2017年 03月 26日 ( 1 )

大苦戦の鳴尾山、2017.3.19

最初に鳴尾山に登ったのは2012年2月29日のことで、支笏湖の外輪山一周達成目前の頃だった。
その時は、鳴尾山の三角点名が「丹鳴尾」という事も、鳴尾山という名前そのものも知らず、GPSを持ってただひたすら外輪山の主尾根を歩いていた。

実は、3月9日、シリセツナイ山下山後の休暇村の温泉で話をした男性は、ガイドで「GuideOfficd U5」の祐吾さんだったのだが、その時のツアーが鳴尾山とのこと。
そして、3月18日の漁岳を一緒したYさんから、その鳴尾山のツアーに参加していたと聞いた。

それで調べてみると、私が5年前に歩いた742.4mのピークが鳴尾山と分かった。
ヤマレコなどにもポツポツと報告が上がっていたから、再訪してみる気になった。

前置きが長くなったけれど、今年支笏湖周辺は少雪のせいか私の取り付いた尾根は笹だらけで、尾根に上がるまで大苦戦を強いられた。
だが、下山に使った尾根は林道を上手く利用していて快適だった。
こちらは全く笹に苦しめられる事もなくあっけないほど短時間で下山出来た。

ヤマレコの報告なども往復この尾根を使っていた。
ただ、負け惜しみを言うなら、登りの尾根の方が支笏湖方面の眺望が素晴らしい。
どの尾根を使うにしろ、晴れていれば頂上からの眺望は期待以上だと思う。

ガイドの裕吾さんが、支笏湖の展望台としては一級と言ったそうだが、私も素直に同意したい。
時間があれば、北西の805mピークまで足を延ばしてはいかがだろう、雪の状態にもよるが30分もあれば届くと思う。
なお、最初から最後までスノーシューを使った。

山行記録
ゲート前09:01→鳴尾山頂上11:43~12:03(昼食)→ゲート前13:05

頂上付近の同じような写真ばかりだが、途中の登りでは笹と格闘中でとてもカメラを出す余裕がなかった。
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スタート地点は美笛キャンプ場入り口

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笹との格闘中の写真はなく、ようやく尾根に上がりあとは楽勝
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前日のものか、複数人のスノーシューのトレースが頂上近くにあった
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中央に白老3山とその奥にホロホロ山や徳舜瞥山
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広~い頂上部
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頂上にはピンクテープがあるのみ。奥に白老3山やホロホロ山、徳舜瞥山
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羊蹄山と左に尻別岳
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中央に丹鳴山、左に805mピーク、丹鳴山の右はフレ岳か?
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羊蹄山、左にルスツのスキー場も見える
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ホロホロ山、徳舜瞥山を少しアップで
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支笏湖の奥に風不死岳(左)と樽前山
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頂上で食べたかぼちゃ大福
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恵庭岳をアップで。中央に太く2年前の大雨の傷跡が白く見える
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下りは林道を使ったルートだった。登りでは全く見なかったテープも下りでは結構見かけた
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美笛橋の近くで道路に合流
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赤色のラインは5年前に鳴尾山に登ったときのもの。この時は美笛林道側から登った。黄色いラインは年数をかけ何回にも分けて支笏湖の外輪山を巡ったときのもの。手描きなので正確ではない。地図の上でクリックすると大きくなります
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今回は支笏湖側から尾根に取り付いた。北側の尾根から登り、頂上から南東に延びる尾根を下ったけれど、この尾根なら笹に煩わされずもう1週間か2週間は使えるかも知れない。

by tarumae-yama | 2017-03-26 00:29 | 登山 | Comments(2)