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樽前山の頂上標識

一昨日樽前山の(東山の)頂上に立って気がついたのだが、標識の脚の間に石が積み上げられていた。
1週間ほど前に登った時はこの石の存在が眼に入らなかった。
なので、この数日の間に他の登山者(や次回の自分)のために風よけとして積んだものと思われる。

17日の11時をもって樽前錦岡線は冬期間閉鎖に入ったので、ゲートから7合目のヒュッテまで往復16.5kmを余分に歩く登山者は今後あまりいないと思われるけれど、これからの樽前山はますます風が強まるため、この風よけは、強風をついて登ってきた者には大変喜ばれることだろう。
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11月17日朝の撮影。頂上標識の脚の間に石が積まれている
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この写真は11月11日の撮影。まだ石は積まれていない
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苫小牧や樽前山へのゲートが閉鎖されている。ニセコからの帰りに、11月17日午後撮影。これからの樽前山は、車が使えないのでここからの歩きになり来春まで遠い山になる
by tarumae-yama | 2014-11-19 07:17 | 樽前山 | Comments(4)

ゲートが閉まる前の樽前山、11月17日-速報版-

今日はニセコまで用事があり、ついでに尻別岳に登りたかったのだが、すでにかなりの積雪がありそうなため断念し、今日の11時にゲートが閉まるという樽前山に変更。

昨日の樽前山は、駆け込みの登山者が集中したようで、名簿記入分だけで40名ほどの登山者数だったから、実際は倍くらいの人が登っただろうか。我々を含めて4組5名の恵庭岳とは大違いだ。

さすがに今日は、駐車場に車が僅か2台のみ。名簿では3名の先行者がいるようだ。
スタート時、1組のカップルが下りてきたので挨拶をすると、何とまっきぃご夫妻だった。
今年の3月、漁岳で写真を撮らせてもらって以来だろうか。

御来光登山とのこと、今回は素晴らしい日の出を見られたらしい。
ニセコでは羊蹄山の写真を撮りたかったのだが、上半分が雲の中で1枚も撮らずに帰宅。

昨日の恵庭岳の報告がまだなのだが、とりあえず樽前山の速報版をアップした。
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樽前山溶岩ドームと左に白い西山
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溶岩ドームから勢いよく上がる噴煙
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登山ポストのところでまっきぃご夫妻とバッタリ!
by tarumae-yama | 2014-11-17 14:40 | 樽前山 | Comments(4)

風不死岳と樽前山、11月11日-樽前山編-

13時前7合目の駐車場に到着すると、平日にもかかわらずほぼ満車に近かった。
17日にゲートが閉まることを知っていて、その前にと言う登山者が多いのかも知れない。

だが、風不死岳を下り、樽前山東山の尾根に取りついたとき、周りに登山者の姿を視認できなかったから、私が風不死岳に登っている間に殆どが下山したのだろう。

相変わらず外輪山では風が強く、帽子を飛ばされぬようきつく調整した。
この風に乗って苫小牧方面から層雲が浸入し、西山や溶岩ドームを包み込んだ。
結局、東山の頂上に到着する前にガスに巻かれて綺麗な夕焼けを撮ることは叶わなかった。

駐車場に戻ると、すでに停まっていた地質調査のトラック以外にNさんのものと思われる室蘭ナンバーの白い乗用車があったのみ。

明日以降、強い寒気の影響で山はまた積雪状態になるのだろう。
ゲートが閉まる前にもう一度登りたいと思っているが、果たして・・・・。
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932m峰の斜面をトラバース中に、正面に樽前山の溶岩ドーム
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同上。振り返ると今登ってきた風不死岳、支笏湖も見える
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太陽がガスに覆われ出した
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同上。右端に932m峰
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東山の頂上近くから。支笏湖と左端にガスに覆われ出した風不死岳。室蘭のNさんは間に合ったのか?
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ガスに包まれ夕日を撮ることが出来なかった樽前山東山の頂上
by tarumae-yama | 2014-11-13 07:17 | 樽前山 | Comments(3)

風不死岳と樽前山、11月5日-樽前山編-

(積雪と路面凍結?のために)朝ゲートが閉まっていたことも知らないであろう最初の登山者の入山時刻は10時40分とあったから、開けられたのは10時過ぎだったのかも。

ゲートの閉鎖を見て風不死岳へ転進した者以外に登山者がいたとしたなら、どこに登ったのだろうと考えると一寸興味深い。

風不死岳からの移動中にパンを食べ、7合目の駐車場をスタートしたのは丁度正午。
この山もスパイク長靴で登ったけれど、風不死岳より積雪が多く、外輪山分岐手前の登山道は4,5cmから10cmほど積もっていて足回りの選択は正解だったと思う。

外輪山分岐手前で3名のパーティが西山方面に向かうのを見た以外、今日は誰ともスライドしないという全く珍しい樽前山だった。

前回登った時(10月28日)は、強風のため東山をパスして西山と932m峰だったので、今回は東山を登ってお花畑コースから下山した。

頂上まで42分、頂上からお花畑を経由して駐車場まで52分。
風不死岳で食べたスニッカーズのカロリーくらいは消費しただろうか。
稜線は相変わらず風が強く、身体を風上に傾けながらの歩きだった。
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誰が作ったのか小さな雪ダルマがあった
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中央の羊蹄山はかなり霞んできた
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東山頂上から支笏湖と奥にイチャンコッペ山や登るつもりだった紋別岳
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強風でロープが真横にふくらんでいる
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稜線上に雪庇が出来ていた。奥に午前中に登った風不死岳
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右端に932m峰
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僅かに残っているナナカマドの実。バックに支笏湖と紋別岳
by tarumae-yama | 2014-11-08 06:24 | 樽前山 | Comments(2)

17日に樽前山へのゲート閉鎖(予定)

樽前山へのゲートについては、道道を管理する所轄官署のHPに「17日11時に閉鎖」と記載されている。
たった1日とは言え、昨年より早い。
一昨年は22日の閉鎖だったから、年々早まって行くのは何とも寂しい。

そういう訳だから、樽前山に手軽に登りたいと思っている人は、来週の週末が最後のチャンスとなる。
もっとも、御来光登山なら17日の当日でも可能だとは思う。
起きられたら、天気が良ければだが、私もやってみようか思案中。

話しは変わって、苦情の多かったコメントの画像認証方式は選択出来る事になった。
もちろん、コメントの少ない私は、当然「選択しない」を洗濯、もとい、選択。
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11月5日撮影
by tarumae-yama | 2014-11-07 07:15 | 樽前山 | Comments(4)

一気に真っ白!

今朝雪がちらつき、その後青空が広がった。
自宅近くの公園から樽前山が真っ白になっているのが見えた。
昨日の寒気で山はかなりの降雪があったようだ。

明日、晴れたらスパイク長靴で樽前山に登って雪と戯れてこようと思う。
もっとも、その前にスタッドレスタイヤに履き替えなくてはならない。
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新千歳空港の奥に真っ白な樽前山。HBC情報カメラから11月4日10時33分の画面を切り取った。稜線はかなりの強風らしく雪煙が舞っているように見える
by tarumae-yama | 2014-11-04 10:51 | 樽前山 | Comments(2)

初冠雪の樽前山、10月28日

ブログ管理人のtarumae-yamaとしては、今年の100山目は樽前山と決めていた。
晴天の時に登れたら良かったのだが、初冠雪と言う事で雲が多かったものの急遽出かけることに。

35ミリ判換算で28-280mmの10倍ズームレンズを最近入手したばかりで、その試写もしてみたかった。
そんなことで登った樽前山だが、駐車場は数台の車だけで思いの外空いていた。
それでも、八王子や品川ナンバーの車があったから、さすが日本200名山の山だと思う。

ヒュッテの手前、3,400mほどはうっすら積雪状態だったが、夏タイヤでも問題なかった。
今日は吹き溜まりもあるかと考え長靴を履いたが、登山道も夏靴で十分だった。

駐車場を出て西山と932m峰のピークを踏み、お花畑コースを通って駐車場に戻るまで2時間45分。
寒風にほっぺたがこわばる感じだったが、それなりに楽しめた樽前山だった。
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駐車場で、下山してきた札幌のTさんから頂上の強風の状況を教えてもらった
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途中で追い越した登別(のホテル)からの4人パーティ。左端の男性はオーストラリアから、右端の女性は上海からやって来たそうだ
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苫小牧方面を10倍ズームで
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風不死岳斜面の樹氷
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風不死岳頂上部は雲の中
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溶岩ドーム
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溶岩ドームをアップで
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by tarumae-yama | 2014-10-29 13:27 | 樽前山 | Comments(8)

今年100山目は初冠雪の樽前山、10月28日

朝、PCで支笏湖のライブカメラを見ると樽前山の頂上部が真っ白になっていた。
どうやら夜間に降雪があったらしい。

初冠雪の樽前山を撮りたいと、先日の風不死岳とは大違いの防寒スタイルで家を出た。

登山口で下山者に状況を聞くと、かなりの強風とのこと。
私は、東山を止めて西山と932m峰のピークに立ってお花畑コースから下山したけれど、西山から932m峰間は身体を持って行かれそうな強風と、時折襲来する雪雲に気分は一気に冬山モード。
しかし、昨年10月17日の時よりずっと雪が少なくて、その点は一寸拍子抜けだった。

続きは明日にして、今日はとりあえず写真を3枚。
なお、タイトルにも書いたが、今日の樽前山で今年丁度100山目となった。
よく登った(遊んだ)と思うけれど、それでも昨年の今日現在より8山少ない。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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西山から溶岩ドームを写す。左端に支笏湖が見える。ドームの噴煙が真横に流れている
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飛雪の中で、932m峰から支笏湖
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932m峰の尾根から左端に樽前山東山頂上部、右端に西山
by tarumae-yama | 2014-10-28 16:49 | 樽前山 | Comments(6)

紅葉の樽前山、10月2日-お花畑コースから下山まで-

8時過ぎに7合目の駐車場に着いたときは数台の車が停まっているだけで一寸拍子抜けしたが、下山時は7,8割埋まっていてやはり人気の樽前山。
この週末は、紅葉狩りの登山者で早々に満車になりそうだ。

今回、お花畑コースから932m峰のコルを通過、西山の尾根を通って東山頂上手前の外輪山分岐から下山したのでピークは一つも踏まなかった。

932m峰のコルから西山に向かうときは、噴煙を上げる溶岩ドームに一番近づくから御嶽山の事を思ってさすがに緊張。
近くには105年前に溶岩ドームが生成されたときのものか大岩がゴロゴロしているので、知らず知らず足が速まった。

これから100年、200年、噴火しないで登山を楽しませてもらいたいものだと切に思う。
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932m峰尾根の登山道に出来た雨裂
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紅葉したエゾイソツツジを前景に932m峰と風不死岳
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千歳からのIさん。お父さんから譲られたというニコンの高級デジタル一眼レフカメラを持っていた。登山はまだ始めたばかりらしい
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溶岩ドームの紅葉
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同上
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樽前神社奥宮と中央右に西山ピーク
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外輪山分岐付近から見た紅葉。この辺りが一番まとまって色づいている
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少しアップで
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噴煙を上げる溶岩ドームと左に西山
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横浜から来たと言う男性とあれこれ山の話しを。樽前山から風不死岳も登るとのこと。明日は恵庭岳とのことに今登れないと伝えたのでどの山に変更したのか
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ワンちゃんを連れた苫小牧のKさん。中央に見頃を迎えた紅葉
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階段の上辺りから支笏湖と色づいて来た紅葉
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少しアップで
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更にアップで
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今ひとつ鮮やかさに欠ける樽前山の紅葉なので、紅いウエアが華やかな帯広からのAさんの写真を1枚。ニコンのD5300を購入と同時に今年から山を始めてこの樽前山で3山目とのこと。どうやら山に魅せられた様子
by tarumae-yama | 2014-10-04 07:08 | 樽前山 | Comments(4)

紅葉の樽前山、10月2日-お花畑コース-

紅葉の状況を見に樽前山に登って来た。
御嶽山の噴火による大惨事の直後だから、心配した家内がヘルメットを持って行けと。
樽前山も常時監視対象の山だが、殆ど前触れなく噴火する可能性があるとなると、さすがに緊張しない訳には行かない。

ともあれ、紅葉はすでに始まっているけれど、この週末以降が見頃かも知れない。
ただ、更に色鮮やかになるのか、これ以上鮮やかにならないまま茶色く枯れて落葉するのか、何とも判断がつかない。

何年か前、ナナカマドの実が沢山ついていて、落葉した後その真っ赤な実が紅葉のように見えたことがあるけれど、今年は実の付きが良いとは思えないので、そんな紅葉?は期待できそうにない。

ところで、樽前山を下山中にスライドした横浜からの男性は、明日は恵庭岳に登ると。
それで、通行止めのため登れないと伝えたが、国道453号線が10日に開通予定らしい。
開通するとイチャンコッペ山には登れるだろうが、恵庭岳は立入規制もなく登山が可能なのだろうか?
天気が良ければ、早速10日に様子を見に行ってみようかと思う。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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紅葉と支笏湖。コバルトブルーに変色していた支笏湖も少し本来の支笏湖ブルーに戻りつつあるようだ
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正面にイチャンコッペ山
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バックに風不死岳
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タルマエソウとバックに東山斜面
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札幌管区気象台が管理している地震計の施設
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施設にある銘板
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クロマメノキの紅葉とバックに東山斜面。 写真は全てお花畑コースで撮影
by tarumae-yama | 2014-10-03 07:14 | 樽前山 | Comments(4)