけ千歳のリゾートマンションに住んでいる(いた)。
マンションにはインターネットの回線を引いていないらしく、ブログをアップするのに千歳空港へ100玉を持って行って更新していたようだ。
こうづよし子という名でエッセー集を2冊出しているほど文章は魅力的。

だが、高齢になった事等でマンションを売りに出し今年東京に戻ったのだが、Oさんの話だと、ご主人は職場の先輩との事だから世間は狭いものだ。


f0138096_1645030.jpg

バブル期に建てられた十数棟のリゾートマンション群、売れ残った部屋を大幅に値下げし、いまだ売り出し中
f0138096_1651862.jpg

反対側から撮影、左にドミニオタワー、通りの奥に恵庭岳が見える。手前の空き地にもマンションが建つ計画が業者の倒産により頓挫。
この記事のため、自転車で片道30分かけて今朝写真を撮りに行ってきた
by tarumae-yama | 2010-10-24 16:23 | その他 | Comments(4)

歌劇「愛の妙薬」より「人知れぬ涙」

先日紅葉狩りを一緒したOご夫妻、昨日本州の自宅に戻られた。
帰る直前、「来春千歳に来るまでゆっくり視聴して」、と歌劇のDVDを10数枚わざわざ自宅へ届けてくれた。

早速その夜、ドニゼッティの歌劇「愛の妙薬」を家内と観た。
主役のルチアーノ・パヴァロッティがとても若々しいのに驚いた。
DVDの解説を見ると20年程前に録画されたものらしい。声も最近のCDより随分と明るく張りがあった。

「愛の妙薬」の中で歌われる「人知れぬ涙」が大好きで、ホセ・カレーラスやパスカル・ベルタンから錦織健まで何枚かCDを持っている。
当然?のようにパヴァロッティのCDも持っているが、DVDの中ではパヴァロッティの「人知れぬ涙」は華やかで艶っぽく聞こえる。
私は素晴らしいと思うのだが、家内はこの明るい声質が「愛の妙薬」には合わないと言う。
家内が好ましいと思うのは、この曲を得意とする山路芳久だそうだ。

数々の国際コンクールで優勝や2位受賞、その後ウィーン国立歌劇場と専属契約して活躍したが、38歳という若さで病死。もし、存命していたなら今年還暦だろうか。

以前、TVの特集で初めて山路氏のことを知ったのだが、生で是非一度聴いてみたかった。
f0138096_14224752.jpg

Oさんが届けてくれた歌劇のDVD(の一部)、アイーダやオテロなど、プラシド・ドミンゴ(右下)も若々しい
f0138096_14233320.jpg

TVの中で「人知れぬ涙」を歌う若々しいルチアーノ・パヴァロッティ、19年前のライヴ収録のDVDだから画質は悪い
f0138096_14235494.jpg

TVで特集後購入した山路芳久氏のCD
f0138096_18191432.jpg

自宅近くの公園で子供がグミの実を採って面白い遊びをしていた
f0138096_18195556.jpg

栗のイガにグミの実を刺して、左が完成品? 上の2枚の写真を追加、10月23日15時過ぎの撮影
by tarumae-yama | 2010-10-23 14:30 | 音楽 | Comments(2)