カテゴリ:アウトドア( 238 )

スノーシューのベルトとベルト止め

12月6日、MSRのスノーシューを中古で買ったと記事にした。
そのスノーシューのベルトが劣化していて、オコタンペ山から下山中に4本も切れた顛末も書いた。

ベルトが思いの外高額だったので、購入に躊躇するものがあったのだが、何と知人がベルトとベルト止めを送ってくれた。

知人はこの冬、LIGHTNING ASCENTを買ったことで、「今まで使っていたスノーシューは多分もう使うことがないだろうから、ベルトとベルト止めを譲ります」と。

私の買ったDENALI ASCENTのベルトは、LIGHTNING ASCENTのそれとは形状が違うのだが、知人の古いスノーシューのベルトは、幸いにもDENALI ASCENTのものと同じだった。

送られてきたベルトは、多分7,8年以上経っているはずだが、まだまだ弾力があって問題なく使えそうだ。

高額な出費を一時は覚悟しただけに、知人の厚意には心から感謝している。
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知人から送られてきたベルトとベルト止め
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なかなか良い感じ


by tarumae-yama | 2017-12-14 06:46 | アウトドア | Comments(0)

中古のスノーシュー MSR DENALI ASCENT

10月に中古のスノーシュー MSR DENALI ASCENTを買った。
今、MSRのフラッグシップモデルであるLIGHTNING ASCENTを使っているけれど、個人的にはDENALI ASCENTの方が好ましく思っていた。

だから、リサイクル店で見たとき案外格安だったこともあり飛びついたのだが、ベルトが硬化していて弾力が全くなかったのが気になった。
ベルト止めが全て付いていなかったのも何故だろうかと思った。
ただ、使用回数が少なかったらしく、スノーシュー本体は奇麗だった。

それで、4日のオコタンペ山で初めて使ってみたのだが、下山途中で甲の部分のベルトが左右ともそれぞれ2本、合わせて4本も切れた。
下りでテンションがかかったせいだが、それでもあまりのあっけなさにビックリ。

帰宅後、アウトドア専門店に問い合わせると、ベルトが1本756円(税込み)、ベルト止めが129円だという。
ベルト止めを8個購入し、ベルトも全て更新すると何と7080円!!

結局は、格安な買い物とは言えなくなったようだ(^_^;)
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右が現用のLIGHTNING ASCENTで、左が10月に買ったDENALI ASCENT
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甲の部分のベルトが左右それぞれ2本切れた。左端に切れた部分



by tarumae-yama | 2017-12-06 07:52 | アウトドア | Comments(0)

紅葉の七条大滝と紋別岳、2017.10.19ー七条大滝編ー

登山道のある支笏湖周辺の山で、まだ紅葉を紹介していない山が紋別岳だったから、昨日登って来た。
丁度紅葉のピークにぶつかったようで、その美しさにとても感動した。
今年は本当に紅葉の当たり年だと思う。

紋別岳の前に、この時期に出かけることのない七条大滝に寄ってみた。
紅葉のピークは過ぎているように見えたけれど、それでもそこそこ綺麗だった。

この時期も良いとは思うものの、やはり七条大滝は、迫力ある氷柱が見られる厳冬期が素晴らしいと個人的には思う。
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上の2枚、水の中の紅葉を撮影
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この辺りの紅葉はもう盛りを過ぎたようだ
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この1枚は、2017年1月6日の撮影。 写真の上でクリックすると大きくなります

by tarumae-yama | 2017-10-20 06:52 | アウトドア | Comments(0)

キャラバンGK83

Sさんと一緒にキャラバン製のGK83という登山靴を購入した。↓
キャラバンの登山靴は私の足にぴったりとなじむから、昔から愛用している。
今では、初心者用軽量のC1_02SからグランドキングシリーズのGK81M、GK80、コバ付きのGK10ケブラーと4種類5足の登山靴を山や季節によって使い分けている。

(C1_02Sの底がすり減ったため)今回買ったGK83という登山靴は、キャラバンの謳い文句では、「CシリーズからGKシリーズへステップアップする最初の本格的トレッキングシューズとして、履き心地とコストパフォーマンスを追求したモデルです。」とある。

一番多用しているGK81Mと比べると耐久性は少し劣るようだが、私の場合は軽石だらけの樽前山に登ることが多いから、靴本体の傷みより靴底の減りがひどくてヴィムラムソールの交換が2年持たず必要になる。

しかし、靴底の張り替え料に12000円払うのなら、修理代と大差なく登山靴そのものが安く買えるから、2年間履けるなら耐久性はそれほど問題ではない。

さすがにフラッグシップモデルのGK80では、価格も高額なので底が減ったという理由では靴そのものを更新する訳にはいかない、底(そこ)が問題だ(^_^;)
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写真はキャラバンのGK83。カラーは3色あるので迷ったけれど、Sさんの希望する色に合わせて購入。右はSさんから頼まれた登山靴。恵庭岳登頂500回達成目前だが、節目の500回目はこの登山靴で登るのだろうか

by tarumae-yama | 2017-07-29 00:36 | アウトドア | Comments(0)

交会点

今日は鳴尾山の報告をアップするつもりだった。
この山の三角点名は「丹鳴尾」というのだが、三角点を調べている時に交会点についての面白いブログを見つけたので、それを紹介して鳴尾山の報告は明日にしようかと思う。

交会点の説明と到達奮闘記については以下のブログを見ていただきたい。

この記事によると、整数値をとる緯線と経線の交点は日本には39ヶ所あるらしい。
そして、このブログは日本最北端の交会点を踏んだ記録だが、最後まで未到達だった交会点は知床の遠音別岳付近にあり、それは場合によっては熊や気象の厳しさで命を落としかねない挑戦らしく、読んでいてハラハラドキドキものだった。

その記事もリンクしたので、少しでも興味のある読者に読んでいただければ嬉しい。
以下をクリック↓
因みに到達者のTakayanagi氏は、植村直己氏と同じ大学の山岳部の後輩に当たる。
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Takayanagi氏が到達した北緯44度東経145度の交会点は遠音別岳の近くの標高800m付近にある。等高線が混んでいてかなりの急斜面。地形図の上でクリックすると大きくなります
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実は、Takayanagi氏(真ん中)とは面識があって、以前風不死岳から樽前山を一緒に歩き、下山後我が家でお茶をした。2008年4月29日の撮影

by tarumae-yama | 2017-03-25 06:52 | アウトドア | Comments(0)

プロトレック PRW-6100Yの高度計精度

2月の下旬の記事で、タイトルの時計を買うと書いた。
プロトレックばかり今まで7個くらい買って来たけれど、今回初めてアナログ式を入手した。

使って見ての感想は、中々良く出来ていて概ね満足している。
ただ、私は左利きで時計を右手に着けるため、右側に来るリューズを回して高度補正等をするのはとてもやりにくい。
それが最大の不満だが、これからは左手首に着けてみようかと思う。

今回の機種は、第3世代のセンサーを使っているとのことだから、どのくらい精度が上がったのか比較のためGPSも持ってシリセツナイ山に登った。

高度計の誤差としては、20年以上使って来た経験からまあこんなものかと思う。
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プロトレックの高度は自宅の標高にセットして家を出た。登山口の駐車場でプロトレックは308m、GPSは302mと表示されていてその差は6m。GPSはMAP64SJ
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標高533mのシリセツナイ山頂上で撮影。GPSは534m、プロトレックは561mでその差は27mだが、駐車場ですでに6mの差があったから実質21m。気圧は上昇しているが、まあ、プロトレックの誤差範囲のうちだろう。
その点、GPSの高度表示の正確さにはビックリ。
標高533mだが、頂上には積雪が1m位あり、ザックの厚みは50cm程か。そのザックに乗せて表示させている

by tarumae-yama | 2017-03-21 07:32 | アウトドア | Comments(0)

氷瀑巡り、2017.2.5-同行者からの写真-

私信
兄や姉、検査結果を気にかけていた友人へ
12ヶ所の組織採取のうち1ヶ所から小さなガンが見つかりました。
広がりや悪性度を調べるためのCTや骨シンチグラフィなる検査を20日に受けることになりました。
手術など今後の治療方法については、当日示されるかと。
以上。
(私信を書いたり削除したり、とさんざん迷ったけれど・・・)



2月5日に白老にある二つの氷瀑と支笏湖の七条大滝の氷瀑を巡った同行者から写真が送られて来ていた。
少し時間が経ってしまったけれど、ここで紹介しようと思う。
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上の4枚はi-tomoさんから
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上の4枚はmoriさんから
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上の3枚はUさんから

by tarumae-yama | 2017-02-11 06:54 | アウトドア | Comments(6)

七条大滝、2017.2.5

白老の氷瀑を二つ観た後、「マザーズ」で昼食とお喋りとスィーツを楽しんだ。
それから支笏湖に向かい、今日三つ目の七条大滝見物。

この滝は先日民放のテレビ局が放送していたし、ヤマレコやヤマップなどでも随分紹介されているせいか、滝に向かう途中にも何人かの観光客とスライドした。

林道は、しっかりと踏み跡がついていてつぼ足で全くOK。
氷柱そのものは、前日からの日中の昇温で重さに耐えきれず落下した物が何本かあったけれど、それでも十分見応えがあった。

白老では雲一つない快晴が、支笏湖では上層雲が広がる気配があったものの最後まで青空が一杯で、我々は今日氷瀑日和・氷瀑三昧だった。

おまけに(?)、同行者は千歳市内にある岩塚製菓の直売店でせんべい類を大人買いして札幌へ帰ったらしく、胸もお腹も一杯になった事だろう。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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七条大滝をバックに同行者
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折れた氷柱を滑り台にして遊ぶi-tomo夫人
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七条大滝見物の立て看板を入れて
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滝を見終わり急な階段を上がって帰路につく同行者



by tarumae-yama | 2017-02-10 07:04 | アウトドア | Comments(0)

白老の氷瀑見物、2017.2.5-山北沢の滝編-

カジカ沢の滝に到着した時は我々だけだったので、あちこち動き回って存分に写真を撮ることが出来た。
次の山北沢の滝に向かう頃になって犬連れのご夫婦がやって来た。
更に四季彩街道では8名ほどの室蘭?からの団体さんとスライド。
四季彩街道を橋のところまで戻り、そこから林の中に入るのだが、こちらもしっかりした踏み跡があり長靴で全く問題なかった。

カジカ沢の滝から丁度1時間で山北沢の滝に到着。
この滝は、カジカ沢の滝より氷柱の幅がないものの、密集していて高さを感じる。
実際のところ、滝の落差としてはそれ程の差はないのかも知れないけれど。
そして、こちらの方が氷柱のブルーの色が濃いように感じた。

ただ、山北沢の滝は、写真のアングルを考えてあちこち移動したいと思っても地形的に難しく、結果、同じような写真ばかりとなった。

我々の直後に到着したソロの女性は、函館からはるばるやって来て、昨日は支笏湖の七条大滝を観たそうだ。
ヤマップをやっているという彼女の感想は、カジカ沢の滝を含め3つの中で山北沢の滝が一番印象深いと言った。

まあ、人の感じ方はそれぞれだと思うけれど、私の感想は七条大滝とカジカ沢の滝は雰囲気が良く似ている。
カジカ沢の方がスケールがもう一回りか二回り大きいかも知れないが。

山北沢の滝が印象深いとすれば、それは幅広くない分散漫にならないと言うことかとも思う。

何はともあれ、林の中を歩く心地良さとアクセントとなる徒渉が何回かあり、ひたすら林道を歩く七条大滝とは雰囲気が大きく異なる。
快晴もあって、初めて見る白老の氷瀑は中々魅力的だった。

声をかけてくれたmoriさんに感謝感謝!

カジカ沢の滝09:20→山北沢の滝10:20
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カジカ沢の滝から1時間ほどで山北沢の滝が見えてきた
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右下に函館からの女性、ヤマップのhiromiさんが写っている
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Uさんを入れて
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同じような写真が多い
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この1枚は、i-tomoさんの撮影


by tarumae-yama | 2017-02-08 07:50 | アウトドア | Comments(6)

North Eagle ハイグリップハイパロン スノーシュー

先月から私のブログの検索キーワードや記事別アクセスに、North Eagle のスノーシューが連日上位に登場するようになった。

ヤマレコユーザーのgenesis1_1さんとkearashi57さんから、私のブログの記事を見てタイトルのスノーシューを買ったと紋別岳で聞いたし、昨年大雪山でお会いした旭川のSさんも、私の記事をきっかけに買ったと。

冬山ではMSR製を圧倒的多数が使っているけれど、たまにタイトルのシューを見かける。
ひょっとして私の記事を読んで購入したか、或いはブログを見て買った人の「安いのに案外良いよ。」とのクチコミで買った人がその中にはいるかも知れない。
これは、私の思い上がりと言うべきか。

何れにしても、MSRを代表とする有名メーカーのスノーシューは余りにも高額なため、雪山を楽しみたくても躊躇している人達には、1万円でおつりが来るNorth Eagleのシューが歓迎されているのではと想像する。

ただ、すでにブログでこのシューの感想を書いているけれど、安いだけに色々と問題もある。
性能的には、MSRに決して見劣りしないという思いは今も変わらないものの、ベルトの短さは装着時に苦労させられるし、踵部分のベルト類にも不安がつきまとう。
何より、(私の片方の)リフターは使用時はスムーズに起きるけれど、たたむときには結構な力を要する。
これは、製造時の品質にバラツキがあるせいだろう。
以前買ったNorth Eagleのシューはベルトが1本最初からなかったから、品質管理にも問題がありそうだ。

購入者のブログを見ると、クランポンの部分がスムーズでなくクレ556を使ったとか、やはりリフターがたたみにくいなどと書いてあった。

実は前述のgenesis1_1さんは、North Eagleのシューをすでに処分したそうだ。
その訳を聞いたところ、やはりリフター収納時に多大な力を必要としたためと踵のベルトの留め具に対する不安があってとのこと。

North Eagleのシューを製造販売している「ナニワ」という会社は、雪国北海道が本社。
ナニワともあれ、2シーズン目を迎えるフラグシップモデルが、未だに問題点を改善しないまま販売されているのはどうかと思う。
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記事別アクセスの3位と4位にNorth Eagleのシューの記事が入っている



by tarumae-yama | 2017-02-07 07:10 | アウトドア | Comments(4)