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自衛隊見学

 友人に誘われ昨日、恵庭市郊外にある自衛隊の島松駐屯地を見学してきた。
 9万人を越える千歳市の人口の3割以上が自衛隊関係者と言われる軍都に住んでいながら、航空自衛隊の航空祭以外で基地に入る機会がなかったので、雪上車の体験搭乗と昼食の試食会に興味を持って出かけてきた。

 島松駐屯地には北部方面隊の各部隊に対し、被服・燃料・糧食・火器・弾薬・車両・通信・衛生等々の装備品・資機材の調達・保管・補給及び整備支援を行う北海道補給処をメインに北部方面後方支援隊や高射部隊等で形成されているとパンフレットに記載されている。

 北海道の各部隊に対する補給センターの役目上、幾つかの大きな倉庫におびただしい種類と数量の物資が山積みされていた。
 近代的な整備工場ではトラックや戦車の整備が行われ、裁縫工場では隊員達の制服や帽子等を作る女性達がミシンに向かって作業をしていた。
 ここの女性の身分は、国家公務員行政職のⅡということである。

 40名の見学者の中には子供が自衛官になった親が含まれているようで、隊員の部屋の見学や、昇格の制度等について案内役にあれこれ質問していた。

 広大な敷地に迷彩服の隊員を随分目にしたが、女性隊員が思いの外多かったせいか、張り詰めた雰囲気を感じることは無かった。
 多分隊員自身、戦場に駆り出されることがよもやあるなんて思っていないかも知れない。
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       得難い体験をした雪上車の試乗会、乗り心地は最悪だが思いの外速い
 
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大きいが築50年以上という古い倉庫に、トイレットペーパーから毛布、戦車のキャタピラまで多くの品が保管されている
 
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              広報の男性担任も原則入れないという女性隊舎の見学
 
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 370円の食券を買って、豚肉のステーキの昼食、他に納豆と食べ放題?のサラダも、わずかに麦が入っている白米も食べ放題? 味はなかなか良かった
 
 
 
 
by tarumae-yama | 2009-02-28 15:25 | その他 | Comments(2)

新旧のスノーシュー

 新しいATLASのスノーシューは、なかなか使い勝手が良かった。
 今日、改めてTUBRSのスノーシューと比べてみた。
 
 両方ともサイズは25インチである。
 しかし写真で分かると思うが、靴の位置が大きく違い、ATLASは随分と前にセットされる。
 前部のパイプの反りもATLASの方が随分ときつい。
 刃の数と形状からTUBRSより横滑りにも強そう。
 それに、よく考えられた金具のおかげでプラブーツが外れる懸念はなさそうだ。

 実際、昨日のオコタンペ山でATLAS製スノーシューの出来の良さを実感したが、ただ刃が薄く、耐久性が少々心配である。
 
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              このスノーシューは、登坂用に最適だと思われる
 
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                 最近のスノーシューの金具も進化しているよう
by tarumae-yama | 2009-02-27 21:30 | アウトドア | Comments(4)

2月26日、オコタンペ山

 円高の恩恵を受けようと友人を通してアメリカに注文していたスノーシューが昨日届いた。
 今使っているものと違いいかにも登坂タイプである。

 来月、Wさんとオコタンペ山に登る計画があり、下見を兼ねて早速新しいスノーシューの履き心地を試しに登ってきた。

 10時5分、恵庭岳の麓の林道をスタートしたが、2日前の多峰古峰山と同じくらい沈む。
 誰もいないと思っていたのだが、幸運にも単独先行者のスノーシューの新しい跡があった。
 考えていたコースと違うけれど、有り難くトレースを使わせてもらい後に従った。

 ひょっとしたら同じ市内に住むたかさんの足跡かと言う思いを持ったが、1時間ほどして追いついた先行者にトレースのお礼を言って顔を見れば、何と苫小牧のN君であった。

 同じHYMLの会員で、昨年3月8日に多峰古峰山に一緒に登った。
 それ以来の再会であった。
 1,2度ラッセル役を担ったが、息子と同じ年だと言う若いN君にその後も頂上まで先行してもらった。

 時々雪が舞うあいにくの天気であったが、休憩を含め2時間3分で頂上に立った。
 30分ほどの昼食後ノンストップで下山し、帰りは55分でスタート地点に。
 N君は徒歩15分くらいの所に駐車しているとのことでそこまで送り、帰路についた。

 一人黙々と登る予定だったが、途中からN君と一緒になった上に登坂用のスノーシューの使い勝手は今までより随分と良いことが分かり、天気はパッとしなかったものの満足の山であった。
 
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             880mピーク下の急斜面をトラバース中のN君
 
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                 N君と正面にオコタンペ山頂上部
 
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                 雪の止み間に何とか恵庭岳が見えた
 
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                 降雪の中、頂上から見る雪に覆われたオコタンペ湖
 
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                 頂上直下の急斜面を下りるN君
 
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                 880mピークのきつい斜面を下りるN君
 
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                 GPSの軌跡、 写真の上でクリックすると鮮明になります
 
by tarumae-yama | 2009-02-26 16:47 | 登山 | Comments(4)

「花茶」

 郊外にある「花茶」へ出かけ、友人夫婦とご両親に私達夫婦の6名で昼食を摂ってきた。
(その前に市民ギャラリーで嶋田忠氏の写真展を観た)
 
 残念ながら花茶おばさんにお会いすることは出来なかったが、珍しく空いていた店内でのんびりとランチをいただいた。
 
 息子さん2人が調理するパスタ、ジャガイモ麺やソバ等を各自注文。
 店内から裏に広がる雪景色をのんびり眺めながら食後のドリンクも頂きながら約2時間。
 花茶特製のアイスクリームを買って我が家でデザートとしてこれも美味しく味わった。
 
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                 手作りアイスとレストランの「花茶」
 
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             レストラン内から、裏の広大なイチゴ畑も今は雪の下
 
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                     私の雑穀プレート 
 
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           評判のジャガイモ麺、お勧めの一品(どれもお勧めだが)
 
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                    家内が注文したパスタ
by tarumae-yama | 2009-02-25 17:59 | 食べ物 | Comments(2)

2月24日、多峰古峰山

 Wさんと多峰古峰山にスノーシューで登った。
 2,3日前の大雪でスノーシューが膝まで埋まり、へとへとになって下山した。

 5日前に登ったときは、くるぶし程度しか埋まらなかったので1時間20分で頂上に立ったが、今回は2時間17分もかかった。
 期待したトレースは全くなく、時々Wさんに先頭になってもらったが、湿った雪のラッセルはしんどかった。

 前回は30分だった下山も今回はノンストップでも50分かかった。
 スノーシューの経験が浅いWさんは、斜面がきつくなると怖さで腰が引けるからかえってスリップしやすくなる。
 何度か転んで雪まみれになった。

 それでもスノーシュー登山が楽しかったようで、次回は恵庭岳の隣にあるオコタン山に行きたいとの希望があり、来月上旬にでも考えようと思う。
 
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           いきなりの急登と膝まで埋まる深雪にWさんは戸惑ったようだ
 
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 頂上にて、自宅を出るときは快晴だったが、変化が早くバックの樽前山は雲に溶け込んでいる
 
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            頂上の急斜面を下りきって平坦になった辺りでWさんを写す
 
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              眼下に支笏湖と奥に頂上部が雲の中の恵庭岳
 
 
by tarumae-yama | 2009-02-24 17:15 | 登山 | Comments(2)

Office 2007 オールドスタイル メニューアドイン

 VistaのパソコンのOffice 2007を使い出して3ヶ月経つが、2003に慣れている?せいかなかなかなじめない。
 戸惑いと不満を抱く人が多いと見え、タイトルのフリーソフトが作られていることをパソコン雑誌で知った。
 これは、Office 2007で旧版のメニューを実現するソフトだが、早速ダウンロードしてみた。

 Excel 2007が、懐かしい?Excel 2003のメニューで表示された。
 やはり、こちらのほうが慣れている分、断然使いやすい。

 フリーソフトの作者に大感謝したい。
 
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                   今年もピアノの上に雛飾り
 
by tarumae-yama | 2009-02-23 11:50 | その他 | Comments(4)

北国の空港

 北海道新聞の朝刊の第1面に、「欠航相次ぐ新千歳空港」と大きな見出しが載っていた。
 それによると、一日250便以上が発着する新千歳空港で、50便以上欠航した日が今冬6回と近年なく多かった。 

 新千歳空港の降雪量は平年230cmだが今冬はすでに233cmになっているそうだ。
 大雪の上に、更に湿った雪が欠航便を増やす原因になっていると言う。
 離着陸の条件の一つに滑走路上の降雪量があるが、乾いている雪か湿った雪かで違うため、やっと除雪が終わっても、湿った雪が降り続けば再開してすぐまた閉鎖、除雪という事になる。そのような気象状況が、このところの就航率を低めているらしい。
 
 稚内空港は風雪による視程悪化が就航率を落としていて、便数が少ないだけに冬、稚内空港を利用するのはまるでギャンブルに賭けるようなものかも知れない。
 
 昔の釧路空港も、海霧の侵入で夏の就航率が悪かった。
 それが、精密な計器着陸装置の設置と受信装置を搭載した航空機の導入により、殆ど視界がゼロでも着陸が出来、今ではツアー客も安心して釧路空港を利用するようになった。
 
 だから、新千歳空港も滑走路をロードヒーティングすれば(除雪の必要もなくなり)飛躍的に就航率が上がるに違いない。
 そうならないのは、何百トンという航空機の重さに耐えるようなヒーティング技術が確立されていないか、融雪のコストが莫大にかかるためであろうか。

 ボーディングブリッジのない丘珠空港では、3,4年前エプロンの一部、乗客の歩く部分だけロードヒーティングを設置したが、たったそれだけの面積の電力量が莫大で、電気料の負担が大きいと嘆く航空会社の話を聞いたことがある。

 新千歳空港のロードヒーティングが難しいなら、新幹線のように常時滑走路上を散水するというのはどうであろうか?
 -20度以下になるから言葉のように簡単には行かないだろうか・・・。
 
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     雪が止んだ夕刻から新千歳空港近くのアウトレットモール「レラ」に行ってきた
 
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   「レラ」内の「L.L.Bean」で、この不景気にかかわらず昨年より客足は良いそうだ
 
by tarumae-yama | 2009-02-22 20:40 | その他 | Comments(4)

サイバークリーンセンター

 昨日からの大雪で新千歳空港のダイヤは大きく乱れ、ターミナルで眠れぬ一夜を過ごした乗客が多数出たらしい。
 今日も風雪が強くて春はなかなか遠い。

 昨日の記事の続報になるが、家内が、「IVY小父さん」のブログに私と同じような事が書いてあると言った。
 なるほど私より詳しく説明しているが、3つのポイントを上げているなど同じようなスタイルでクローズアップ現代の内容に触れていた。

  もともと、家内が料理方面から見つけて「お気に入り」に登録しているブログであるが、音楽やPC等にも造詣が深く、写真も素晴らしいから私も時々は訪れている。

 IVY小父さんは、クローズアップ現代でボットウイルスについての放映後、早速「サイバークリーンセンター」のHPからウイルスチェックをしたらしい。

 私も、今日午前中に改めて試みた。
 今度はすんなりアクセス出来、昨日の記事で書いた敷居が高いと言うこともなく終えた。
 手順通りにやれば難しいことはなかったけれど、私のPCにはブラウザーとして、FirefoxとInternet Explorerがインストールされているから、それぞれについてチェックをする必要があった。
 所要時間は、2つのブラウザーにたっぷり2時間以上かかったが、これはファイル数が22万個強あったためで、ファイル数が7万個のモバイルPCの方はもっと短時間で終了したから、ファイル数や外付けドライブの有無、PCの性能等によって時間は大きく変わるかも知れない。

 センターが勧める3つの対策は取っているので大丈夫とは思っていたが、3台のPCともボットウイルスに感染していないという判定に、さすがに安堵した。
 
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 「温泉博士3月号」には支笏湖の温泉が載っていたので、今回千歳に移住した友人夫婦の分も購入
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      青空が広がった夕刻前から雪かき開始、吹き溜まりでは70cm位もあった
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                 暖冬少雪から落雪も加わり一気に大雪の様相
by tarumae-yama | 2009-02-21 13:40 | その他 | Comments(2)

クローズアップ現代

 昨夜のNHKクローズアップ現代は「自宅パソコン乗っ取り謎犯罪」というタイトルであった。
 見た人も多いと思うので内容については触れないが、知らぬ間に自分のPCが犯罪者の道具として悪用されているとしたら空恐ろしい。
 
 私のPCにはセキュリティーソフトが入っているし更新もしている。
 マイクロソフトが勧めるアップデートも自動更新にしている。
 それでも、年々巧妙悪質になっているウイルスに万全と言うことはないだろうから、TVで言った「サイバークリーンセンター」にアクセスし、汚染しているかチェックしてみた。

 同じ考えの視聴者が多数いたと見え、なかなかつながらない。
 一時アクセスできたものの先に進むのがもどかしい、光回線にしたというのに・・・。

 一部分読んだ感じでは、チェックするためのソフト?をダウンロードする必要があるのだが、そこに行くまでの設定や手順はなかなか面倒で、回線の「速度測定」をするような簡単なものではなく、かなり敷居が高い。

 おそらく昨夜TVを見て試みた人の半分は断念したのではないだろうか?
 残念ながら私は画面がなかなか進まないことに苛立って途中で止めた。

 1.プログラムの脆弱性を突かれるからアップデートを欠かさない。
 2.セキュリティーソフトを導入し、有効期限に気をつける。
 3.ブロードバンドルーターを導入する。
 などと「サイバークリーンセンター」で勧めているが、ここまでやる人がどれだけいるだろう?
 
 今ではインターネットのない生活は考えられないのに、ウイルスによって知らぬまま加害者になったり、クレジットカードを不正使用される事等があるとしたら、恐ろしくてPCに触れない。
 
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 「サイバークリーンセンター」にアクセスしようとするとこの表示が出てしまう。写真の上でクリックすると鮮明になります



 
by tarumae-yama | 2009-02-20 15:58 | その他 | Comments(2)

2月19日、多峰古峰(たっぷこっぷ)山

 昨日、千歳の最低気温が-20.1度とこの冬初めて-20度以下を記録した。
 今朝も7時の気温が-20.6度と良く冷え込んだ。
 
 来週知人のWさんと多峰古峰山に登る予定なので今日下見に登ってきた。
 気象庁のHPで、気温が10時に-5.3度まで急上昇するのを確認してから自宅を出た。
 皮下脂肪の厚さに自信はあっても、軟弱だから-10度以下ではきつすぎる。

 11時にスノーシューを履いてスタート、1時間20分で無人の頂上に立った。
 頂上直下のカリカリの急斜面でスリップしたが、加速がつく前に枝に捕まり事なきを得た。
 
 頂上からは、雪雲が恵庭岳周辺の山を隠していて期待したほどの眺望はなかった。
 支笏湖ブルーの鮮やかな青さも全くの期待はずれであった。
 
 寒風がむき出しの頬に痛く、写真を数枚撮ってすぐ下山。
 下りはわずか30分であった。
 
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             ピンクテープだけの多峰古峰山頂上、正面に樽前山
 
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                  頂上から先は雪庇が出来ている
 
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                  頂上から風不死岳(左)と樽前山
 
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            中腹の尾根から支笏湖、対岸に恵庭岳の裾野部分だけ
 
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 GPSの軌跡、夏道のない山だから好きなように歩ける。写真の上でクリックすると鮮明になります
by tarumae-yama | 2009-02-19 15:24 | 登山 | Comments(2)