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樽前山と風不死岳、8月9日-樽前山編-

五色岳と忠別岳で2kg落ちた体重も、1週間経ってすっかり元の木阿弥となった。
それで樽前山に向かったのだが、家内から朝食までに戻って欲しいとの要請(命令?)。
そんな訳で、図らずも御来光登山となった。
しかし、日の出は厚めの上層雲に遮られて残念な結果だった。

それにしても、7月29日に登った樽前山の記事でも触れたけれど、今回更に登山道の段差が大きくなったと感じた。
この段差のせいで、階段を一段一段上がるのが一段ときつくなった(^^;)
ファミリー登山の小さな子供がかわいそう。

花について言えば、タルマエソウはポツポツ見かけるだけでもう見納めだろう。
今、イワギキョウの他にネジバナがあちこちで見かけるようになった。
シラタマノキも実が大きくなって白さを増してきた。
これからは、タルマエソウやマルバシモツケなどの葉が次第に赤く色づいて来るのだろう。
お花畑コースでは、ススキも見られるようになって少しずつ秋の気配が。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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御来光登山でやって来た若者3人組が頂上で凧揚げをやり出した。凧を撮影する二人。中央奥に羊蹄山が見える
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凧を揚げている女性。凧は秀岳荘で買ったそうだ。支笏湖は雲海で覆われている
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3時半からヘッドランプを点けて登りだした。湖畔のライトや千歳市街の灯りも見える。中央に紋別岳
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御来光は上層雲に遮られて
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タルマエソウとバックに支笏湖の雲海
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頂上から噴煙を上げる溶岩ドームと左に西山
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タルマエソウをいれて溶岩ドームや西山
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932m峰をバックにタルマエソウやネジバナ
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イワギキョウ
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風不死岳をバックに
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朝露をまとったシラタマノキ
by tarumae-yama | 2014-08-10 07:10 | 樽前山 | Comments(6)

樽前山、7月29日

樽前山に登るときは、ヒュッテ前からお花畑コースに向かうことが多い。
今回は北側登山道を使って東山ピークを踏み、時計回りで西山に向かった。
西山でコケモモやガンコウランの実を探してからお花畑コースで駐車場に戻った。
時間にして3時間半といったところだろうか。
ダイエットに風不死岳まで足を伸ばせると良かったのだが、今私にその時間の余裕がない。

今年になって13回目の樽前山だが、この北側の登山道は雨の影響と登山者の多さのために次第に段差が大きくなっていると感じる。
コンパスの短い私は、片足を持ち上げるのに「よいしょ」と声が出る。
まあ、これは歳のせいなのかも(^^;)

載せた写真はどれもこれも似たような構図ばかり。

次回は、天気が良ければだが、週末に標高2000m近い山を予定している。
無事登頂出来たなら、7月7日の富良野岳よりスケールのあるお花畑を紹介出来るかも知れない。
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タルマエソウを前景に溶岩ドームと左端に西山ピーク
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外輪山分岐前でスライドした千歳のKさんとしばし花の話など。今年樽前山で山デビューしたとのこと。正面から撮らせてもらったのだが、目を閉じてしまった写真だったので後ろ姿を。斜面にはウラジロタデとミヤマホツツジが目に付いた
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東山斜面をバックにタルマエソウ。葉が色づいてきた。右側上に溶岩ドームが僅かに見える
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イワギキョウとバックに東山頂上部
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ウラジロタデとバックに溶岩ドーム
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シラタマノキとバックに溶岩ドーム
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コケモモの実
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イワギキョウとバックに風不死岳
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同上
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西山ピークで国土交通省国土地理院による測量中。これはGPSのアンテナなのか。下の紙には火山活動による地面の動きを測量中と書いてある
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イワギキョウを入れて溶岩ドーム
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タルマエソウにカラスアゲハ
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ノギラン
by tarumae-yama | 2014-07-31 07:04 | 樽前山 | Comments(7)

樽前山、7月29日-速報版-

タルマエソウの状況を知りたくて樽前山へ。
11時半に7合目の駐車場に到着するとすでに満車で、溢れた車がヒュッテの下まで両側路肩駐車という状況だった。
まるでハイシーズンの週末のよう(一寸大袈裟(^^;))。
どうやら、夏休みに入ったことでファミリー登山が多いためらしい。
(せっかく登ったのに、ロシヤの森林火災の影響か今日も視界が悪く支笏湖も霞んでいてお気の毒だ)

やはりタルマエソウは殆ど終わりに近かった。
今主役はウラジロタデで、ミヤマホツツジとノギランが準主役かも知れない。
イワギキョウもいま見頃となった。
樽前神社奥宮から西山にかけて多く、特に西山の尾根では目に付いた。

コケモモの実が色づき、今日の樽前山からは少し初秋の気配が。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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イワギキョウ、バックに溶岩ドーム
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西山のピークから、コケモモの実とバックに溶岩ドーム
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イワギキョウ
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シラタマノキとバックに風不死岳
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コメバツガザクラ?の実と紅葉
by tarumae-yama | 2014-07-29 17:00 | 樽前山 | Comments(6)

風不死岳と樽前山、7月14日-樽前山編-

実のところ、14日は恵庭岳を考えていた。
しかし、支笏湖に行ってみると恵庭岳は雲の中、一方風不死岳は雲が上がりそうな状況に急遽転進した。
それに、たびたびコメントを寄せてくれる方が、この日樽前山&風不死岳を予定していると前日のコメントで触れていたので、風不死岳から樽前山に向かえば何処かでスライドしてご挨拶出来るかもとの期待もあった。

結局、出会う事は叶わなかったけれど、途中スライドした男性との話は大変楽しかった。

山行記録
風不死岳頂上11:59→風不死岳登山口12:46→樽前山東山頂上13:49~13:52→7合目駐車場14:25
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樽前山東山ピークに向かう途中スライドした札幌の男性。東区で風呂屋を経営しているそう。使っている温泉は飲用でき、その効能を(温泉だけに)熱く語った
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男性の靴はVibram FiveFingers。2年ごとに履き替えているそうだが、この靴の長所を語る様には圧倒された。こんな熱い人がいるとは(さすが風呂屋さん)。Vibram社が知ったら泣いて喜ぶかも
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バックは溶岩ドーム
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以前誰かのブログにこの標識に穴が開いていると写真を載せていたが、パテか何かでしっかり補修されていた
by tarumae-yama | 2014-07-18 06:56 | 樽前山 | Comments(6)

樽前山、7月4日

今年になって丁度10回目の樽前山だったが、花には恵まれたものの中腹からガスの中。
それでも服が濡れることはなかったため、花畑コースから樽前山の三つのピークである932m峰、西山、東山を登って7合目の駐車場に戻った。

いま、タルマエソウは全山見頃だから東山だけで戻るのは余りにも勿体ない。
932m峰はともかく、東山から時計回りに西山ピークに立ち、お花畑コースを通って駐車場に戻っても多分3,4時間で歩ける。

視界が良ければ、西山からお花畑コース間は支笏湖や遠くの羊蹄山などを眺めながら気持ちの良い歩きが楽しめるのは間違いない、と思う。
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上の7枚はタルマエソウ
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登山道脇の白いコマクサ。いつの間にか石で囲われていたからすぐ目につくと思う。バックにタルマエソウ
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上の2枚は別な場所のコマクサ
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西山ピーク付近のマルバシモツケ
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932m峰斜面のイワキキョウ
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水滴の付いたマルバシモツケのアップ
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徳島から来たという10名のパーティとスライド。黒岳や富良野岳などを登ってきたそうだ。
駐車場には徳島ナンバーのRV車が2台止まっていたから、はるばる四国から車でやって来たらしい
by tarumae-yama | 2014-07-06 07:14 | 樽前山 | Comments(6)

樽前山、7月4日-速報版-

昼から時間があったので樽前山に花の様子を見に行って来た。
勿論、7合目の駐車場で身体に「スチックゼノールA」を塗って。

中腹からは生憎ガスで、支笏湖どころか溶岩ドームすら見えなかったけれど、その分花に集中できた。
エゾイソツツジはもう完全に花期を終え、マルバシモツケも終盤を迎えていた。
タルマエソウは今が見頃で、この週末から1週間がピークだろうと思う。
イワブクロをこの山ではタルマエソウと呼んでいるのが納得出来るほど本当に多い。
他の山では、十勝岳の頂上を越え、美瑛岳に向かう辺りにも多いと感じたが、それでも樽前山には遠く及ばない(と思う)。

この週末は、タルマエソウ目当ての登山者で駐車場が早朝から一杯になるのだろう。
とりあえず、写真を3枚アップした。
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by tarumae-yama | 2014-07-04 16:06 | 樽前山 | Comments(4)

オリンパスTG-850を持って樽前山

18日の樽前山へは、XZ-2の他にTG-850も持って行った。
登山中、雨に遭ったときに使うつもりで。

どちらもオリンパスのコンデジだが、前者は撮像素子が1/1.7型とやや大きく、比較的明るいレンズを搭載している。
後者はいわゆる防水カメラで、耐衝撃や耐寒仕様になっていてハードな環境で使うことを念頭に置いている。

両機種ともチルト液晶だが、TG-850は35mm判換算で広角側が21mmというのが売り。
まあ、21mmも水中では28mmの画角になるようだが。

ともかく、雨には当たらなかったけれど、せっかく持って行ったのでTG-850でも撮った。
実は、「TG-850」という文字検索で私のブログを見に来ている人が毎日の様にいるらしい。
そんな人に役立つのかいささか心許ないものの、そのカメラで撮った写真をアップした。

後日XZ-2との比較写真もアップ出来れば、と思っている。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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(多分殆ど)iAUTOモードで撮影
by tarumae-yama | 2014-06-21 06:52 | 樽前山 | Comments(4)

樽前山の花、6月18日

樽前山では圧倒的に多い?エゾイソツツジとマルバシモツケが今見頃を迎え、一番華やかな時期かと思う。
天気に恵まれずじっくり撮ることは出来なかったけれど、何種類かの花をアップした。
ただ、似たような写真が多く心苦しい。

知人のブログによると、お花畑コース?ではハクサンチドリも見られるらしい。
何でも、2005年に80年ぶりに見つかったハクサンチドリだそうだ。
この花は、隣の風不死岳頂上直下には何株か咲いているけれど・・・・。
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写真の上でクリックすると大きくなります。 オリンパスXZ-2で撮影
by tarumae-yama | 2014-06-20 12:41 | 樽前山 | Comments(2)

樽前山、6月18日

ずっと長雨だったから、樽前山のお花畑コースは水たまりが出来ていると思い長靴でスタートしたけれど、全くの杞憂だった。

今回は7合目の駐車場から東山に登り、時計回りで西山のピークへ足を延ばし、その後お花畑コースを通って駐車場に戻ると言うコース。

エゾイソツツジとマルバシモツケの競演がクライマックスかもという期待と、コマクサが駆除されたという情報の確認がメインの樽前登山だったが、何よりもダイエットがしたかった。

マルバシモツケはまだ見頃には早く競演とは行かなかったが、それでも今が一番花の種類の多い時期だと思う。

コマクサについては、作業はまだ実施されていないようで、9日に登った時よりも更に花が広がっているように見えた。
ただ、ピークは過ぎつつあり、花が枯れかかったコマクサも多く目についた。

コマクサを含め、花の写真は次回にまとめてアップしようと思う。
なお、4ヶ所だろうか、各分岐に距離が表示された真新しい標識が建っていた。
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ロープに作られたクモの巣を撮ってみた
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7合目展望台の奥でオカリナを吹く男性、曲は「コンドルは飛んで行く」。心に染みる演奏だった。ご夫婦の同意を得て
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オカリナで思い出した写真をアップ。2007年5月9日屋久島の白谷雲水峡で「千の風になって」を吹く埼玉からの男性
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山ガールを入れて、登山道脇のイワブクロ
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新しい標識と右端に東山ピーク
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西山と樽前神社奥宮方面への分岐標識
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932m峰と東山への分岐標識
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風不死岳と東山・西山への分岐標識。正面は風不死岳
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西山の頂上直下から。エゾイソツツジとその下にコケモモの花が見える
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ガスが切れて溶岩ドームと噴煙が見えだした
by tarumae-yama | 2014-06-20 07:12 | 樽前山 | Comments(2)

樽前山、6月18日-速報版-

雨で山に行けない日が続き、体重がジワジワと増加。
とうとう大台に乗ってしまい、今日は雨に遭っても仕方がないという覚悟で昼からダイエット目的の樽前山へ。

途中の国道では雨が降って来たものの、登山中は幸いにも降水に見舞われることはなかった。
むしろ、思いがけず青空が一瞬覗くことがあったほど。

花は、ウコンウツギは完全に終わり、イワヒゲもほぼ終焉を迎えようとしていた。
エゾイソツツジは今がピークか、そろそろ最盛期を過ぎつつあるように見えた。
マルバシモツケは思いの外遅くて、この週末でもまだピークには早いかも。
タルマエソウは、ようやく2分咲きくらいだろうか。多分ピークは下旬になるかも知れない。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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上2枚、コケモモの花
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上2枚、タルマエソウ(イワブクロウ)。奥に支笏湖
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コマクサ。オリンパスのXZ-2で撮影
by tarumae-yama | 2014-06-18 19:21 | 樽前山 | Comments(4)