2017年 08月 31日 ( 1 )

盤の沢山、2017.8.30

札幌岳にAさんを誘ったつもりが、なぜか盤の沢山にと逆提案。
2時間半程度の手頃な山だということで、初登の山でもあり誘いに乗った。

登ってみると、頂上までの高低差は450m程度で、初級の山との印象を持った。
最初は草に覆われた散策路を歩く感じで、やがて沢地形を進み、そこから尾根に乗るまで急傾斜のトラバースや直登になる。
斜度がある上に足下は滑りやすいから、両手を駆使して枝などを掴まりながら登った。
軽アイゼンがあればかなり楽ができるかも。

ただ、そこそこ笹狩りがされていて、藪漕ぎをする場面が殆どなかったのは有り難かった。
そして、標高893mの三角点まで上がれば、あとは細尾根上の小さなピークを三つ越えると頂上だった。

Aさんから聞いていた所要時間よりかなり早く到着したけれど、頂上まで樹木に遮られて殆ど眺望がない。
頂上からやっと半分ほどの視界が得られるものの、樹林の中は風が入らず、真夏の炎天下ならただただ辛い登山だと思う。

後半は両側が切れ落ちた細尾根を歩くので、落葉した後の晩秋以降や残雪期なら案外素敵な眺望が得られるのかも知れない。

山行記録
駐車場08:12→三角点09:35→頂上09:55~10:25(昼食)→三角点10:41→駐車場11:37
登りに1時間43分、下りは1時間12分

登山道などの状況は、この山の登山道を開削したnagaiさんが、ご自身のHPで詳しく説明しているので、それを紹介しようと思う。
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駐車場から
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右端の小屋の中で湧き水が汲める
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正面の本殿の右の道を進む
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ここで進路を迷うかも知れない。二股の右を進むとすぐに下の写真の標識が現れる
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廃道化した林道を2カ所渡ると後は細い道を進むだけ
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コルは目前だが、コルへの登山道はなく急斜面のトラバースとなる。コルへの道があればその方が楽だと思う
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オオカメノキの実
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三角点、下山時に撮影
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札幌市街が何とか枝葉越しに見える
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写真ではわからないが、案外急な尾根
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胡桃の実
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無事下山。
このエクストレイルに付けているプレートは元々三菱パジェロイオのオプション品。妻がアルバイトで収入があった平成12年当時、新車購入のプレゼントとしてアルバイト料から出してくれた想い出の品。その後エクストレイルばかり6台乗り換えたけれど、その都度プレートだけはディーラーに頼んで付け替えている。さすがに17年経って色合いがくすんできた


by tarumae-yama | 2017-08-31 11:51 | 登山 | Comments(0)