12月10日、樽前山

 11月23日の紋別岳以来久しぶりの登山である。
 たっぷり汗をかきたくてゲートが閉まっている樽前山に向かった。
 ゲート前に見覚えのある車が一台止まっていた。

 このところの暖かさで雪が溶け、5合目の分岐までアスファルトがむき出し状態。
 その先も殆ど雪のない状態だからスパイク長靴のピンが足裏に響く有様であった。

 7合目の登山口にある登山者名簿で先行者はやはり恵庭市のKさんであると知る。
 40分前にスタートしているからもう頂上あたりだろうか?
 展望台のすぐ先でKさんの足跡は登山靴からワカンに変わった。
 雪表面はややカリカリだが最中状態なのでそのまま長靴で進む。
 しかし、斜度のきつい部分では、緊張から手に持つピッケルに力が入る。

 頂上の先で休憩中のKさんと久しぶりの再会となった。
 Kさんは、20年以上前から樽前山に拘りと強い愛着を持っていて、「樽前山の四季」というHPを開設している程である。
 大晦日は7合目の小屋に泊まってご来光登山を毎年続けているというから驚く。

 次回は白老岳を予定しているとのこと、同行をお願いし、樽前神社まで行くというKさんとお別れした。

 山行記録
 ゲート08:50→5合目分岐09:30→7合目登山口10:10~10:15→頂上11:05~11:20→7合目登山口11:40~11:55(昼食)→5合目分岐12:20→ゲート13:00
 
f0138096_15265178.jpg

                 5合目分岐付近、ここまで全く雪がない
 
f0138096_15274643.jpg

            5合目分岐から5分ほど歩いた地点、正面に樽前山の頂上部
 
f0138096_15284575.jpg

             7合目の展望台から風不死岳、支笏湖は霞んでいる
 
f0138096_15294455.jpg

               展望台上部の階段付近から頂上部を望む
 
f0138096_15353144.jpg

                      カリカリの急斜面
 
f0138096_15305656.jpg

                 頂上直下の急斜面を登るKさん
 
f0138096_1553366.jpg

           外輪山分岐から頂上に向かう登山道は雪がなく夏道のよう
 
f0138096_15361639.jpg

                   樽前神社に向かうKさん
 
f0138096_1536576.jpg

              頂上にて、持参したスノーシューは使うことがなかった
 
f0138096_15373945.jpg

                 頂上から、噴煙を上げるドーム
 
 
 
by tarumae-yama | 2008-12-10 15:47 | 登山 | Comments(6)
Commented by maatota at 2008-12-10 23:42 x
青空が、とてもステキな日でしたね。まぁ、こんなに雪が解けてたのですか。山頂は深い積雪だと思っていました。雪の状況は例年どおりですか。
Commented by tarumae-yama at 2008-12-11 11:59
昨年も樽前山は雪が少なかったようですが、クリスマスの頃にどっと降ったらしいです。
山スキーを楽しみたい気持ちはありますが、平地に雪のない暮らしは助かります。
Commented by アヒル副隊長 at 2008-12-11 21:26 x
雪山歩きいいですねぇ~
晴れた日は青空を見上げながら毎日勤労に励んでます。
スケジュール上、今年はもう山へ行けないかも?
Commented by tarumae-yama at 2008-12-11 23:11
アヒル副隊長さん
山へはすっかりご無沙汰ですね。
晴れた雪山は気持ちが良いです。ただし、ラッセルがなければ・・・。
正月はスキーの予定でしょうか?
Commented by ayaG at 2008-12-12 09:47 x
おはようございます。
やはり、歩くの早いですねー!
私なら倍の時間がかかるでしょう。
往復14キロの林道歩きは、考えてしまいます。
雪がなければゲートを開けて欲しいですねー。
天候が穏やかのようで、良かったですねー。
Commented by tarumae-yama at 2008-12-12 10:34
ayaG さん
コメント有り難うございます。
往復の林道歩きは歩き甲斐があります。ありすぎて未だ膝が痛いです。
名前
URL
削除用パスワード
<< JALのカレンダー ショパンのノクターン「遺作」 >>