2017年 02月 26日 ( 1 )

徳舜瞥山、2017.2.25

土曜日か日曜日か、と各種予報を見ながらさんざん迷った末に決めた昨日の徳舜瞥山だが、大外れだった。
どうせ同じような天気と分かっていたなら、もう二人参加出来た日曜日にするのだった。
まあ、これは結果論だが。

出だしから小雪が舞い、スノーシューでも膝下まで沈む新雪が積もっていた。
だが、ポールの跡などから3名以上の先行者がいるようで、我々は彼らのトレースを有り難く使わせてもらった。
理想的なコース取りとは言えなかったけれど、それでもまっさらな新雪の上をラッセルするよりずっと消耗が少なかったと思う。

1050m高地の手前からガスの中に入り、途中男性二人組が下りてきたが、視界が悪くて引き返してきたと。
なるほど、1050m高地から先一段と濃いガスと強風で周囲が見通せず、ただただ高みを目指した(この場合の高みは意味が違うかも(^^;))。

こんな悪視程の中で仲間がバラバラになるのを恐れ、曇るメガネを通して絶えず同行者の確認に気を使った。

そんな中、頂上はひどい状況だと言う女性の声が聞こえて来たけれど、メガネが曇っていて声の主を視認できなかった。
夜、ヤマップに彼女の報告がアップされていたが、男性と二人で登ったらしい。

ともあれ、何とか頂上に立つことが出来たが、とても予定していたホロホロ山とオロオロ山まで行ける天気ではなく、証拠写真を撮ってそそくさと下山。

今まで晴天に恵まれることの多かった冬山だが、今回は久しぶりに厳しい試練を受けた山行となった。
それでも、テンションが高く、また気心の知れた同行者と一緒で、無事下山してみるとこんな山も楽しいと思えた。

山行記録
駐車場07:45→頂上10:54~11:00→1050m高地11:45~1200(昼食)→駐車場13:04
f0138096_08053757.jpg
f0138096_08054535.jpg
ガスが濃くなってきた
f0138096_08055387.jpg
1050m高地にて、M夫妻とH原さん
f0138096_08060358.jpg
モンスターをバックに同行者
f0138096_08060989.jpg
f0138096_08590161.jpg
視界は3,40m位か
f0138096_08593272.jpg
真っ白な頂上到着
f0138096_08063081.jpg
M夫人のゴーグルに映る同行者
f0138096_08064806.jpg
髪の毛が凍って真っ白
f0138096_08070342.jpg
1050m高地で昼食
f0138096_08070862.jpg
f0138096_08071554.jpg
青空が一瞬覗いた
f0138096_08072166.jpg
f0138096_08072705.jpg
無事下山、バロンが出迎え
f0138096_08073395.jpg
GPSの軌跡。頂上から下山時ルートを見失い少し右にずれた。GPSの軌跡を確認して無事登りのルートに乗った。左上に余分な直線が入った(^^;)

by tarumae-yama | 2017-02-26 08:14 | 北海道100名山 | Comments(6)