<   2007年 12月 ( 37 )   > この月の画像一覧

2007年の大晦日に

 2007年の世相を一文字で表すと「」と言うことであった。
 それ程、有名店や老舗店での食品の偽装問題が続出した。
 年金処理のでたらめさにも開いた口がふさがらない思いであった。
 北陸では大きな地震もあった。
 ここに来て、原油や穀物の高騰で物価の値上げラッシュが続いている。
 一方で、給料や年金はずっと上がらないままだから、何ともやりきれない思いがつのる。
 来年の一文字は、「」や「」、せめて「」であって欲しい!

  私自身の2007年は、定年退職という大きな節目があった。
 今、毎日が日曜日だから、生活がガラリと変わってしまった。
 再就職しなかったため、当然、生活のレベルは大きくダウンした。
 しかし、たっぷりと生まれた時間で、東北から九州屋久島まで、延べふた月も車中泊しながら登山旅行に出かけた。
 そこでの自然にじっくり触れたり、同じ趣味の人達との出会いがあった。
 これらは忘れられない思い出であり財産となった。

 退職を機に、向こう見ずにもブログを作った。
 後で読み返し、赤面するような拙い文章が多い。
 本州で高校教師をしている甥も時々は見ているらしい。
 彼は国語が専門だから、文法の誤り等に苦笑し呆れているに違いない。
 それでも、毎日のように見てくれる読者に励まされ、懲りずにアップしている。

 長々と書き連ねましたが、この1年のおつきあいに心より感謝申し上げます。
 読者の皆様に取りまして、新年が健康で充実した日々でありますようご祈念申し上げます。
 
f0138096_22334680.jpg

            季節外れの雨の翌30日、青葉公園の8kmコースにて
 
f0138096_2234153.jpg

                 上の写真のアップ
 
f0138096_22344244.jpg

                 同じ場所で鹿の足跡を写した。

 
 
by tarumae-yama | 2007-12-31 00:25 | その他 | Comments(4)

ベー・チェチョル

 昨夜、たまたまNHKハイビジョンで観た韓国のテノール歌手、ベー・チェチョル氏の歌声は素晴らしかった。
 各種コンクールに優勝、欧州で華々しい活躍の最中に甲状腺癌を罹って手術したらしい。
 現在、再帰に向けてリハビリとトレーニングに励んでいる様子が放映されていた。
 
 彼の復帰を応援する友人が支援のCDを作製したとのことで、早速インターネットで調べた。
 TVで感動したチレア作曲「フェデリコの嘆き」は、CDの最初に納められていて彼の代表作のようであるし、私の好きなプッチーニの「星は光りぬ」も入っていた。
 オンラインショップでは「在庫あり」だったのだが、他の用事で小一時間注文できずにいた間に、お取り寄せとなってしまった。
 
 1月6日10時から再放送があるらしい。
 ともあれ、まだ30代の若さだから、再び舞台に立って魅力的な歌声を聴かせてもらいたい。
 
f0138096_11245986.jpg

      韓国のテノール歌手、ベー・チェチョル氏(TOWER RECORDSのHPより)
by tarumae-yama | 2007-12-30 11:34 | その他 | Comments(0)

ドリーム8(エイト)

 灯油のボイラーから給湯暖房一体型電気温水器に更新して2週間がたった。
 今まで従量式1本であった電気料金が、暖房用には融雪用電力が、温水器や深夜にはドリーム8と言う電力が適用されることになった。
 このドリーム8というシステムは、昼間と深夜の電気料が4倍も違うと言うから驚く。
 
 北電の料金メニューを見ると、いろいろなシステム(コース?)や割引・割増があって、まるで携帯電話料金のように複雑だ。
 電化によって一月の電気料金がどの位になるのか?どのような使い方が経済的になるのか?なかなか理解しにくい。
 
 この2週間、電力量メーターを横目にあれこれ試行錯誤しながら生活していた。
 その結果、推定だが、給湯については単価の安い深夜電力適用でかなり安くなりそうだ。
 暖房についても、急騰前の灯油代程度で済みそうだ。
 問題は、昼間の電気使用についてである。何しろ深夜の4倍も高いから、いかにこの時間帯の使用を工夫するかで毎月の電気代に大差がつく、と電化サービスセンターの担当者も言っていた。
 と言うわけで、今まで午前中の洗濯は午後10時からとなった。(基本的にドリーム8の深夜は23時から翌朝7時までだが、我が家は22時から6時までの8時間で契約した。)
 掃除も22時からにしてみたが、老眼の進んだ私達には小さなゴミが見えづらくなってきているから、綺麗になったのかどうなのか分からず、早々に断念した。
 しかし、良い方法が見つかった。
 充電式のコードレス掃除機なら今まで通り日中に出来るし、電池の充電を深夜にすれば同じ事ではないだろうか?
 電気ポットも、今では魔法瓶機能を強化したタイマー付きがあるそうだ。

 電化によって、確かに安心で衛生的にはなった。多分、経済的にも。
 反面、深夜電力はとても安いからと、今まで以上に夜更かしをするようになったから、当然のように朝起きができなくなった。
 
 衛生的にはなったがとても健康的な生活とはいえなくなった。
 
f0138096_12275455.jpg

  マキタのコードレスクリーナー。使用者の評価などを調べ、手頃な商品を見つけた。                                   (写真は楽天のHPより)             

 
by tarumae-yama | 2007-12-29 12:44 | その他 | Comments(3)

電子塩分計

 退職後の健康保険は、任意継続として今まで通り共済組合にお世話になっている。
 昨日、その共済から電子塩分計なるものが送られてきた。
 写真のように、食べ物の中に入れ、塩分の濃さを7段階で表示させるというものである。
 早速、昼のソバと夕食の味噌汁でチェックしてみた。
 どちらも、”やや塩辛い”という黄色信号であった。
 家内がこの十年、ずっと塩分を控えた薄味の調理を続けてくれていたから、これでもまだ濃い味なのかと、この結果は意外であった。

 昨朝、8週間ごとの定期検診で市民病院へ行ってきた。
 コレステロール値が、今回基準値を超えてしまった。冬になって運動不足で体重がジワジワと増えていたから懸念はしていた。
 2月の次回検診時も超えていたら投薬開始、と言われた。
 血圧の薬を飲み続けていてこれ以上飲みたくないから、ダイエットのため今まで以上に歩こうと思う。

 それにしても、これまで”医療費控除”と無縁であったが、今年は夫婦で病院通いが多かったから治療費が急増し、”医療費控除”の基準を遙かに超えてしまった。
 確定申告をすると還付されるそうだからちょっぴり嬉しい。
 
 とは言うものの、治療費は年金生活者の台所にもろに響くから、願わくば病院とも無縁でありたい。
 
f0138096_10375648.jpg

           送られてきた”ヘルシー塩分チェッカー”なる電子塩分計
                      (写真はAmazon.comのHPより)


 

 
by tarumae-yama | 2007-12-28 10:46 | その他 | Comments(2)

サケのふるさと館

 先日、「千歳サケのふるさと館」でボランティアをしている友人から、サケの遡上が盛んで産卵シーンも見られると電話があったので、翌日家内と見物に出かけた。
 
 9月に来館したときは、殆どサケの姿を見ることが出来なかったが、11、12月になってから急増したらしい。
 水中から数十匹のサケの迫力ある姿をガラス越しに見ることが出来た。
 雌の産卵を待って後に数匹の雄が、小競り合いしながら虎視眈々と夫の座を狙っている?様子がうかがえ、(身につまされる思いで!?)興味深く見てきた。
 
 今年は8万匹強の捕獲数で、昨年の半分程度と不漁であったらしい。
 ふるさと館に隣接する売店では、ここで捕獲したサケのトバが沢山吊されていた。
 
f0138096_13494327.jpg

                 ふるさと館の全景(裏側)
 
f0138096_1350888.jpg

         ふるさと館裏の橋の上から、千歳川を遡上中のサケを写す。
 
f0138096_13515855.jpg

                 水中観察室からサケを見る。
 
f0138096_13523774.jpg

                 ガラス越しに遡上中のサケ。
 
f0138096_13531676.jpg

                           同上
 
f0138096_13534743.jpg

                  このトバは一匹3800円也
by tarumae-yama | 2007-12-27 13:59 | その他 | Comments(0)

電柱工事

 昨朝、自宅庭に接する電柱の移設工事があった。
 10日ほど前の記事で、灯油ボイラーを電気温水器に更新したと紹介したが、このことで町内(丁内?)への給電が不安定となる可能性が生じたそうだ。
 ビルを建てたわけではなく、ボイラーを替えてたった20アンペア増えただけだから、にわかには信じがたいことである。
 ともあれ、不安定解消のため、角に電柱を立ててトランスを載せ、高圧線を延伸する必要があると北電から説明があった。
 角地であることが逆に災いし、ただでさえ大げさな電柱が多いと思っていたのに、今より高い電柱とトランスの出現で、居間から見えていた青葉公園方面の眺望が狭められることになったから、何とも恨めしい。
 
f0138096_16143720.jpg

                 厳しい寒さの中、新しい電柱を立てだした。
 
f0138096_16153498.jpg

 今日の午後、おはよう橋の上から夕張岳がくっきりと望めた。これだけ見えることはそうザラにはない。
 
f0138096_16202616.jpg

 記事を書いている時、窓越しに夕陽に赤く輝くジェット雲が見えた。美しいと思い、急いでカメラに納めたが、写真にするとまるで感動が伝わらない。そして瞬く間に消えてしまった。
by tarumae-yama | 2007-12-26 16:30 | その他 | Comments(0)

ブースターケーブル

 ベッドでまどろんでいたら、ご近所のCさんから車のエンジンが掛からないとSOSの電話があった。寝ぼけ顔のままブースターケーブルを持って駆けつけた。
 すぐに掛かったが、出勤に間に合ったかどうか・・・・。
 
 何年もトランクルームで休眠していたケーブルだが、今年はこれで2度目の活躍である。
 最初は、9月、紅葉を見に平山とニセイカウシュッペ山をピストンして下山した登山口で、同じエクストレイルの登山者に声をかけられた。ライトの消し忘れでバッテリーを上げたらしい。
 今朝のは、夜間冷え込んだためバッテリーの能力が低下したためだろう。

 このブースターケーブルにも、忘れられない思い出がある。
 (このところ、昔の話が頻繁に出てくるのは歳のせいなのだろうか・・・、話題に困ってのことと思いたいが・・・。)
 
 昭和62年、道東の女満別空港に勤務していた頃の話である。
 この年は大変寒さの厳しい冬で、20時の退庁時にはすでに外気温が-20度にも下がっていた。翌朝10時になってもまだ-20度のままであった。その後上昇し、日中は0度前後という繰り返しが何日も続いた。
 当時、私を含め職員の殆どが(古い)ディーゼル車に乗っていたから、出勤時は大変であった。当然、冬には粘性の柔らかいエンジンオイルに交換していたが、厳しく冷え込んだ朝の車内は、クラッチレバー(まだマニュアル車であった)が固くて動いてくれなかった。
  
 中古車を買って何時もバッテリー上がりに悩まされていた若手職員は、宿舎に戻るとつぶした段ボールを車体の下に敷き、古毛布でボンネット内のバッテリーを包むという防寒対策を取っていた。更に、深夜就寝前エンジンを掛けて暫く暖気運転をするという涙ぐましい努力をしていた。
 そこまでしてもエンジンは掛からず、ガソリン車からジャンピングしてもらうことが度々あった。
 私もそのような朝は、祈るような気持ちで何度もセルを回したものである。
 だから、当時はブースターケーブルやバッテリー充電器は必需品であった。
 
 責任感の強い上司は、ガソリン車に乗っていたが、毎日車からバッテリーを外して部屋に持ち込み、朝また車にセットするという、我々にはとても真似の出来ないことをしていた。
 (ディーゼル車のバッテリーは大きくて重い、というのは怠け者の言い訳か)

 今朝の出来事で、当時のことが懐かしく思い出された。
 
f0138096_14215034.jpg

                       ブースターケーブル
 

 

 
by tarumae-yama | 2007-12-25 14:39 | その他 | Comments(0)

クリスマス・イヴ

 クリスマス・イヴと言うことでFMから流れる音楽はクリスマスソング一色である。
 もみの木の飾りも七面鳥もないけれど、今夜は、先日のディナーショーで頂いたシャンパンと、もりもとの(ショート)ケーキでイヴを家内とささやかに祝おう。
 
f0138096_16384439.jpg

                 2階の出窓にベルを飾りつけた。
 
f0138096_1639442.jpg

                  飾りのアップ
 
f0138096_16595590.jpg

                 しつこいようだが家の中からも1枚
 
f0138096_19503331.jpg

                 自分で作った料理を撮影中の家内
 
by tarumae-yama | 2007-12-24 16:42 | その他 | Comments(0)

丘のうえの小さな写真館

 北海道新聞の日曜版に、タイトルのHPが紹介されていたので早速のぞいてみた。
 特別な所に行って撮ったわけでもない、ごくごくありふれた題材を切り取っているに過ぎないと思うのだが、写真の一枚一枚にしっとりとした空気のようなものを感じる。癒しと言って良いかも知れない。
 このHPの作者である山下さんの写真を見て、
結局は、露出やシャッタースピード等の技術的なものも含めた(カメラマンの)”感性”に行き着くのかも知れない。
 しかし、ニコンやゼンザブロニカ等の一級品のカメラを使っているのも事実なので、家内に、オリンパスE-3を買ってくれたら、私にもこのような素敵な写真が撮れる(かも知れない)と言ったら、鼻で笑われた。

 道内の読者はすでにご覧になったかも知れないが、道外の読者の方は、青字をクリックしてぜひ訪問していただきたい、お薦めのHPである。
 
f0138096_2032587.jpg

                 山下さんのHPから使わせてもらった。

 
by tarumae-yama | 2007-12-23 20:36 | その他 | Comments(0)

手作りロールパン

 この度、約20年使ったオーブンレンジを更新した。
 カーナビの進化について先日触れたばかりだが、オーブンレンジの進化にも目をみはるものがある。 
 今までキッチンに立つことがなかったから、今時のレンジ機能にはセンサーが表面温度を測り、勝手に時間設定をして温める機能が付いていることすら知らなかった。
 これ一つで結構な調理が簡単に出来るそうだから、私も少しは覚えたい。
 
 昨日、家内が操作の慣熟を兼ねてパンを焼いた。20年ぶりと言っていたが、ホカホカ、モチモチしたハム、チーズやゴマ入りロールパンを美味しく味わった。
 今度は、道産小麦を使って酵母パンを焼いてみたいと言っていたから楽しみである。
 
f0138096_13163551.jpg

                 焼きたてのロールパン
by tarumae-yama | 2007-12-23 13:23 | 食べ物 | Comments(2)