1月29日、スノーシューで幌平山へ

 好天に誘われ、支笏湖の外輪山ピークの一つである幌平山に登ってきた。
 登山口の駐車場には1台の車もなく、結局、山では誰にも会わなかった。
 
 10時25分にスタート。出だしから急登が20分ほど続くのだが、いきなり左のスノーシューの鋲が飛んでしまった。
 今日は山スキーではないからと、針金やペンチ等を入れたリペアキットを今朝ザックから取り出したばかりである。何とも間が悪い。
 週末に登った人がいたようで、トレースがあるからだましだまし登り続けた。

 30分後、イチャンコッペ山と幌平山へ向かう分岐点に到着。
 幌平山へはイチャンコッペ山へのコースの上をトラバースするのが一般的と思うのだが、このトレースは直登している。
 そのトレースをあえぎあえぎ登っていると、途中で消えてしまった。
 どうやらここから引き返したようだ。
 壊れたスノーシューでは直登出来ないから、そこからトラバースして何とか尾根に出た。
 時々太ももまで潜るから、大汗をかいた。
 尾根からは狐の足跡だけが頂上まで続いていた。
 1時間10分後無人の頂上に到着。予定より20分余計にかかってしまった。 

 頂上の木に遮られ恵庭岳から北の方向の見通しが悪いけれど、それ以外は見事な眺望である。

 飛んだ鋲の代わりに携帯電話のストラップで応急処置をして12時丁度に下山を開始した。
 足元が安定したので、下山はたったの25分であった。
 
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 支笏湖畔を会場に氷濤まつりの開催中であった。福岡からの学生の集団とかち合った。
 
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                 支笏湖畔から恵庭岳を写す。
 
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                 幌平山頂上から中央に紋別岳
 
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           鋲が飛んで携帯電話のストラップで応急処置をして下山した。
 
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                            GPSの軌跡
 幌平山頂上から、カメラのマイクが鼻息を拾いお聞き苦しい思いますがご容赦を。
 
 
by tarumae-yama | 2008-01-29 16:05 | 登山 | Comments(0)
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