カテゴリ:北海道100名山( 799 )

大雪山3色登山、2017.7.13-その3-

白雲岳の頂上から裏旭のゼブラ模様をクリアに見ることが出来たし、ヨコヤマリンドウにも出会って、我々は大満足で3色登山最後の緑岳に避難小屋経由で向かった。

平日と言う事で、小屋もテン場もひっそりとしていた。
もっともこれは小屋に到着したのが10時半頃だから、前泊組はとっくに出発しただろうし、今日宿泊の登山者はまだ到着には早いだろうから、ひっそりとしているのが当たり前とは思う。

小屋で大休止(?)の後緑岳に向かったのだが、分岐の先で札幌のA木さんにお会いしたのには驚いた。
広大とはいえ、大雪山で知人とスライドしたのは今までに4,5回経験しているから、本当に山の世界は狭いとつくづく思う。

山行記録
白雲岳09:30→避難小屋10:36~10:44→緑岳11:26

写真の上でクリックすると大きくなります。
f0138096_20172664.jpg
白雲岳から緑岳に向かう
f0138096_20173197.jpg
f0138096_20174041.jpg
中央付近に黒岳が見える
f0138096_20174679.jpg
f0138096_20175477.jpg
f0138096_20180140.jpg
f0138096_20180966.jpg
f0138096_20181490.jpg
キバナシャクナゲの上にイワウメの群落
f0138096_20182191.jpg
左上に避難小屋が見える
f0138096_20182686.jpg
f0138096_20183392.jpg
f0138096_20183914.jpg
f0138096_20184757.jpg
f0138096_20185101.jpg
f0138096_20185976.jpg
雪渓の上に3人の登山者
f0138096_20190462.jpg
バックに避難小屋
f0138096_20191282.jpg
f0138096_20191702.jpg
f0138096_20192561.jpg
f0138096_20193126.jpg
我々を撮影するA木さん
f0138096_20193905.jpg
緑岳の頂上標識が見えてきた。右にトムラウシ山
f0138096_20194412.jpg
f0138096_20294017.jpg
緑岳頂上の同行者。中央に裏旭岳、旭岳は裏旭岳の奥に重なっていて分かりづらい

by tarumae-yama | 2017-07-21 06:55 | 北海道100名山 | Comments(0)

風不死岳、2017.7.19

25km以上歩いた暑寒別岳の時でさえ筋肉痛は1日で回復したのに、先日の中天狗岳での筋肉痛は4日経っても和らぐ気配がない。
特に、両腕の痛みはいまだに痙攣しているような不快感がある。

そんな訳で、リハビリのために風不死岳に登ってきた。
来月利尻山と礼文岳に登るというIさんも、そのためのトレーニングということで私に付き合ってくれた。

ずっとガスの中で、下山時は雨も混じったから、登山靴の中は登山道脇の枝葉の水滴まで加わって悲惨な状況になってしまった。
それでも、山歩きは心わくわくするものがあって楽しいと感じる。

お花畑コースのタルマエソウの花は落下している株も多く、見頃は過ぎつつあるように見えた。
悪天だったので、樽前山には寄らなかったけれど、外輪山周辺が今タルマエソウの見頃なのかも知れない。

案外イワキキョウが目についた。
この花とネジバナを見ると、山はもう初秋を向かえつつあるという気分になる。
f0138096_22351625.jpg
クモの巣に付いた水滴
f0138096_22352447.jpg
水滴と上にタルマエソウ
f0138096_22353230.jpg
お花畑コースのタルマエソウはピークを過ぎつつある
f0138096_22353818.jpg
オニノヤガラを撮影中のIさん
f0138096_22361815.jpg
鎖場
f0138096_22362209.jpg
アザミ
f0138096_22362937.jpg
アザミをアップで
f0138096_22363545.jpg
ニセピーク
f0138096_22365806.jpg
頂上のIさん。風不死岳は初登頂とのこと
f0138096_22370280.jpg
同上、支笏湖は全く見えず。カメラはIさんのスマホで
f0138096_22371019.jpg
頂上でIさん手作りのバナナケーキをご馳走になる
f0138096_22371658.jpg
下山時のお花畑。もうエゾイソツツジもマルバシモツケも完全に花が終わってしまった
f0138096_22372471.jpg
一瞬、支笏湖が見えた
f0138096_22372933.jpg
無事下山


by tarumae-yama | 2017-07-20 07:41 | 北海道100名山 | Comments(2)

大雪山3色登山、2017.7.13-その2-

赤岳まで登ってしまえば、後は高低差は大したことがないから、雄大な景色と広大な花畑の沢山の花を愉しみながら白雲岳へ。

板垣新道から緑岳を先に登るか一寸迷ったけれど、先憂後楽の言葉どおり元気なうちに白雲岳に登った方が下山時楽が出来そうな気がした。
それに白雲小屋近くの水場で早めに冷たい水も補給出来る事だし。

赤岳から先は、何度も書いたけれど、楽しみにしていたウルップソウは殆ど終わっていた。
キバナノシオガマも1番美しい時期を越えたように見えた。
もう一つの楽しみだった白雲平のチングルマも盛りを過ぎようとしていた。
それでも、まだまだ十分見応えがあったし、チングルマとエゾノツガザクラとの競演は素晴らしかった。

昔、初めて訪れた白雲平で見たチングルマ等の大群落に大変感動したものだ。
その感動を妻とまた一緒に味わいたくて10日程経って再訪したときは、見るも無惨と言うべきか、ただの草原状態でガッカリした記憶が鮮明だ。

それにしても、今は当時ほどの感激がないのは、感性が衰えたのか、それとも花畑そのものの規模が小さくなっている?からなのだろうか・・・、多分前者なのだろう。

山行記録
赤岳07:36→小泉岳分岐08:07→白雲岳分岐08:18→白雲岳09:00
f0138096_18290187.jpg
f0138096_18290896.jpg
チョウノスケソウもそろそろ終わりに近い印象
f0138096_18292121.jpg
f0138096_18292521.jpg
f0138096_18293152.jpg
f0138096_18293939.jpg
f0138096_18294732.jpg
f0138096_18295111.jpg
左端にトムラウシ山
f0138096_18295807.jpg
f0138096_18300387.jpg
f0138096_18305617.jpg
f0138096_18310148.jpg
f0138096_18310703.jpg
左上に白雲頂上部
f0138096_18311299.jpg
f0138096_18312152.jpg
f0138096_18312760.jpg
f0138096_18313525.jpg
f0138096_18314178.jpg
f0138096_18314993.jpg
先行者に撮っていただく
f0138096_18315294.jpg


by tarumae-yama | 2017-07-18 07:18 | 北海道100名山 | Comments(0)

大雪山3色登山、2017.7.13-その1-

入山届に記帳してスタートしたのは5時前だったせいもあり、第1花園の雪渓はまだまだ固く締まっていて、我々はつぼ足だったため、スリップしないよう慎重にトラバースした。

斜面に正対して登るのならそれ程不安はないのだが、傾斜がきついため登山靴の山側のサイドで蹴り込んでも力が加わらないから、どうしても一歩一歩慎重にならざるを得ない。
早朝に登るならまだ6本爪以上のアイゼンを装着した方が安全と思う。

今回の山行で、駒草平のコマクサが今まで訪れた中で一番密度が高いと感じた。
下山時、駒草平でコース整備をしていた男性と話をしたのだが、7月第1週の急な昇温で一斉に開花したそうで、それまではむしろ遅れ気味とのことだった。

そのせいか、期待していたウルップソウの花は殆ど終わっていたし、白雲平のチングルマも花びらを落として綿毛になっているものも多かった。

今年は記録的な猛暑が続いているから、人間同様高山植物もこの暑さに戸惑っているかも知れない。

山行記録
赤岳登山口04:56→第1花園05:26→第2花園05:59→駒草平06:18→赤岳07:24
f0138096_20243751.jpg
第1花園の雪渓。雪解けは例年より遅れている印象だが
f0138096_20245295.jpg
スリップしたら先ず停められない程の急な斜面。奥にニセイカウシュッペ山が見える
f0138096_20251128.jpg
石狩連峰もクッキリ
f0138096_20251648.jpg
中央付近にニペソツ山
f0138096_20252771.jpg
f0138096_20253132.jpg
f0138096_20253945.jpg
f0138096_20254459.jpg
f0138096_20255163.jpg
f0138096_20255603.jpg
f0138096_20260326.jpg
f0138096_20260948.jpg
f0138096_20262274.jpg
f0138096_20262561.jpg
f0138096_20263413.jpg
f0138096_20263820.jpg
f0138096_20264633.jpg
f0138096_20265082.jpg
f0138096_20265835.jpg
f0138096_20270397.jpg
赤岳頂上に到着
f0138096_20271174.jpg
頂上からの眺望。左端に裏旭、右端に北鎮岳。写真の上でクリックすると大きなサイズになります

by tarumae-yama | 2017-07-17 06:59 | 北海道100名山 | Comments(11)

緑岳で驚きの出会い、2017.7.13

池田のYさんと、Yさんのスノーボード仲間だという北見のAさんの3名で、大雪山3色登山をやったのだが、実は私の知人が直前に不参加となった。
現地までの運転をあてにしていたこともあり、ちょっと残念。

それはともかく、順調に赤岳、白雲岳を登り、白雲の避難小屋から緑岳に向かい、分岐を越えた先でソロの男性がやってきた。
お顔を見て、すぐに札幌のA木さんだと分かった。

すでに以前のブログで記事にしたことがあるけれど、2年前の3月漁岳の頂上で初めてお会いし、そこから一緒に様茶平へ向かった。
そして、その年の7月に上富良野岳でバッタリ再会した。

A木さんは近くの円山に年間400回も登って身体を鍛えているだけに、2年前と変わらずお元気そうに見えた。
今回は、白雲小屋に2泊して忠別岳日帰りや近くの山を楽しむとのこと。
私と出会えそうな気がしていたと聞いて一寸驚いた。

記事のタイトルとはそぐわないが、今回の山行では写真を沢山撮ったので2,3回に分けざるを得ない。
それで、ここでは花などの写真も適当に載せたいと思う。
f0138096_18104144.jpg
真ん中がA木さん。北見のAさんに撮ってもらう
f0138096_18104929.jpg
2015年3月18日、漁岳頂上のA木さん
f0138096_18112093.jpg
f0138096_18112472.jpg
f0138096_18113035.jpg
期待していたウルップソウはもう花期が終わっていて残念
f0138096_18113418.jpg
f0138096_18114114.jpg
f0138096_18114661.jpg
奥にトムラウシ山
f0138096_18115253.jpg
f0138096_18115697.jpg
f0138096_18120449.jpg
f0138096_18120844.jpg
f0138096_18121526.jpg
f0138096_18121931.jpg
上の2枚のウルップソウは、まだ何とか見られる状態かも
f0138096_18123074.jpg
f0138096_18123470.jpg
f0138096_18124140.jpg
f0138096_18124659.jpg
f0138096_18125110.jpg
白雲岳頂上で見つけたヨコヤマリンドウは珍しいらしい
f0138096_18125693.jpg
ローアングルで花を撮影中の北見のAさん


by tarumae-yama | 2017-07-15 00:31 | 北海道100名山 | Comments(0)

富良野岳~上ホロカメットク山、2017.7.7-その2-

昨日の赤岳や白雲岳などでは500枚を超える写真を撮った。
強風で花の写真はかなりの枚数がぶれてしまったけれど・・・。
それでも、ブログのアップには十分過ぎるほど残った。

山報告が遅れている上に、明日も中天狗岳を予定しているのでますます以前の山が霞んで行きそう。

だから今回は、手抜きをして山報告は省略しようと思う(^^;)
その代わり(?)、富良野岳などの写真は何時もより多めにアップしたので、スライドショーにでもして見ていただければ有り難い。

山行記録
富良野岳10:11→三峰山11:41~12:15(昼食)→上富良野岳12:52→上ホロカメットク山13:12→避難小屋周辺で写真撮影→上富良野岳13:55→富良野岳登山口16:03
f0138096_16165321.jpg
エゾノハクサンイチゲ
f0138096_16165764.jpg
f0138096_16170600.jpg
エゾノハクサンイチゲ
f0138096_16171096.jpg
アカモノ?
f0138096_16171883.jpg
f0138096_16172153.jpg
f0138096_16172890.jpg
エゾノハクサンイチゲ
f0138096_16173283.jpg
富良野岳から下山後、向かいの三峰山へ
f0138096_16173910.jpg
イワヒゲ
f0138096_16174291.jpg
チングルマ
f0138096_16175041.jpg
カラマツソウ
f0138096_16175440.jpg
f0138096_16180017.jpg
f0138096_16180534.jpg
ミネズオウ
f0138096_16181364.jpg
イワウメ
f0138096_16181849.jpg
奥に富良野岳
f0138096_16182658.jpg
f0138096_16183056.jpg
わかりにくいかも。中央付近にキツネ
f0138096_16183617.jpg
f0138096_16184051.jpg
f0138096_16185046.jpg
ケルンに石を積む同行者
f0138096_16185593.jpg
f0138096_16190379.jpg
f0138096_16190807.jpg
f0138096_16191421.jpg
f0138096_16454450.jpg
f0138096_16191876.jpg
コザクラソウ
f0138096_16192583.jpg
上富良野岳にいた登山者と記念撮影
f0138096_16192904.jpg
上富良野岳から下山開始
f0138096_16194121.jpg
f0138096_16214257.jpg
エゾイソツツジ
f0138096_16215299.jpg
f0138096_16215824.jpg
れいこさんの発案で、十勝岳温泉の駐車場で無事到着の影絵遊び


by tarumae-yama | 2017-07-14 16:32 | 北海道100名山 | Comments(0)

大雪山3色登山、2017.7.13-速報版-

夜中にブログをアップし、すぐに徹夜状態のまま大雪山に向かった。
銀泉台から赤岳、白雲岳、緑岳と登り、小泉岳を経由してまた赤岳に戻って下山。

行きは高速を使って3時間半の運転、5時から登り始め、山での滞在はほぼ10時間、下山後高速料金をけちって国道を4時間半、飲まず食わず休まずでハンドルを握り無事帰宅。
自宅からの走行距離は、(往復で)499.3kmと車のトリップメーターに表示された。

さすがにクタクタになったけれど、この歳になってもまだこんな無茶が出来る体力・気力のあることがチョッピリ誇らしい(阿呆らしい?)。

快晴の下、素晴らしい眺望と多くの花に恵まれ大満足の大雪山だった。
とりあえず、速報版として数枚写真をアップした。

写真の上でクリックすると大きくなります。
f0138096_23041129.jpg
白雲岳頂上から、ゼブラ模様
f0138096_23041757.jpg
f0138096_23042421.jpg
f0138096_23221788.jpg
f0138096_23043543.jpg
中央に白雲岳の避難小屋とテントが見える
f0138096_23044423.jpg
f0138096_23044948.jpg
f0138096_23045703.jpg
上の2枚は、ブログの読者でキバナシャクナゲが大好きなピータンままさんへのプレゼント?

by tarumae-yama | 2017-07-14 06:53 | 北海道100名山 | Comments(4)

富良野岳~上ホロカメットク山、2017.7.7-その1-

LINEで繋がっているのかいないのか、断線寸前状態(?)というれいこさんから珍しく連絡があった。
彼女はいろいろな面で多忙にしているため、山を一緒する機会が1年以上なかった。
だが、久しぶりに時間が出来たので明日羊蹄山に登るつもりだと。

そんなやりとりから、Aさんと二人で登る予定の富良野岳に、急遽れいこさんが加わることになった。

翌朝、三笠の道の駅で合流し、Aさんの車で十勝岳温泉登山口へ。
6時過ぎに到着した時には、平日なのに駐車場は中々の混雑ぶり。

気温が上がってどんどん暑くなってきたけれど、雪渓の雪で頭を冷やしたり、樹林帯を抜けると強風が火照った身体に当たって気持ちが良く、生き返るようだった。

安政火口からは、樽前山ではとっくに終わっているエゾイソツツジやウコンウツギなどがまだまだ瑞々しく、三峰山との分岐手前からは一気に花の種類が増えた上に雄大な景色が広がり、もうそこからは撮影に忙しくて頂上までガクンとペースが落ちた。

山行記録
登山ポスト06:30→上富良野岳分岐07:26→三峰山分岐08:48→富良野岳頂上09:29

写真の上でクリックすると大きなサイズで見られます。
f0138096_16412491.jpg
f0138096_16415432.jpg
f0138096_16420909.jpg
f0138096_16430379.jpg
f0138096_16430848.jpg
f0138096_16431503.jpg
f0138096_16431972.jpg
f0138096_16433881.jpg
f0138096_16434263.jpg
f0138096_16434956.jpg
f0138096_16435528.jpg
f0138096_16441422.jpg
f0138096_16441996.jpg
f0138096_16442761.jpg
パトロール中の男性から花の情報を教えてもらう
f0138096_16443134.jpg
f0138096_16443838.jpg
富良野岳到着
f0138096_16444214.jpg
f0138096_16444960.jpg
Aさんは顔出しNGなので
f0138096_16445385.jpg
富良野岳を越えたところのお花畑から、右上に富良野岳頂上標識が見える
f0138096_16445997.jpg


by tarumae-yama | 2017-07-13 00:23 | 北海道100名山 | Comments(0)

恵庭岳、2017.7.8-同行者からの写真-

山報告が溜まり、一日一記事では追いつかなくなってしまった。
家事が疎かになっているし、今私の生き甲斐になっているとはいえ、このようにブログの記事作成に追われる状況は一寸しんどい。

立て続けの記事アップだが、先日の恵庭岳をご一緒したSさんから写真が送られて来たので紹介したい。
f0138096_11302124.jpg
f0138096_11302614.jpg
第2見晴台にて
f0138096_11303199.jpg
西峰のSさんが、本峰にいる我々を撮影
f0138096_11303611.jpg
西峰に向かう途中。バックに本峰の岩塔
f0138096_11304285.jpg
西峰の頂上で昼食
追加
f0138096_19405449.jpg
上の1枚は、本峰頂上でyuppi41013さんが撮影



by tarumae-yama | 2017-07-12 11:53 | 北海道100名山 | Comments(2)

南暑寒別岳と暑寒別岳、2017.7.3-その3-

暑寒別岳の頂上で昼食を摂りながら360度の雄大な景色を楽しんだ。
近くには同じように食事中の先行者が3組5名、山形から来たという方に我々の写真を撮っていただいた。

昼食後、カメラだけ持って箸別コースのお花畑まで足を延ばした。
そこまで行かなくてはこの山の固有種であるマシケゲンゲが見られないので。
丁度最盛期で、紫色も鮮やかなマシケゲンゲが斜面に広がっていた。

頂上でたっぷり1時間以上過ごし、M夫人の待つ駐車場へ下山。
30分程下りたところで、今日初めてスライドしたのは水戸から来たという7名のパーティ。
5時のスタートというから、頂上までたっぷり8時間以上かかりそうなゆっくりペース。
皆さんまだ余力がありそうだったけれど、多分下山は20時を過ぎヘッドライト使用は避けられないだろう。
夜間に歩いて熊は怖くないのだろうか。

そんな他人の余計な心配をしながら、南暑寒別岳の登り返しは辛かった。
更に、湿原展望台から雨竜沼を抜けるのも、そこから登山口までの歩きもうんざりするほど長く感じた。

そして、南暑寒別岳の下りで、先頭を歩くMさんが熊を目撃するというハプニング。
後続の我々は、近くの笹藪からバキバキという大きな音を聞いただけで、幸運と言うべきか、残念と言うべきか姿を見ることはなかった。

Mさんがその時の状況を詳細にヤマップに書いているので、そのヤマップを紹介しようと思う。↓
そんな事があったけれど、登山を開始してから丁度12時間後南暑寒荘前までヘロヘロで戻った。

山行記録
暑寒別岳11:54→南暑寒別岳13:45~13:58→南暑寒荘前16:44
f0138096_17591582.jpg
チングルマの群生
f0138096_17592211.jpg
マシケゲンゲ
f0138096_17581890.jpg
ミヤマリンドウ
f0138096_17583313.jpg
エゾツツジ
f0138096_17593667.jpg
暑寒別岳頂上から雨竜沼湿原
f0138096_17594217.jpg
下山開始
f0138096_18000493.jpg
頂上直下の花畑を通過中
f0138096_18001077.jpg
登山道の近くは崖になっている
f0138096_18002297.jpg
カラマツソウ
f0138096_18002847.jpg
水戸からのパーティ
f0138096_18003519.jpg
f0138096_18004077.jpg
南暑寒別岳まであと500mだが、これがきつかった
f0138096_18004818.jpg
振り返る同行者
f0138096_18005811.jpg
中央左側の富士山似た形の山は黄金山
f0138096_18023189.jpg
最後尾でYさんが南暑寒別岳に到着
f0138096_18023635.jpg
f0138096_18024616.jpg
エゾカンゾウ
f0138096_18024913.jpg
12時間の山行は長かった


by tarumae-yama | 2017-07-12 10:52 | 北海道100名山 | Comments(0)