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山寺と松島観光

 午前中に天童市の郊外にある「山寺」を2時間かけて観て回った。
 ここは松尾芭蕉と縁の深い立石寺があることで有名だそうだが、無学な私は知らなかった。
 その後、山形市内で昔の同僚と昼食を共にした。
 千歳や釧路で一緒だったIさんとは20年以上も年賀状だけのやりとりになっていたが、今回連絡を取って久しぶりの再会となった。
 利尻空港で一緒だったTさんも現在同じ職場にいると言うことで、Iさんが声をかけてくれ、これも15年ぶりの懐かしい再会であった。
 2人とも昔の面影をそのままに年齢を重ね貫禄のついた体型に成長?していた。

 またの再会を約束し2人に別れを告げ、松島に向かった。
 私としては、山形から秋田に3日間かけて少しずつ北上するつもりでいたが、家内がまだ松島を観たことがないと言ったことから、急遽東の太平洋を目指し何とか日没前の松島観光を果たすことが出来た。

 雲一つない上々の天気であったが、昨日以上に霞んでいてクリアさに欠けていたのが少々心残りであった。

 7枚の写真のうち、上の4枚は山寺で、下の3枚は松島で撮影したもの、説明は無しで。
 
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by tarumae-yama | 2009-04-30 21:08 | | Comments(0)

4月29日、吾妻山

 昨日泊まった道の駅「裏磐梯」は標高の高いこともあって寒さがきつく、今回の旅で初めて服を着たまま蒲団にもぐり込んだ。

 今日の吾妻山の登山口である天元台ロープウェイ駅への道が、昨日は降雪のため通行止めであったらしく、今朝8時にゲートが開けられた。
 そうとは知らずに道の駅を出たが、ゲート前で30分待っただけであったから何とも嬉しいタイミングであった。

 20分ごとのロープウェイは朝から沢山のスキーヤーやボーダーで溢れていた。
 ロープウェイとリフトを3本乗り継ぐと、既に標高は1800mを超えているから吾妻山(西吾妻山)まで1時間半もあれば頂上に立つことが出来るらしい。
 有り難いことに、30分ほど前に3名のパーティーが登っているとのことで、トレースを使わせてもらった。
 頂上で追いついた神戸から来たというパーティーにトレースのお礼を言ったが、なだらかな頂上部のためあちこち標識を探していたらしい。
 3mを超える積雪に埋まっていると判断し、私のGPSを使って頂上に全員が立ったことに。
 リフトの降り場から頂上まで50分で到着した余りのあっけなさに、私だけ隣の西大巓までピストンをすることにした。
 こちらにはトレースが全くなく、ツボ足だから20cmほど沈んで結構しんどい思いをした。
 吾妻山の頂上から下りは30分でリフト乗り場に到着したが、そのまま家内の待つ駐車場まで後1時間かけて無事下山した。

 下山後、蔵王温泉で汗を流し、100名山を一つ登ることが出来たので山形市内の居酒屋でお祝いとなった。
 
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                 第3リフトを降りたところからの眺望
 
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            吾妻山の頂上への斜面を登る神戸からのパーティー
 
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                      モンスター
 
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                     正面に西大巓
 
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                  蔵王温泉の裏山で見たカタクリの花
by tarumae-yama | 2009-04-29 20:14 | 日本100名山 | Comments(0)

4月28日、磐梯熱海温泉「月の庭」

 今日、予定通り吾妻山に登ることが出来た。
 気持ちの良い雪山登山であったが、雲が多く視界も霞んでいて眺望は今ひとつであった。
 吾妻山の話はこの後アップするとして、昨日移動中に撮影した写真を4枚アップしたい。

 道の駅「裏磐梯」に向かう途中、猪苗代湖湖畔で満開の桜並木が磐梯山をバックに良い雰囲気だったから車を止めて何枚か写真を撮った。

 その前に入った温泉、磐梯熱海温泉の「月の庭」は、浴槽の一つが清掃中と言うことで日帰り入浴を断られても仕方がなかったのだが、若い女将さんは親切にも我々夫婦のためにもう一つの浴槽を貸し切りにしてくれた。
 
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                 気持ちまで暖まった「月の庭」の外観
 
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                 「月の庭」の内部、若い女将さんも写した
 
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                    猪苗代湖の桜並木
 
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                            同上
by tarumae-yama | 2009-04-29 18:53 | 温泉 | Comments(0)

群馬県佐野市から北上中。

 吾妻山のロープウェイ会社に電話をすると、冬期の運行をまだやっているとのこと。
 今、群馬県佐野市のコインランドリーで洗濯中だが、終わり次第吾妻山の登山口に向け北上をしようと思う。
 
 今日は快晴の天気で移動日にはもったいなく、観光かたがた車を走らせたい。
 明日は高速道が1000円乗り放題なので、今日近くまで行けなくても明日早朝、高速に乗れば朝一のロープウェイに間に合うと思う。

 登頂できれば、今回の25日間の旅で初めて日本100名山を一つ追加することが出来る。
 アイゼン、ピッケルスタイルで登山する自分を想像するといまから気持ちの高ぶりを覚える。

 下の写真は何れも移動中の車内から家内が撮影したもの。
 
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                         荒船山?
 
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                          浅間山
by tarumae-yama | 2009-04-28 10:27 | | Comments(4)

4月27日、茅ヶ岳

 木曽駒ヶ岳を断念し、今日は茅ヶ岳に登った。
 昨日からの強風が今日も強くて、稜線で飛ばされるのではと言う懸念は、心配するほどではなかった。
 平日なのに深田記念公園の駐車場に大阪や近郊の県ナンバーの車が10台位も止まっていて驚いた。
 登りに休憩を入れて1時間37分、下りは丁度1時間で家内の待つ駐車場に戻った。
 登りの後半45分は傾斜がきつくてなかなかしんどかった。
 予定より早く登れたので金ヶ岳まで往復した。
 こちらは茅ヶ岳から行きに36分、帰りは35分であった。

 一昨日の低気圧がすっかり空気を入れ換えたようで、今回の旅で今日が一番視界が良かった。
 起床時には快晴の富士山が、頂上では雲が増えて少しクリアさには欠けていたものの十分美しい姿を見せてくれた。
 昨年登った鳳凰3山や八ヶ岳、金峰山や瑞籬山などの山々を同定することも出来た。

 下山後、5月3日秋田出航に向け少しずつ北上しようと群馬の温泉に向かっている。
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                   茅ヶ岳頂上から鳳凰3山など
 
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                     頂上から富士山
 
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                  右に金峰山、左に瑞籬山が見える
 
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                  茅ヶ岳頂上から金ヶ岳(奥の方)
 
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                    金ヶ岳頂上にて
 
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                      茅ヶ岳で見た花
 
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                         同上
by tarumae-yama | 2009-04-27 19:53 | 登山 | Comments(4)

5000kmを超える

 PHSの電波が弱く、なかなかページが表示されないから今日のブログは止めようかと思った程である。
 途中で電波が途切れそうで写真を載せることはとても出来そうにない。

 明日予定の木曽駒ヶ岳は、この低気圧のせいで頂上部に新雪をタップリ積もらせただろうから、雪崩が怖いこともあって今回は断念した。
 代わりに茅ヶ岳を登ろうと、高速を使って一気に山梨県に入った。
 山梨県内の高速道は標高が800mもあるからまた満開の桜が歓迎をしてくれた。

 旅に出てから今日で5000kmを走行したので、甲府市内のカーショップでオイルとエレメントを交換。
 今日もトータルで400km近くを走ったが、さすがに高速道路を使うと時間に余裕が出来、甲府市内で観光と温泉を楽しんだ。
by tarumae-yama | 2009-04-26 20:45 | | Comments(2)

今日は移動日

 日曜日に木曽駒ヶ岳を考えていたのだが、予報がぱっとせず登山は月曜日以降に。
 そのため、今日と明日の2日間、下の国道をゆっくり走る移動日とすることに。
 それでも距離があるから、今日は8時半から20時半まで12時間もハンドルを握った。
 夕刻温泉に入って少々気分転換をしたけれど、3度の食事は車の中で手早く済ませ、亀岡市まで来たところで目一杯となった。

 運転中、雨天と言うこともあり1枚の写真も撮ることはなかった。
 ブログに写真がないのは少々寂しく、由布岳で撮った写真を代わりに載せたい。
 
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 由布岳の頂上直下で階段作りをしていた男性とお話中の私、ロープも杭も全て自費で用意し、担ぎ上げたそうだ。この作業は全くのボランティアと聞いて驚いた。 Tさんの撮影
 
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真っ黒に日焼けしたOさんは10月で70歳になるそうだが、田子の浦から2泊の野宿で富士山に登ったり、佐多岬から宗谷岬を歩いたり、90ccのバイクでたった18日間で本州と北海道を一周したり・・・、それもみんな最近の話だそうで、Tさんと私はすっかりOさんの若々しさに圧倒された Tさん撮影
 
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                    由布岳で見た黄色いスミレ
by tarumae-yama | 2009-04-25 22:00 | | Comments(2)

4月24日、津和野の街を散策

今日、関門トンネルを通って島根の浜田市まで移動した。
僅か250km程であったが、一般国道を走ったから一日がかりであった。

途中、家内の希望であった津和野の街を散策。
これで、今回の旅で家内が観たいと言っていたところを全て回った。

旅の後半は、日本100名山をぜひとも2つ3つ登ってから北海道に帰りたい。
明日は高速を使って山梨県まで行きたいと思っているのだが、強風雨の予報だから計画通りに走れるだろうか・・・?
 
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         津和野神社の境内から1kmの山道を歩いて津和野城跡へ
 
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              津和野城の本丸跡から津和野の街を見下ろす
 
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               もう少しアップで、左手に神社が見える
 
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                      津和野城の説明板
 
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                 森鴎外が10歳まで住んでいた生家
 
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                   津和野の街を散策する家内
 
by tarumae-yama | 2009-04-24 21:51 | | Comments(2)

4月23日、由布岳

 昨夜は、天草の海の駅でTさんご夫妻と我々はそれぞれのマイカーで一泊した。
 7時から天草周辺の観光後、湯布院まで足を伸ばし、女性軍が湯布院の街を散策している間に、私はTさんの案内で由布岳に登った。

 2年前にも登っているけれど、この時は途中から雨に降られ、ガスで視界は全くなかった。
 今日は、素晴らしい天気でその時のリベンジを見事果たすことが出来た。

 スリリングな岩場を登って到着した西峰からやはり2年前に登った久住の山並みを臨むことが出来、感無量であった。

 13時35分スタートで、休憩を含め登りに1時間45分、下りは1時間25分であった。

 3日間大変お世話になったTさんご夫妻と登山口でお別れをし、我々は北九州へ向け北上した。
 明日は九州に別れを告げ本州に再上陸する予定。
 天気に恵まれ、愛車も快調で新潟上陸後今までの走行距離は、今日4000kmを超えた。
 
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          天草の千厳山展望台からの眺望、正面奥に雲仙普賢岳
 
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                  由布岳に向け歩き出すTさん
 
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              由布岳西峰頂上直下の鎖場に立つTさん
 
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       中腹で見たヒメアヤメ、草丈10cmほどの小さな小さな花であった
by tarumae-yama | 2009-04-23 22:46 | 登山 | Comments(2)

4月22日、熊本県で2番目に高い市房山

今日はTさんご夫婦に案内されて市房山(1722m)に登った。
当初、熊本県の最高峰である国見岳を考えていたのだが、市房山のツツジがきれいだと言うことで転進することに。
元々、各県の最高峰登山には日本100名山程の強いこだわりがあるわけではないし。
むしろ、17m低いだけで、GPSによると1066mもの高度差があるから国見より時間のかかるなかなか本格的な山である。

女性軍は4合目までの散策で下山し、私とTさんの二人で頂上を目指した。
休憩を含め、登りに約2時間40分、下りは1時間40分ほどであった。
天気は上々であったが、霞んでいて遠望が利かなかったのがちょっと残念。
お目当てのツツジは丁度見頃で楽しめた。
白いヒカゲツツジも咲いていて、紅白の花を楽しむことが出来た。

その後、2台の車で天草まで移動、明朝天草周辺を観光し午後から由布岳に登る予定。

好天と花に恵まれ写真を沢山撮ったけれど、吟味してアップする時間がなかなか取れないので今夜は適当?に2,3枚アップするだけにしたい。
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                    中腹で見かけたアケボノ?ツツジ
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この山は樹齢800年から1000年の杉の巨木が50本以上あって宮之浦岳を思わせるものがある。杉を支えるように立つ奇岩の下を通るTさん
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                     頂上直下で撮影中のTさん
by tarumae-yama | 2009-04-22 23:43 | 登山 | Comments(2)