カテゴリ:日本100名山( 163 )

十勝岳、2017.10.21ーその2 ー

頂上に到着直前からガスがかかるようになって、トムラウシ山などの遠望が利かなくなった。
それに、カメラのモードがずれたのに気がつかず、頂上からの写真がモノクロになってがっかりだった。

まあだが、ガスの切れ間から短時間とはいえ、富良野岳や美瑛岳とその奥の旭岳なども見ることができたから、十分満足の十勝岳だった。

それに、アイゼンを装着した先からはOBATAさんとたった二人きりで独占した何とも贅沢な十勝岳。
風と噴煙の音しか聞こえない中、白く輝く山を堪能した一日だった。

登りに3時間38分、下りは昼食時間を含めて2時間19分だった。
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ガスが切れだして富良野岳が見えてきた
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富良野岳への稜線がクッキリ
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下ホロカメットク方面
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下山開始
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美瑛岳と左奥に旭岳
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OBATAさんと私の影を写す
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夏道をソロの男性が登っていく
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モードのずれに気がついて、ここからカラーに


by tarumae-yama | 2017-10-28 06:13 | 日本100名山 | Comments(0)

十勝岳、2017.10.21ーその1ー

望岳台の駐車場には沢山の車があったから、さぞかし多くの登山者で賑わっているのかと思いきや、ソロのボーダー2人とスライドしたのみだった。
そのほかに先行者がいたが、それもソロの男性が二組だけ。

下山時に夏道を登って行く単独者を遠くに見たけれど。
晴天の週末なのにと、拍子抜けだった。

本格的な冬山と言うことで、冬用のウエアと登山靴、スノーシュー、アイゼン、ピッケルとフル装備でザックが重かった。
それなのに気温が高くて、汗をたっぷりとかいてしまった。

冬山では汗をかくのは禁物だけれど、汗っかきの私にはなかなかそれが難しい。
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奥に旭岳
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奥に富良野岳
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はるばる稚内からやってきたというボーダー
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前方にソロの男性が二組
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OBATAさんと一番奥にトドさん
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夏道を外れてショートカット
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OBATAさんの前に見える岩の所にスノーシューをデポ
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スノーシューをデポし、アイゼンを装着
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この斜面の登りに入る手前でポールを1本デポ、代わりにピッケルを手に
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強風でガスの動きが速い。奥に富良野岳
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カメラのモードが変わったのに気がつかず、頂上手前からモノクロ写真。頂上でOBATAさんの撮影


by tarumae-yama | 2017-10-25 07:07 | 日本100名山 | Comments(0)

十勝岳でのあれこれ、2017.10.21

十勝岳ではいろいろなことがあった。

まず、望岳台の駐車場で準備中のOBATAさんを撮影しようとしたところ、カメラの液晶に「SDカードが入っていません」と。
何とパソコンに画像を保存するためカードを挿入したままカメラに入れ忘れてしまったらしい。

たまたま近くに停めた車から一眼レフカメラを2台持った女性が下りてきたので、図々しくも「SDカードの予備があるなら分けて欲しい」とお願いをした。
一瞬戸惑った様子だったが、「貸すから、送り返して」と。
女神のようなYさんの親切は本当に嬉しかった。

そこに早々と下山した男性(トドさん)は、「GPSを山に落としたが、車に忘れたかも知れない」と確認のため戻ってきたと言う。
結局、車になくてまた探しに山に向かった。

トドさんには中腹で追いついたが、結局GPSは見つからなかったようだ。
我々も探しながら登ったけれど。
誰か親切な登山者が拾って警察に届けていたなら良いのだが、と思う。

トドさんもブログをやっているとのことで、早速帰宅して検索してみると、いろいろな野生動物が鮮明に写っていて感動した。↓


登山以外にもカヌーをやったり、アウトドアを楽しんでいる様子。
私のブログを見たことがあるとの話は嬉しかった。

私たちの前にトドさんともう一人ソロの若い男性がいたのだが、その男性は簡易なチェーンアイゼンの上に足が攣ったとのことで、しばらく我々のトレースを使って登って来ていたけれど、途中で引き返した。
トドさんも頂上まで登らなかったので、OBATAさんと二人で独占した十勝岳だった。
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望岳台でYさんと右にOBATAさん
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Yさんから送られてきた写真。左が私で右がOBATAさん
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上からソロの男性、トドさん、OBATAさん
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風紋を撮影中だったトドさん。ご本人の了解を取り忘れたのでマスキングした
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トドさんのブログの写真を無断借用した<(_ _)>。OBATAさん、2番手の私。最後尾にソロの男性


by tarumae-yama | 2017-10-23 06:56 | 日本100名山 | Comments(0)

十勝岳、2017.10.21ー速報版ー

OBATAさんから、Sさんと私に十勝岳に行こうとお誘いがあった。
直前にSさんの都合がつかなくなり、私とOBATAさんの二人で登ることに。

今年の5月22日にエベレストのサミッターになったOBATAさんだけに、8848mm下がって彼女の影を踏まぬよう気を遣った。
まあこれは冗談だが、登り3時間、下りに2時間という時間設定は、気温が上がって雪が緩み、アイゼンが沈み込んで予想外に苦しみ、往復で1時間も超過してしまった。

稜線に出ると強風の洗礼も浴びたけれど、青空と眺望に恵まれ、大満足の冬の十勝岳だった。
声をかけてくれたOBATAさんに感謝感謝。

とりあえず、速報版として写真を数枚アップした。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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正面に十勝岳の頂上部
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頂上はガスに包まれている
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頂上直下
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富良野岳
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美瑛岳と左奥に旭岳
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富良野岳
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十勝岳頂上のOBATAさん

by tarumae-yama | 2017-10-22 01:06 | 日本100名山 | Comments(4)

羊蹄山、2017.6.26

羊蹄山は昨年8月下旬以来10ヶ月ぶりのことだが、あの時は喜茂別コースからで、四つのコースの中で一番標高の高いところからのスタートだから、4時間かからず登頂出来ると思っていた。
だが、同行者の体調不良で何と5時間を超えてしまった。

今回は京極コースを選択したが、翌日も休みだというえすさんは小屋泊まり装備だから、それなりの時間がかかった。
更に、前日の雨で登山道がぬかるんでいて滑りやすく、想定外に時間を取られた。

5合目を抜けるまでガスの中で、一時霧雨状態になったけれど、雲の上に出るともう上空は雲一つないスカイブルーが広がっていた。

花も時期の早いコメバツガザクラやキバナシャクナゲがまだ最盛期だったし、一番楽しみにしていたエゾノツガザクラが咲いていて嬉しかった。

日本100名山だから、本州からやって来た登山者とスライドしたけれど、平日のせいで挨拶した登山者は数名に過ぎず、我々は本当に静かな羊蹄山を堪能した。

小屋に泊まるえすさんを真狩コースの分岐で見送ると、あとはM夫人と二人きりでずっとおしゃべりしながら下山という初めての経験が面白かった。

山行記録
登山ポスト07:40→頂上12:10~14:00(昼食とお鉢巡り)→登山ポスト16:25

写真の上でクリックすると大きくなります。
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京極コースの登山ポスト前で、バックに羊蹄山
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倒木をくぐり抜けるえすさん。ザックが大きくて大変そう
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何の実だろう?・・・ツルシキミの実と教えて頂いた
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5合目の手前で雲を抜けた
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雲海を眼下にエゾノツガザクラを撮影中のM夫人
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お鉢近くまで登ると、比羅夫コース?へと進む登山者。ザックの大きさから前日小屋に泊まったのだろうか
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頂上から下りてきた青年は横浜在住だと
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分岐でアウターを着用の同行者
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イワウメ
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ミヤマキンバイ?
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コメバツガザクラと上にイワウメ
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頂上に到着直前のM夫人
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頂上で一緒になった福島市のNさん(左端)と札幌のガイドのIさんにも加わってもらって
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キバナシャクナゲ、奥に同行者
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エゾノツガザクラ
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エゾノツガザクラを前景にM夫人
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これもエゾノツガザクラ
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キバナシャクナゲを前景に同行者
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エゾノツガザクラとメアカンキンバイ?
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キバナシャクナゲを前景にお鉢の奥に頂上
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真狩コースの分岐近くで小屋に向かうえすさんとハイタッチでお別れ
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小屋に向かうえすさん
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雲海をバックに小屋泊まり装備のザックを担いだパーティが頂上に向かっているのか
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登山ポスト近くで子キツネが岩の間から現れた


by tarumae-yama | 2017-06-30 08:41 | 日本100名山 | Comments(4)

羊蹄山京極コース、2017.6.26-速報版-

写真の上でクリックすると大きくなります。
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by tarumae-yama | 2017-06-27 00:55 | 日本100名山 | Comments(8)

十勝岳温泉から十勝岳ピストン、9月19日-速報版-

今日は3人で十勝岳温泉から上富良野岳、上ホロカメットク山を登り、更に十勝岳まで足を伸ばした。
紅葉を期待しての山行だったけれど、ようやく色づきだしたと言う状況でまだ見頃には早かった。

富良野岳と上富良野岳の分岐から先、上富良野岳までの途中はナナカマドの赤い実が一杯だったものの、紅葉している葉は少なく、むしろ茶色く枯れているナナカマドの葉も多かった。
なので、今年の紅葉は色鮮やかさに欠けたものになるのではと気にかかる。

とりあえず、速報版として写真を6枚アップした。
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バックに富良野岳
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正面に十勝岳
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同行者と左上に富良野岳。 写真の上でクリックすると大きくなります
by tarumae-yama | 2016-09-20 00:16 | 日本100名山 | Comments(11)

旭岳から北鎮岳経由安足間岳、9月12日-同行者からの写真-

M夫妻から送られて来た写真を紹介して今回長々と続けた報告を終えたい。
写真の説明を省くけれど、写真の上でクリックして大きなサイズで観ていただきたい(パノラマのみ?)。
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by tarumae-yama | 2016-09-19 01:02 | 日本100名山 | Comments(2)

旭岳から北鎮岳経由安足間岳、9月12日-その3-

比布岳で昼食を摂る頃には雲がどんどん湧いてきた。
ロープウェイの最終に間に合わない可能性があることと、ガスで視界がないことも考え、我々は愛別岳には登らず安足間岳から当麻乗越へ下り、裾合平を経由して下山することに。

安足間岳からの下りで紅葉の最盛期なら大感動したと思うけれど、あまりにも今年は紅葉が遅い。
ぜひまた来ようと心に誓ったけれど、当麻乗越からロープウェイの駅舎まで随分と遠く感じた。

朝とは大違いのどんよりとした雲に上空を覆われた駅舎から、16時30分のロープウェイに乗った。
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この辺りのリンドウは全て枯れていた
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上空は朝とは大違い
by tarumae-yama | 2016-09-18 10:26 | 日本100名山 | Comments(2)

旭岳から北鎮岳経由安足間岳、9月12日-その2-

昨日はM夫妻から芦別岳に誘われていたのだが、妻の月命日のため残念だが断った。
お墓に行くと、誰が来てくれたのだろうか線香が束毎置かれてあった。

前置き(?)はこのくらいにして、荒井岳で、北海岳まで行くと言うjujucaさん達と別れ、我々はとりあえず北鎮岳を目指した。
北鎮岳の分岐までは高低差がなく平原を歩いているようなものだが、それでも途中間宮岳と中岳の頂上標識がある。

北鎮岳の分岐から頂上までは20分くらいだろうか、分岐にザックを置いて空身で登る登山者も数名目にしたが、我々はそこから比布岳、安足間岳、当麻岳へと行かなければならないため空身になる訳には行かない。
北海道で2番目に高い北鎮岳に到着し、先行者や後続者と挨拶を交わしたけれど、本州からの登山者が結構多かった。

北鎮岳からは、黒岳や比布岳、愛別岳などの頂上が、ガスに包まれたり現れたりと目まぐるしい。
この区間の登山道脇には、イワブクロやウラシマツツジが少し色づいていたけれど、お鉢や比布岳の斜面は青々(緑緑)としていて、紅葉にはまだまだ1週間はかかりそうな状況だった。

山行記録
荒井岳09:54~09:58→北鎮岳11:05~11:26→比布岳12:18
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紅葉のウラシマツツジを入れて、奥に北鎮岳や比布岳が見える
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荒井岳でjujucaさん達と別行動
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北鎮岳の頂上から、右に黒岳。見にくいけれど石室やテントが見える
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中央右上に比布岳
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ガスが出たり入ったりの愛別岳
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旭岳
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ガスの中、愛別岳から戻ってくる4人の登山者が見える
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by tarumae-yama | 2016-09-17 06:23 | 日本100名山 | Comments(6)