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10月29日、風不死岳北尾根コース-その2-

夏山登山もそろそろ終幕を迎えるから、週末のこの日支笏湖周辺の山はどこも沢山の登山者で賑わったらしい。
風不死岳も二つのコースからの登山者で頂上は一杯だった。

この時期としては珍しいくらい穏やかな天気で、我々は頂上でお湯を沸かし、甘酒に「シャトレーゼ」のシュークリーム、豚汁におにぎり、そしてフルーツ。登る前より体重が増えたと実感するほどリッチな昼食タイムを持った。

以前より北尾根を登りたいと思っていたと言うH野さんとN澤夫人は念願を果たし、下りは驚くほど軽快な足取りだった。

中・高校が同期(H原さんの出身は違うが歳は同じ)との登山、また機会があればと思う。
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北大ワンゲル部リーダーのカメラで撮影中をH原さんが撮影。このワンゲル部員の全員が道外出身とか。「寂しいぞ、道産子北大生!」
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H野さん差し入れのシュークリームを手に、これもH原さん撮影
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支笏湖を眼下にN澤夫妻差し入れの豚汁で昼食
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下山時頂上直下で支笏湖をバックに記念写真、H原さん撮影
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中央の木の左にイチャンコッペ山、右に紋別岳
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木に熊の爪痕
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登山口周辺に僅かに残る紅葉  
by tarumae-yama | 2011-10-30 12:33 | 北海道100名山 | Comments(6)

10月29日、風不死岳北尾根コース-その1-

今月の16日、高校同期会の場でH野さんから風不死岳を北尾根コースから登りたいと言われた。
そんなことがあり、同じ同期生のN澤夫妻にH原さんという珍しい組み合わせで今日風不死岳を登ってきた。
H野さんやN澤夫人と一緒に登るのは、2002年8月に大阪のK夫人を加え4人で余市岳に登って以来かも知れない。

天気は、午前中晴れ予報なのにまたも曇り空。それでもこの時期には珍しく気温が高く風もないのが有り難い。
今日は、N澤夫人の体調が今ひとつとかで、休み休みの登りであった。
7合目辺りで追いついた男性に挨拶をすると何とHYMLのぎょさん。
7月の緑岳でお会いして、9月のニセイカウシュッペ山で再会、そして今日の風不死岳。
約束をした訳ではないのに1年に3度も会うなんて事があるものだろうかと思う。

2時間10分ほどかかって頂上に到着したとき、そこは北大のワンゲル部の若き女性達で賑やかだった。
ぎょさんはもう昼食を終えていたところだったが、我々の輪に入ってもらい、テントを買ったばかりのぎょさんにこれから購入予定のH原さんはあれこれ質問攻めの感じ。

1時間ほどのんびりと昼食を摂り、下山準備中に到着したパーティーの中に何と職場の先輩のT野さんが。
公私ともに大変お世話になったのだが、お会いするのは2005年1月、紋別岳に山スキーに一緒して以来だろうか。
今1年の三分の一は中国で暮らしているらしい。

そんな驚きの出会いがあって、青空が広がり美しく輝きだした支笏湖を眼下に見ながら12時半、我々パーティはぎょさんと一緒に下山を開始した。
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9時25分北尾根コースのゲート前をスタート
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同じHYMLの会員であるぎょさん。私のブログにリンクを貼らせてもらう事に
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休憩中にぎょさんとH原さんはGPSをチェック
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急傾斜地で両手両足を使って登るH野さん
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きつい斜面の登りを終え、頂上直下で喜びのH野さん
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樽前山を見ながら風不死岳の頂上までもう1,2分
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ぎょさんを真ん中(後ろ)に記念写真
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6年ぶりの再会、T野さんと
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風不死岳頂上から支笏湖と正面に恵庭岳。左端に尻別岳、その右に羊蹄山が下半分だけ霞んで見える
by tarumae-yama | 2011-10-29 18:12 | 北海道100名山 | Comments(0)

10月27日、長万部岳

昨日、北海道新聞社が選定する北海道100名山の長万部岳にH原さんと登ってきた。
全道的に晴れマークが付いていたのに、下山するまでずっと曇りで残念だったが、頂上ですぐ後からやって来た地元のトレランの若者に会っただけで、晩秋の静かな山を楽しむことが出来た。

現在のイチャンコッペ山の様に綺麗に笹刈りされ、熊の落とし物もない快適な登山道で、その上ナメコのお土産付きだったのが嬉しかった。

山行記録
ゲート前09:30→うすゆき荘跡09:54→鉱山跡10:22~10:28→頂上11:12~11:32(昼食)→ナメコ採りをしながら鉱山跡12:17→うすゆき荘跡12:42→ゲート前13:04
休憩を含め登りに1時間42分、下りに1時間32分
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自宅を出てから4時間後の9時半ゲート前を出発
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うすゆき荘は取り壊されていて何もない
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鉱山跡に到着。正面に長万部岳が見える
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昨夜の雪が残る登山道だが、広く笹刈りがされていて快適
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長万部岳頂上にて。我々のすぐ後からトレランスタイルの若者がやって来て5分ほどで走り去っていった。1時間で登ったそうだ
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頂上からかすかに海が見える
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前方に海が見える。下層雲がべったりで眺望はあまりよくなかった
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倒木が3カ所ほどあったが、全般的に快適な登山道
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紅葉は殆ど終わっていた。前方に長万部岳。下山時に撮影
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苔が綺麗だった
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登山口近くの黄葉
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ゲート前の大木になるキノコを撮影中の私。ザックにナメコ入りのポリ袋をぶら下げて。H原さんの撮影
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帰る頃になって快晴になった。蘭越町辺りで羊蹄山を撮影
by tarumae-yama | 2011-10-28 10:24 | 北海道100名山 | Comments(6)

10月20日、恵庭岳で道迷い

今日は、朝から快晴の天気だったので恵庭岳に向かった。
駐車場には10台以上の車が停まっていて、頂上は登山者で大賑わいの予感。

10時前にスタートしたのだが、出だしから身体がとても重い。
久しぶりにデジタルオーディオで音楽を聴きながら3合目を過ぎた辺りだろうか、見慣れた登山道ではないと気づいたのだが、9月の大雨で登山道が一部変わったのだろう、この山では良くあることだとさほど気にしないで進んだ。
しかし、いつの間にか道がなくなり急斜面を倒木を越えてトラバースするような状況になった。

そこで道間違いだと気がつき引き返したのだが、なかなか登山道に戻れない。
まあ、下がっていけば何とかなるだろうと進んだものの崖にぶつかり進退窮まった。
強引に急傾斜地をトラバースして次の沢地形に出た。
その間枝でメガネを飛ばされるなど散々だった。

もう30回以上も登っているホームグランドのような恵庭岳で迷うとは思いもしなかった。
一月ほど前に70歳の男性登山者がこの山で行方不明のままだからその男性に呼ばれているのか、そうなら登山道を探しているうちに見つけることになるのかなどとあらぬ想像をしながら歩いていた。

結局30分もさまよった挙げ句やっと正規の登山道に戻ることが出来たが、そこは殆どスタート地点で、再度恵庭岳に向かう気力はもうすっかりなくなっていた。

そんな訳で、笹刈りされて快適な登山道になったイチャンコッペ山に変更したのだが、イチャンコッペ山の事は明日以降にアップしたい。
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支笏湖湖畔から正面に恵庭岳
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2合目辺りから振り向けば支笏湖と正面に紋別岳
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不安な気持ちを抱きながら登山道を探していて、北海道庁と刻まれたこの石柱を見つけたときはさすがにホッとした
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石柱から踏み跡をたどって登山道に合流した地点。看板の左が登山道。ロープの奥から下がってきた
by tarumae-yama | 2011-10-20 16:17 | 北海道100名山 | Comments(12)

10月13日、樽前山は紅葉の最盛期-その2-

前日と似たような写真ばかりだが、樽前山(の紅葉)を楽しんで頂けたら嬉しい。
写真の時系列はバラバラだが。
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タルマエソウ(イワブクロウ)の紅葉
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コケモモ
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夏に楽しませてもらったコマクサも枯れかけて
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南斜面の紅葉
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by tarumae-yama | 2011-10-14 10:14 | 北海道100名山 | Comments(10)

10月13日、樽前山は紅葉の最盛期-その1-

昼前、紅葉の様子を見に樽前山に行って来た。
今年は9月の長雨や台風に痛めつけられ、期待できないと思っていた紅葉が、今を盛りとなかなか綺麗だったのでビックリ。

「お花畑コース」に入ると出だしからナナカマドやマルバシモツケなどが色づいていて、ここが一番美しいかもと思い何枚も写真を撮るのだが、次々と画になる風景が現れ遅々として進まない。

家内には14時までに帰宅すると言って出たのだが、この調子ではとても無理なので携帯を取りだし1,2時間遅れると電話をする。

すれ違う登山者と「紅葉が綺麗ですね」と挨拶を交わして、何組目かの単独女性と同じように挨拶すると見覚えがあり、何とブログに時々コメントを寄せてくれるぴ~ちゃんさんだった。
彼女とは1年前に西山のピークでハスカップオニギリを食べながら話をしたのが最初だった。

その後、颯爽と下山してきた山ガールと挨拶かたがた写真を撮らせてもらったのだが、932m峰をバックにポーズが決まっていた。

7合目の駐車場に戻ると、「樽前山の四季」の管理人であるKさんとお会いした。
毎週のように登っているKさんも、樽前山の紅葉は今がピークだろうとのこと。
この週末が好天なら、紅葉目的の登山者や観光客で大賑わいの樽前山になりそう。

期待以上の紅葉の美しさに大満足の樽前山だった。

ところで、紹介が少々遅れたけれど、「砂漠人」さんのブログに一緒した樽前山の記事がアップされた。英語版もあります。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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平日なのに、駐車場から溢れた車が路肩駐車を
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「お花畑コース」のナナカマドの紅葉
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正面は風不死岳
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正面は932m峰
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支笏湖と正面に紋別岳、左にイチャンコッペ山
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「お花畑コース」を走って下山中の登山者。これがトレラン?
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1年ぶりのぴ~ちゃんさん
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エゾイソツツジの紅葉
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シラタマノキの紅葉
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正面に東山ピーク
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932m峰の斜面の黄葉や紅葉がきれい
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同じ場所で山ガールの記念写真を
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樽前山の溶岩ドーム
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下山時、すそ野に広がる紅葉
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下山時、7合目上の展望台からの紅葉
by tarumae-yama | 2011-10-13 17:48 | 北海道100名山 | Comments(6)

10月4日、紋別岳・イチャンコッペ山・樽前山-その3樽前山-

イチャンコッペ山下山後、雪崩れ止め工事なのか数回片側通行規制を受けつつ、30分ほどで樽前山7合目の駐車場に到着。
嬉しい事に、小屋前の「お花畑コース」への立ち入り禁止ロープは取り外されていた。
このコースは、右手に支笏湖をながめながら文字通りお花畑を歩く魅力的な登山道。

ボランティアで駐車場の誘導をしているおじさんから、「いまから登るのかい?」と言われながら14時35分に「お花畑コース」をスタート。

今年は紅葉には恵まれないけれど、それでもところどころ色づいたナナカマドやマルバシモツケ等の紅葉がなかなか見事。
932m峰斜面の黄葉や紅葉は、雲がかかり今ひとつ映えないのは残念だがそこそこ綺麗だ。
ススキが逆光に浮かび上がって晩秋の風情。

途中で風不死岳から下山中の若夫婦とお話しをした。
男性が、高校教師をしている甥っ子の若い時にソックリだったので写真を撮らせてもらった。
帰宅して写真を見た家内が、良く似ているとビックリ。

そんなことがあったけれど、あとは誰にも会わないひっそりした樽前山だった。

山行記録
7合目登山口「お花畑コース」14:35→東山頂上15:57→7合目登山口16:24
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「お花畑コース」
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同上。支笏湖の奥に朝登った紋別岳や左にイチャンコッペ山が見える
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まだ雨裂の跡が生々しい登山道
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932m峰斜面の黄葉や紅葉が雲がかかってきたため今ひとつ映えない
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溶岩ドームの上に月が見える
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頂上直下にまだ溶けずに残っていた雪
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ひっそりとした樽前山東山頂上。奥に西山ピーク
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シラタマノキの実
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珍しく広々と見える7合目駐車場。私の車だけ
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苫小牧から来たというNさんご夫婦。
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Nさんに似ている甥っ子の写真がすぐ用意できなかった代わりに甥っ子の子供の写真を。この子も甥っ子の若いときにソックリ。隣は姉で、私のブログにリンクしている「毎日が宝探し」の管理人。家内からのお菓子を手に先日送られてきた写真を使用
by tarumae-yama | 2011-10-07 10:35 | 北海道100名山 | Comments(6)

9月28日、樽前山の夕焼け

昨日昼前、埼玉に戻る兄夫婦と空港で落ち合い、この春リニューアルしたターミナルを見て回って昼食を一緒した。

24日の平山・ニセイカウシュッペ山ピストンで、せっかく落ちた2kgの体重がこのところ外食が続いたため、その2kgが戻ったどころか逆に増えてしまった。
そんな訳で空港から帰宅後、カメラをザックに樽前山へダイエット登山に行って来た。

もうじき風不死岳へのお花畑コースが登山道の雨裂修復を終え再開すると聞いていたが、まだ登山口にロープが張られたままだった。

ダイエットの他に夕陽の撮影も併せて登ったのだが、海から下層雲がドンドン流れ込んできて残念ながら良いシャッターチャンスはなかった。

24日に一緒したぴよしろうさんの山報告がブログにアップされた。→こちらをクリック
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樽前の外輪山で夕陽を待つカメラマン。昔職場に良く取材に来た顔見知りの記者(今春退職したとか)さんだった
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ドームにガスが流れ込みなかなか夕陽を撮れない
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夕陽に染まった噴煙を上げる溶岩ドーム。 9月28日撮影
by tarumae-yama | 2011-09-29 11:05 | 北海道100名山 | Comments(4)

9月24日、平山・ニセイカウシュッペ山ピストン-最終編-

ニセイカウシュッペ山(以下ニセカウ)頂上直下で会ったぎょさん達とあれこれ話をして、やっとの思いで頂上に立つと、札幌から来たという若夫婦?がいるのみでH原さんとぴよしろうさんの姿が見えない。
てっきり、歩いて2,3分の隣のピーク(本来の頂上?)に行ったものと思っていたのだが30分経っても戻って来ず、携帯の呼び出し音がむなしく響くだけ(デポしたザックに入れて空身で来たらしい)。

それで、隣のピークに行ってみると二人の姿形がない。
この状況は、私が引き返したものと思いニセカウの頂上を経由しないで帰って行ったとしか考えられない。

隣のピークをうろつきながら大声で叫んでいるときに両足の太ももが一度に痙ってしまった。
だが、無名峰(以下アンギラス)で持参のツムラ68を3袋全て飲んでしまい手持ちがない。
ニセカウでぴよしろうさんから分けてもらう予定が無理となり、この先どうなる?と思った。

しばらくじっとしていると痛みが治まったので吊り尾根を戻ることにした。
平山の分岐で私のザックを見るまで気がつかないのなら、痙りの不安を抱いてそれは辛い。
幸いにもニセカウ手前のピークをトラバース中、アンギラスの岩場を登る赤いウエアのぴよしろうさんの姿が小さく目に入った。大声を出すと気がついてくれたようで手を振っているのが分かった。
それで一安心したが、途中からアラレが降り出し、雨も混じるようになった。レインウエアを出す時間を惜しんでやっとの事で合流することが出来た。
ぴよしろうさんから今や覚醒剤のようになった?ツムラ68をもらいどれだけ安堵したことか。

その後1袋飲んだだけで、何とか吊り尾根取り付き(比麻奈山)まで戻った。
しかし、そこから前方に平山を見ながら15分ほどで分岐到着と思いきや、ガスで平山が見えなかったこともあり、ヒマラ山と表示された標識?を見て仰天!何と比麻奈山から逆方向に歩いたという大チョンボ。その間3人ともおかしいと思わなかったのだからそれこそ可笑しい。

まあ、二人にとって未踏峰の山をもう一つ追加出来たが、これで明るいうちに平山の登山口に戻ることが出来るか微妙となった。
結果的に17時40分登山口に到着し、ライトを点けることなくギリギリ間に合った。

それから熊よけの笛を吹きながらひたすら長い林道歩き、真っ暗なゲートに到着したときはもう時計は19時に近く、私のGPSは28.1kmと表示。

見上げると満天の星だった。

ぎょさんのブログにニセイカウシュッペ山の記事がアップされた。ぴよしろうさんは多分明日になりそう。

山行記録
ニセイカウシュッペ山頂上13:38→吊り尾根分岐(比麻奈山)15:10→ヒマラ(比麻良)山15:29→平山分岐16:00~16:06→登山口17:40→ゲート18:42 GPSの総歩行距離28.1km
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赤丸内にニセカウ頂上で札幌の若夫婦と話すぴよしろうさん、黄色丸内に頂上を目指すH原さん、青丸内はぴよしろうさんの知人のすづきさん達?
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赤丸内にニセカウから下山中のぎょさん達、オレンジ円内がH原さんとぴよしろうさんなのか?
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ニセカウ頂上から、目の前の大槍に登ろうとするぎょさん達
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大槍
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雨混じりのアラレの降る中、吊り尾根から帰路につくH原さん
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アンギラスを撮影中の私。ぴよしろうさん撮影
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ハイマツの中を進むぴよしろうさん。奥に吊り尾根の取り付き(比麻奈山)が見える
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ヒマラ(比麻良)山頂上の二人、キツネにつままれたような表情?
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改めて比麻奈山から前方に平山を見ながら平山分岐に向かう二人
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紅葉の中、平山を下山中の二人
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ヘッドランプを点けて林道歩きの開始
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やっと車に戻った。12時間を超える山歩きに、色々ハプニングが重なりさすがに疲れた
by tarumae-yama | 2011-09-27 16:19 | 北海道100名山 | Comments(12)

9月24日、平山・ニセイカウシュッペ山ピストン-苦闘の吊り尾根歩き-

今日は下山まで一気にアップしようと思っていたのだが、埼玉から兄夫婦が来て墓参りと昼・夕食を共にしたので夜まで時間が取れなかった。
なのであと2回山報告を続け、今回は吊り尾根を通ってニセイカウシュッペ山まで。

平山の分岐で二人は空身、私はアタックザックに取り替え平山の頂上に向かったのだが、分岐に戻り私だけザックを置いて吊り尾根に向かったのは、太ももが痙るようになったため。
だが、吊り尾根を三分の一ほど進んだ所で再度痙った。
吊り尾根が痙り尾根となって2袋目のツムラ68のお世話に。
このツムラ68は驚くほど効き目の早い漢方薬なのだが、何故か最近は短時間しか持続してくれない。

そんな状況で私がドンドン遅れ、更に先頭が迷い道に入り込んだため急斜面を登り返すというミスが加わり、1年ぶりのニセイカウシュッペ山頂上に到着したのは引き返し時刻ギリギリの12時58分だった。

3年前と比べ、ハイマツが枝を広げて行く手を阻み、笹も生長して踏み跡を隠している部分が増えていた。その上、前日の雨で滑りやすくなっていたため何度も転んでとてもストレスのたまる吊り尾根歩きだった。

山行記録
平山頂上10:09→分岐10:20~10:29→吊り尾根取り付き10:54→昼食11:20~11:35→ニセイカウシュッペ山頂上12:58
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吊り尾根斜面の紅?葉。中央付近の岩峰は大槍
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ハイマツを進む2人
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岩峰の2人
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ザックを無名峰にデポし、足場の微妙な岩場を下りる2人
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堂々とした吊り尾根上の無名峰とその右に平らな平山
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ニセイカウシュッペ山手前のピークをトラバース中、前方に登山道が見えるニセイカウシュッペ山。頂上に2人登山者が見える。H原さんとぴよしろうさんはすでに右に見えるピークか?
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頂上直下で偶然にもHYMLのぎょさん達に再会。お二人には7月24日緑岳でお会いした
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ニセイカウシュッペ山頂上付近から。手前のピークにはニセイカウシュッペ山の登山道が見える。ピークの右にわずかに平山。ピークの左に無名峰。奥に武華岳や武利岳の山並み
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頂上は札幌山遊会のメンバーで賑やか
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GPSの軌跡。円内に吊り尾根上で踏み跡を間違えた部分
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その部分のアップ。せいぜい20mを下っただけだが急斜面の登り返しがきつかった。写真の上でクリックすると大きくなります
by tarumae-yama | 2011-09-26 22:47 | 北海道100名山 | Comments(2)