2017年 03月 10日 ( 1 )

シリセツナイ山?、2017.3.9

昨日は、隊長Oさんをリーダーに、サブリーダー役のSさんとH原さん、記録係の私という加齢?なシルバーカルテットで恵庭岳の西峰に登るはずだった。
前日には隊長Oさんがわざわざトレースを刻みに頂上直下まで登ってくれている。

だが、昼頃気圧の谷が通過するせいか、降水確率が高いため残念だが延期となった。

けれど、支笏湖のライブカメラを見ると、案外青空が広がっている。
それで、サクッと登れるシリセツナイ山に一人で向かった。
前回登ったのは2015年1月2日のことだから2年ぶりになる。
その時は支笏湖小学校の裏から登ったので、今回は紋別岳の登山道を1300mほど登った後尾根に取り付くコースを選択した。
以前、ツアー登山のパーティがたびたび使ったルートである。

その尾根に取り付くと、2,3日前と思われるスノーシューの跡が残っていた。
この尾根は立ち木が煩わしい上に吹き溜まりや雪庇も出来ているのだが、シューの跡はそれらを上手に避けていて、感心するコース取りだった。
冬山にかなり経験を積んだベテランなのだろう。

そんなトレースを使わせてもらったし、雪も締まっていたのでアッという間にシリセツナイ山の頂上に到着。
物足りなかったけれど、雪が降っていて視界も良くないのでそそくさと下山し、休暇村の温泉で身体を温めて帰宅した。

家でカシミールにGPSの軌跡を落とし込み、ルートを確認して愕然、何とシリセツナイ山の頂上に立ったと思っていたのに、実際は10mほど低い北西にある手前のピークだった。

何ともお粗末で恥ずかしい。
近日中に再度挑戦しようと思う。
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単独なので、カーブミラーを使って自画像
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紋別岳へは石垣の左を進む。シリセツナイ山はここから石垣の上を行く
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2,3日前のものか、スノーシューの跡が残っていた
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中央奥に紋別岳
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ピンクテープにだまされシリセツナイ山頂上と思い込んだ。本当のシリセツナイ山は写真の左端のピーク
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中央右に霞んでいるが、支笏湖
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途中の見晴らしの良いところから、風不死岳(右)と樽前山
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GPSの軌跡。シリセツナイ山は青い円内の標高533mのピーク。私は手前の北西のピークをそれと勘違いした。緑色のラインの様にコースを取るともう20分程か。シリセツナイ山そのものを登るなら支笏湖小学校の裏の尾根を登るのが最短だろう。地形図の上でクリックすると大きくなります


by tarumae-yama | 2017-03-10 07:32 | 登山 | Comments(0)