カテゴリ:日本100名山( 159 )

羊蹄山、2017.6.26

羊蹄山は昨年8月下旬以来10ヶ月ぶりのことだが、あの時は喜茂別コースからで、四つのコースの中で一番標高の高いところからのスタートだから、4時間かからず登頂出来ると思っていた。
だが、同行者の体調不良で何と5時間を超えてしまった。

今回は京極コースを選択したが、翌日も休みだというえすさんは小屋泊まり装備だから、それなりの時間がかかった。
更に、前日の雨で登山道がぬかるんでいて滑りやすく、想定外に時間を取られた。

5合目を抜けるまでガスの中で、一時霧雨状態になったけれど、雲の上に出るともう上空は雲一つないスカイブルーが広がっていた。

花も時期の早いコメバツガザクラやキバナシャクナゲがまだ最盛期だったし、一番楽しみにしていたエゾノツガザクラが咲いていて嬉しかった。

日本100名山だから、本州からやって来た登山者とスライドしたけれど、平日のせいで挨拶した登山者は数名に過ぎず、我々は本当に静かな羊蹄山を堪能した。

小屋に泊まるえすさんを真狩コースの分岐で見送ると、あとはM夫人と二人きりでずっとおしゃべりしながら下山という初めての経験が面白かった。

山行記録
登山ポスト07:40→頂上12:10~14:00(昼食とお鉢巡り)→登山ポスト16:25

写真の上でクリックすると大きくなります。
f0138096_20014060.jpg
京極コースの登山ポスト前で、バックに羊蹄山
f0138096_20015589.jpg
倒木をくぐり抜けるえすさん。ザックが大きくて大変そう
f0138096_20021045.jpg
何の実だろう?・・・ツルシキミの実と教えて頂いた
f0138096_20022024.jpg
5合目の手前で雲を抜けた
f0138096_20023412.jpg
雲海を眼下にエゾノツガザクラを撮影中のM夫人
f0138096_20024232.jpg
お鉢近くまで登ると、比羅夫コース?へと進む登山者。ザックの大きさから前日小屋に泊まったのだろうか
f0138096_20025557.jpg
頂上から下りてきた青年は横浜在住だと
f0138096_20030045.jpg
分岐でアウターを着用の同行者
f0138096_20031243.jpg
イワウメ
f0138096_20032795.jpg
ミヤマキンバイ?
f0138096_20035679.jpg
コメバツガザクラと上にイワウメ
f0138096_20040546.jpg
頂上に到着直前のM夫人
f0138096_20041823.jpg
頂上で一緒になった福島市のNさん(左端)と札幌のガイドのIさんにも加わってもらって
f0138096_20042544.jpg
キバナシャクナゲ、奥に同行者
f0138096_20043744.jpg
エゾノツガザクラ
f0138096_20044503.jpg
エゾノツガザクラを前景にM夫人
f0138096_20045590.jpg
これもエゾノツガザクラ
f0138096_20050263.jpg
キバナシャクナゲを前景に同行者
f0138096_20051955.jpg
エゾノツガザクラとメアカンキンバイ?
f0138096_20052572.jpg
キバナシャクナゲを前景にお鉢の奥に頂上
f0138096_20053629.jpg
真狩コースの分岐近くで小屋に向かうえすさんとハイタッチでお別れ
f0138096_20054299.jpg
小屋に向かうえすさん
f0138096_20055430.jpg
雲海をバックに小屋泊まり装備のザックを担いだパーティが頂上に向かっているのか
f0138096_20060184.jpg
登山ポスト近くで子キツネが岩の間から現れた


by tarumae-yama | 2017-06-30 08:41 | 日本100名山 | Comments(4)

羊蹄山京極コース、2017.6.26-速報版-

写真の上でクリックすると大きくなります。
f0138096_21571596.jpg
f0138096_21572446.jpg
f0138096_21573543.jpg
f0138096_21575570.jpg
f0138096_21580272.jpg
f0138096_21581130.jpg
f0138096_21582835.jpg

f0138096_21583498.jpg

f0138096_21584322.jpg
f0138096_21585070.jpg
f0138096_21590374.jpg

by tarumae-yama | 2017-06-27 00:55 | 日本100名山 | Comments(8)

十勝岳温泉から十勝岳ピストン、9月19日-速報版-

今日は3人で十勝岳温泉から上富良野岳、上ホロカメットク山を登り、更に十勝岳まで足を伸ばした。
紅葉を期待しての山行だったけれど、ようやく色づきだしたと言う状況でまだ見頃には早かった。

富良野岳と上富良野岳の分岐から先、上富良野岳までの途中はナナカマドの赤い実が一杯だったものの、紅葉している葉は少なく、むしろ茶色く枯れているナナカマドの葉も多かった。
なので、今年の紅葉は色鮮やかさに欠けたものになるのではと気にかかる。

とりあえず、速報版として写真を6枚アップした。
f0138096_22314734.jpg

バックに富良野岳
f0138096_22315719.jpg

f0138096_2232734.jpg

f0138096_22321714.jpg

f0138096_22322766.jpg

正面に十勝岳
f0138096_2232435.jpg

同行者と左上に富良野岳。 写真の上でクリックすると大きくなります
by tarumae-yama | 2016-09-20 00:16 | 日本100名山 | Comments(11)

旭岳から北鎮岳経由安足間岳、9月12日-同行者からの写真-

M夫妻から送られて来た写真を紹介して今回長々と続けた報告を終えたい。
写真の説明を省くけれど、写真の上でクリックして大きなサイズで観ていただきたい(パノラマのみ?)。
f0138096_17424136.jpg

f0138096_174254100.jpg

f0138096_174373.jpg

f0138096_1743207.jpg

f0138096_17433215.jpg

f0138096_17434287.jpg

f0138096_17435160.jpg

f0138096_1744185.jpg

f0138096_17441140.jpg

f0138096_17442158.jpg

f0138096_17442971.jpg

f0138096_17444014.jpg

f0138096_17445086.jpg

f0138096_1745070.jpg

f0138096_17451344.jpg

f0138096_17453834.jpg

by tarumae-yama | 2016-09-19 01:02 | 日本100名山 | Comments(2)

旭岳から北鎮岳経由安足間岳、9月12日-その3-

比布岳で昼食を摂る頃には雲がどんどん湧いてきた。
ロープウェイの最終に間に合わない可能性があることと、ガスで視界がないことも考え、我々は愛別岳には登らず安足間岳から当麻乗越へ下り、裾合平を経由して下山することに。

安足間岳からの下りで紅葉の最盛期なら大感動したと思うけれど、あまりにも今年は紅葉が遅い。
ぜひまた来ようと心に誓ったけれど、当麻乗越からロープウェイの駅舎まで随分と遠く感じた。

朝とは大違いのどんよりとした雲に上空を覆われた駅舎から、16時30分のロープウェイに乗った。
f0138096_1018241.jpg

f0138096_10181278.jpg

f0138096_10182088.jpg

f0138096_10182863.jpg

f0138096_10183771.jpg

f0138096_10184569.jpg

f0138096_10185480.jpg

f0138096_1019270.jpg

f0138096_10191267.jpg

f0138096_10192326.jpg

f0138096_1019337.jpg

f0138096_10194141.jpg

f0138096_10195184.jpg

f0138096_1020263.jpg

f0138096_10201081.jpg

f0138096_10201828.jpg

f0138096_1020286.jpg

f0138096_10203636.jpg

f0138096_1020445.jpg

f0138096_10205395.jpg

この辺りのリンドウは全て枯れていた
f0138096_1021190.jpg

上空は朝とは大違い
by tarumae-yama | 2016-09-18 10:26 | 日本100名山 | Comments(2)

旭岳から北鎮岳経由安足間岳、9月12日-その2-

昨日はM夫妻から芦別岳に誘われていたのだが、妻の月命日のため残念だが断った。
お墓に行くと、誰が来てくれたのだろうか線香が束毎置かれてあった。

前置き(?)はこのくらいにして、荒井岳で、北海岳まで行くと言うjujucaさん達と別れ、我々はとりあえず北鎮岳を目指した。
北鎮岳の分岐までは高低差がなく平原を歩いているようなものだが、それでも途中間宮岳と中岳の頂上標識がある。

北鎮岳の分岐から頂上までは20分くらいだろうか、分岐にザックを置いて空身で登る登山者も数名目にしたが、我々はそこから比布岳、安足間岳、当麻岳へと行かなければならないため空身になる訳には行かない。
北海道で2番目に高い北鎮岳に到着し、先行者や後続者と挨拶を交わしたけれど、本州からの登山者が結構多かった。

北鎮岳からは、黒岳や比布岳、愛別岳などの頂上が、ガスに包まれたり現れたりと目まぐるしい。
この区間の登山道脇には、イワブクロやウラシマツツジが少し色づいていたけれど、お鉢や比布岳の斜面は青々(緑緑)としていて、紅葉にはまだまだ1週間はかかりそうな状況だった。

山行記録
荒井岳09:54~09:58→北鎮岳11:05~11:26→比布岳12:18
f0138096_235458.jpg

紅葉のウラシマツツジを入れて、奥に北鎮岳や比布岳が見える
f0138096_2355589.jpg

荒井岳でjujucaさん達と別行動
f0138096_2363599.jpg

f0138096_236442.jpg

f0138096_2365053.jpg

北鎮岳の頂上から、右に黒岳。見にくいけれど石室やテントが見える
f0138096_2365869.jpg

中央右上に比布岳
f0138096_237670.jpg

f0138096_237144.jpg

f0138096_2372173.jpg

f0138096_2372975.jpg

f0138096_2373792.jpg

ガスが出たり入ったりの愛別岳
f0138096_237442.jpg

旭岳
f0138096_2375276.jpg

f0138096_2375973.jpg

ガスの中、愛別岳から戻ってくる4人の登山者が見える
f0138096_238772.jpg

f0138096_2381454.jpg

f0138096_238218.jpg

f0138096_2382938.jpg

by tarumae-yama | 2016-09-17 06:23 | 日本100名山 | Comments(6)

旭岳から北鎮岳経由安足間岳、9月12日-その1-

M夫妻には3時に千歳の我が家に迎えに来てもらい、岩見沢から高速に乗って旭岳登山口の駐車場には6時15分頃到着。

準備をして6時30分始発のロープウェイを待つ列にギリギリ加わることが出来た。
その列の前の方から、にこにこ顔で手を振るjujucaさんと御主人を見た時はビックリ。
このご夫妻とお会いするのは、5月20日楓沢から風不死岳を一緒して以来。

せっかくの機会だからと、我々は5名で旭岳を目指すことに。
ご夫妻とM夫人には初めての旭岳とのことだが、抜けるような青空にトムラウシ山や十勝連峰の山並み、更に芦別岳や夕張岳までクッキリ見える眺望の良さに感動を抑えきれない様子。

楓沢の時はM夫妻も一緒だったから、何時もの様にハイテンションのM夫人が、jujucaさんと談笑する声が最後尾の私にも届いて微笑ましかった。

合目標識の所などで何度か小休止をし、我々は2時間弱で旭岳の頂上に到着。
さすがに頂上の空気は冷たくウエアを1枚必要としたが、360度の素晴らしいパノラマには大感動だった。

写真の上でクリックして大きなサイズでご覧戴きたい。

f0138096_21273560.jpg

6時50分頃スタート
f0138096_21274652.jpg

前方に旭岳
f0138096_2127559.jpg

噴煙を写す姿見の池
f0138096_2128428.jpg

f0138096_21281330.jpg

前方の稜線上に金庫岩や登山者が見える
f0138096_2128222.jpg

f0138096_21283125.jpg

jujucaさんと御主人。左端にトムラウシ山、中央に十勝連峰
f0138096_21284077.jpg

金庫岩を入れて
f0138096_2128487.jpg

登山者を入れて、中央右上付近にトムラウシ山、左端に忠別岳
f0138096_2128583.jpg

ロープウェイの駅舎が見える
f0138096_2129652.jpg

頂上で記念写真
f0138096_21291684.jpg

お鉢に向かう
f0138096_21292538.jpg

f0138096_21293465.jpg

振り返ると旭岳
f0138096_21294386.jpg

旭岳をアップで、頂上に20名くらいの登山者が見える
f0138096_21295213.jpg

お鉢で、jujucaさん達が少し遅れてやって来た
by tarumae-yama | 2016-09-16 06:59 | 日本100名山 | Comments(2)

旭岳から北鎮岳経由安足間岳、9月12日-速報版-

今日は、M夫妻と3名で旭岳に登ってきた。
そこから北鎮岳、比布岳、安足間岳のピークを踏んで裾合平へ下りた。

始発のロープウェイに何と2,3度山を一緒したことのあるjujucaさんと御主人がいた。
それで旭岳まで一緒したけれど、驚きの出会いだった。

帰宅が深夜になった事と寝不足が続いているため、今日はとりあえず速報版として写真を数枚アップ。
紅葉などについては後日ということで(^^;)
f0138096_0371381.jpg

旭岳の頂上近く。真ん中にM夫妻。左にjujucaさんと御主人
f0138096_0372255.jpg

荒井岳頂上近くで
f0138096_0373250.jpg

荒井岳近く、右上に白雲岳
f0138096_0374119.jpg

f0138096_0374916.jpg

f0138096_0413250.jpg

上の3枚は、安足間岳からの下山中に撮影。 写真の上でクリックすると大きくなります
by tarumae-yama | 2016-09-13 00:46 | 日本100名山 | Comments(0)

羊蹄山、8月27日-同行者からの写真-

遅くなったけれど、羊蹄山の同行者から送られて来た写真を紹介して今回の山行報告?を終えようと思う。
f0138096_14271657.jpg

f0138096_14272826.jpg

上2枚はUさんの撮影。私が撮っているのは倶知安測候所の前身である羊蹄山測候所倶知安観測所の跡地。札幌管区気象台のHPによると、太平洋戦争末期に本土決戦が叫ばれ始め、航空気象観測網を充実させるため1944年1月1日に設立されたとある。
私が就職した勤務先の上司は、この山頂の観測所に勤務したことがあると話をしていた
f0138096_14273998.jpg

f0138096_14275072.jpg

f0138096_1427594.jpg

山頂の賑わい
f0138096_1428843.jpg

f0138096_14282250.jpg

f0138096_14283256.jpg

上の6枚はM夫人の撮影

おまけ
f0138096_14284490.jpg

苫小牧のKさんから送られて来た写真。腰のピンクの手ぬぐいは、登りの登山口でタオルを忘れたと言ったとき、一緒した71歳の九州からの男性がプレゼントしてくれた物(^o^)
by tarumae-yama | 2016-09-04 07:55 | 日本100名山 | Comments(6)

羊蹄山、8月27日-その2-

山頂まで想定外に時間がかかり、昼食後そのまま喜茂別コースで下山を考えたのだが、同行者に余力がありそうだし、年に何度もない素晴らしい晴天と眺望だから、お鉢を半周して比羅夫コースの分岐まで行くことに。

結果的にお鉢を回って大正解だった。
我々は思いがけずエゾオヤマリンドウの群落を目の当たりにしたし、心に沁みるほど真っ赤な実のついたナナカマドを見ることが出来た。
そんな光景に感動して驚くほど沢山の写真を撮り、また山頂に戻った。

さすがに疲れのせいか急斜面の下山では何度かスリップして尻餅をついたりしたものの、18時前無事登山口に到着。
実に11時間を超える山行になったけれど、たっぷりと堪能した羊蹄山に我々は大満足だった。

写真の上でクリックすると大きくなります。
f0138096_10481792.jpg

苫小牧のKさん達と一緒に
f0138096_10482686.jpg

遠くに洞爺湖
f0138096_1048439.jpg

中央付近に尻別岳
f0138096_10485287.jpg

頂上から、カップルを
f0138096_1049163.jpg

イワギキョウを入れて奥に頂上
f0138096_1049867.jpg

京極コースでKさんと友人が下山して行く
f0138096_10491523.jpg

上の写真の岩(左端のピーク)に立つ同行者
f0138096_10492350.jpg

左端に日本海
f0138096_10493148.jpg

f0138096_10493991.jpg

ニセコアンヌプリ
f0138096_1049466.jpg

f0138096_10495489.jpg

エゾオヤマリンドウ
f0138096_1050190.jpg

同上
f0138096_105010100.jpg

ナナカマドを撮影中のM夫人
f0138096_10501849.jpg

中央付近に山小屋
f0138096_10502589.jpg

奥に頂上標識のある山頂
f0138096_1050347.jpg

18時前、無事下山
by tarumae-yama | 2016-09-03 11:04 | 日本100名山 | Comments(0)