カテゴリ:登山( 734 )

9月13日 樽前山

 昨日登った樽前山についてである。
 ほぼ一月ぶりの樽前山だったから、ナナカマドの紅葉が楽しみであった。
 7合目登山口を8時48分に出発し、無人の頂上には9時25分に到着。雲が多く、羊蹄山は裾野から5合目位までしか見えていなかった。
 スポーツドリンクで喉を潤し、5分後には風不死岳コースに向かって下山を開始した。
 まだイワブクロウが咲き残っていた。大半は種を付けているというのに・・・。
 シラタマノキは一段と白い玉が大きくなっているようだ。
 風不死岳との合流点で、早々と下山してくる単独の登山者と初めて出会ったが、今日は随分ひっそりとした樽前山である。
 ナナカマドの木が多い一帯まで来たが、葉はまだ青々として実も少なく、今年は紅葉には不作の年かも知れない。
 そんなことを思いながら、10時40分、登山口に戻った。
 
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               頂上から風不死岳方面に下りる
 
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by tarumae-yama | 2007-09-14 10:43 | 登山 | Comments(2)

9月13日、樽前山、イチャンコッペ山と紋別岳を登る

 今月に入って初めての山と言うことで、支笏湖周辺の山をハシゴした。
 樽前山は、残暑のせいかナナカマドの紅葉は前回登った8月19日と比べて殆ど進んでいなかった。シラタマノキとリンドウが見頃であった。
 昼食後、イチャンコッペ山に登ったが、笹が被さって、廃道になったのかと思わせるような部分があった。
 3つめの紋別岳では、さすがに足が上がらず何度かつまずいた。
 頂上直下の斜面がリンドウのお花畑となっていて、楽しませてもらった。

 明日以降、2,3回に分けて詳しくアップしたい。
 
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                 ススキが僅かに秋を思わせる。
 
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                 シラタマノキ
 
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                 リンドウのアップ
 
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     イチャンコッペ山の頂上から、左に紋別岳、支笏湖の先に樽前山と風不死岳
 
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           紋別岳頂上直下のお花畑から樽前山(左)と風不死岳
by tarumae-yama | 2007-09-13 19:59 | 登山 | Comments(4)

登山用品2

 間が開いて、それこそ間の抜けた話だが、登山用品の話題に戻りたい。
 
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 現在愛用のヘッドランプである。小屋やテントに泊まることは殆どないし、暗いうちからの朝発ちやランプを必要とするほど長時間の行動はしないので、あくまでも非常用である。以前のランプはザックの中で誤って電源が入り、使いたい時に電池切れであった。このランプは、誤動作しない工夫がされている。LEDのランプなので球切れの不安もまずない。
 
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 携帯用のAM・FMラジオと携帯電話の非常用電源(単3、4本用)である。ラジオは山で泊まった時やビバークの時、天気予報やニュースを聞くためで、昔通勤で使っていた物である。
 
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 今流行のデジタルオーディオである。平成14年、128MBのメモリーを使ったタイプを2万円で購入したが、予想以上の音質の良さに驚いた。その頃、ジムにMDやCDプレーヤーを持ち込んでトレーニングする人はいたが、音飛びのために激しい運動は出来なかった。これはその点画期的であった。ただ、容量不足で曲の入れ替えの煩雑さに、すぐ512MBのタイプに更新した。4倍の容量となったが価格も4万円と高かった。それでも不足を感じ、一気に20Gのハードディストタイプに更新したが、これは重く、何よりショックによる故障が心配されたので、1Gの内蔵メモリータイプに戻した。単3一本で50時間以上聴けたし、FMラジオの音質もそこそこ良かった。公園の散歩や山に愛用したが、やはりもう少し容量が欲しくて、現在は4Gタイプを使っている。17800円で購入したが、当初の容量から32倍にもなっているのに価格は下がっていて、ここでも技術の進化を実感させられている。
 現在、デジタルオーディオのシェアーは圧倒的にiPodが占めていて、最近、どのメーカーのカーナビもiPodを接続して車内で携帯音楽を楽しむ事が出来るようになっている。
 
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 山には、ランプ、携帯電話用非常電源、ラジオ、GPS、デジカメ等々電池を使う物をザックに収めているので、その電池と予備の電池でかなりの本数になる。今までの充電式ニッケル水素電池(左)は、自己放電が大きくていざ使おうとした時に殆ど空になっていることがあった。
 この点、サンヨーのエネループは大変保存の利く電池で、安心して長時間ザックの中に入れておける。性能も新しい製品だけになかなかなの物である。大いに満足している。
 
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 これは歩測計、いわゆる万歩計で登山用品とは言い難いが、散歩や山行きの必携品である。パソコンと連携して、歩数だけでなく距離や消費カロリー等が継続して記録される。
 それだけでは珍しくないが、オムロンやNTTデータ等の会社がスポンサーとなっていて、歩いた歩数によってポイントが付き、旅行券や商品券と交換可能である。月額315円の会費が必要だが、塵も積もれば山となる、である。興味のある読者は、ヘルス三健人のHPをご覧頂きたい。
 私は、この制度?がスタートした昨年春からの会員で、現在全国で約1000名が加入しているようだ。
 前の職場でPRをしていないのに、私も会員になっている、と聞かされて驚いたことがある。
by tarumae-yama | 2007-09-10 12:06 | 登山 | Comments(2)

8月31日、芦別岳3

 GPSの軌跡を2枚アップしたい。
 
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 GPSの軌跡を「カシミール」上で立体的に見えるよう表現してみたが・・・。
 縮尺が適当でなかったかも知れない。

 次回は芦別岳で見た花等を2回にわけてアップし今回の山行きを締めくくりたい。
by tarumae-yama | 2007-09-03 21:44 | 登山 | Comments(0)

8月31日、芦別岳2

 写真の順序が逆になったが、芦別岳についての2報である。
 
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  一汗かいた後、このような看板が木に掛かっていた。呻吟坂序曲の「序曲」には苦笑いしてしまった。序曲という位だから、これから急坂が何回もあるということ。オペラのように一体何幕まであるのか・・・。
 
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 負けるな!の後に、頑張れ!とか、もう少し!等の看板があるかと思ったが、これが最後であった。
 
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                 頂上からの眺望
 
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                 同上
 
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                 同上
 
               
by tarumae-yama | 2007-09-03 21:35 | 登山 | Comments(0)

8月31日、芦別岳

 いよいよ今回最後に登った芦別岳についてである。
 前日は、富良野市山部にある「太陽の里」キャンプ場で車中泊した。無料にも拘わらず、広々として手入れの行き届いた良い施設であった。8月も下旬、平日ということもあってか利用者は殆どいなかった。
 余りにも静か過ぎ、夫婦共々寝返りばかりうってかえって熟睡出来なかった。

 今朝も4時半に起床、朝焼けが美しい。朝食後5時半にキャンプ場の横にある新道登山口を出発した。前回この山で水不足に悩まされたからスポーツドリンクを3.5リットル持参した。
 曇り空で気温がそれ程上がらなかったのと寝不足にも拘わらず体調が良かったので、休憩を含め、頂上まで登りに3時間17分、下りは1時間51分の所要時間であった。
 ガイドブックによると、利尻山と富良野岳は中級、この山は上級とあったが、利尻山より辛いとは感じなかった。ただ、途中、早々と3,4人を追い抜いて先頭になったから、朝露でズボンがグッショリと濡れて重く、頂上では風に打たれて寒さに震えてしまった。

 以下に山行タイムを記す。
 登山口05:30→見晴台06:27~06:32→鶯谷07:00~07:05→半面山07:37~07:45→雲峰山08:15~08:20→頂上08:47~09:20(早めの昼食)→雲峰山09:35→半面山09:52~09:55→鶯谷10:12→見晴台10:28~10:35→登山口11:11

 大雪山方面は雲に覆われ眺望が効かなかったが反対側はクリアであった。
 頂上に現れる登山者を待ちきれず、セルフで記念写真を撮って33分後下山を開始した。
 
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      キャンプ場からの朝焼け、手前のひまわり畑が判るだろうか?
 
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       キャンプ場、バックに芦別の山並み、芦別岳はここからは見えない。
 
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                 半面山から雲峰山と左のピークが芦別岳頂上部
 
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                 雲峰山から頂上部を望む
 
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                 雲峰山と頂上とのコルから
 
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                 頂上でセルフを使って撮る
 
 
 
by tarumae-yama | 2007-09-03 20:42 | 登山 | Comments(0)

8月30日、富良野岳

 前日は十勝岳温泉の駐車場に泊まった。4時半に起床すると上層雲が広がっていたものの雨の心配はなさそうだった。
 家内が7月17日の樽前山以来、久しぶりに同行することになった。
 スタート地点がすでに標高1250mを超えているのでナナカマドの実が赤く色づき、登山道脇にはリンドウが多く目についた。すっかり秋本番といった趣である。
 休憩を含め、登りに3時間5分、下りは2時間18分と概ねガイドブック通りの所要タイムであった。

 山行タイム
 登山口06:30→上ホロ分岐07:20~07:30→富良野岳稜線分岐08:50~09:00→頂上09:35~10:15→富良野岳稜線分岐10:37~10:40→上ホロ分岐11:40~11:50→登山口12:33 (GPSによる総歩行距離11.0km)

 同じような写真ばかりで退屈でしょうが・・・

 
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                 正面が富良野岳
 
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                 富良野岳のクローズアップ
 
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                 稜線分岐から家内は空身で頂上へ
 
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        頂上から十勝岳方面を望む、左手奥に大雪の山並みも見える。
 
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                 下ホロカメットク山方面を望む
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                 ナナカマドと正面に十勝岳
 
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 「温泉パスポート」で入浴した十勝岳温泉凌雲閣(800円)、標高が北海道一の温泉で露天風呂からの眺めは本当に素晴らしい。
by tarumae-yama | 2007-09-02 19:49 | 登山 | Comments(3)

28日、利尻山へ

 4,5日雑用のない日が出来たので、明日義父を岩見沢へ送る足で稚内まで一気に北上し、28日日帰りで利尻山に登って(稚内へ)戻ろうと思う。
 往復にフェリーを使うから、登山に使える時間は正味9時間ほど。登りだけでもタクシーで登山口まで行くと、肉体的時間的に随分助かるのだが、海抜ゼロに拘ってターミナルから徒歩だけで登ってみたい。 
 体調が今ひとつの家内は、その間観光バスで島内を巡っているそうだ。

 「自遊人」の温泉パスポート使用を念頭に、次の山は30日の富良野岳、お終いは31日に芦別岳と考え、白金温泉と十勝岳温泉で汗を流そうと思う。 
 芦別岳が一番辛い山になるので、この山は富良野岳下山後に余力があればということで考えたい。

 モバイルパソコン持参で毎日ブログ更新と考えたが、PHSのカードが圏外と表示される事が多いだろうから置いていくことにした。
 そのため、次回の更新は帰宅後となるので数日待って頂きたい。
by tarumae-yama | 2007-08-26 22:10 | 登山 | Comments(0)

樽前山

 幌尻岳登山以来5日ぶりの晴天に午後から樽前山に行ってきた。7合目の駐車場から溢れた車が林道の両肩に何台も縦列駐車していた。
 13時25分に登り始めて、頂上(東山ピーク)には35分で着いた。頂上にいた女性に写真撮影を頼まれたが、静岡で英語教師をしているドイツ人とのこと。
 雌阿寒岳、旭岳~黒岳縦走と山巡りをして来て、今夜苫小牧からフェリーで名古屋まで帰るそうだ。
 
 夏休み最後の週末という事でか、子供連れのファミリー登山が随分と目についた。
 頂上で一息入れた後、風不死岳コースから下山し15時20分に登山口駐車場に到着。

 もうタルマエソウ(イワブクロウ)は殆ど咲き終わり、代わってシラタマノキが見頃となって来た。
 ナナカマドの葉が色づき、ススキの穂も目に付いた。
 このように8合目付近で小さな秋の気配を感じた。
 
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                 樽前山ドーム
 
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                 頂上にて
 
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                 左が頂上、右にドームがのぞいている
 
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                 支笏湖の奥に紋別岳
 
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                 中央奥に雲に隠れた羊蹄山とその左に尻別岳がかすかに
 
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                 ナナカマドの葉が色づいて
 
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                 ススキも穂を出した
 
by tarumae-yama | 2007-08-19 22:26 | 登山 | Comments(0)

8月14日、幌尻岳

 5月8日に宮之浦岳と永田岳をピストンした時、たまたま登山口から頂上まで一緒したアヒル山歩隊副隊長である名古屋のOさんの話は、このブログで何度か取り上げた。
 そのOさんと幌尻岳に昨日日帰り登山をしてきた。

 11年前に登った時より2.5km手前にゲートが出来ていて、近くに広い駐車スペースが設けられていた。このゲートにより往復5kmの林道歩きがプラスされた。
 取水ダムまで7.5kmをマウンテンバイクを使った。十数回の徒渉は、ここ数日の好天で水量が少なく、拍子抜けするほどだった。
 前回は、大雨の翌日だったので川を前に登山を断念しようかという程の水量であった。
 登山道も、100名山人気のせいか随分としっかりしたものになったという印象を持った。
 体調が良ければ戸蔦別岳経由で下山予定だったが、幌尻山荘に到着した段階でスタミナの心配から断念し、幌尻岳ピストンとなった。

 猛暑下での登山となったが、冷たくて美味しい「命の水」には助けられた。十分な水を用意したつもりだったが、「命の水」のおかげでたっぷりと水分補給が出来、熱中症の心配なく歩けた。

 自宅を午前0時過ぎに出た。むかわの道の駅でOさんと2時に合流、林道のゲート前を4時半に出発し、下山は17時40分。GPSによる総歩行距離は28.4kmというかなりハードな山行となった。寝不足もあってヘロヘロになって帰宅したが、天気と眺望と花に恵まれ満足感は一杯だ。
 
 以下に山行記録を記す。
仮ゲート04:30→ゲート04:48→取水ダム05:45~05:50(マウンテンバイクから徒歩)→徒渉点06:30~06:40(沢靴に履き替え)→幌尻山荘07:30~08:00→命の水場09:20~09:35→幌尻頂上11:37~12:40→命の水場13:50~14:10→山荘15:00~15:30→徒渉点16:25→取水ダム16:52~17:00→ゲート17:23→仮ゲート17:40
 
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                 徒渉、水量はこの程度から膝下まで
 
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                 お花畑から戸蔦別岳
 
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                 正面に幌尻岳
 
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                 頂上から北戸蔦別岳方面
 
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                お花畑に向かって下山中のOさん
 
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                 GPSの記録
 
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                 GPS(徒渉部分のみ)の記録

 * 花の写真等はあと2,3回に分けてアップしたい。
 
                 
by tarumae-yama | 2007-08-15 11:28 | 登山 | Comments(0)