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樽前山と風不死岳、6月26日-速報版-

お花畑コースの花の状況を観に樽前山と風不死岳に登ってきた。
前回この二つの山に登ったの6月15日の事で、11日も経つと花の状況がすっかり変わっていた。
お花畑コースではエゾイソツツジとマルバシモツケの競演かと思っていたけれど、すでにエゾイソツツジはピークを過ぎていて、マルバシモツケも見頃を過ぎつつあった。
前回登った直後が最盛期だったかも知れない。

ただ、マルバシモツケは外輪山分岐から西山にかけてと、西山から932m峰との分岐区間が今素晴らしい。

肝心のタルマエソウだが、11日前よりかなり咲き出していて、この週末はそこそこ見応えがあると思うものの、最盛期は来月の上旬かも知れない。

今回も驚きの出会いが二組あったけれど、詳細は明日以降アップしたい。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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溶岩ドームをバックにタルマエソウ
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同上
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近くのタルマエソウ
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マルバシモツケ
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登山道脇の白いコマクサはどうやら駆除されたようだが、近くに一株コマクサが残っていた
by tarumae-yama | 2015-06-26 16:45 | 樽前山 | Comments(8)

樽前山、6月19日-花編-

以前何度か紹介した「樽前山の四季」と言うHPは、私がこの山の花を知る教科書であった。
だが、管理人のKさんは体調を崩したのかHPを今は閉鎖している。

長年大晦日にヒュッテ泊し、翌朝アイゼンピッケル装備で御来光登山を続けた屈強な山男で、樽前山に拘り年間を通して毎週のように登っていたから、当然私も顔見知りでHPにブログをリンクしていただいてもいた。

今回、KさんがHPで紹介しているノギランとミヤマホツツジは、写真には撮らなかったけれど、この目で確認した。
しかし、いまだにギンリョウソウとハクサンチドリは見た事がない。
後者は隣の風不死岳では良く見かけるというのに。

とりあえず、今回撮った樽前山を代表する花の写真をアップしようと思う。
ただし、コマクサは自生種ではなく誰かが植えたものだから、そのうち駆除されて見ることが出来なくなるかも知れない。
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上3枚、タルマエソウ(イワブクロ)
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左上もイワヒゲ
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格別瑞々しいイワヒゲ
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上4枚、イワヒゲ
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エゾイソツツジと奥にイワヒゲ
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上4枚、コケモモ。西山周辺に特に多い
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上3枚、色がそれぞれ違うコマクサ
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モウセンゴケ。お花畑でも見られるが木段周辺で目に付く
by tarumae-yama | 2015-06-21 05:24 | 樽前山 | Comments(0)

樽前山、6月19日-その1-

7合目の駐車場に昼過ぎ到着をすると、駐車場からはみ出た車が2台路肩駐車していた。
ヒュッテ前にいた板管理人のOさんによると、平日でも満車になることが多々あるらしい。
今、樽前山は花の最盛期だからと納得するものの、それにしてもすごい人気だと思う。

登山の準備をしていると、丁度東山から下山してきたN君の山友であるしょうこさんに声をかけられてびっくり。
何でも、頂上はガスと強風で溶岩ドームすら見えない状況のため、お花畑コースを経由してのルートを諦め、同じコースを戻ったとのこと。

私はお花畑コースの花が目的だから、今日は頂上に拘るつもりはさほどない。
しょうこさんもお花畑を見たい様子だったので一緒する事に。

二人で花を撮りながら登っていくと、お花畑の真ん中辺りで下山してきたのは、何と白老山岳会のN村さんとN田さんだった。
以前積雪期の紋別岳をご一緒したことがあるけれど、冬の徳舜瞥山や秋のホロホロ山でもバッタリということがあったから、この数年で何度の出会いになるのだろう。

21日の日曜日は来馬岳からオロフレ峠まで縦走するとの話を聞いてお別れしたが、後ろ姿を見送りつつ東山を見ると、斜面から雲が凄い勢いで滑り落ちてくるのが目に入った。
上から見たなら、壮観な滝雲だろうと思う。

今を盛りのエゾイソツツジとそろそろ見頃になって来たマルバシモツケの群落に満足し、ぽつりぽつりと花開いたタルマエソウやイワヒゲなどを眺めつつお花畑を通り越し、結局西山と東山の分岐点まで一緒したしょうこさんと別れて私は西山に向かった。

だが、ガスに巻かれた西山はピークを断念し、樽前神社奥宮を経由して溶岩ドームすら見えない東山のピークに立った後下山したけれど、木段の近くまで下りてくると、ガスが切れて支笏湖ブルーの支笏湖がクッキリと眺められた。
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東山斜面を滑り落ちる雲は圧巻だった
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お花畑でスライドした白老山岳会のN田さん(左)とN村さん
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支笏湖をバックに満開のエゾイソツツジ
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支笏湖をバックにタルマエソウ
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エゾイソツツジの群落
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同じくエゾイソツツジ。真ん中辺りにウコンウツギも見える
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932m峰をバックにイワヒゲとエゾイソツツジ
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支笏湖をバックにマルバシモツケ
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東山斜面をバックにマルバシモツケ
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分岐から東山に向かうしょうこさん
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分岐標識近くで地形図で説明する男性と樽前山は初登という女性
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エゾイソツツジの奥に少しだけ姿を見せた溶岩ドーム
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外輪山分岐付近から樽前神社奥宮方面。右に溶岩ドームがあるのだがガスの中
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ガスが切れたり入ったりの東山頂上。奥に二人の登山者がいる
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タルマエソウを前景に支笏湖
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登山者を入れて登山道脇のタルマエソウ
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ガスが切れると支笏湖ブルーがとてもきれい
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風不死岳も頂上部が見えてきた。エゾイソツツジを入れて
by tarumae-yama | 2015-06-20 15:13 | 樽前山 | Comments(2)

樽前山、6月19日-速報版-

タルマエソウの咲き具合を知りたくて昼から樽前山に登って来た。
だが、15日に登ったばかりで4日しか経っていないため、少し増えたかなと言う程度だった。
やはり例年のように下旬が見頃なのかも知れない。

それでも、お花畑コースのエゾイソツツジは見頃を迎え、マルバシモツケが彩りを添えて見応えがあった。
更に、西山と東山の分岐から西山に向かったのだが、この分岐から西山までの登山道に沿って咲くエゾイソツツジの群生も見応えがあった。

今回も二組の知人とビックリの出会いがあったけれど、そのことも含め山報告は明日以降にアップするとして、とりあえず写真を6枚載せた。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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タルマエソウ
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樽前山東山斜面のエゾイソツツジ。午前中の頂上はガスと強風で溶岩ドームも見えない状況だったらしい
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イワヒゲ
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バックに支笏湖を入れてエゾイソツツジ
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分岐から西山に向かう登山道脇は今エゾイソツツジが素晴らしい
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お花畑コースを進むN君の山友のしょうこさん。彼女はここの光景に感激して山にはまったと言っていた
by tarumae-yama | 2015-06-19 17:16 | 樽前山 | Comments(9)

樽前山と風不死岳、6月15日-樽前山編-

6時半頃7合目の駐車場に到着時はバイクと車が4,5台停まっていただけだが、2時間ほど経って東山から戻るとほぼ満車に近い状態だった。
平日なのに、さすが人気の樽前山。

準備中に早くもソロの女性が降りてきたが、ガスの中の御来光登山だったらしい。
今日は東山コースをピストンし、その後お花畑コースを経由して風不死岳へというプラン、一見非効率なルート選択だが、花が見頃なお花畑を往復で2度楽しめる。

登山ポストで記帳してすぐにマルバシモツケが出迎えてくれたが、展望台辺りはウコンウツギの最盛期だった。
木段の辺りでモウセンゴケを沢山目にした。
この辺りはエゾイソツツジも多い。

だが、沢山咲いていると期待していたタルマエソウは殆どが蕾を付けているだけで、花を見たのは一つ二つと寂しいものだった。
まだ、1週間以上見頃には早いのかも知れない。

外輪山分岐から西山方面へ白いコマクサを見に行ったけれど、こちらはピークを過ぎそろそろ落花しそうだった。
近くの赤いコマクサは逆に殆どが蕾状態だった。
駆除されていなければ、1週間後が見頃だろうか。

その後、東山のピークに立ったのだが、数分後ガスが切れて青空が広がった。
支笏湖は雲が取れても霞んでいて、支笏湖ブルーを目にすることはなかったけれど、それでもやはり青空が出ると気持ちが良い。
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7合目の展望台付近から、風不死岳の頂上部は雲の中。支笏湖も低い雲に覆われていて湖面が見えない
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西山方面に向かって早朝からトレランの二人
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下山時、外輪山分岐で、青空が広がって気持ちが良い
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ケルンから、奥に東山の頂上標識が見える
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頂上から、支笏湖は霞んでいる
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下山時、山ガールが二人登ってきた
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樽前山下山後に向かう風不死岳
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下山後、駐車場のベンチで休憩しているときにお話しをしたGさん
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ヒュッテ管理人さんのOさんと支笏湖温泉街に勤務場所があるなつさん。本名は私と同じ
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昨年9月24日、外輪山分岐で撮らせてもらったときのなつさん
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溶岩ドームをバックに白いコマクサ
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上2枚コマクサ
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コケモモ
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エゾイソツツジ
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タルマエソウ
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モウセンゴケ
by tarumae-yama | 2015-06-16 10:32 | 樽前山 | Comments(6)

樽前山と風不死岳、6月15日-速報版-

昼頃晴れ間があるとの予報を信じ、樽前山と風不死岳に登ってきた。
確かに樽前山東山の頂上では青空が広がったけれど、それは一瞬の事だった。

一度7合目の駐車場まで下り、朝食と大休止を取って風不死岳へ。
だが、風不死岳の頂上では小一時間粘ったものの、眺望はないに等しかった。

それでも、お花畑コースのエゾイソツツジの群生には堪能した。
もっとも、期待していたタルマエソウは9日前に登った時と殆ど変わらず、花を2,3株見たのみで、こちらは少々ガッカリだった。

例によって速報版として4枚写真をアップした。
詳細は明日以降という事で・・・・。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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樽前山には自生していないコマクサ。今日環境省の職員らがコマクサを除去すると言っていたから、もうこのコマクサはなくなっているかも
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東山の頂上から、ガスが切れ一瞬視界が広がった
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タルマエソウ
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932m峰をバックにエゾイソツツジの群生。マルバシモツケも混じっている
by tarumae-yama | 2015-06-15 15:43 | 樽前山 | Comments(2)

樽前山と風不死岳、6月6日-樽前山編-

5合目のゲートが5月25日に開放された時に登って以来12日ぶりの樽前山。
その時はイワヒゲもエゾイソツツジも咲いているのを見つけるのは大変だったけれど、今回イワヒゲは今が最盛期という状況。

エゾイソツツジはお花畑コースや7合目の展望台付近が見頃を迎えたようだ。
特にお花畑のそれは規模が大きいので、3分咲き状態でも十分見応えがあった。
次に訪ねるのがとても楽しみ。

山行記録
登山口06:32→東山07:21→西山08:09
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朝早くから苫小牧山岳会の方が展望台にある標識のお化粧直し作業をしていた。ご苦労様です
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登山ポストを過ぎるとすぐにマイズルソウが出迎え
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展望台付近のエゾイソツツジ
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同じ所から、ウコンウツギを入れて支笏湖。風不死岳の頂上部はギリギリ雲の中
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木段のところでnaotoさんやともみさん達がモウセンゴケを撮影中。その前のグループはカナさん達。知人に出会ったことは明日あらためて記事にしようと思う
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モウセンゴケ
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ともみさんにも入ってもらってカナさん達のパーティー
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タルマエソウの蕾。開花しているタルマエソウを見つけることは出来なかった
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僅かに残っていたコメバツガザクラ
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外輪山分岐から溶岩ドームと左に西山。中々の強風
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東山の頂上。naotoさん、ともみさん、なおみさんのパーティーがやって来る
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コケモモ。まだ蕾が殆ど
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西山の頂上から、カナさん達のパーティーが登ってくる
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ミヤマヤナギを前景に溶岩ドーム
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エゾイソツツジ。風不死岳の頂上部はまだ雲が取れない
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樽前山には自生していないコマクサ
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登山道脇の白いコマクサ
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西山のコケモモの花
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溶岩ドームをバックにイワヒゲ
by tarumae-yama | 2015-06-08 06:36 | 樽前山 | Comments(4)

ゲートが開放され樽前山へ、5月25日

前日にも登っているけれど、14時に5合目のゲートが開放されるということで、ブログの記事用にまたまた樽前山へ。

ところが、モラップから道道141号樽前錦岡線へ入って5,600mほど進んだところで、倒木が道を完全に塞いでいた。
私の直前に倒れたらしく、苫小牧方面からの車が5,6台立て続けにやって来たが、当然通れない。
振り向くと私の車の後ろにも2台停まっていた。
とても私一人では動かすことが出来ず、どうしたものかと思案していると、対向車から鋸を手に外人さんが下りてきた。
彼が幹に鋸の刃を入れ、同時に車から降りてきた数名のドライバーと一緒に私は枝を折って路肩に捨てる作業。

多少軽く短くなった倒木を7,8名で路肩に寄せようやく通れる様になったけれど、タイミングが悪ければ私の車が直撃を受けたかもとショックだった。

そんなアクシデントがあって5合目のゲートに到着すると、14時前なのにすでにゲートは開いていた。
この午後の開放を知ってか知らずか、林道を徒歩で下山してくる登山者が目に入った。
埃を浴びせぬよう車を停めて挨拶をすると、何とその方はN君のFacebook繋がりのMさんだった。

そんな出会いがあって7合目の駐車場に到着すると、すでに下山して車に乗り込もうとしている登山者が。
不思議に思って尋ねると、驚いたことに11時前にゲートが開けられたと。
帰宅後、あらためて苫小牧市役所のHPを見たのだが、そこには確かに開放は14時と書かれてあった。
昨年は予告どおりの14時だったから、今回の処置は一寸腑に落ちない。
それより何より、なぜ朝の開放でなく、登山には余裕のない14時からなのかと疑問に思う。

ともあれ、駐車場で登山の準備をしていると、直後にやって来た黒い外車に見覚えが。
何と、1週間ほど前に恵庭岳を一緒したさとみさんだった。今日はご主人と東山に向かうとのこと。
立て続けの出会いに本当にびっくりの樽前山だった。

オリンパスのミラーレス一眼を持って行ったのだが、まさかのSDカード挿入忘れ。予備用のコンデジオリンパスのTG-850で全て撮影。写真の上でクリックすると大きくなります。
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コメバツガザクラの奥に支笏湖
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ミヤマヤナギ
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タルマイソウ(イワブクロ)はまだ蕾も持っていない
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目を皿のようにしてようやく見つけたイワヒゲ。お花畑の先の岩場で。ピントが合っていない(^^;)
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イワヒゲの間からコメバツガザクラ
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エゾイソツツジの蕾を前景に樽前山東山
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ここのイワヒゲは蕾を一杯付けていた
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エゾイソツツジの花もやっと見つけた
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エゾイソツツジの花を前景に樽前山
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コマクサの蕾
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前方に樽前山の頂上標識が見える。ロープが強風で真横に。ここを歩くのが大変だった
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樽前山に向かう途中道を塞いでいた倒木。下山時に撮影
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驚きの出会いだったさとみさんとご主人
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932m峰のコル近くでスライドした苫小牧のMさんご夫妻。奥さんは前日にも樽前山に登ったと
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素晴らしい健脚ぶりだった苫小牧のAさん
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頂上で帽子を飛ばされ、探している最中に見つけた帽子二つ。左のはもうボロボロで使えないけれど、右の帽子は当日かせいぜい前日の日曜日に飛ばされたものだろう。ヒュッテの管理人さんに託そうと思ったものの不在のため、ヒュッテ前の登山ポストに入れてきた。心当たりがある方は登山ポストまで
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さとみさんのご主人が光学50倍のカメラで強風の中東山頂上に向かう私を写したもの。強風下とは言え凄い前傾姿勢に驚く。7合目展望台付近から撮ったのか
by tarumae-yama | 2015-05-26 12:46 | 樽前山 | Comments(2)

風不死岳と樽前山、5月24日-樽前山編-

風不死岳では、7合目ヒュッテまでのルートはまだ決まっていなかった。
Iさんは今年初めての山行だから、東山に向かうのか樽前山の頂上に立たずお花畑コースから戻るのかは、疲れ具合を見て途中で決めようと。

だが結局、西山へ向かうことになり、その前に今は立入禁止の苔の洞門コースの先で昼食タイム。

西山の頂上ではコケモモが咲いているかと期待していたのだが、まだまだ固い蕾だった。
それでも6月になれば、群落になっているマルバシモツケやエゾイソツツジの白い花で覆われる事だろう。
タルマエソウも中旬には咲き出しているかも知れない。

山行記録
風不死岳10:03→西山12:42~12:47→外輪山分岐13:32→7合目ヒュッテ14:05
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932m峰斜面をトラバース中、苫小牧山岳会のYさんにお会いした。清掃登山とのこと。Yさんとは冬の紋別岳や樽前山で何度もお会いしている。同行者と記念写真
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風不死岳でスライドしたトレランの男性が駆け下りてきた
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羊蹄山がよく見えるようになってきた
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コメバツガザクラと支笏湖
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西山の尾根を登る同行者。バックに溶岩ドーム
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西山ピークのコケモモはまだ蕾状態
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エゾイソツツジの蕾
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樽前神社奥宮付近のコマクサは随分と増えていた。抜いても抜いても根絶は難しいらしい
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こちらは白いコマクサ
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5人家族とスライド。大阪から2泊3日でやって来たとのこと。子供だけ撮らせてもらった。英菜(はな)ちゃん達3姉弟
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7合目展望台付近のウコンウツギ
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登山道整備や清掃を終えた苫小牧山岳会の人達。ヒュッテの入り口で背中を見せているのが管理人さん。HYMLで樽前山情報を発信している苫小牧山岳会のizumidaさん(左から2人目)にも今回初めてお目にかかることができた
by tarumae-yama | 2015-05-26 07:07 | 樽前山 | Comments(0)

樽前山、5月9日

4月1日以来の樽前山に登ってきた。
もっとも、正確には4月26日に樽前山の7合目からお花畑コースを通って風不死岳に登っている。
だがこの時は、下山時に樽前山のピークを踏もうと思いつつ、疲れのため断念した。

まだ5合目のゲートが閉鎖されているので、登山口まで往復に1時間以上かかるけれど、それにもかかわらずゲート前には10台以上の車が停まっていた。
私は、自宅を出たのが11時半と遅かったため、車に電動アシスト自転車「ハリヤ」を積み込んだ。

ヒュッテ前の登山口からお花畑コースを選択したが、出だしから残雪歩き。
つぼ足で問題はなかったけれど、体重がある分たまに膝まで埋まることがあった。
一部登山道は出ているものの、残雪が多くて夏道どおり歩くのは一寸難しいかも知れない。
幸い、つぼ足の跡をたどってすんなり外輪山に登る事が出来たけれど、数年前、この区間で迷走した登山者の足跡が入り乱れ、それに引っ張られて私もルートを外れたことがある。

外輪山から東山に登り、その後展望台を経由してヒュッテに戻ったけれど、展望台から山頂への木段の切れるところまで残雪が多い。
また、その先外輪山分岐までも残雪があって、つぼ足では一番緊張するところだが、この時期雪が緩んでいるからスリップの懸念はそれ程ないと思う。

これら3ヶ所の残雪がなくなるまで、たっぷり1週間はかかるかも知れない。

花は、期待どおりコメバツガザクラが登山道脇に咲きだしていて、1分咲きから陽の当たるところでは5分咲きになっていて結構な見応え。
特に、お花畑コースが終わり岩場にかかる辺りから先に多く咲いているが、中でも932m峰と東山分岐地点周辺はもう見頃になっている上に群生していて素晴らしかった。
イワヒゲはどうかと、陽当たりの良いところを丹念に探したのだが、さすがにまだ早かった。

ヒュッテ前を12時半過ぎにスタートし、お花畑コースを経由東山へ、そこからヒュッテまで2時間少々花探しメインの山行だった。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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樽前山の東斜面をバックにコメバツガザクラ
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同上
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5合目ゲート前で、私の赤いエクストレイルを見てtarumae-yama さんですか?と。同じ市内のTTRさん。私のブログを見てくれているらしい。花の開花状況を教えていただいた
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7合目ヒュッテ前の登山口。まだ残雪がたっぷり
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ヒュッテ前の林を抜けたところから定番の写真。まだ残雪が多く、この辺はトレースがなければ先に続く登山道を見つけにくいかも
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新緑が眼に鮮やか。左端の風不死岳からは殆ど雪が消えている
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ミヤマヤナギ?
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932m峰と東山の分岐地点でスライドしたのは札幌ハイキングクラブの5人パーティー
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この分岐地点周辺はコメバツガザクラが群生している
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外輪山から白老3山
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同上、羊蹄山と左に尻別岳。夕張岳も遠望でき、久しぶりに視界の良い登山となった
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樽前山東山頂上から。雨が降りそうな空模様になって来た
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左端の西山と溶岩ドームの間から見えるのは徳舜瞥山とホロホロ山
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最後まで雪が残る外輪山分岐までの部分。斜度がきついので簡易アイゼンがあれば安心。ソロの男性が登ってきている
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ソロの男性としばし談笑。モンゴルからやって来て苫小牧の自動車工場で働いていると。日本人の奥さんと子供を連れて羊蹄山や恵庭岳にも登りたいと言っていた
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駐車場で休憩中の3名のパーティーとも談笑。右端の男性はブログをやっていると。左の2人は樽前山が初登とのこと
by tarumae-yama | 2015-05-10 07:05 | 樽前山 | Comments(4)