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キャラバンGK8X

7月にキャラバンの登山靴C1_02Sの底がすり減ったため、GK83を買ったと記事にした。↓

最近、GK81Mも底が摩耗したから、その代わりとして新製品のGK8Xを購入した。
なぜ、履き心地の良かったGK81Mにしなかったのか自分でも不思議だが、新製品に弱いことと、価格が7500円も安いことが購入理由かも知れない。

キャラバンのHPを見ると、GK8Xの宣伝文句として、
夏山縦走にも対応する剛性を備えながら、GKシリーズで最もコストパフォーマンスに優れたモデル。山岳部やワンダーフォーゲル部に入部された新入学生に最適な、ハイスペック&ロープライスを実現しました。フレックスは剛性の高いハードフレームなので、大型ザックを背負っての部活動合宿でも足元は安心です。云々」とある。

まるで、お金のない高校や大学の山岳部やワンゲル部の部員専用の登山靴と言っているようだ。

GK83は、恵庭岳で初めて履いた感想を先日記事にした。
GK8Xは、16日の三段山が初履きだったのだが、GK83より更に堅いと感じた。

改めてキャラバンのHPを見ると、GK83のフレックスはミッドフレームで、GK8Xのそれはハードフレームとあったからこのせいなのだろう。

昨日、左足にGK8Xを、右足にGK83を履いて近くの公園を1時間ほど歩いてみた。
フレックスの堅さの違いは歴然で、空身で歩く限り足を包み込むようなGK83の履き心地は快適だった。
キャラバンに問い合わせたところ、ソールのクッション材にはGK83の方が良いものを使っていることもあるらしい。
しかし、重荷を背負って縦走の場面ならきっとGK8Xの方が好ましいと感じるかも。
もっとも、テン泊山行などこの歳になってまたやるとも思えないから、このハードフレームの靴の良さを実感することはそうないかも知れない。

問い合わせたついでに、キャラバンの修理担当の方に今まで疑問に思っていたことなどいくつも質問をした。
30分以上も話をしただろうか、とても親切にわかりやすく説明してくれた。
もちろんキャラバンの登山靴についてだが、いつの日かその内容について記事に出来ればと思う。
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先日三段山で履いたG8X。キャラバンのグランドキングシリーズでは初めてヴィブラム社のソールではなく、キャラバンのソールを採用した。コストを下げるためと
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上はC1_02Sのすり減ったキャラバン社製のソール。下はGK8Xのソール。同じものとのことだが、黒一色に変更になった。ヴィブラムソールの方が、キャラバン社のソールより減り具合はましのようだが、まあ、ケースバイケースらしい


by tarumae-yama | 2017-09-21 16:25 | その他 | Comments(0)

中天狗岳の林道でカメラを拾う、2017.7.15

今日、富良野西岳と芦別岳の間にある中天狗岳にAさんをガイド役に4名で登ってきた。

朝、林道を歩いていて先頭のH原さんがデジカメを拾った。
カメラそのものは壊れていてもう使用不能状態だったが、8Gのメモリーが入っていたので、私のブログでそのカメラとメモリーのことを紹介し、もし読者か知り合いの方のものならお渡ししたいと思う。

カメラはニコン製、8Gのメモリーには4枚記録されていた。
その中の1枚だけ何とか顔が分かりそうだ。
それでも少しトリミングをした。

写真の日付は、2016年10月2日7時45分と記録されている。
蛇足だが、10月2日は私の誕生日だから、これも何かの縁かも知れない。

写真を見て心当たりのある読者は、非公開コメントで連絡をしていただければと思う。
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by tarumae-yama | 2017-07-15 22:33 | その他 | Comments(0)

カントリーマンさん、早池峰山で病死

ブログを相互リンクしている「サラリーマン 北海道山遊記」(現在、「カントリーマン 北海道山遊記」)のカントリーマンさんが、9日の午前10時前、早池峰山の山頂近くで病死したとのこと。

10日の新聞で、江別の男性が亡くなったとの記事は読んでいたのだが、まさかカントリーマンさんの事だとも思わず、11日の早朝に山友からのラインで知らされた。

今年退職したことで、ブログのタイトルを変えたのだと思うけれど、車も更新し、これから第2の人生を謳歌しようと楽しみにしていただろう矢先の突然の逝去、どれほど無念なことだろう。

彼のブログはタイトルどおり登山記がメインだが、写真が綺麗、そして文章は時々ダジャレが入るものの軽妙で、多くのファンから熱心に覧られていたと思う。
私もその読者の一人だが、あまりにも早い逝去が何とも残念で悲しい。
合掌。
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今年1月21日、伊達紋別岳でカントリーマンさんとお会いしている。
前列の男性がカントリーマンさん


by tarumae-yama | 2017-07-12 07:36 | その他 | Comments(6)

アズキナ

昨日、隣町に野の花を見に行った折、アズキナがあったので少しだけ採ってきた。
今年の初物だが、夕食のおひたしとして食べたところ、甘みがあって本当に美味しかった。

妻も大好きだったアズキナのおひたし、仏壇にお供えしたけれど、願わくば生身の妻と一緒に味わいたかった。
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アズキナ
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妻の分のおひたし。上の2枚、4月27日の撮影


by tarumae-yama | 2017-04-28 06:54 | その他 | Comments(2)

坂口一弘氏の「ほっかいどう山楽紀行」

私のブログの一番上にリンクしている「一人歩きの北海道山紀行 by sakag」の管理人である坂口氏は、HYML(北海道山メーリングリスト)の創設者の一人であり、私も一応名ばかりだが会員である。

日本300名山を達成した氏のHPは超有名で、アクセス数が300万人を超えていることからも、参考にしている登山愛好者が随分多いと思う。
私も北海道100名山を目指している頃は大変お世話になった。

今年の2月までの5年間、北海道新聞の朝刊に週一回その坂口氏の「ほっかいどう山楽紀行」という名の紀行文が掲載されていたから、読まれた方も沢山いると思う。
その紀行文が書籍化され4月20日に発売されるそうだ。
実は、その本には私が撮影した写真が2,3枚掲載されているらしい。
私のブログを見ている氏から、写真使用の同意を求めるメールがあった。
そんな訳で、今本の発売を心待ちにしている。

この本に関心があるならAmazonなどでも買えるようだが、著者に直接申し込むと消費税がかからない上、特典(氏の直筆サイン入り)付きの本が送られて来るらしい。
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2008年9月9日羊蹄山で坂口氏(右)とスライドしたときの写真

by tarumae-yama | 2017-04-01 18:12 | その他 | Comments(0)

「陸王」

この時期、山に行かなければ私は他にやることがない(^^;)
妻が逝ってからというもの、旅行にもコンサートにも関心がなくなった。

読書がそれ程好きという訳ではないけれど、青葉公園への散歩がてら隣接する図書館には時々寄る。

先日借りた池井戸潤氏の「陸王」は、とても面白くて寝る時間を惜しんで読了した。
老舗の足袋製造会社が、じり貧状況を打破するために陸上競技用の靴に進出する話しで、奮闘する社長と様々な人の繋がりや大企業の圧力などの絡みをワクワクしながら読んだ。

氏の「下町ロケット」でも感じたことだが、ストーリーが日本人の心情にピッタリはまっている気がする。

札幌の山友にも勧めたところ、中央図書館に在る「陸王」は予約者数が700名を超えているとのこと。
因みに千歳市図書館の状況をネットで確認すると、蔵書は3冊で予約数は僅か17名だった。

山の話が続いていたので、息抜き?に話題を変えてみた。
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左の「てんぱりママ」は、息子の担任をモンスターティーチャーとして闘う内容。モンスターペアレントはよく聞くけれど、これはその逆バージョンなのか。
まあ、あまたいる教師の中には一般常識から外れている先生がいてもおかしくないとは思う
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最近は、恩田陸と重松清がお気に入り。二者択一なら重松清の方が好きだ。
「空より高く」は、高校生の青春ドラマで読んで心地良かったけれど、「十字架」は、クラスメイトのいじめで自殺をした中学2年男子生徒の遺書に親友と記された級友が主人公で、とても重い内容。
作者の言葉が胸に深く強く響き、読んだ後はどっと疲れてしまったけれど、今まで読んだ氏の本の中で一番印象深い。
吉川英治文学賞を受賞したそうだが、得心のいく本だと感じた


by tarumae-yama | 2017-03-23 09:03 | その他 | Comments(0)

プロトレック PRW-6100Y-1JF

2月20日の検査は、最悪札幌のがんセンターに入院しての手術を覚悟していた。
だが、幸いにも定期的な経過観察でも良いとの結果だった。

入院した場合かなりの出血、もとい、出費と考えていたから、これは嬉しい誤算と言うべきか。
この先何年生きられるか不明だが、ここは自分自身に褒美をあげたいと思った。

5月で使用期限が来るビックカメラの買い物券があり、それと500円玉貯金箱から少々取り崩し、もう10年近く酷使しているブロトレックを更新することに決めた。

山好きな私は、プロトレックに結構な愛着を持っている。
利尻に単身赴任中の平成6年2月?、新聞記事でカシオから高度計付きの腕時計が発売されると知り、早速「YES」の外商部に勤務する知人を通して購入。
その時計を腕に、4月の利尻山へ山スキーで向かった。

プロトレックというブランド名が使われたのは、平成7年からのようだが、


スントなど有名海外ブランドに目もくれず、プロトレックばかり今まで7個くらい買っただろうか。

タイトルのプロトレックは
明日宅配されるから、使用感などそのうち紹介出来ればと思う。
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明日届く予定のプロトレック
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平成6年に購入した高度計付き(温度計と方位計付き)腕時計。この時はまだプロトレックのブランド名はなかった。上2枚の写真は、「価格.com」のHPより借用



by tarumae-yama | 2017-02-27 07:47 | その他 | Comments(0)

読んで見た

2日も家に独りで過ごすと失語症になりそうだ。
まあ、これは一寸オーバーだが。
かといって、外が風雪模様なら山には行けない。
行けなくはないけれど、還って来られる自信がない。
先日も庭のような紋別岳で、一寸ガスっぽかった程度なのにルートを誤るくらい折り紙付きの方向音痴だから。

そんな天気の悪いときはせっせと読書にいそしむ。
最近は写真の4冊を読了した。

山友のTOMさんが自身のブログで紹介していた「九月が永遠に続けば」は、彼も言っているように暗くて重い内容で、何度も投げ出したくなった。
「痺れる」は同じ沼田まほかるの作品だが、こちらは形容詞を多用することもなく意外なほど読みやすかったけれど、やはり内容が暗くて気が滅入る。
たった2冊だが、もうこの作家の本を手に取ることはないだろうと思う。

その点、重松清は好きな作家になった。
「また次の春へ」は、6年前の東日本大震災がバックグラウンドになっている悲しくも切ない話だが、それでも読んで良かったと思えた。
「なぎさの媚薬」は、「愛妻日記」同様性描写満載で、重松清は人情話を得意とする作家と思っているけれど、どうやら官能小説家でもあるらしい。

恩田陸の「夜のピクニック」は、やはりTOMさんが紹介していたので図書館に予約を入れていた。
私には重松清にどこか表現方法が似ていると思った。
青春時代の甘酸っぱさを思い出させるような話で愉しめた。
まあ、涙腺の緩む場面はあったけれど、TOMさん同様泣けるほどでもなかった。

蛇足だが、作者の恩田陸は今年直木賞を受賞したから、対象作品の「蜜蜂と遠雷」を早速図書館に予約した。
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by tarumae-yama | 2017-02-19 07:03 | その他 | Comments(0)

想いでⅤ、3年日記

昨日から天気は不安定だし、検査入院を目前に私の精神状態も不安定で、明日への意欲がまるでわかない。

就寝前につける
3年日記は今年2年目で、上の段には当然1年前のことが書かれている。
だから今、1月14日に入院し、2月16日に亡くなった妻の病状のことが毎日目に入る。

入院直後は何とか一人で行けたトイレも、たった2,3日で便座から立ち上がることも出来ない程体力が落ちた。
ドアの外で待っていて、声がかかると中に入って下着と病衣を上げる手助けをした。

数日後には尿管が挿入され、下着はオムツに替わった。
妻はそれをどんな思いで受けとめただろう、多分自尊心がずたずたになったのではないかと思う。
そして、過酷な運命を何度も呪ったことだろう。

トイレで下着を上げつつ見た妻のすっかり希望を失った表情が、日記を見ることでまざまざと思い出される。
と同時に、何も出来なかったことの無力感に陥る。


by tarumae-yama | 2017-01-28 07:35 | その他 | Comments(2)

「ナミヤ雑貨店の奇蹟」

山友のTOMさんがお薦めしていた
を読み終えた。
一寸ほろりとさせられたけれど、中々素敵なストーリーで愉しめた。

その前に読了した「暴雪圏」も、帯広周辺が舞台で、新婚時代を帯広で過ごした私としては、懐かしい国道や地名が書かれていることもありグイグイ引き込まれた。
「笑う警官」も夢中になったけれど、佐々木譲の本は中々面白い。

「ナミヤ雑貨店の奇蹟」と併行して読んでいる「九月が永遠に続けば」というタイトルの本もTOMさんが紹介している本だが、こちらは今の所それほど面白いという程でもない・・・。

冬は夜が長いし、山も夏のように気軽には行けないので、CDを聴きながら読書で過ごす日が多い。

殆ど読むのは小説だから視野が広がるということはないけれど、昨日は市民病院の眼科で定期的に受けている視野検査があった。
この視野は、意味が違うか(^^;)
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by tarumae-yama | 2017-01-26 07:26 | その他 | Comments(4)