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初冠雪の樽前山、10月28日

ブログ管理人のtarumae-yamaとしては、今年の100山目は樽前山と決めていた。
晴天の時に登れたら良かったのだが、初冠雪と言う事で雲が多かったものの急遽出かけることに。

35ミリ判換算で28-280mmの10倍ズームレンズを最近入手したばかりで、その試写もしてみたかった。
そんなことで登った樽前山だが、駐車場は数台の車だけで思いの外空いていた。
それでも、八王子や品川ナンバーの車があったから、さすが日本200名山の山だと思う。

ヒュッテの手前、3,400mほどはうっすら積雪状態だったが、夏タイヤでも問題なかった。
今日は吹き溜まりもあるかと考え長靴を履いたが、登山道も夏靴で十分だった。

駐車場を出て西山と932m峰のピークを踏み、お花畑コースを通って駐車場に戻るまで2時間45分。
寒風にほっぺたがこわばる感じだったが、それなりに楽しめた樽前山だった。
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駐車場で、下山してきた札幌のTさんから頂上の強風の状況を教えてもらった
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途中で追い越した登別(のホテル)からの4人パーティ。左端の男性はオーストラリアから、右端の女性は上海からやって来たそうだ
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苫小牧方面を10倍ズームで
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風不死岳斜面の樹氷
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風不死岳頂上部は雲の中
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溶岩ドーム
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溶岩ドームをアップで
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by tarumae-yama | 2014-10-29 13:27 | 樽前山 | Comments(8)

今年100山目は初冠雪の樽前山、10月28日

朝、PCで支笏湖のライブカメラを見ると樽前山の頂上部が真っ白になっていた。
どうやら夜間に降雪があったらしい。

初冠雪の樽前山を撮りたいと、先日の風不死岳とは大違いの防寒スタイルで家を出た。

登山口で下山者に状況を聞くと、かなりの強風とのこと。
私は、東山を止めて西山と932m峰のピークに立ってお花畑コースから下山したけれど、西山から932m峰間は身体を持って行かれそうな強風と、時折襲来する雪雲に気分は一気に冬山モード。
しかし、昨年10月17日の時よりずっと雪が少なくて、その点は一寸拍子抜けだった。

続きは明日にして、今日はとりあえず写真を3枚。
なお、タイトルにも書いたが、今日の樽前山で今年丁度100山目となった。
よく登った(遊んだ)と思うけれど、それでも昨年の今日現在より8山少ない。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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西山から溶岩ドームを写す。左端に支笏湖が見える。ドームの噴煙が真横に流れている
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飛雪の中で、932m峰から支笏湖
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932m峰の尾根から左端に樽前山東山頂上部、右端に西山
by tarumae-yama | 2014-10-28 16:49 | 樽前山 | Comments(6)

紅葉の樽前山、10月2日-お花畑コースから下山まで-

8時過ぎに7合目の駐車場に着いたときは数台の車が停まっているだけで一寸拍子抜けしたが、下山時は7,8割埋まっていてやはり人気の樽前山。
この週末は、紅葉狩りの登山者で早々に満車になりそうだ。

今回、お花畑コースから932m峰のコルを通過、西山の尾根を通って東山頂上手前の外輪山分岐から下山したのでピークは一つも踏まなかった。

932m峰のコルから西山に向かうときは、噴煙を上げる溶岩ドームに一番近づくから御嶽山の事を思ってさすがに緊張。
近くには105年前に溶岩ドームが生成されたときのものか大岩がゴロゴロしているので、知らず知らず足が速まった。

これから100年、200年、噴火しないで登山を楽しませてもらいたいものだと切に思う。
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932m峰尾根の登山道に出来た雨裂
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紅葉したエゾイソツツジを前景に932m峰と風不死岳
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千歳からのIさん。お父さんから譲られたというニコンの高級デジタル一眼レフカメラを持っていた。登山はまだ始めたばかりらしい
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溶岩ドームの紅葉
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同上
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樽前神社奥宮と中央右に西山ピーク
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外輪山分岐付近から見た紅葉。この辺りが一番まとまって色づいている
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少しアップで
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噴煙を上げる溶岩ドームと左に西山
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横浜から来たと言う男性とあれこれ山の話しを。樽前山から風不死岳も登るとのこと。明日は恵庭岳とのことに今登れないと伝えたのでどの山に変更したのか
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ワンちゃんを連れた苫小牧のKさん。中央に見頃を迎えた紅葉
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階段の上辺りから支笏湖と色づいて来た紅葉
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少しアップで
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更にアップで
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今ひとつ鮮やかさに欠ける樽前山の紅葉なので、紅いウエアが華やかな帯広からのAさんの写真を1枚。ニコンのD5300を購入と同時に今年から山を始めてこの樽前山で3山目とのこと。どうやら山に魅せられた様子
by tarumae-yama | 2014-10-04 07:08 | 樽前山 | Comments(4)

紅葉の樽前山、10月2日-お花畑コース-

紅葉の状況を見に樽前山に登って来た。
御嶽山の噴火による大惨事の直後だから、心配した家内がヘルメットを持って行けと。
樽前山も常時監視対象の山だが、殆ど前触れなく噴火する可能性があるとなると、さすがに緊張しない訳には行かない。

ともあれ、紅葉はすでに始まっているけれど、この週末以降が見頃かも知れない。
ただ、更に色鮮やかになるのか、これ以上鮮やかにならないまま茶色く枯れて落葉するのか、何とも判断がつかない。

何年か前、ナナカマドの実が沢山ついていて、落葉した後その真っ赤な実が紅葉のように見えたことがあるけれど、今年は実の付きが良いとは思えないので、そんな紅葉?は期待できそうにない。

ところで、樽前山を下山中にスライドした横浜からの男性は、明日は恵庭岳に登ると。
それで、通行止めのため登れないと伝えたが、国道453号線が10日に開通予定らしい。
開通するとイチャンコッペ山には登れるだろうが、恵庭岳は立入規制もなく登山が可能なのだろうか?
天気が良ければ、早速10日に様子を見に行ってみようかと思う。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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紅葉と支笏湖。コバルトブルーに変色していた支笏湖も少し本来の支笏湖ブルーに戻りつつあるようだ
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正面にイチャンコッペ山
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バックに風不死岳
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タルマエソウとバックに東山斜面
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札幌管区気象台が管理している地震計の施設
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施設にある銘板
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クロマメノキの紅葉とバックに東山斜面。 写真は全てお花畑コースで撮影
by tarumae-yama | 2014-10-03 07:14 | 樽前山 | Comments(4)

紋別岳、風不死岳と樽前山、9月24日-樽前山編-

Yさんの奥さんに挨拶後、932m峰のコルの分岐から樽前山の西山に向かった。
途中スライドしたソロの女性は、何と9月3日にこの樽前山で挨拶をした方だった。
今回も後ろ姿ならOKとのことで1枚撮らせてもらった。

西山の尾根に取りつくと、苫小牧方面から層雲が流れてきて一気に気温が下がった。
西山頂上直下の登山道には雨裂が出来ていて、大雨の影響はここが一番大きく、歩きながらも足元が気にかかった。
途中、登山道脇で夏の間けなげに咲いていたコマクサの写真を撮った。

その先、外輪山分岐近くに座り込んで熱心に高山植物のパンフレット?を見ていた女性のなつさんは、千歳の我が家から近いマンションに住み、支笏湖の職場に毎日通っていると。
偶然だが、なつさんの本名は私と同じで、共通の知人がいたり等々すっかり話しが弾んだ。

なつさんから、樽前山のコマクサの状況や湧水のことなど、千歳生まれで樽前山に頻繁に登っている私が知らない情報をあれこれ教えてもらった。

コマクサはともかく、湧水については後日記事にしようと思う。
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Y夫人の直後にスライドした女性は、9月3日に樽前山で挨拶した方だった
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溶岩ドームの紅葉
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西山の肩で出会ったご夫婦
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西山の頂上から溶岩ドームを写す
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西山頂上直下の登山道に出来た雨裂
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コマクサと奥に東山頂上部
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東山斜面の紅葉
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外輪山分岐付近で高山植物のパンフ?を見るなつさん
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932m峰のトラバースの時に見たヘリを写す。何度も往復していた
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日射しがないので不鮮明だが、樽前山のすそ野が少し色づいて来ている
by tarumae-yama | 2014-09-28 05:54 | 樽前山 | Comments(2)

樽前山、9月17日

気象庁のHPによると、9月11日に観測した支笏湖畔の日降水量276.5mmは、38年間の観測史上第1位とのこと。
この記録的な大雨で、支笏湖周辺では土砂崩れがあちこちで起き、丸駒温泉など一時孤立状態になった。
樽前山への道道も数日閉鎖された。

ようやく登れる事になったので早速出かけてみたが、10時過ぎに到着するとすでに20台前後の車が7合目の駐車場に停まっていた。

今回は、天気が不安定なためお花畑コースから932m峰までの往復とし、その間の登山道の状況と紅葉の進み具合を見ようと。

結果的に強い雨のため932m峰のピークは踏まず、東山から駐車場に戻った。
稜線上では雨が一時霰に変わり、強風で身体が揺れるほどだった。
これからの季節、山に向かうにはしっかりとした防寒対策が必要になって来た。

登山道の状況は、思ったほど雨裂はひどくなくて問題なく歩けたけれど、木段部分は登山者と降水のために土が削られ、更に段差が大きくなったと感じた。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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中央に932m峰、右に雨雲が近づいて来た風不死岳
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支笏湖が雨雲に包まれだした
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激しく霰が降りだし、稜線上の登山者二人は東山方面にUターンして行った
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樽前山では珍しい縦走装備のソロ男性。にこやかな外人さんだった
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支笏湖湖面のこんなブルーは見た事がない。いまだに流入する沢水の影響だろうか?
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樽前下山後、恵庭岳登山口の様子を見に行った。外輪山から流出した木や枝などがあちこちに漂っていた。近くで見ても支笏湖の普段の蒼いブルーとは違って見える。中央に見える恵庭岳は、現在通行規制で登山口まで歩いて行くことも出来ない
by tarumae-yama | 2014-09-18 08:05 | 樽前山 | Comments(6)

樽前山、9月17日-速報版-

気象庁のHPで、雨雲が支笏湖周辺にあることが分かっていて樽前山へ。
案の定、出だしこそ青空だったが、外輪山に着いたとたんに強い雨。
お花畑コースを引き返す方が時間的に早いと思ったものの、そのまま東山へ。

紅葉にはまだまだ間があると思うけれど、大雪山のようにはたして10年ぶりの素晴らしい紅葉が樽前山でも観られるだろうか。

例によって山報告は明日以降という事で、とりあえず写真を3枚アップした。

ところで、苫小牧市のHPを確認しないまま出かけたので、5合目のゲートはまだ閉鎖中と思い込み、電動アシスト自転車「ハリア」を愛車に積み込んだ。
ところが、ゲートが開いていてすんなり7合目の駐車場まで行けた。
ヒュッテ管理人さんに話を聞くと、雨裂が出来たところをグレーダーで整備し、14日の17時に通行規制を解除したそうだ。
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この後、大粒の雨が降り出した。支笏湖の湖面の色が何時もと違って緑色に見える
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雨の中で撮影したため雨滴がレンズに付いた(^^;)
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秋色の溶岩ドーム
by tarumae-yama | 2014-09-17 14:26 | 樽前山 | Comments(2)

今、樽前山には登れない?

北海道開発局や苫小牧市のHPを見ると、今回の支笏湖周辺の豪雨被害で通行止めになっている区間があり、そのために恵庭岳やイチャンコッペ山の登山口まで車では行けない。

道道141号 樽前錦岡線は9月13日13時で規制終了予定とあるので、樽前山へは5合目のゲートまで車で行けるようだが、5合目ゲートから7合目の駐車場へは現在通行止めらしい。
しかし、苫小牧市役所に問い合わせていないので、自転車や徒歩でなら行けるのかどうか分からない。

もし徒歩でも樽前山へは行けないというのであれば、今、私が支笏湖周辺で登れる山は、紋別岳と風不死岳の北尾根コースしか残されていない。

樽前山の紅葉の進み具合を見に登りたいと思っているけれど、その場合は風不死岳の北尾根から登り、樽前山のお花畑コースを進んでまた戻って来なければならない。
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苫小牧市のHPより
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北海道開発局のHPより。 写真の上でクリックすると大きくなります
by tarumae-yama | 2014-09-13 13:40 | 樽前山 | Comments(2)

樽前山、9月3日

平日にもかかわらず、7合目の駐車場は満車に近い状態で、ヒュッテ管理人のOさんが車の誘導係をやっていた。花は期待できないのに、相変わらず樽前山の人気は凄いと思う。

家内には東山から風不死岳を登り、お花畑を通って下山予定と伝えて家を出たのだが、駐車場から歩き出そうとしたところでポツリポツリと雨が降ってきた。
風不死岳もガスに包まれたので、急遽西山に向かうことに。

11時前のスタートで昼から晴れるという予報に期待したのだが、結果的に殆ど曇天の登山だった。
途中スライドした登山者は、東山ではガスと強風で散々だったらしい。

そんな天気だったから、今回は花の撮影を目的に何時もよりゆっくり歩きの3時間だった。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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樽前神社奥宮で昼食中の登山者。神社の屋根?で食事中の外人ファミリーは一寸いただけない?
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西山から下山中にスライドしたみずさんとあっちゃんさんとか。今年から山を始めたばかりらしい。(正面からの写真が3,4枚あるのでご希望なら非公開コメントでメルアドを教えて下さい)
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お花畑コースに向かう途中から。支笏湖や風不死岳が見えてきた
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休憩中や下山中の登山者が小さく見える
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エゾオヤマリンドウ
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イワギキョウとバックにシラタマノキ
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マイズルソウの実
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ミヤマホツツジの実だろうか?
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コケモモの実
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上2枚、シラタマノキ
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上2枚の紅葉はクロマメノキだろうか?自信ありません。カメラはパナソニックのGX7
by tarumae-yama | 2014-09-04 10:04 | 樽前山 | Comments(9)

樽前山、9月3日-速報版-

先日の日曜日に町内会の懇親会があり、少々食べ過ぎた。
そんな訳で、樽前山へダイエット登山。お花畑の紅葉の様子も兼ねて。

赤い実を付けているナナカマドの木が数本あったものの、さすがに一月ほど早いかも。
ヒュッテの管理人さんに紅葉を予想してもらったところ、「昨年が良かったので今年はどうかな?」とのこと。

例によって、とりあえず写真を3枚アップし、詳細は明日にでも。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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溶岩ドーム近くの紅葉
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バックはガスに大部分隠されている溶岩ドーム
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曇天で支笏湖ブルーとはならなかったが支笏湖を眼下に山ガールが行く。このパーティは8月30日に恵庭岳の頂上岩塔に立ったという事だから、何処かで我々とスライドしたはずなのだが記憶にない。岩塔から素晴らしい眺望が得られたそうだ
by tarumae-yama | 2014-09-03 16:03 | 樽前山 | Comments(2)