カテゴリ:北海道100名山( 847 )

9月24日、平山とニセイカウシュッペ山をピストン(予定)

2時に起床し、今日は紅葉登山で平山とニセイカウシュッペ山の予定。
メンバーはH原さんとぴよしろうさんの3人で、一緒に登るのは3月の喜茂別岳以来。
ぴよしろうさんはどちらも初めての山とのことだが、私も平山から吊り尾根の踏み跡をたどってニセイカウシュッペ山をピストンするのは4年ぶり(4度目)と久しぶりのコースになる。

吊り尾根からみる斜面の紅葉はなかなか素晴らしく好きなコースなのだが、果たして今年の紅葉はどうだろう?それと、踏み跡がその後ひどい藪漕ぎになっていないかチョッピリ不安。

順調にいっても帰宅は深夜近くなるので、その日のうちに写真をアップするのは無理かも知れない。
とりあえず、4年前の写真を1枚載せて出かけようと思う。
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吊り尾根からニセイカウシュッペ山(中央)方面を望む。 写真は2007年9月17日に撮影
by tarumae-yama | 2011-09-24 02:47 | 北海道100名山 | Comments(2)

9月14日、樽前山

昨日の新聞に、我が家から数百メートル先の民家に熊が出たと載っていた。
夜、家主が玄関を開けたところ玄関フードのガラスに熊が鼻を擦りつけていたというから想像しただけで身の毛が弥立つ。
これから裏山の8kmコースを歩くときは熊よけ鈴や笛を持参し下手な歌でも歌わねば・・。

私のブログにリンクしている「砂漠人」のkumokiさんがご主人と先週から千歳のご両親の別荘に滞在しているので、昨日樽前山へ案内した。
コメントのやりとりはしていたものの私達夫婦は初対面だったが、昨年kumokiさんに会っている友人のS君も一緒に5名で我が家を出発。

雨がちの日が多いせいか、晴天の昨日は7合目の駐車場は満車状態だった。
外輪山を一周し東山と西山のピークに立ったが、眼下の支笏湖や遠くの羊蹄山を眺めながらの3時間半、遠くスウェーデンからのお客さん(ブロ友?)に樽前山周辺の景色を堪能してもらえたと思う。
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kumokiさんを真ん中に左にご主人のアビさん、右に(私の)友人のS君
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外輪山分岐からドームと左に西山
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樽前山山頂(東山ピーク)のアビさんご夫婦
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遠く羊蹄山をバックにご夫婦を撮影中の家内
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今日もヘリがやって来てドームの周りを何度も回っていた。窓から撮影中のカメラマンが見える。写真の上でクリックすると大きくなります
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ドームをバックに西山ピークを目指すkumokiさんと家内
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西山ピークのご夫婦
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エゾオヤマリンドウ
by tarumae-yama | 2011-09-15 15:39 | 北海道100名山 | Comments(4)

9月8日、樽前山 -その1-

久しぶりの青空 、DSC-HX100Vを持って昼から樽前山を登ってきた。
8月の大雨や9月に入って前線や台風12号による大雨で登山道の状況が気になっていた。
と言うのも、私のブログにリンクしている「砂漠人」の管理人であるkumokiさんがご主人とスウェーデンから一時帰国していて、近日中にお二人を樽前山に案内することになっているために下見をしたかった。

余談だが、毎年夏の間千葉からやって来て千歳で過ごすOご夫妻のことをブログで何度か紹介しているが、kumokiさんはご夫妻の娘さんである。

朝のうちは素晴らしい青空だったが昨日の樽前山、スタート時は中層雲に覆われてしまった。その上外輪山に出ると帽子を飛ばされるほどの強風で、引き返した登山者もいたほど。
私の大好きな風不死岳へのコースは、大雨の影響で登山道が深くえぐられたとのことでまだ立ち入り禁止のロープが張られていた。
そんな訳で、7合目の登山口からまっすぐ東山へ向かい、東山のピークと西山のピークに立って外輪山を一周するコースを歩いてきた。

車道も含めこのコースは大雨の影響を殆ど感じることはなかったので、次の晴天を待って案内しようと思う。
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風不死岳や樽前山に向かうお花畑コースはまだ立ち入り禁止になっている
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外輪山の分岐で、唯一お話しをした3人組、バックに苫小牧市街と太平洋
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樽前山で見た山ガール、颯爽と駆け足で下りていった
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強風下、外輪山分岐から東山ピークに向かって歩き出すとドーム右手に羊蹄山が見えてきた
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その羊蹄山を30倍ズームでアップ
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支笏湖と中央に紋別岳。下山時に撮影
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西山ピークから紋別岳をズームで
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樽前山東山ピーク、奥に風不死岳と更に奥に恵庭岳
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西山ピークからドームと右に東山ピーク
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西山ピークからズームで東山の頂上標識を写す
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シラタマノキを前景に支笏湖と奥に羊蹄山と尻別岳(左)
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西山ピークから、飛来してきたヘリコプターを写す
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同上、私の目の前を低い高度で洞爺湖方面に飛んで行った陸上自衛隊の大型ヘリ
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西山ピークからパノラマ写真。 全て9月8日の撮影
by tarumae-yama | 2011-09-09 11:39 | 北海道100名山 | Comments(4)

8月19日、昆布岳-その2-

昆布岳は花と言うより春の竹の子で知られる山だと思う。
太くて大きな竹の子が採れるらしいのだが、残念ながらそのシーズンに登ったことがない。

家内の大好きなギンリョウソウがあるとのことで探しながら登ったものの、もうそんな時期ではなかったのか見つけることが出来なかった。

持参した2リットルの飲料水を飲み干すほど結構な暑さだったが、シダ類が黄色く色づきススキも目について、山は着実に秋に向かっている雰囲気だった。

花には詳しくないので間違いがあるかも。
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ミヤマアキノキリンソウ
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エゾチドリ
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エゾナミキ
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エゾゴマナ
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マイズルソウの実
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?キノコ
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昆布岳、GPSの軌跡。終盤の傾斜がきつい。写真の上でクリックすると大きくなります
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単3の「エネループライト」、写真は「価格.com」のHPより。
デジタル一眼レフカメラに単3電池を4本使っているKさんに「エネループプロ」の話をしたところ、一日に沢山撮る事はないのでむしろ軽い方が有り難いと言う。そんなKさんには愛用の「エネループ」より「エネループライト」が向いているかも知れない。「エネループ」と比較すると1本19gで7g軽く、4本では28gの軽減は大きい?
容量が1900mAhに対し半分の950mAhしかないが、その分充電時間が短く繰り返し充電が1500回に対し約2000回可能だという。
by tarumae-yama | 2011-08-21 11:03 | 北海道100名山 | Comments(2)

8月19日、昆布岳-その1-

晴天の下、昆布岳に登ってきた。
高低差約800m頂上まで5.7kmは意外に手強くて、家内は8月4日の富良野岳よりきつく感じたらしい。

意図した訳でないのだが、Kご夫妻と登った富良野岳と同じ8月4日に昨年は大雪の赤岳、8月19日は目国内岳に登っている。

昨日の昆布岳、昨年10月1日にH原さんと登った時は快適な登山道だったが、今回は雑草が生い茂っていて歩きにくかった上に風がなく、大汗をかきながら3時間10分後、貸し切りの頂上に立った。

頂上からは遠く噴火湾の奥の駒ヶ岳まで見えた。
トンボが群舞する中、ハスカップのオニギリを食べながら羊蹄山やニセコ連峰、眼下の洞爺湖を眺めながら45分の昼食タイム。

下山は、途中メガネ岩で休憩し2時間35分後の16時丁度に登山口に戻った。
盤渓温泉ふれあいセンターの温泉で汗を流し、千歳市内の居酒屋で打ち上げをして札幌に戻られたKご夫妻にはなが~い一日だったかも知れない。
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9時30分登山口をスタート
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登りはじめは良い感じだったのだが・・・
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背丈を超えるような雑草?が被さってきて・・・
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7合目辺りから見た昆布岳頂上部
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傾斜のきつい8合目と9合目、中央に羊蹄山
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12時38分頂上に到着。昆布を表現した頂上標識
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頂上から中央右手に洞爺湖が見える
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右にニセコアンヌプリから左に目国内岳までニセコ連峰
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メガネ岩で休憩する一行、下山時
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メガネ岩の上から、中央右手に昆布岳、左端に昆布西岳
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メガネ岩の上から、休憩する一行を写す
by tarumae-yama | 2011-08-20 11:50 | 北海道100名山 | Comments(6)

8月19日、昆布岳(予定)

大阪のKご夫妻とこれから昆布岳に登る予定。
数年前に登山口まで行ったものの、雨が降って来たためニセコの沼巡りに変更した。
今日はそのリベンジ登山?、早朝の雨が上がり急速に晴れてきたので眺望も期待できそう。

今夜中にアップ出来るだろうか・・・。
by tarumae-yama | 2011-08-19 06:04 | 北海道100名山 | Comments(4)

8月12日、樽前山は秋の気配-その2-

12日の樽前山は、この時期としては珍しいほど視界が良かった。
稜線に上がると932m峰の左に羊蹄山がクッキリと望めたし、苫小牧の市街や沖を南下するフェリーも。
夕張岳や芦別岳をバックに新千歳空港を離陸する旅客機まで見えた。

景色と花に満足して18時に7合目の駐車場に戻ったときにはさすがに私の車だけだった。
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ドームをアップで
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右に風不死岳、支笏湖を挟んで左端に羊蹄山
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ドームと羊蹄山
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私の影の奥には苫小牧市街と太平洋
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ネジバナ
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シラタマノキ
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2カ所で一輪ずつ残っていたイワヒゲ
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タルマエソウ(イワブクロウ)
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セミ
by tarumae-yama | 2011-08-13 09:19 | 北海道100名山 | Comments(8)

8月12日、樽前山は秋の気配-その1-

午前中、両親の墓参りをして午後から樽前山に登って来た。
稜線は涼しいだろうとの思惑どおり、15時15分7合目をスタートして尾根に上がるまでは汗びっしょりだったが、稜線に出ると風がとても心地良かった。
15時の気温はまだ27度を超えていたが、1000mまで登るともう20度そこそこ。
風は4,5m吹いていたから体感としては15,6度といったところだろう。
Tシャツと短パンスタイルではむしろ寒さを感じるほどだった。

林の中は蝉時雨であったが、ナナカマドの葉が赤く色づいていて山は早くも秋の気配。
今年はあちこちにイワキキョウが咲いていて、当たり年だろうか。
その上、ネジバナが風不死岳の分岐から東山の稜線まで数カ所で目にした。
更に、西山の尾根と斜面では結構まとまって咲いていたので、この花も今年は当たりなのだろうか。

まだまだタルマエソウも残っていて楽しめた。
イワヒゲの花が一つ二つ咲いていたのは驚きだったし、コマクサが何とまだ一輪残っていた。
さすがに明日か明後日までの寿命と思うが、今年は長い間楽しませてもらった。

18時に7合目の登山口に戻ったのだが、ただの1人にも出会わなかったのは樽前山では珍しい。

写真の上でクリックすると大きくなります。

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ナナカマドの紅葉、奥に支笏湖と紋別岳
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ネジバナ
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イワキキョウ
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唯一咲いていたコマクサの花
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コケモモの実
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シラタマノキ
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ガンコウランの実
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? わかりません
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タルマエソウ(イワブクロ)と奥に樽前山ドーム
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中央に羊蹄山、左端に西山ピーク
by tarumae-yama | 2011-08-12 22:04 | 北海道100名山 | Comments(6)

8月4日、花の富良野岳-その2ー

晴れた富良野岳の頂上に4人一緒に立つことが出来なかったのは残念だったが、まだ十分見応えのあるお花畑で昼食を摂った。
日帰り登山でガスを持参することはここ数年なかったけれど、今回水2リットルを持ったのでお代わり可能なお茶タイムがあった。
少々重くなっても山で一緒に飲むコーヒーや紅茶は美味しいと再認識したひとときであった。
これから単独で登るときにも時々はガスを持って登ろうかと思う。

頂上下のお花畑からトコトコ3時間かけて15時45分、無事登山口の駐車場に戻った。
直ぐ下にある「カミホロ荘」の温泉で汗を流し、家内が前もって調べていた富良野市内のおそば屋さん「小玉屋本店」で夕食を摂った。
この「小玉屋」さん、大きな駐車場を持ち、店内も広くてとても繁盛している様子。
ソバと丼物のセットを注文したが、量が多くて驚いた。
味もまあまあだったからコストパフォーマンス?の高さでお薦めの一店。

三笠から高速道路に乗って札幌の娘さんの住むマンションにKご夫妻を送り、十数年続く一泊登山が今年も何事もなく終わった。
この後、晴れ予報をみて日帰りで昆布岳か樽前山にでもお誘いしようかと思う。
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お花畑でお湯を沸かし、お茶タイム
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唯一残る雪渓も薄くなってきて近々崩れそう
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中央奥に富良野岳
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反対側の斜面に登山道が見える
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荒々しい安政火口分岐付近を下る一行
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ここまで来ると登山口までもう20分ほど
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固有種と言われるフタマタタンポポ。 写真は何れも8月4日の撮影
by tarumae-yama | 2011-08-08 12:00 | 北海道100名山 | Comments(8)

8月4日、花の富良野岳-その1-

Kご夫妻と4人で8時に富良野岳を目指して登り始めた。
直後からガスが上がってきて、果たして頂上からの眺望が得られるのかちょっと不安。

今月9日に喜寿を迎えるKさん、8年前の富良野岳と殆ど変わらないペースに驚きつつ、1時間ほどで上ホロと富良野岳の分岐に到着。
ここで先着のプロカメラマンから写真や熊の事などあれこれ面白い話を聞かせてもらった。

4,5年前羅臼岳で木下小屋へ向け下山中、登山道にどっかり腰を据える熊のため反対側の羅臼登山口に他のグループ計9名と一緒に下りたことがあるそうだ。その時8歳の子供もいてライトが合わせて3個しかなく、羅臼の登山口到着が夜中の0時になったため遭難騒ぎになったとか。
このニュースは知っていたが、その当事者から生々しい話を聞けるとは。
他に知床では眼前まで熊が近づいて立ち上がり、スプレー噴射寸前の事もあったとか。
そう言えば、ザックのサイドポケットには熊スプレーが2本も収まっている。

横浜からのカメラマンのAさんはここから上ホロへ向かい、我々は富良野岳へ。
沢を2本越え、はしごを登って15分も歩けば10日前のヘリ救出現場の分岐地点。
あのときのリーダーは、携帯電話の予備電池を持つようになっただろうか?

ちょっとペースが落ちたもののここまで3時間弱。
頂上までお花畑を楽しみながらゆっくり登っても1時間はかからないけれど、下りの膝を心配するKさんはお花畑で待っているとのことで、3人はここから空身で登り、11時33分に富良野岳頂上に立った。

ちょっと霞んでいたけれど、360度の素晴らしい眺望、6度目にしてやっと念願達成の家内はことのほか嬉しそうだった。
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登山者名簿に記入するカメラマンのAさん。30kgの重さだというザックのパッキングは見事。カメラはブローニーフィルム使用のマミヤで三脚はフランスのジッツオ製とか。この三脚は素晴らしいらしい。サイドポケットに熊スプレーが2本
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中央にガスを通して富良野岳が見える
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10日前より痩せてきた唯一残る雪渓
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途中で休憩していた下山パーティは、家内の後輩になる岩見沢H高校の山岳部員
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三峰山方面と富良野岳への分岐直後の階段を登るKご夫妻
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斜面のお花畑、黄色はウサギギクとシナノキンバイ
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お花畑を進む一行、左手に富良野岳頂上
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この辺りのチングルマは綿毛になっている
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固有種のフタマタタンポポを探すKさんの奥さんと家内
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エゾツツジと中央に十勝岳
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頂上と十勝連峰
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頂上からの眺望、隣のピークに立つ登山者が見える
by tarumae-yama | 2011-08-06 14:48 | 北海道100名山 | Comments(4)