4月2日、紋別岳

 購入したワカンの装着具合をチェックしたくて昼前に紋別岳に登ってきた。
 道東に雪害をもたらせた台風並みの低気圧が去って、今日は素晴らしい視界が得られた。
 樽前山や風不死岳、恵庭岳、漁岳等の山並みがこれほど鮮明に見えるのも珍しい!
 1時間15分で頂上到着の予定が、何度もビューポイントでシャッターを切ったから30分もオーバーして到着した。
 
 中腹でスノーシューで下山中の男性とすれ違ったのみで無人の頂上から素晴らしい大展望を独占した。
 先日、糠平山から見たチロロ岳、二岐山、幌尻岳、イドンナップ岳等の日高の山並みが遠くではあるがはっきりと判る。
 藻岩山のスキー場の先に日本海、樺戸や暑寒の山並みも白く輝いていて素晴らしい!

 昨日、あれほど吹き荒れた強風も今日は頂上にいてもさほど感じない。
 むしろ、のんびりと昼寝をしていきたいと思うほど風がなく、春の陽気である。

 何度も紋別岳に登りながら、何時も気になっていた780mピークに帰りがけ登ってきた。
 同じ考えの登山者がいるようで、古いスノーシューの跡が残っていた。
 頂上から10分もかからず呆気なかった。
 しかし、アンテナ群に邪魔されず手稲山方向がよく見えて新鮮だった。
 

 ツボ足で登れたから使わなかったワカンを下山時に装着してみた。
 スノーシューより圧倒的に軽いけれど、雪質によってはズボズボ埋まりそうな気がする。

 それにしても、雪が少ないと思う。
 例年、春山のスタートとして4月10日前後に紋別岳を登る事に決めているが、平成10年の少雪に次ぐシーズンではないだろうか。
 
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                 支笏湖湖畔から見た紋別岳
 
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                 中腹から見た紋別岳頂上部
 
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        中腹からの支笏湖と左手に温泉街、樽前山の稜線の先に太平洋
 
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                 中腹から恵庭岳と右に漁岳
 
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             頂上直下から恵庭岳と右手前に立ち寄った780mピーク

 同じような写真ばかりだが後ほど続報としてアップしたい。

 
 
by tarumae-yama | 2008-04-02 16:45 | 登山 | Comments(0)
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