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千歳川のバイカモ

 偶然フクロウを撮影した後、またそのようなチャンスがないかと毎日出かけている。
 23日は本当に幸運だったようで、その後鳴き声すら聞かない(もっともフクロウの鳴き声に自信はないのだが)。
 一方、フクロウに熱心なTAKAさんらは成功しただろうか?とHPを見ているが、その写真はいまだ載らない。

 木の枝にはすっかり葉が生い茂って見通しが悪く、ますます探しづらくなっている。
 ヒナはそろそろ自立して森深く入って行く時期と言うから、私の撮影はもう無理かも・・・。
 
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      フクロウを諦め、カモでもと千歳川沿いを歩いていて撮ったのはバイカモ
 
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                      バイカモのアップ
 
 
 
by tarumae-yama | 2009-06-30 11:44 | | Comments(2)

6月28日、ハスカップ果実の初収穫

 ここ数日一気に夏の陽気となり、身体がなかなかついていけない。
 山の頂で風を受け涼みたいと願っても、途中汗だくの辛さを考えると腰は重い。

 庭のハスカップの収穫は7月10日頃と予想していたが、この高温で一気に熟してきた。
 昨日、800g程の初収穫があったが、今年は害虫にやられ3~4kgが良いところだろう。
 数年前の20kgを超える大豊作が夢のようだ。

 ジャム、塩漬け、シロップやハスカップ酒用に我が家では毎年15kg程要るので、ハスカップを栽培しているS君の畑に近々買いに行かざるを得ない。
 
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                    1時間半かかって800gほど
 
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                       味はまあまあ
by tarumae-yama | 2009-06-29 10:48 | 食べ物 | Comments(2)

フクロウ撮影のその後

 24日のブログに公園で撮影したフクロウを載せたことが地元の野鳥カメラマン間で話題になったらしく、昨日、撮影した付近を歩いていると3名のカメラマンに出会った。
 挨拶の後、私も一緒になって付近を探したけれど、残念ながらこの日フクロウを見つけることは出来なかった。

 改めて3名のHPを見たところ、例えばWさんの「おとうのホームページ」には千歳で撮影した野鳥が100種類も載っているけれど、フクロウの写真は存在しない。
 そして、TAKAさんのブログ「自然の中を歩いて千歳発」にはフクロウの見事な写真があるが、実は高速を1時間も走ったA市で撮影したものとご本人から聞いた。
 と言うことで、24日の記事にフクロウは母子家庭と書いたが、あれはA市のフクロウのことで、私が撮影したフクロウはそうではないらしいので訂正したい。
 それにしても、千歳の野鳥カメラマンが何年も願っている地元フクロウの撮影を、素人の私が偶然撮影したことで大変羨ましがられた。
 
 それでも、一緒に探した小一時間、TAKAさんやWさん達からカメラや野鳥の生態等についていろいろ親切に教えて頂いたことに感謝したい。
 
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       フクロウを探す3名の野鳥カメラマン、真ん中の女性のブログはこちら
 
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           長い望遠レンズに更にテレコンバージョンレンズもつけて
 
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              フクロウを諦めアカゲラを撮影中のTAKAさん
 
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             公園内の池でゴジュウカラを撮影  27日午後
 千歳のフクロウは珍しいようなので、もう2枚特別提供?で追加、写真の上でクリックすると大きくなります
 
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                          6月23日午後自宅付近の公園で撮影
 
by tarumae-yama | 2009-06-28 13:06 | 野鳥・野生動物 | Comments(0)

6月26日、ルピナス

 昔、家から徒歩数分の所に少年院があり、その裏山の斜面は院のスキー場として使われていた。
 その斜面に、毎年今頃ルピナスが一杯咲いて彩りを添える。

 下を歩いていると満開のルピナスがよく見えるものだから、写真を撮りたいと思っても道路から距離がある上、雑草が生い茂っていてなかなか近づけない。
 昨日、斜面の上からトライしてみたところ案外簡単にたどり着けた。
 
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   少年院の跡地には道営住宅や老人福祉施設が建ち、パークゴルフ場もできている
 
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by tarumae-yama | 2009-06-27 13:48 | | Comments(0)

6月25日、ニセコアンヌプリで見た花など

 昨日のニセコアンヌプリ登山は頂上に数人いただけの静かな山であったが、登下山の時、笹の中から竹の子を採る人たちの声があちこちで聞こえた。

 帰りの駐車場で一緒になったおじさんに話を聞いたところ、知り合いの八百屋にワラビや竹の子等を買ってもらう山菜採りのプロ?であった。
 私が、竹の子採りで一シーズン100万円の収入になると聞いた旨を話したところ、「そこ迄行かないが1日約25kgの収穫があり、1kg1000円前後で買ってもらう」と言うことだった。
 金額的に悪い仕事ではないと思うが、早朝から密生した根曲がり竹と格闘しながらの竹の子採りは、暑さもあって酷く体力を消耗するし危険でもある。道迷いの不安も大きい。

 毎日遊んでいる身ではあるが、大変さを知っているからとても竹の子採りでアルバイトをしてみようと言う気にはなれない。
 
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             ウコンウツギ、中央左手に登山口の駐車場が見える
 
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                       ハクサンチドリ
 
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                      ミヤマキンバイ
 
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竹の子採りのおじさんの車には立派なワラビがあった。この日、朝3時半から別な場所で採ったとのこと。知り合いの八百屋に1本10円で買ってもらうそうだ。千本もあるだろうか?
 
by tarumae-yama | 2009-06-26 11:29 | | Comments(0)

6月25日、ニセコアンヌプリ

 昨日の予定だったニセコアンヌプリ、予報を信じて一日延ばし、今日知人のWさんと竹の子採りを兼ねて登ってきた。
 さすが気象庁、予報通り見事な晴天になった。
 竹の子はまだまだ最盛期、登山者より多い人出であった。

 我々も登りながら竹の子を採ったから、ザックが重くなり予定の1時間半で頂上に立つことは出来なかった。
 下りは、ザックを登山道脇に置いて本格的に採りだし、何とか隣近所にお裾分けするだけ持って帰る事が出来た。
 
 花の最盛期には少々早く、寂しい思いをしたが目の前にくっきりと羊蹄山が望め、申し分のない眺望を得ることが出来たのは何とも嬉しい限りであった。
 
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            登りの途中で、早速登山道脇で竹の子を採るWさん
 
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               右端のピークがニセコアンヌプリ頂上部
 
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              頂上から中央にイワオヌプリ、左奥に目国内岳
 
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             頂上で小樽から来たという登山者と会話中のWさん
 
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                    目の前にくっきりと羊蹄山
 
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                  頂上から下山中のWさんを写す
by tarumae-yama | 2009-06-25 18:45 | 登山 | Comments(0)

フクロウを見る

 何日ぶりの青空だろう?、昨日午後からデジ一を持って青葉公園を歩いてきた。
 雨上がりのコースにヘビの出ることは予想していたが、フクロウには本当に驚いた。

 公園の近くに家を建てて21年、毎日のようにこの公園を歩いているのに本物のフクロウを見たのは初めての事ですっかり興奮してしまった。
 まだ幼鳥で警戒心が薄いのか、枝に止まってじっとしている時間が長かったから20数枚写真に納めることが出来た。

 帰宅後、千歳で野鳥を撮っている人のブログを見ると、6月11日に父親フクロウは交通事故死して、現在母子家庭なのだそうだ。
 幼鳥4羽の写真があったが、「母親が見あたらなかった」と管理人は心配そうであった。

 写真の上でクリックすると大きくなります。
 
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         写真の左上と右下にフクロウがいるのが分かるだろうか?
 
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         上の写真8枚は何れも23日午後2時半頃青葉公園内にて
 
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        ヘビの写真の口直しにコウホネの花、23日午後、林東公園の池にて

                 
 
by tarumae-yama | 2009-06-24 10:47 | 野鳥・野生動物 | Comments(2)

辻井伸行氏のラフマニノフピアノ協奏曲第2番

 オリコンでも上位となった辻井氏のCDを2枚Amazonで買おうとしたところ、思ったより高いのでためらっていたのだが、ツタヤでレンタルしていると分かり、昨日早速借りてきた。

 ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番はポピュラーな曲だし、私も大好きでリヒテル、アシュケナージ、アントルモン、コチシュ、清水和音とCDを5枚持っている。

 スピーカーから流れる辻井氏のラフマニノフは、やはり音がとても綺麗だと思う。
 しかし、弱冠19歳の時の録音だと言うから、そんな先入観で聴くせいか、可もなく不可もなくと言う印象であった。
 その後、午後からこの曲の聴き比べであった。
 個人的には、リヒテルの演奏が一番良かった。
 家内は以前何かで聴いたキーシンの演奏が好きだと言ったが、昔?、利尻の中学校の若い先生が、この曲についての本を出したことで新聞に割と大きく報じられたことがあった、という話になった。

 この先生のことをネットで検索したところ、門田純という利尻鴛泊(おしどまり)中学校の英語教師で、「ラフマニノフ『ピアノ協奏曲第2番』にみる同曲異演の愉しみ」というタイトルの本を2000年9月に出版していた。
 何でも、106枚のレコードやCDを比較鑑賞したというから驚いてしまう。 
ただ、この本はもう絶版になっているようで、3765円の本がAmazonでは何と1万円以上も上乗せされた中古本だけが販売されていた。
 
 長くなるが、浜本宏氏という本の購入者がレビューを書いているので以下に一部割愛し転載させてもらった。

 著者の門田純氏のラフマニノフに対する敬慕の念には凄まじいものがある。著者も告白するように、ラフマニノフのピアノコンチェルト第2番を自らの手で弾いてみたいとの一途な願いから、ピアノを習い始め、とうとう世界的にも稀であろうと思われるラフマニノフのピアノコンチェルト第2番のレコード、CD作品比較観賞の単行本を誕生させたのである。

 著者は、北海道の中学校に勤める若い英語の教師であり、正式に音楽教育を受けたと言う意味では決して音楽の権威でも専門家でもない。しかし、先述したように、著者のラフマニノフに対する強烈な思い入れこそがこの本を完成させた原動力であり、その力は下手な音楽批評家による評論を遥かに凌駕する作品へと昇華させており、著者のラフマニノフに対する情熱や、敬慕の念がひしひしと読み手に伝わってくる。
 ラフマニノフに関するさまざまな情報も随所に掲載されており、ラフマニノフ・ファンには必読・愛蔵すべき書の一冊として推薦する。
 
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                      門田純氏が著した本       
 
by tarumae-yama | 2009-06-23 12:03 | 音楽 | Comments(2)

読書

 ウンザリする程雨が続く。
 外出もままならず、読書をしながらポリポリやるものだから体重は増える一方。

 4月中旬に大阪のKさん宅でお世話になった折、本を2冊お借りした。
 旅から戻ってもあれこれ雑用があってなかなか手をつけることが出来なかったが、エゾ梅雨のような天気にここ数日で一気に読み終えた。
 これで、夏に来道されるKさんにお返しすることが出来る。

 星野知子の「トイレのない旅」は、海外の辺境のトイレ事情を書いた肩の凝らない楽しい本であったが、立花隆が著した「田中真紀子研究」は姿勢を正してページをめくった。
 この本は、真紀子本人について書いてあると言うより父親である角栄の金脈についてがメインテーマであると思うが、それにしても、一昨日紹介した「離婚バトル・・・」のK子といい、真紀子といい、想像を超える凄い女性がいるものだ。
 
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by tarumae-yama | 2009-06-22 13:49 | その他 | Comments(0)

父の日

 父の日の今日、二男夫婦がプレゼントを持って我が家に来た。
 私達夫婦には、10ヶ月になった初孫を抱いたり笑顔を見ることが何よりも嬉しいプレゼント。
 あと2年もしたら手をつないで樽前山に登れるだろうか・・・。
 まあ、完全な孫バカになっている、かも知れない。
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         本人の同意は取れないし、両親には内緒の公開なのでバックから。
by tarumae-yama | 2009-06-21 18:18 | その他 | Comments(2)