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タルマエソウが見頃の樽前山、7月13日

家のリフォーム中だが、玄関ドアの交換作業は13時半頃終わったので、業者を見送ってから8日ぶりに樽前山に向かった。

相変わらず、駐車場から溢れた車がヒュッテ前に路肩駐車をしていたが、さすがに14時をとっくに過ぎていたため、駐車場は半分以上空いていた。

いよいよ樽前山を代表するタルマエソウは、見頃を迎えていた。
だが、今ピークかと問われると、まだまだ蕾の株も多かったので、YESと断定する自信はないけれど、すでに花が落ちている株もあることだし、多分今がこの花の最盛期なのだと思う。

ただ、この花が咲いている期間は案外長いので、この3連休は多くの花見登山者を愉しませてくれるのではないだろうか。

今回、駐車場から展望台を経由して外輪山分岐、そこから樽前神社奥宮を通り西山へ。
西山からお花畑を通って駐車場に戻った。

タルマエソウが多かったのは、木段を越えた先の東山の斜面と、西山から932m峰の分岐地点近くまでの登山道の溶岩ドーム側だった。
特に後者のタルマエソウの群落は、紫色の絨毯を見ているようで息を飲むような光景が広がっていた(かなりオーバーか)(^^;)
ここはシラタマノキも群生していて見応えがあった。
それに比して、お花畑のタルマエソウは盛りを過ぎているのか期待外れだった。

タルマエソウを中心にアップした。
写真の上でクリックすると大きくなります。
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バックに東山頂上部
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雲海が見えるが、辛うじて支笏湖ブルーが見られた
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溶岩ドームをバックにタルマエソウ
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まだ咲いていたコマクサ
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バックは西山
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コケモモの赤い実の隣りに花が咲いている不思議
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これはコメバツガザクラの実なのか?
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バックは雲海の上のホロホロ山
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シラタマノキ
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溶岩ドームをバックにシラタマノキ
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同上。タルマエソウとシラタマノキ
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瑞瑞しいタルマエソウの群生
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見にくいかも知れないが、この辺り一面にタルマエソウ
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バックは932m峰と奥に風不死岳。午前中の風不死岳の頂上はガスの中だったらしい
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遠くに支笏湖。雲海の上に辛うじて紋別岳の頂上が見える
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遠くにお花畑の登山道が
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遠くに3名の登山者
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外輪山分岐で、その3名の登山者とあれこれ話しをしてコマクサの写真も見せてもらった。札幌からのKご夫妻と友人?
by tarumae-yama | 2016-07-14 06:54 | 樽前山 | Comments(2)

樽前山、7月5日

市民病院での定期検診が思ったより早く終えたので、帰宅後樽前山に向かった。

私の好きなエゾイソツツジがピークを迎えるときは華やかなお花畑コースも、今は随分と寂しい感じだった。
タルマエソウが最盛期ならそれでも目を楽しませてくれるのだろうが、スライドした地元の女性は五分咲きくらいと言っていた。
確かに、見頃にはまだ1週間以上早い印象だった。

今回も駐車場から溢れた車がヒュッテ付近に路肩駐車をしていて、沢山の登山者が入った様子だが、樽前山は、近くの風不死岳や紋別岳、イチャンコッペ山、恵庭岳など殆ど1本の登山道なのとは違い、登山口が2ヶ所あって更にその先で幾つも分岐しているから、案外スライドする登山者は少ないと思う。
まして、14時頃からのスタートだったため、随分ひっそりとした樽前山だった。

それなのに、東山外輪山の分岐標識の所で休んでいたご夫婦は、一月ほど前この同じ場所で強風のために東山に登ろうか迷っていた札幌のTさんだった。

ご夫妻は、私に会えるかもと話をしていたそうだが、ブログで前日恵庭岳に登ったばかりと知っていたので、途中から下りてくるオジサンが私だと分かってビックリしたらしい。

そう言えば、あの時、このくらいの強風で断念したなら樽前山には登れないと言って一緒に東山に登ったのだが、今回も西山への途中に群生しているコマクサを見に行こうと半ば強引に誘ったのだった。
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東山頂上から、支笏湖は雲海の下で見えない
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シラタマノキ
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マルバシモツケ
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お花畑コースのマルバシモツケはそろそろ終盤
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ハナヒリノキ
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イワヒゲも殆ど終わり
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東山と932m峰間の稜線上で咲いていたコマクサ
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ナナカマドの紅葉
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ここまで赤いモウセンゴケは中々見かけない
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先月の2日に東山の分岐でお会いした札幌のTご夫妻と再会
by tarumae-yama | 2016-07-07 07:07 | 樽前山 | Comments(0)

樽前山、6月30日

樽前山は、お花畑コースから反時計回りで登ることが多いのだが、今回は展望台を経由して時計回りで外輪山を歩いた。

ヤマレコなどを見ると、富良野岳や十勝岳などそろそろ花の最盛期のはずだが、6月の天候不順が影響しているのか2週間くらいズレているとの報告があった。

樽前山のタルマエソウはそこまでとは思わないけれど、やはり1週間程度遅れているかも知れない。

今日は下山後の駐車場で、昔の職場の後輩にバッタリだった。
その後輩のM君は、当時20代の青年だったが、今年45歳になると言うから年月の速さには驚くものがある。
今日が最終日と言っていたが、暑い中点検機材など持って3日連続樽前山に登るのはさすがにしんどいだろうと同情してしまった。
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上2枚、タルマエソウ
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コマクサを撮影しているどちらもIさん
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同上。二人は小中学校が一緒の幼なじみだそうだ。左のIさんは高校の後輩だった。もっとも私は13期生で彼女は多分46期生。後輩はパステルアート和のインストラクターをやっていて、作品をInstagramで公開している。後輩が了承してくれたので、観ていただければと思う
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6月24日の時はガスで広がりがわからなかったけれど、白花のコマクサが斜面に群生している
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二人は東山に登り樽前神社奥宮から下山していった
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外輪山から溶岩ドーム
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溶岩ドームをアップで。恵庭岳の頂上岩塔のようにこちらも岩の崩落があるようだ
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溶岩ドームをバックにマルバシモツケ
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タルマエソウ
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今回一番の大株のタルマエソウ
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東山をバックにタルマエソウ
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上は強風だと親切に教えてくれた
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仕事を終え一服中のMさん
by tarumae-yama | 2016-07-02 07:13 | 樽前山 | Comments(9)

樽前山、6月30日-速報版-

今朝、食事も摂らず、市の定期総合検診を受けてきた。
肺がんと大腸がんの結果は後日郵送されるのだが、会場で測定された身長は昨年より低くなっていた。
昨日、床屋で髪を夏バージョンにして思いっきり短くしたのが響いたのだろう、多分。

聴診器を胸に当てた医師は、心臓から雑音が聞こえると。
以前、心臓肥大と言われたし、まあ69年間休みなしに動いているのだから、心音が聞こえないと言われたならともかく、雑音くらいでは狼狽えない。
妻がいない今、もう何時死んでも良いと思っているから、少々のことではジタバタしない(と思う)。

検診の後、埼玉からの兄夫婦を空港まで送った。
妻の墓参りと観光目的と聞いていたが、実のところ札幌で義姉の静養を兼ねていたらしい。
先日、そのことを姉からの電話で知った。
だが、療養の効果はなかったのか、21日に義姉に会ったときより元気がないように見えた。


樽前山とは無関係の話が長くなった。
千歳は終日曇りでうっとうしい天気だったけれど、支笏湖のライブカメラを見ると、何と快晴の下恵庭岳が実にクッキリと映っていた。

それで、急遽昼からザックとカメラを持って樽前山に登りに出かけた。
山頂に立つと、苫小牧沖から千歳方面は一面の雲海だった。
だが、支笏湖はきれいな支笏湖ブルーだった。

お目当てのタルマエソウはそろそろ見頃かと思っていたが、まだまだ数日以上かかりそうで、ひょっとするとピークは来月の中旬になるのかも知れない。

今日も平日なのに駐車場から溢れた車がヒュッテの下まで路肩駐車していた。

28日に登った恵庭岳の報告がまだだが、今日の樽前山を先に速報版としてアップした。
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ナナカマドの紅葉を前景に
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溶岩ドームをバックにタルマエソウ。ドームの左に羊蹄山が見える
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雲海と支笏湖。奥に紋別岳
by tarumae-yama | 2016-06-30 18:52 | 樽前山 | Comments(2)

樽前山(932m峰)から風不死岳、6月27日-速報版-

最近私のブログの読者になった(?)makoさんとお母さんに、M夫妻の同行を得て樽前山(932m峰)から風不死岳を登ってきた。
もう少し詳しく書けば、車を風不死岳北尾根の登山口に1台デポし、樽前山の7合目からお花畑コースを通って932m峰のピークを踏み、風不死岳に向かった。
頂上からは樽前山に戻らず、そのまま北尾根を下るというルートだった。

懸念された天気もまあまあの青空に恵まれた。
お花畑はエゾイソツツジがもう花期を終えつつあり、最盛期を知る身としては思っていた以上に寂しい状況だったが、タルマエソウがそこそこ咲いていてそれなりに楽しめた。

それ以上に、母娘が山が楽しくて仕方がないという感じで、笑い声の絶えない山行だった。
こんなに仲の良い親子があるのか、と羨ましくもあった。

とりあえず、速報版として写真を4枚載せた。
明日以降、詳細?をアップしたい。

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by tarumae-yama | 2016-06-27 17:32 | 樽前山 | Comments(4)

樽前山、6月22日-同行者からの写真-

先日樽前山を一緒した同行者から沢山の写真が送られて来た。
それぞれ枚数がとても多く、一人5枚程度に絞り込むのに苦労した。
もしかしたら、ご本人が良い出来栄えと思っている写真を不掲載としたかも知れない(^^;)
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上の5枚は、H原さんの撮影
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上の5枚、れいこさん撮影
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上の7枚は、Mさんの撮影
by tarumae-yama | 2016-06-26 07:03 | 樽前山 | Comments(2)

ガスの樽前山、6月24日

22日に樽前山でお会いした江別のTさんから、白花のコマクサが群生している斜面があると教えて頂いた。
それで、昨日双眼鏡と望遠レンズを持って樽前山に向かった。

なるほど、今まで私が全く知らなかった所に沢山咲いていた。
それも、登山道から目線を移せば容易に見つけることが出来る所だったのでビックリ。

環境省によるコマクサの駆除は、悪天のせいで延び延びになっているらしい。
そんな事も原因してか、いま樽前山のコマクサはすでに数カ所以上で見ることが出来る。

眼の良い同行者が、22日にお花畑コースで一株咲いているのを見つけた。
昔、この場所に植えたのがコマクサの最初と記憶しているが、駆除されてもう十年以上も見た事がなかったから驚いた。
また誰かが植えたのだろうか?
もっとも、この株はすぐに駆除すると聞いた。

だが、コマクサの駆除が追いつかない状況に関係者は苦慮していると思う一方で、大雪山まで行かなくても札幌近郊で高山植物の女王と言われるコマクサが見られることを、密かに喜んでいる登山者がいることも事実だと思う。
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上4枚、タルマエソウ
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7合目の駐車場で、トレランが趣味という神戸からの女性と一緒になった。法事で実家のある札幌へ来ていると。初めての西山まで行くとのことで途中まで同行することに。私は行かなかったが途中東山に向かって戻って来た神戸のKさん
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途中で白花のコマクサを撮影するKさん。この後西山へのルートを説明して別れた
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初めて見る場所のコマクサ。白花の方が多い
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別なところで咲くコマクサ
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ガスで煙るお花畑コース
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エゾイソツツジの群落
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この辺りはエゾイソツツジよりマルバシモツケが多い
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奥に支笏湖が霞んで見える
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真っ白なマルバシモツケが瑞瑞しい
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モウセンゴケ
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展望台付近で下山してきたのは、何と1月27日に紋別岳を一緒した札幌のyさんだった。お父さんと一緒だったが、悪天のため途中で引き返してきたそうだ
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木段の所で挨拶されたのは、以前紋別岳でお話をした苫小牧のFさんだった。yさんもFさんも顔出しはNGなので後ろ姿を撮影。それにしても、またも平日の樽前山で複数の出会いに驚いた
by tarumae-yama | 2016-06-25 11:21 | 樽前山 | Comments(4)

樽前山、6月22日

花が色々楽しめる樽前山は、今平日といえども駐車場が一杯になるようだ。
我々が8時に登りだしたとき、まだ8割くらいの混み具合だったのだが、下山した13時半時点では駐車場から溢れた車が、ヒュッテ付近の路肩に20台は停まっているという混雑ぶり。
さすがに、5合目ゲート付近に停めている車は見なかったけれど。

我々はお花畑コースで932m峰に登り、反時計回りで西山のピークを踏み、樽前神社奥宮で昼食を摂った。
その後、コマクサの撮影会?を経て東山に登り、分岐まで下がって駐車場に戻った。

花には詳しくないし、さほど関心がある訳ではないから、見落としや無視した花も幾つかあると思うけれど、お花畑のエゾイソツツジはピークを過ぎた印象だ。
代わりにマルバシモツケがこれから見頃を迎えると思う。
タルマエソウはポツポツと咲いていたが、多分最盛期は今月下旬か来月の上旬だろう。

イワヒゲも盛りを過ぎていたけれど、コケモモは西峰の近くで可憐な花を咲かせていた。
お花畑で案外多いと思ったのは、オオバスノキだった。
まだ三つ四つは花の名前が出てくるけれど、この山で見られる花は、以前何度も紹介した「樽前山の四季」に詳しく載っている。
ただ、このHPは現在、削除していないものの更新はされていないようだ。

今回も樽前山で驚きの出会いがあった。
最初は、今月の6日に徳舜瞥山で「ご愁傷様」と挨拶された札幌のKご夫妻と932m峰を下山中にスライドした。
僅か半月後の再会にはビックリだった。

二人目は西山のピーク近くで一緒になった恵庭のMさんだった。
彼女とは3月11日に白老岳を一緒に登っている。その時私とMさんは頂上直下からスリップしたことが忘れられない。
記憶している読者がいると思うけれど、前日この山で千歳の60代の男性がやはりスリップし、負傷による低体温症で亡くなっている。

三人目は、東山の分岐から下山中に追いつかれたソロの男性だった。
何とその男性は、丁度半月前の6月5日、楓沢で途中から一緒に歩いた江別のTさんだった。
Tさんからは、「またどこかでおあいできればうれしいです。」と前日にコメントをいただいたばかりだからおかしい。

それにしても、平日の山でこんな出会いが幾つも続くものかとビックリの樽前山だった。
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お花畑コースから先ずは932m峰へ
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お花畑コースで案外目についたオオバスノキ
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この辺りのエゾイソツツジはピークを過ぎた感じ
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樽前山でついにハクサンチドリを見つけた
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シラタマノキがあちこちで咲き出した
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お花畑コースから岩場へ。ここからしばらくイワヒゲが多い。手前の花はエゾイソツツジとマルバシモツケだが
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タルマエソウが瑞瑞しい
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932m峰でスライドした札幌のKご夫妻。顔出しはNGとのことで後ろ姿を
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溶岩ドームをバックにまだ瑞瑞しいエゾイソツツジとミネヤナギ
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れいこさんが撮っているものは
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小さなコケモモの花だった
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西峰の頂上直下でお会いしたのは恵庭のMさん(左端)。大きなザックはトレーニングのためらしい
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西山でMさんを入れて同行者の記念写真
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樽前神社奥宮で昼食時にれいこさんからのトウモロコシとキュウリを持って
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コマクサ
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白花のコマクサを撮っているH原さんとれいこさん
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れいこさんとあやのさんを撮るH原さん
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まるで駒草平?
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江別のTさん(左端)と記念写真
by tarumae-yama | 2016-06-24 07:16 | 樽前山 | Comments(4)

樽前山、6月22日-速報版-

れいこさんから友達を山に連れて行きたいのだが同行してもらえないかと。
山は初級ならどこでも良いとの事なので、今花が見頃な樽前山へ。

何時ものH原さんやM夫妻も一緒してくれ、思いがけず青空の下、花と景色を楽しむ事が出来た。
それと、知人と3組も出会うという驚きもあった。
そもそも、れいこさんの友達は初対面と思っていたのに、何と1年前に樽前山でお会いしている方だったから、これまたビックリだった。

とりあえず、速報版として写真を3枚アップした。
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樽前山の東山斜面をバックにタルマエソウ
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イワヒゲを入れてれいこさん(左)と友達のあやのさん
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下山時、支笏湖を入れて
by tarumae-yama | 2016-06-22 21:42 | 樽前山 | Comments(2)

楓沢から樽前山、6月19日-樽前山編-

今回のルートも、6月5日とそっくり同じコースで下山の予定だったけれど、同行者の二人は体力的に余裕たっぷりだったし、Uさんは東山に登っただけで932m峰と西山は未登頂だと言う。
時間も十分あったから、そこで我々は932m峰の他に西山も登ることに決めた。

ただ、そうするとエゾイソツツジが満開のお花畑コースを通らないことになるけれど、楓沢を越えて藪漕ぎになった先で、ピークを迎えたエゾイソツツジの群落が現れ、我々はその中を歩くという想定外の幸運があったから、残念という気持ちは殆どなかった。

我々が932m峰のコルまでやって来ると、そこに女性ばかり4名のパーティが休んでいた。
何と、その中に幼友達の奥さんがいた。

彼女とはもう40年以上も前、幼友達と交際しているときから知っていて、私は二人の結婚式の発起人の一人だった。
結婚式がエイプリルフールの4月1日だったから、案内状を受け取った友人達が冗談と思わなければ良いと思ったことが懐かしい。

彼女は亡くなった妻の一つ上だが、昔から実の妹のように温かく接してくれた。
今回も、山岳会に属する彼女たちのお世話で、下山後の温泉に我々は半額で入ることが出来た(^o^)

そんな驚きの出会いがあった直後、932m峰の頂上標識の下でくつろいでいた3人パーティのリーダー役は、昨年の秋楓沢から風不死岳の山行でお会いした苫小牧のKさんだった。

932m峰の頂上で、我々と山岳会の4名パーティは昼食を摂り、お互いにおかずやオヤツの交換をして楽しい一時を過ごした。
蛇足だが、先月下旬、高校時代の仲間と帝国ホテルに連泊して横浜や房総で遊んだ旅を記事にしたが、その時の一人が上述の幼友達である。

花の良い時期に登れたこともあり、我々は楓沢から樽前山の山行に大満足だった。

TOMさんのヤマレコ←碧文字部分をクリック。
TOMさんのブログ

山行記録
932m峰頂上09:52~11:31(昼食)→西山12:27→7合目の展望台でおやつタイム→7合目駐車場14:15
写真の上でクリックすると大きくなります。
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932m峰をバックに同行者と幼友達の奥さん達山岳会のパーティ
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932m峰に向かうTOMさんとUさん。前にトレランの男性も
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終わりつつあるイワヒゲを入れて同行者
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932m峰の頂上標識を撮影する同行者。その前にいるのは苫小牧のKさん達3名パーティ
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UさんがTOMさんと私のために竹の子おにぎりやおかずを用意してくれた。妻の逝った今、コンビニのおにぎりばかりだった私にはこの優しさは嬉しかった。もちろん、とても美味しかった
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幼友達の奥さんから手作りの総菜のお裾分けを受ける苫小牧のKさん
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苫小牧のKさん達3名パーティ
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昼食後、西山に向かう同行者。我々の前に幼友達の奥さんのパーティ。途中から左折してお花畑コースに向かった彼女達は、丁度骨折した直後の72歳の男性と遭遇して色々お世話したらしい。その後男性はヘリで病院に搬送されたとのこと
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西山に向かう途中にある大岩の上に立つ同行者
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溶岩ドームをバックに西山頂上直下のUさん
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西山は初登頂とのこと
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西山に咲くコケモモ
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コマクサを撮影中のTOMさん。ソロの女性もコマクサを撮影しているのか?
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白花のコマクサを撮影中のUさん
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東山の外輪山分岐に向かう同行者。強風でUさんの帽子が飛ばされた瞬間
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7合目の展望台近くでマイズルソウを撮影中のUさん
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7合目の展望台でUさん手作りのお菓子をご馳走になる
by tarumae-yama | 2016-06-21 07:11 | 樽前山 | Comments(4)