カテゴリ:日々の出来事( 58 )

池も凍る寒さ

まだ11月なのにこの3日間厳しい寒さが続いている。
アメダスでは、今朝の新千歳空港の最低気温は-10.6℃(昨日は-12.8℃)を記録したそうだ。

昨日の夕方散歩に行くと、近くの公園の池は一面凍っていた。
体重70kgの私が乗っても割れない程の厚さ、さすがに氷結したばかりだからミシミシと音がしてヒビが走ったけれど。

これだけ気温が低いと、山で写真を撮るのに素手になるのはとても危険だ。
ということで、先日プロノで買ったユニークな手袋を履いて紋別岳に登った。
シャッターを押すときだけ指先を出し、それ以外はミトンのように使えると言う物。
断熱効果の高いシンサレートという不織布を使っているそうだ。

だが、23日の紋別岳は余りにも寒すぎた。
一寸でも長く指先を外気に曝すとたちまち痺れるように痛くなった。
指先のカバーを慌てて使っても中々指先は温かくならなかった。

まあ、800円程度の手袋に過剰な期待を寄せる方がそもそもおかしいのかも。
それでも、厳冬期でなければ結構使えるとは思う。
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林東公園にて、11月24日日没前の撮影
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同上。氷の下に枯れ葉が見える
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プロノで買った撮影用の手袋
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ミトンのように指先をカバー出来る
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指先の部分が折れて両面テープで止めておける。良くできているとは思うけれど、これ1枚では真冬には使えない(と思う)
by tarumae-yama | 2016-11-25 07:49 | 日々の出来事 | Comments(4)

偶然

18日午前零時過ぎ、ブログの開設以来の訪問者数が666、666名となり、偶然にも6が六つも重なった。

9年7ヶ月間の結果だが、この数字が大きいのかそうでないのか分からないけれど、自分のことながらよく続いているものだとは思う。
因みに、開設から今日までに3955本の記事をアップした。
一月平均34本を超える計算になる。

過去の記事を読み返してみると、赤面するような拙い記事に、近年毎日300名以上の読者がいることが不思議でならない。
拙い記事は一向に改善されていないし、今後も洗練される見込みは全くないと思う。

ともあれ、健康に感謝しつつ日々更新出来れば嬉しい。
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2016年11月18日午前0時過ぎのブログレポートのアクセス数

by tarumae-yama | 2016-11-18 00:44 | 日々の出来事 | Comments(18)

恵庭岳の遺体発見者

9月24日に2ヶ月ぶりに発見された恵庭岳遭難事故のことはもう記事にしないと書いた。
ところが、昨日の北海道新聞の3面に遺体発見者の記事があったため、もう一度触れたくなった。

実は、この発見者とは面識がある。
3年前の同じ恵庭岳で、札幌の女性が最初から登山道を外れ滑落した事故が遭ったけれど、その時現場検証で警察側のチーフが新聞に載っていた方だった。

彼が私のブログの記事と地図を印刷したものを持っていて大変驚いたのだが、その方から遭難状況を教えて頂き、それをその後の記事にした。

その時、冷静沈着で仕事熱心な男性との印象を持ったけれど、18歳で警察官になり、現在48歳で警視まで上り詰めたようだから、相当優秀な方なのだろう。

それにしても、捜索隊が解散した後も休みをつぶしてずっと捜索を続けていたらしい。
ご家族の理解と協力も当然あっただろうと容易に想像出来ることだが、何かと不祥事が続発した道警の中にあって、警察官のカガミのような新聞の男性には頭が下がる。
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一番右の男性が、新聞に載っていた西村さん。2013年11月5日撮影
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2016年11月7日付け北海道新聞の朝刊より。写真の上でクリックすると大きくなります
by tarumae-yama | 2016-11-08 10:27 | 日々の出来事 | Comments(3)

恵庭岳で大変珍しい大気光学現象、10月25日

恵庭岳の西峰に向かっていた昼前、上空に幻日や幻日環、日暈、ラテラルアーク等の大気光学現象が見られた。
日暈や幻日、彩雲など単独ではそれ程珍しい現象でないから今まで何度も見ているけれど、幻日環や下部ラテラルアークなどが幾つも重なっているのは見た記憶がない。

翌日の北海道新聞の朝刊にも、写真付きで記事になっていた。
ただ、新聞では「太陽光が高層雲に含まれる氷の粒によって屈折したり、云々」とあったけれど、高層雲では現れる現象でないはず、ここは(絹層雲や絹積雲などの)上層雲と記述するつもりのミスだったのだろう。

ともあれ、M夫妻と私はしばしこの大変珍しい大気光学現象に酔いしれ、そして沢山の写真を撮った。

M夫人が自身のブログで早速写真とその大気光学現象が現れる理屈を載せていたので、私はそれに便乗させてもらおうと思う(^^;)
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上の9枚は幻日や幻日環などの大気光学現象
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素晴らしい上空の大気光学現象に見とれるMさん
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道新の記事。曲がったまま撮影してしまった(^^;) 写真の上でクリックすると大きくなります
by tarumae-yama | 2016-10-27 21:40 | 日々の出来事 | Comments(4)

公園の紅葉、10月18日

暗くなって気温が下がる前にと、15時半過ぎ自宅を出て公園に向かった。
いつの間にか紅葉がピークを迎えていた。
雪虫も飛び交っていたから、そろそろ冬タイヤへの交換作業もやらなくてはと思う。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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上5枚、林東公園内で
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上の3枚は青葉公園で。カメラはCANONのPowerShot G5 X
by tarumae-yama | 2016-10-19 05:56 | 日々の出来事 | Comments(0)

シケさん

昨朝、見知らぬアドレスのメールが届いて、「ご無沙汰しています」とあった。
名前がなくて、一瞬兵庫のすみたこさんが北海道に来ているのかと思ったのだが、2,3メールのやりとりの中で深川のシケさんと名のったことでようやく理解できた。

シケさんとお会いしたのは2年前の8月、忠別岳の頂上であった。
私のブログを見たことがあったらしく、その後相互リンクの関係になった。
シケさんの文章やコメントのやりとりにはユーモアが溢れていて、毎日のように見ている。

そのシケさんが、千歳経由で支笏湖の山に来たのに、千歳の私に連絡しないのは不義理だろうと思い、メールしたとのこと。

予め連絡があればご一緒出来たのだが、もっともシケさんはお孫さんもいるというのに凄い健脚だから足手まといになっただろう。
この日風不死岳を1時間20分で登頂したらしい。(因みに、先日の私はこの山に殆ど2時間かかった。)

風不死岳の後、樽前山か紋別岳も登る予定とのことだったが、雪が降ってきたためその後の山を止めて急いで下山したと連絡してきた。

まだ昼頃で食事をしていないとのこと、千歳郊外の「ザ バードウォッチング カフェ」で昼食を一緒しようと強引にお誘いをした。

2年2ヶ月ぶりの再会であったけれど、ブログでコメントのやりとりもあったし、話が弾んで2時間程がとても短かく感じた。

今月恵庭岳に登りに来ると言うことで、ご一緒する事が今からとても楽しみだ。

シケさんは、小柄な方だが目が大きくてとてもチャーミングな女性なのに、顔も姿もNGとのことで、店で食べたホットサンドなどの写真をアップした。
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私のホットサンド
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シケさんがオーダーしたサンド
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これは二人で半分ずつ
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外のえさ台にはヤマガラやシジュウカラなどが来ていた
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シケさんが風不死岳の頂上から送ってくれた写真。恵庭岳の後ろから雪雲が接近中の様子

by tarumae-yama | 2016-10-13 08:55 | 日々の出来事 | Comments(4)

青葉公園散歩

この3連休は山友と色々山の計画があったのだが、悪天と強風予想のために全て中止に追い込まれてしまった。
1日か2日は実際の天気から実施しても良かったと思わないでもないけれど、まあ晴天の穏やかな日に出来れば登りたい。

そんな訳で、3連休中に一つも登れなかったため、一気にブログのネタ切れとなってしまった(^^;)
今日の写真は3連休前に青葉公園を散歩したときに撮ったものをアップ。
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キノコ採りのおじさん
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袋の中の収穫物を撮らせてもらった。ボリボリとのこと
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散歩道の脇で見かけたマムシグサの実
by tarumae-yama | 2016-10-10 14:14 | 日々の出来事 | Comments(2)

山友と懇親会

大阪のKご夫妻とは平成6年に利尻山で知り合って、その後毎年山を一緒して22年になる。
札幌のSさんとも藻岩山で知己を得て15年になる。
同じ札幌のKYご夫妻とは、Sさんを通してKご夫妻と私は10年以上前に知り合った。

そんな4家族が揃ったのは4年前の利尻・礼文島の旅以来のこと。
もっとも、KYさんの奥様はガンで今年の1月16日にご逝去され、私の妻は丁度その一月後に逝った。
なので、4家族といっても6名となってしまった。

今回、Kご夫妻の来道に合わせてニセコのSさんの別荘に集まろうとなっていたのだが、売りに出していた別荘が直前に売れて、会場は幽泉閣となった。
KYさんの別荘もSさんの別荘の直ぐ近くにあるのだが、KYさんも16年間奥様と過ごした別荘を売却する事にしたそうで、一月後には引き渡して札幌に戻ると言っていた。

ダジャレも混じって長時間楽しいお喋りが続いたけれど、KYさんの奥様と妻が加わっていたならもっと楽しかったろうと、チョッピリ感傷的になった今回の懇親会だった。
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羊蹄山が真っ正面に見えるKYさんの別荘だが、9月20日に売却先に引き渡すと
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奥様と二人で毎日のように草取りをしていた広い庭。奥にハスカップ畑がある
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KYさんの別荘内。家具も絵画も電気製品等も全て買主に置いて行くそうだ
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羊蹄山をバックに、別荘の前で記念写真。中央に小さく売却したSさんの別荘が見える
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ニセコの幽泉閣で、個室を用意してもらい我々だけの夕食
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ジンギスカン用のラム肉とは珍しい(左上)。上の6枚は8月22日の撮影
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神仙沼のKご夫妻。ガスの中で時々小雨模様
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一瞬青空が覗いた神仙沼。 上の2枚は8月23日の撮影
by tarumae-yama | 2016-08-23 15:59 | 日々の出来事 | Comments(0)

友人達とバーベキュー、8月20日

高校時代の友人から今年も声がかかり、N君の倉庫内でのバーベキューに行ってたらふく食べてきた。
何時もならバーベキューの前に、S君の経営する果樹園でブルーベリー狩りをするのだが、今年は朝からの雨で中止となった。
ブルーベリーは、昨年同様豊作とのことだから、S君も友人達もガッカリだった。

何時ものことだが、R君のいろいろな暴露話等で大いに盛り上がり、11時半から始まったバーベキューの後、N君宅の居間でプリンやシフォンケーキなどをご馳走になって宴が終わったのは何と18時になっていた。

元気だからこそ集まれるとは思うものの、それにしても古希を迎えた(迎える)友人達のパワーには気圧されるものがある。
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雨のため、今年の会場はN君の庭の東屋から倉庫に変更
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バーベキューの会場、N君の家族も加わって
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N君の奥さん手作りのプリンやシフォンケーキをご馳走になる
by tarumae-yama | 2016-08-21 07:39 | 日々の出来事 | Comments(0)

「羊と鋼の森」

図書館から借りたタイトルの本を今朝の1時半までかかって読了した。
ご存じ、「2016年 本屋大賞」第1位受賞作品。
内容は、調律師となった青年が、職場の先輩や調律先の双子の高校生との交流などを通して成長して行く様が描かれている。

一寸早熟な中学生か高校生が作者かと思わせる様な、甘いというか綺麗なストーリーだと思った。
49歳の大卒の作者だからもっと気の利いた語彙を知っているはずなのに、平仮名を多用した平易なことば使いは計算した上でのことだろうか。

幾つか素敵なフレーズがあり、ショパンのピアノ曲が好きだった妻を思い出し、2度3度涙がこみ上げて来たけれど、まあ美しすぎて、逆に読後急速に酔いが覚めてしまったようにも思う。

ネットで評価を検索すると、賛否両論で本職の調律師からは手厳しいレビューがあった。
彼らの目からすると、間違いの多いお粗末な内容なのだろうけれど、純粋に小説とみれば大賞に値する作品なのだと思う。
ただ、最近の本屋大賞の選考そのものがおかしいというレビューには一寸驚いた。

一昨日、ニセコの山を一緒したUさんとこの本のことを話題にしたのだが、札幌では人気の本を借りるのに予約がアッという間に1000人にも達してしまうそうだ。
当然、大都市の図書館だから冊数は千歳の何倍もあるのだろとは思うものの、手にするまで1,2年は待たされるのかも知れない。

それで、私の6冊の予約状況をネットで調べて見ると、「坂の途中の家」が最大の24人待ちとなっていたので、借りられるのは半年くらい先だろうか。
「羊と鋼の森」の作者の「スコーレNo.4」は一人待ち、となっていた。

この記事を書いている間に図書館から、「仮面病棟」の貸出の用意が 出来たとのメールが届いた。

ブログをアップしたら、早速図書館に行ってこようと思う。
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図書館から借りた本
by tarumae-yama | 2016-08-01 10:40 | 日々の出来事 | Comments(4)