2017年 09月 13日 ( 1 )

大雪山の紅葉、2017.9.11ーその1ー

前日の日曜日、黒岳は雪が降ったらしい。
積もるほどではなかったようだが、この日始発の6時のロープウェイに乗ったけれど、7合目のリフト乗り場の気温は0度とのこと。

この時期、天気次第では標高2000mの山といえども冬装備の携行が必要になる。
ついこの間までは熱中症の心配をしていたのだが、北海道の夏山シーズンはあっという間に過ぎ去ったらしい。

今回の同行者はまだ山の経験が浅いため、とりあえず黒岳を目指し、その先北海岳に向かうか北鎮岳に向かうかは石室で疲れ具合を見て判断しようと考えていた。
どちらに向かうにしろ、余力がなければいつでもそこから引き返すつもりだった。

だが、結果的に北鎮岳に登り、そこから反時計回りにお鉢を巡り、下山までの9時間強をしっかり歩き通したから感心した。

東の方向には青空が見えていたのだが、登山中は高曇りの状況から次第に積雲が間欠的に出入りしてその都度視界が変動した。
特に北鎮岳の登りではガスに巻かれ、スライドした下山者は、頂上からは何も見えなかったとがっかりしていた。
だが、我々が頂上に到着したときにはガスが一気に切れ、旭岳や愛別岳、振り向けば凌雲岳、黒岳、白雲岳など回りの山がクッキリと見えた。
そして、それらの山の斜面が色づいていて、その美しさに感嘆の声が出た。

今回は枚数が多く同じような写真ばかりかも知れない。
写真の上でクリックすると大きくなるけれど、その辺は読者のお好きなように(^_^;)
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遠く阿寒の山並みも見えているようだ
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マネキ岩辺りで追いつかれた左の女性は、私と同じHYMLの会員である「低山大好き」さんだった。初対面だがお互い名前は知っていたので、ここからしばらく一緒に話をしながら歩いた。右は同行者のみかさん。黒岳の頂上にて
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銀泉台に下りてバスで層雲峡まで戻るため先を急ぐ「低山大好き」さん。下の女性二人は「低山大好き」さんの知人で、石室に前夜泊まったらしい

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黒岳の石室が見える
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中央にホシガラス
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黒い実は熟していて美味しかった
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お鉢平展望台で休憩中にやってきた男性は、何と白老山岳会のMさんだった。以前風不死岳の北尾根でお会いし、あれこれお話をしたことがある。
そんなことから、この後下山までずっと3人でおしゃべりをしながら歩いた。Mさんは私のブログを毎日見ているとのこと。そんな熱心に見るほどのブログではないけれど、嬉しいことは嬉しい(*^_^*)

by tarumae-yama | 2017-09-13 07:32 | 北海道100名山 | Comments(0)