2017年 09月 14日 ( 1 )

大雪山の紅葉、2017.9.11ーその2ー

お鉢平展望台から北鎮分岐まで登ってきたところで、みかさんから北鎮岳に登りたいとの希望が出され、Mさんに異存がなかったので北鎮岳を目指すことに。

ただ、下山してきた人はガスのため頂上では何も見えなかったと言っていたし、我々も同様な状況だろうと、私は半ば諦めの心境だった。
しかし、登りながらMさんとみかさんには「念力でガスを晴らすからね」と。

すると、頂上に近づくにつれ見る見る間にガスが切れだし、頂上に到着したときは360度の大パノラマが広がっていて、先ほどがっかりして下りて行った男性には申し訳ないと思いつつ、感嘆の声が飛び出した。

それにしてもお鉢の中も外も赤い、麓を歩いてきた凌雲岳も遠くの黒岳の斜面も、目の前の安足間岳も赤い、そして裾合平も沼ノ平方面も紅葉の赤がとても綺麗!
このスケールの大きさには言葉を失う。
何と自然の造形の素晴らしさかとも思う。

今まで低山ばかり七つ登っただけというみかさんは、山で雪(雪渓)を見るのは初めてだそうな。
そんなみかさんには、眼前に広がるこの雄大な光景をどんな思いで受け止めただろうか。

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ウラシマツツジの奥に凌雲岳
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奥に烏帽子岳
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北鎮岳の登り、ガスが襲来してきて視界を奪う
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だが、ガスが切れだし、旭岳の頂上部が見えてきた
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旭岳を左手に見ながら、北鎮岳頂上は目前
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頂上に着くと、比布岳や愛別岳(右端)などが目に飛び込んできた
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Mさんとみかさん
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Mさんを入れて、中央の上に黒岳が見える
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中央に旭岳、撮影しているのは某TV局のカメラマン
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名残惜しいけれど、北海岳を目指して下山開始
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黒岳方面からの登山者を入れて
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北鎮分岐にザックをデポし、空身で北鎮岳を目指したようだ。ザックの温度計は5℃と表示している
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有毒温泉、奥に烏帽子岳
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左端に安足間岳、右に比布岳
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左上に先ほどまでいた北鎮岳、その右隣に凌雲岳
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左上に沼ノ平の湖沼が見える
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左上に北海岳、右上近くに白雲岳
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旭岳に向かうというパーティ。右端にトムラウシ山が見える
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間宮岳で休憩していた登別からの登山者に撮ってもらう
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中央上に黒岳、左隣に桂月岳、その左に凌雲岳



by tarumae-yama | 2017-09-14 07:49 | 北海道100名山 | Comments(2)