2016年 09月 27日 ( 2 )

恵庭岳の遺体発見場所

7月16日に恵庭岳で行方不明になっていた江別市の女性が、先日遺体で発見された。
北海道新聞によると中腹の崖下としか書かれていない。

慰霊をしたいと思い、千歳警察署に現場を教えて欲しいと電話をかけたのだが、新聞以上のことは教えられないと言う。

それならばと二つ三つつてを頼って調べてみた。
信頼度はかなり高いと思うのだが、6合目付近の爆裂火口側高さ50mほどの崖の下で発見されたそうだ。
遺体の回収はヘリを使ったと聞いた。

遭難した時点で、捜索隊は登山道の左岸側を重点的に捜していたようだし、私達も第1見晴台の下以外はずっと4合目から5合目の左岸側を捜していた、右岸側とは思いもしなかった。

今回の発見者は、千歳警察署に所属する警察官が非番に登っていて見つけたらしい。
何度捜索したのか分からないけれど、彼の頑張りは賞賛に値すると思う。

5合目半辺りから、爆裂火口に向かう遺体回収隊の足跡を捜したのだが、判然としなかった。
だが、登山道上に火口に向かう地点と思われる目印のピンクテープを見つけた。
登山者のためのテープなら普通木の枝に付けるだろうから、ほぼ間違いないだろう。
登山道から外れた小さな沢にもピンクテープが付いていた。
そこからもう少し進めば崖の上に出るはずだが、そこで慰霊をして登山道に戻った。

その後、西峰のピークに立ったけれど、山報告は後日改めて書こうと思う。
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7月22日のブログ記事の地形図を使ったので、余計な青丸や緑丸があるが、赤丸の円内が遺体発見現場と推測される。爆裂火口側の50mほどの崖の下だったとのこと。等高線では880m辺りだろうか。地形図の上でクリックすると大きくなります
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ピンクテープを巻いた小枝が6合目付近の登山道に刺さっていた
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登り専用のコースから爆裂火口を覗いて見た。この崖の多分もう少し下だろう
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恵庭岳西峰の頂上からオコタンペ湖
by tarumae-yama | 2016-09-27 16:57 | 北海道100名山 | Comments(7)

撮像素子のゴミ

登山で愛用しているパナソニックのG7だが、半月ほど前だったろうか、写真にゴミが写り込んでいることに気がついた。
カメラ本体のクリーニング機能を使っても落ちない。

それ以外にも、ゴミ付着前からシャッターがフリーズする事が時々あった。
これは電池を抜き差しする事で解消するのだが、肝心の時にシャッターが切れないのでは良いシーンを撮り逃すことになり、精神安定上宜しくない。

もう一つ、露出補正ボタンも反応がおかしくなるときがある。

そんな訳で、12月で保証が切れるからその前にメーカーに点検を依頼した。
ただ、防塵・防滴仕様のカメラでもないのに、山で泥の付いた手袋のまま平気で撮影しているので、メーカーから使い方が悪いためだと言ってくるかも知れない。

パナソニックのサービス部門は、オリンパスやリコーのような太っ腹な対応ではなく結構シビアだから、有償になるかもと不安な気持ちで連絡を待っている。
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白丸の中にゴミが付着していると分かる
by tarumae-yama | 2016-09-27 06:44 | 写真 | Comments(2)