2017年 08月 29日 ( 1 )

風不死岳、2017.8.27

樽前山の西山に立つまでは風不死岳のことは考えてもいなかった。
ただ、案外身体は軽いし、飲み物も十分持ってきたので、風不死岳に向かうことに。
途中、6名の下山者とすれ違ったけれど、頂上に到着したときは無人だった。
北尾根から登ってくる気配もなく、静かな頂上でしばしくつろいだ。

西山から風不死岳まで1時間半ほど、風不死岳の登山口からだとたった52分で頂上に到着できたのは、早朝でまだ気温が低かったせいだろう。
やはり、気温が高くて汗だくで登るのはしんどい。

下山中に夫婦やソロの男性など続々と登ってきた。
その中の一人から、「デジカメさん!?」と声をかけられた。
昨年6月、徳舜瞥山であれこれお話をし、その後樽前山でもお会いした札幌のKさんだった。
「毎日(のように山に登っていて)、お元気ですね」と65歳のKさんに褒められた。
あのときはご夫婦で登っていたが、今日は単独だった。

そのKさんの奥さんに、樽前山7合目の展望台でやはり「デジカメさん!?」と声をかけられた。
聞くと、奥さんは腰に痛みがあるため風不死岳には行かず、分岐で別れから東山登頂後戻ってきたそうだ。
駐車場でご主人と合流するまでには時間がありそうだったので、ベンチに腰掛けておやつを食べながら30分以上もあれこれお話をした。

6月に1週間ほどブログを休んだことをえらく心配していたご様子に恐縮(^_^;)
毎日のようにブログを見ている読者がいるというのは本当に有り難いと思う。

とってつけたようだが、山報告を少し。
今樽前山はシラタマノキが見頃を迎えているけれど、イワギキョウもネジバナも数が少ない上にもう終わりに近い。
タルマエソウは、(ブログにリンクしている「森ぶらりん」の)moriさんの言葉を借りるなら風前の灯火だ。

それに、932m峰のトラバースから風不死岳の登山道は、笹や草が一部被さっていて早朝なら衣服がびっしょりと濡れてしまいそうだ。
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風不死岳の偽ピークから樽前山
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偽ピークから風不死岳の頂上
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頂上から樽前山
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頂上から、支笏湖と頂上部が雲に隠されている恵庭岳
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白い円内の岩で、山友のzeropo7さんが8月19日にごろ寝をしていたそうだ。写真の上でクリックすると大きくなります
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昨年6月に徳舜瞥山であれこれお話をした札幌のKさん
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932m峰のトラバース中
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932m峰のコルから東山に向かっているとき、東山から来たパーティに風不死岳へのルートを聞かれた。倶知安町の同じ職場の同僚(と子供)だそうだ
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バックを変えてもう1枚
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樽前山は少し秋の気配
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東山頂上
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7合目の展望台で、Kさんの奥様。しばしベンチに座っておしゃべりを楽しんだ


by tarumae-yama | 2017-08-29 07:31 | 北海道100名山 | Comments(6)