カテゴリ:樽前山( 190 )

今日、5合目のゲートが開放

苫小牧市のHPを見ると、今日の14時に樽前山5合目のゲートが開放されるようだ。
これで7合目の駐車場まで車で行けることとなった。
昨年より1週間早まり、今年はほぼ例年並みのオープンと言えそう。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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ドームをバックにコメバツガザクラ
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支笏湖をバックにコメバツガザクラ。コメバツガザクラは今年大当たりのようで群生が見事
2014年5月22日撮影
by tarumae-yama | 2014-05-23 06:52 | 樽前山 | Comments(2)

風不死岳と樽前山、4月25日-その2-

昼食を摂るのには少々早く、家内に予定外の風不死岳に登っていることをメール送信し樽前山に向かった。
露出した岩場をワカンで登るのに苦労したため、下山時は鎖場の手前からワカンをザックに。

気温は更に上がったけれど、つぼ足でも登りの自分のトレースを使えばそれ程埋まることはなかった。
風不死岳から樽前山へは932m峰の斜面をトラバースするのが一般的だが、私のトレースが使えないことと、林の中で落とし穴にはまる可能性を考え、進んでは見たものの体力の消耗を懸念して引き返し、分岐まで下りた。
多分、それが正解だったと思うものの、すでに13時近くになり風不死岳と西山分岐地点で昼食タイム。

お腹を満たし樽前山東山の尾根を頂上に向かっていると、この日初めての登山者とスライド。
室蘭のOSさんといういかにもベテラン登山者という雰囲気。
アイゼンを効かせて直登したかったようだが、叶わず夏道を使って頂上に立ったとのこと。
続けてスライドしたのは、地元苫小牧のKさん。
ご夫婦で長年登山を続けられるのは羨ましい限り。

樽前山の稜線はもう殆ど登山道が出ているのでつぼ足でもOKだと思う。
コメバツガザクラなど来月には可憐な花が楽しめそうだ。

山行記録
風不死岳頂上11:25→登山口12:19→風不死岳・西山分岐標識12:50~13:03(昼食)→樽前山東山頂上13:47~13:52→ヒュッテ14:20~14:30→5合目ゲート14:38→ゲート前14:46
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分岐標識近くで昼食

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東山登頂後西山に向かうという室蘭のOSさん。アイゼンを使う場面はなかったらしい
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風不死岳をバックに苫小牧のKご夫妻
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支笏湖の奥に紋別岳。登山道が見える
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溶岩ドームと左に西山。ドームの噴気は少ない
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東山の尾根と奥に風不死岳
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7合目の登山口から東山に向かう途中にある雪渓は登山道を覆い、一番の難所だが雪が柔らかくてつぼ足でも大丈夫
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登山道の木段付近の残雪状況
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5合目ゲート付近。この日錦岡のゲートが開けられたので、早速やって来た登山者の車。カメラはリコー GR DIGITAL ⅡとパナソニックのLUMIX DMC-GX1Xに同じパナの単焦点レンズLUMIX G 20mm/F1.7 II ASPHの2台使用
by tarumae-yama | 2014-04-27 06:38 | 樽前山 | Comments(2)

4月11日、樽前山-その2-

東山頂上から樽前神社奥宮へ向かう稜線上は、溶岩ドームを回り込む風がここで収束するのか一段と強まる感じ。
耐風姿勢を強いられるような強風に、たまらず外輪山の内側に逃げた。
そこをやり過ごせば、あとは特に問題なかった。
ただ、西山までは殆ど火山礫の夏道が出ていたからワカンではとても歩きにくく、残雪を繋ぎながら西山のピークに立った。

その後は東山斜面のトラバースで少々緊張感を味わったくらいで、途中尻滑りを楽しみながらヒュッテまで戻った。

結局、ただ一人として登山者を見なかったけれど、駐車場には札幌ナンバーの車が2台停まっていた。
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正面に西山
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西山の尾根からドームを望む
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同上。樽前神社奥宮方面を写す。奥に太平洋
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西山への尾根は雪が締まっていてつぼ足でもOK。先に頂上標識が見える
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中央に風不死岳。左端に恵庭岳、風不死岳の右に白く輝く紋別岳
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東山の尾根から支笏湖とその奥に紋別岳
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東山の斜面をトラバースしてヒュッテへ。この辺は氷化していてワカンの歯が十分刺さらず緊張の場面
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尻滑りの跡を写す
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ヒュッテ管理人さんのスノーモービル。前方に5合目のゲートが見える。この先除雪していて走行できないためここに置いていったようだ
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5合目のゲートと積雪状況。ゲートの注意書きには5月30日まで閉鎖予定とある
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ゲートまで1kmという地点で除雪車が上がってきた。5合目から上の区間を除雪するのだろうか。カメラはOLYMPUS OM-D E-M5。レンズはM.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
by tarumae-yama | 2014-04-13 06:15 | 樽前山 | Comments(4)

4月11日、樽前山-その1-

週末は抜き差しならぬ用事が出来、日曜にN君と恵庭岳に登る約束を反故にしてしまった。
代休?として金曜日がフリーになったので、しばらく行っていない樽前山へ向かった。

今回の樽前山だけは、山友に声をかけず一人でしみじみと登りたかった。
予報は、昼まで雪が降るとのことで、なるほど車で山に向かう途中激しく降って来たが、今日は例え吹雪でもそれを試練と受けとめ、何としても頂上に立とうという心境だった。
まあ、そんな大袈裟でも悲壮なことでもないのだが・・・。

嬉しい事に、ゲート近くの駐車場には車の姿が見えない。
予報がパッとしないから、今日は願いどおり私だけの静かな樽前山になりそうな気が。

ゲートこそ閉まっているが、何と5合目のゲートまで除雪されていて、その上にうっすらと新雪が積もっている状態だった。
それで、ワカンをザックに雪がちらつく中(登山靴の)つぼ足で歩き出したが、舗装面が凍っている上に新雪だから滑りやすく、直後に転倒してしまった。
結局、積雪のある5合目から7合目の小屋までもつぼ足で通した。

もし、週末スキーで登ろうと考えている登山者がいるなら、5合目まで担いで登らなくてはならない。
樽前山の斜面は驚くほど融雪が進んでいるけれど、まだまだ沢筋の残雪は太くて長いから十分スキーは楽しめるとは思う。

小屋でワカンを履き、アイゼンはザックに入れて登りだしたが、東山頂上へは夏道を使った。
それから時計回りに西山に登り、932m峰のコル近くから東山の急斜面をトラバースして小屋に戻った。
トラバース部分では、ワカンは心許なく緊張したけれど、アイゼンだと踏み抜くところもありそうだったからワカンで正解だったと思う。
それにしても、東山から西山に向かう稜線上は風が強烈で厳しく、その強風のせいで指先が痛くなるほど寒かった。

山行記録
ゲート08:27→5合目ゲート09:12→7合目小屋09:55~10:04→東山頂上10:57~11:05→西山頂上11:52~12:10(昼食)→7合目小屋13:06→5合目ゲート13:39~13:43(ワカンからつぼ足に)→ゲート14:23
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5合目のゲートまでしっかり除雪されていて、途中ところどころ舗装面が出ていた
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5合目ゲート前。道路パトロールカーが停まっていた。右は苫小牧方面
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路肩では雪解け水がツララを作っている。前方に樽前山の東山斜面が見える
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途中でヒュッテ管理人のOさんとすれ違った。歓送迎会に出るとのこと。3月で任期が切れると聞いていたが新年度も続けて勤務するそうだ。除雪の事を知らなかったようで、5合目にスノーモービルを置き徒歩で下山した様子
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ヒュッテの直ぐ下から撮影。今年は斜面の雪解けが早い
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夏道から頂上部を写す
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同上。支笏湖ブルーがきれい
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東山への稜線上から溶岩ドームと左に西山
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東山頂上
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頂上から溶岩ドーム
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GPSの軌跡。総歩行距離19.2km
by tarumae-yama | 2014-04-12 05:57 | 樽前山 | Comments(0)

樽前山の積雪

樽前山に登りたいと思いつつも、2月20日に登って以来足が遠のいている。
3月29日漁岳に登るとき、支笏湖の湖畔から見た樽前山の斜面が、随分と黒っぽいのに気がついた。
そう言えば、ヒュッテの管理人さんに前回お会いしたとき、「例年より積雪が少ない・・・」と。
今年の雪解けはその分早まっているのだろう。

そんなこともあり、同じ頃の写真を4年分並べてみた。
(他の3年は真っ白な斜面なのに)今年樽前山の岩肌がかなり露出しているのが分かると思う。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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2011年3月28日撮影
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2012年3月29日撮影
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2013年4月1日撮影
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2014年3月29日撮影
by tarumae-yama | 2014-03-31 07:19 | 樽前山 | Comments(4)

樽前山、2月20日-その2-

西山の尾根には前日のものと思われるワカンの跡があった。
外輪山を歩いていてスノーシューが埋まることは殆どなかったのでワカンでも大丈夫そう。
東山の頂上からスノーシューで森林限界まで真っ直ぐ下りる事が出来たため、ここもワカンが使えるかも知れない。

ヒュッテの管理人さんは不在だったし、富山のFさんや苫小牧のMさんはすでに下山したらしく、私はゲートまで黙々と歩いたが、スノーシューが重く感じてヘロヘロ状態だった。

次回登るときは疲労軽減のため、(スノーシューをやめて)ワカンで登ってみようと思う。
アイゼンも12本爪ではなくて6本爪の携行ならかなり身軽になりそう。

まあ、6本爪のアイゼンやワカンで樽前山の東斜面を直登出来るものか、それはわかんないけれど。
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太平洋がキラキラとオレンジ色に輝いている。中央右に西山ピーク
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風紋
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東山の頂上から、支笏湖ブルーが綺麗、奥にイチャンコッペ山や紋別岳
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7合目の見晴台付近。アイゼンではそこそこ埋まる
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ようやく駐車場所に戻ってきたが、すでにFさんやMさんの車はなかった。カメラはオリンパスのOM-D E-M5と キットレンズ
by tarumae-yama | 2014-02-22 07:36 | 樽前山 | Comments(0)

樽前山、2月20日-その1-

一昨日、「樽前山の四季」というHPについて書いた。
「しばらく休む」ではなく「閉鎖させて頂きます。」とあるので再開はないのだろうか?

ブログのHNにtarumae-yamaを使っている私としては、とてもKさんの代わりにはなれないものの、今まで以上に樽前山へ足繁く通おうと思う。
それで、今回私のブログのカテゴリに、「樽前山」という項目を追加した。

樽前山は北海道100名山なので、今まではそのカテゴリに入れていたが、今後樽前山の状況を知りたければ「樽前山」をクリックしていただきたい。

前置きが長くなったけれど、そんな意味もあって向かった樽前山は、ゲート前に先行者の車が2台停まっていた。
1台は富山ナンバーのキャンピングカー、私が準備中に車から出てきた男性はスノーボードを楽しむために登るとのことで、下山後大雪や十勝連峰で滑り、下旬に富山に戻るそう。

ゲートからヒュッテ管理人さんのスノーモービルのトレースが延びているものの、雪が柔らかくて最初からスノーシューを使った。
ソロの先行者には7合目の木段のところで追いついて挨拶をし、トレースのお礼を言った。
その男性は、何と11日の樽前山東山の頂上で記念写真に加わった苫小牧のMさんだった。
私は932m峰のコルを経由して西山に向かうので、あれこれ山の話をしてお別れをした。

今回私はスノーシューだけで西山へ登ってみようと考えていた。
勿論、アイゼンは携行したけれど。
結果的に、森林限界点まではアイゼンよりスノーシューが埋まらず正解だった。
そこから先は、11日の下山時と同じ東山の斜面をトラバースしたが、その時はかなり埋まったのでそれより上を歩いた。
スノーシューの刃がしっかり雪面に食い込むので不安がなかったけれど、それでも転倒すれば滑落して多分無傷では済まないから、東山の尾根に出るまでは慎重に登った。
尾根に出てしまえば、西山までアイゼンよりスノーシューの方が断然快適だった。

山行記録
ゲート前08:49→5合目ゲート09:38→7合目ヒュッテ10:24~10:27→西山12:02~12:27(昼食)→東山13:12~13:15→7合目ヒュッテ13:34→5合目ゲート14:07→ゲート前14:56
写真の上でクリックすると大きくなります。
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わざわざ北海道まで来てスノーボードを楽しむという富山のFさん
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木段のところで苫小牧のMさんに追いついた。バックに風不死岳、雪が降ってきた
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木段を越えてから東山へ直登するというMさん。75歳だというからお元気なことに驚く
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トラバースを終えて尾根に出たところから、風不死岳と支笏湖
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正面に溶岩ドーム
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同上
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溶岩ドームの左奥に東山の頂上部
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杭のような雪の突起はワカンの跡なのか?わかんないけれど(^^;)、奥に西山ピーク
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溶岩ドームと巨岩
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西山の中腹から溶岩ドーム。ここから強風で目出し帽を被るか迷う
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風不死岳と左に恵庭岳をアップで
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西山のピークから、中央に風不死岳
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溶岩ドームをバックにカップヌードル。山専ボトルのお湯は4時間しか経っていないのでまだ十分熱くて合格。その後のコーヒーも美味しかった
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スタートから西山までのGPSの軌跡
by tarumae-yama | 2014-02-21 07:55 | 樽前山 | Comments(6)

2月11日、樽前山

先日の風不死岳北尾根でアイゼンを初体験したY君は、樽前山のカリカリ斜面で緊張感を味わいたい様子。
それで、11日に決めた樽前山だった。
苫小牧のNさんは2日前にアイゼン、ピッケルに冬靴を購入し、冬山参戦に意欲満々。
火曜日が休みのポッケさんにも声をかけて、初顔合わせの多いメンバー構成となった。

つぼ足でスタートしたものの、軟雪でロスが多くすぐにスノーシューを履いた。
7合目のヒュッテに到着すると、管理人のOさんが出て来て、そしてアイゼン初体験のNさんにあれこれアドバイスを授けてくれた。

この冬は例年の半分の積雪という話だったが、確かに、夏道の階段の柵が埋まっていないし、斜面も露出部分が多くてスキーで快適に滑走するという状況ではない。
気温も高めのようでカリカリに氷化していないから、アイゼンがなくてもスノーシューがあればピークに立てそうな感じ。
実際のところ、932m峰から東山の斜面をトラバースしてヒュッテに戻ったのだが、この区間はアイゼンだと頻繁に膝下まで潜り、スノーシューをヒュッテに置いて来たのが悔やまれる。

そんなことで思ったより時間がかかってヒュッテに戻ると、3人の若者パーティが頂上でテント泊すると言って出発するところだった。

山行記録
ゲート前08:43→5合目ゲート前09:44~09:50→ヒュッテ10:36~10:51→東山頂上11:47~12:16(昼食)→932m峰13:10~13:16→ヒュッテ14:14~14:31→5合目ゲート前15:04~15:10→ゲート前15:58
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5合目ゲートを越えてしばらく進むと、樽前山の東山斜面が見えてきた
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夏道から外れ東山ピークへの急斜面に取りかかる。夏道の柵は露出している。ソロの先行者が写っている
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Nさんの真新しいアイゼン
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頂上で一緒になった苫小牧のMさんを加えて頂上で記念写真
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頂上から、太平洋が光り輝いている
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噴煙を上げる溶岩ドームと左端に西山ピーク
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天気も回復気味なので、昼食後932m峰に向かう。前方に風不死岳と右に支笏湖
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先頭を行くY君
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後に続くNさんとポッケさん
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白老三山や尻別岳もクッキリと望める
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932m峰の登り
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振り返ると溶岩ドームと左端に東山頂上部
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932m峰のピークは近い
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ヒュッテに戻ると、管理人さんは下山した後で、頂上でテント泊すると言う3人パーティと記念写真。左端に札幌のLさん、隣のお二人は東京からやって来たそうだ。土曜日に来る予定が東京の大雪で月曜日の飛行機になったと
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テント泊装備で東山に向かう3人パーティ
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GPSの軌跡。下山時5合目ゲート付近で電源が切れたため、スタート地点まで直線で表示されている。
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by tarumae-yama | 2014-02-12 11:06 | 樽前山 | Comments(2)

1月17日、スノーハイク?で樽前山

17日は息子の誕生日、ご馳走とケーキでカロリーオーバーになることが分かっているから、その分を予め消費しようと樽前山に向かった。
友人から借りたスノーハイク?も試して見たかったし。

ゲート前に到着すると、警察の輸送車とトラックが停まっていて、何事かと思ったら、道警の山岳救助隊が訓練をやっているらしい。
トラックは隊員や機材を運ぶためのスノーモービルを載せて来たとのこと。

駐車場には1台の車があり、札幌からの男女2名が準備中だった。
挨拶をすると、冬の樽前山は二人とも初めてとの話。

7合目のヒュッテまでは、つぼ足でも問題ないくらいトレースがしっかりしていた。
ただ相変わらず樽前山斜面の雪は少なく、快適にスキーで滑走出来る状態にはほど遠い。

朝は快晴だったのだが、登っているうちに雲が増えてきて、頂上では粉雪がちらついていた。
最近は、こんなパターンが続く。

山行記録
ゲート前9:23→5合目ゲート10:10→7合目ヒュッテ10:54→頂上11:59~12:27(昼食)→7合目ヒュッテ13:21→5合目ゲート13:42~13:47→ゲート前14:29

写真の上でクリックすると大きくなります。
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ゲート前で、札幌からの二人組を
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ヒュッテの直ぐ下から、斜面の積雪は相変わらず少ない
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7合目からもスノーハイクのまま山岳救助隊のトレースを使って夏道を進み、森林限界点からアイゼンを装着。その後も救助隊のトレースを借用して頂上を目指す。頂上付近に山岳救助隊が見える
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道警の山岳救助隊の一行。頂上であれこれ訓練していた様子だが、この後下でも訓練を続けるとのこと
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中央付近に小さく頂上標識が見える。この時期としては珍しく風がなく、頂上で昼食を摂った
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中央奥に中腹から上は雲の中の羊蹄山がうっすら見える
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頂上から、溶岩ドームをアップで
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噴煙を上げる溶岩ドームと左に真っ白な西山ピーク
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同上、風不死岳と支笏湖
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下山中に札幌からの二人組が登ってきた
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二人組をもう1枚
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スノーハイクをデポしたところまで戻ってきた。二人組もここにスノーシューをデポ。ここからスノーハイクの滑走を楽しみにしていたのだが、転倒しまくりで自分のスキー技術のひどさにガックリ
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山岳救助隊がソリを使って救助訓練をしていた。お世話にならぬよう心に誓いながらシャッターを切った
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GPSの軌跡。山岳救助隊のトレースを忠実にたどって頂上に立ったが、殆どジグを切らずに直登するものだから心臓がパクパクものだった。さすが救助隊
by tarumae-yama | 2014-01-18 09:31 | 樽前山 | Comments(4)

1月5日、強風の樽前山

H原さん、positive51さん、N君の4人で樽前山に登って来た。
森林限界点から先は強風に翻弄されたものの、晴天の下、眺望にも恵まれて満足の樽前山だった。

例によって詳細は明日アップしようと思う。
とりあえず、写真を4枚。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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カメラを忘れるという大ちょんぼで、写真は全てN君のオリンパスTG-630を借りて
by tarumae-yama | 2014-01-05 15:07 | 樽前山 | Comments(8)